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Fターム[5C053FA11]の内容

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【課題】乗員のプライバシーを極力保護しながら、車内及び車外を撮影した映像を記憶できる映像記憶装置を提供する。
【解決手段】車外撮影カメラ11は、車両に設置され、車両の外部を撮影する。車内撮影カメラ12は、車両に設置され、車両の内部を撮影する。記憶部6は、入力される映像を記憶する。セレクタ部4は、車内撮影カメラ11及び車外撮影カメラ12により撮影される映像をそれぞれ入力し、車内撮影カメラ11及び車外撮影カメラ12により撮影される映像のいずれかを記憶部6に出力する。判定部51は、車内撮影カメラ12から取得される情報に基づいて、セレクタ部4に、車内撮影カメラ12により撮影される映像を記憶部6に出力させる。 (もっと読む)


【課題】 可視制限された領域の表示権限を有するクライアントからの指示によっては、可視制限された領域の表示権限を有さないクライアントが受信する映像データの連続性が低下する恐れがあった。
【解決手段】 カメラサーバ100は、映像の可視制限(マスク処理)の無効化を伴う指示を、特権クライアント200から受信すると、一般クライアント201、録画クライアント202に対する映像データの配信を中断する(S363)。そして、カメラサーバ100は、中断期間の映像データを2次記憶装置130に蓄積する(S363〜S375)。カメラサーバ100は、特権クライアント200から可視制限の有効化を伴う指示を受信すると、中断期間の蓄積映像データ395を録画クライアント202へ配信する(S341)。 (もっと読む)


【課題】 撮影した画像の記録状態を指示する記録パラメータを、自動的に変更できる車載画像記録装置を提供することである。
【解決手段】 この発明の車載画像記録装置は、自動車から車外を撮影した撮影画像3を、記録状態を指示する記録パラメータ31により加工して記録画像データ30として記憶装置11に記憶する車載画像記録装置1において、自動車の走行状態2が変化したか否かを判定する車両状態判定手段20と、車両状態判定手段20により自動車の走行状態2が変化したと判定したとき記録パラメータ31を変更する記録パラメータ変更手段21と、記録パラメータ変更手段21により変更された記録パラメータ31により撮影画像3を加工して記録画像データ30として記憶装置11に記憶する画像記録手段22と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】最適なフレームレートにて画像データを外部記録装置に記録させるドライブレコーダ装置を実現する。
【解決手段】衝撃検知装置400にて一定以上の加速度が検出された際に記録制御部102は一時記憶部101内の画像データを外部記録装置300に所定フレームレートで出力し、主電源装置からの電力供給が停止した場合に、動作時間決定部105が補助電源装置600からの電力供給が可能な動作時間を算出し、残り記録時間決定部107が外部記録装置300に画像データが出力されていない時間を残り記録時間として判定し、動作時間以内に残り記録時間分の画像データを出力可能なフレームレートのうちの最大のフレームレートを記録方法決定部108が算出し、記録制御部102は記録方法決定部108により算出されたフレームレートにて外部記録装置300に画像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】記録部内の記録領域毎に割り当てる容量または各記録領域に記録する映像データのデータレートを容易に設定する。
【解決手段】映像監視装置1は、撮像対象を映像データとして撮像する複数のカメラ11a〜11nと、映像データを記録する複数の記録領域12a〜12nを有する記録部12と、撮像対象の状況の変化を示す信号を入力する入力部13と、状況の変化を示す信号に応じて複数のカメラ11a〜11nのデータレートを設定する撮像設定管理部14と、複数のカメラと撮像対象を関連付ける予め設定された連携情報、状況の変化を示す信号、およびデータレートを用いて、各カメラ11a〜11n毎、状況の変化を示す信号毎、または各カメラと状況の変化を示す信号との組み合わせ毎に割り当てる容量を算出する記録容量算出部15と、算出された割り当てる容量を記録部12の各記録領域12a〜12nに割り当てる記録設定管理部16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】大型化及びコストの増大を抑制しながら障害発生時において最重要な被写体を撮影して得られた画像情報の喪失を防止することができる撮影システム、撮影装置及び撮影方法を提供する。
【解決手段】IP通信網508及び監視元システム504の少なくとも一方にネットワーク障害が発生している間は、IPカメラAによって生成されたデジタル画像データがIPカメラAに設けられた画像データ記憶領域に記憶されるように制御し、IPカメラAに設けられた画像データ記憶領域に記憶されたデジタル画像データのデータ量が所定量に達した場合、IPカメラAで生成されたデジタル画像データがIPカメラB又はIPカメラCの画像データ記憶領域に記憶されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】衝撃検出時点での画像データと音声データとの特定を容易とすること。
【解決手段】車載のカメラ2、マイクロフォン3、加速度センサ4からのデータを記憶媒体装置5に記録可能な運転記録装置DRSに搭載可能な半導体集積回路1は、動画像エンコーダ10、音声圧縮エンコーダ11、加速度解析器12、多重化情報を生成するマルチプレクサ14、多重化情報を含むファイル50を生成する制御部15を具備する。ファイル50は、映像トラックと音声トラックと加速度トラックを含むムーブボックスmoov boxと、動画像符号化データと音声圧縮データと加速度データがそれぞれ格納される画像チャンクと音声チャンクと加速度チャンクを含むメタデータボックスmdatを有するMP4ファイルフォーマットによって構成される。 (もっと読む)


【目的】簡単な操作で過去の録画状態を短時間で正確に確認できるとともに、簡単な操作でその確認前の動作状態に短時間で正確に復帰できることを可能とする動作確認装置及びこれを用いた監視カメラシステムを提供すること。
【解決手段】動作確認装置200は、過去の録画状態を確認するための動作確認ボタン204aと、過去の録画状態の確認からリアルタイム再生に復帰するための復帰ボタン204bとを備え、制御部202は動作確認ボタン204aの押下を検出すると過去の再生ポイントを含む複数のコマンドからなる動作確認コマンドを送信部210から送信させる。制御部302はこれを受信して再生ポイントに基づく再生を行う。また、制御部202は復帰ボタン204bの押下を検出するとリアルタイム再生に復帰させる復帰コマンドを送信部210から送信させる。制御部302はこれを受信してリアルタイム再生に復帰する。 (もっと読む)


【課題】映像記録再生装置において、映像データを再生する際に、記録時のフレームレートを把握し、その映像データを適切に再生することができるようにする。
【解決手段】映像記録再生装置10は、カメラ18により取得された映像データを記録する映像記録部12と、映像記録部12から通信回線16を介して伝達される映像データを再生する映像再生部14とを有する。映像記録部12は、標準用フレームレートの映像データと、間欠用フレームレートの映像データとを記憶する記憶部24を有する。一方、映像再生部14は、記憶部24に記憶された二種類の映像データに基づいて間欠用フレームレートを検出するフレームレート検出部26を有する。 (もっと読む)


【課題】一連の映像を記憶する記憶装置を有する従来の画像保存端末を不要にし、点滅情報を記録可能な小型の動画保存装置を得ることを目的とする。
【解決手段】監視制御端末92に表示される映像情報を保存するフレームバッファ4からサンプリングし、画像情報を取得する動画取得部102と、画像情報に基づいた送信画像データを動画取得部102から通信線路80を通じて受信し、所定方式の動画データを動画記憶装置20に保存する動画保存部101とを備えた。 (もっと読む)


【課題】映像情報の適切な記録と記憶容量の節約とを両立できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】複数のカメラにより撮影した映像を記録するドライブレコーダにおいて、外部信号に基づき選択した少なくともいずれか1つのカメラにより撮影した映像を、基準より高いビットレートまたはフレームレートもしくは低い圧縮率で記録し、選択されなかったカメラにより撮影した映像を、基準より低いビットレートまたはフレームレートもしくは高い圧縮率で記録する。 (もっと読む)


【課題】映像の表示形態に応じてストリームデータ量の増加及びデータ処理量の増加を抑制可能な映像処理装置を提供すること。
【解決手段】異なる設定に応じた2種類の映像データを取得する少なくとも1つのカメラから得られた映像を表示装置に表示する処理を行う映像処理装置は、カメラとネットワークを介して通信を行うネットワーク処理部と、ネットワーク処理部がカメラから取得した映像データの映像を所定の表示形態で表示装置に表示する処理を行う映像出力部と、複数の表示形態の中から選択された表示形態に応じて、カメラが映像データを取得する際に参照する設定を決定する設定決定部と、を備える。ネットワーク処理部は、設定決定部によって決定された設定をカメラに通知する。 (もっと読む)


【課題】複数のファイルを時間により管理することができるように動画を記録する。
【解決手段】記録終了トリガーが発生するか、一定時間が経過するまでステップSA2→SA3→SA4→SA2のループを繰り返し、バッファメモリには順次フレーム画像データを記憶していく。録画開始から一定時間(10分)が経過すると、保存メモリにおいて、前記一定時間分のフレーム画像データを1ファイルにした新規ファイルを記録させ得る領域が残存しているか否かを判断する(ステップS1)。容量が残存しているならば(ステップS1;YES)、ステップSA5で作成された一定時間分のフレーム画像データからなるファイルに、ファイル名を付して保存メモリの空き領域に記録する新規ファイル処理を実行する(ステップS2)。新たなファイルを保存メモリに記録することが不可能となった場合には、上書きファイル処理を実行する(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】指定された保存時間を守り、かつ記録媒体を効率的に使用する。
【解決手段】映像情報または音声情報を、設定された目標符号化速度で符号化して、符号化情報を生成する符号化手段11nと、符号化手段11nにより生成された符号化情報を記録する記録手段22と、記録手段22に記録された所定期間ごとの符号化情報量と、記録手段22の記録容量および予め指定された保存期間から算出された所定期間での標準符号化情報量とに基づいて、目標符号化速度を調整する制御手段21とを備える。 (もっと読む)


【課題】異常発生イベントの通知を受ける前からの映像を記録できるようにするとともに、メモリの容量を抑えることができるようにする。
【解決手段】映像を撮影して異常を解析するネットワークカメラとネットワークを介して接続され、前記ネットワークカメラから送信された映像データを記録する録画装置105であって、異常候補の開始の通知を受けると、通信部251は、前記ネットワークカメラから映像フレームを受信し、一時記憶部253には、通信部251において受信された映像フレームが一時的に記憶される。さらに異常候補の開始の通知を受けると、記録部254は、一時記憶部253に記憶された映像フレームを記録媒体255に記録する。 (もっと読む)


【課題】映像信号記録再生装置における記憶容量の節約、異常画像の見逃し防止、および装置の小型化を目的とする。
【解決手段】映像信号から動きベクトルを検出し、動きベクトルが所定値以上であるとアラーム信号を生成する動きベクトル検出手段2を備え、記録再生制御手段5が当該アラーム信号に基づき、間引き手段3により間引かれた画像信号または画像メモリ4により所定時間記憶されて遅延して出力された画像信号のいずれか一方を選択して出力する。 (もっと読む)


【課題】 機種の異なる複数のカメラ装置の録画パラメータをまとめて設定することのできる録画パラメータ設定装置を提供する。
【解決手段】 録画パラメータ設定装置5は、録画パラメータの設定値と一括設定パラメータの設定値との対応関係を示す一括設定テーブルを記憶している。録画パラメータは、機種ごとに異なる基準を有する個別設定項目を含み、一括設定パラメータは、個別設定項目をまとめて設定するための一括設定項目を含む。一括設定項目は、機種の異なるカメラ装置について共通の基準を有する。録画パラメータ設定装置5は、カメラ装置2の機種情報を取得し、録画パラメータの一括設定用の入力データ(一括設定項目の設定値のデータ)を受け付けると、一括設定テーブルを参照して、個別設定項目の設定値を読み出し、複数のカメラ装置2の録画パラメータの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】加速度センサーが大きな衝撃等を検知した際に、当該時刻を含む所定時間に複数のカメラが撮影した映像を一律にすべて「消去禁止」の対象として記録するのではなく、所定の条件で選択されたカメラの映像だけを選択的に「消去禁止モード」で記録し、それ以外は「上書き可能モード」て記録して記憶容量を節約すること。
【解決手段】複数のカメラ10〜40と、カメラ10〜40の近傍における加速度を、カメラ10〜40毎に検知する複数の加速度センサー12〜42とを備え、カメラ10〜40により撮影した映像を記録可能なドライブレコーダー100であって、加速度センサー12〜42の少なくともいずれかが閾値以上の加速度を検知した場合、前記閾値以上の加速度を検知した加速度センサー12〜42に対応するカメラ10〜40が撮影した映像のうち、前記閾値以上の加速度を検知した時点を含む期間の映像を消去禁止の対象として記録する。 (もっと読む)


【課題】監視映像記録システムは、装置の故障に備えRAID装置が用いられるが、MPUやホストシステムや電源などの故障では記録ができず、また、少なくとも2台のRAID装置を備え、同じ映像データを記録するものは、複数の記録先に同じデータを記録するため、記録容量の利用効率が悪い。
【解決手段】ネットワークに接続された監視カメラと監視映像記録装置を備え、監視映像記録装置は監視映像データを受信する映像受信手段、受信映像データを固定長に分割する映像分割手段、分割映像データ同士でパリティ演算を行うパリティ演算手段、分割映像データおよびパリティ演算結果を、分割映像データの状態で重複しないように予め決められた順序で選択する分割映像データ選択手段、選択され分割映像データおよびパリティ演算結果を記録媒体に記録する記録手段を備える。 (もっと読む)


【課題】指定された位置で撮影された画像を表示することで、目的の画像の確認時間を短縮できる画像記録装置を提供する。
【解決手段】監視カメラ装置110は、画像を一定周期で採取し(S101)、採取した画像の画像データの符号化を行い、ストリームデータに変換する(S102)。次に、監視カメラ装置110は、ストリームデータに位置情報を付加し(S103)、IPパケット化して画像記録装置140に送信する。画像記録装置140は、ストリームデータを記録する(S106)。クライアントPC130は、指定された位置情報の画像の再生要求を入力すると、画像記録装置140からストリームデータを受信し、ストリームデータに付加されている位置情報が指定された位置情報の範囲以内かを判定する。範囲以内のときに、位置情報が付加されているストリームデータの画像データを復号化し(S104)、画像を表示器131に表示する(S105)。 (もっと読む)


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