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Fターム[5C053FA11]の内容

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【課題】指定された位置で撮影された画像を表示することで、目的の画像の確認時間を短縮できる画像記録装置を提供する。
【解決手段】監視カメラ装置110は、画像を一定周期で採取し(S101)、採取した画像の画像データの符号化を行い、ストリームデータに変換する(S102)。次に、監視カメラ装置110は、ストリームデータに位置情報を付加し(S103)、IPパケット化して画像記録装置140に送信する。画像記録装置140は、ストリームデータを記録する(S106)。クライアントPC130は、指定された位置情報の画像の再生要求を入力すると、画像記録装置140からストリームデータを受信し、ストリームデータに付加されている位置情報が指定された位置情報の範囲以内かを判定する。範囲以内のときに、位置情報が付加されているストリームデータの画像データを復号化し(S104)、画像を表示器131に表示する(S105)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、映像の検索時間を短縮し、検索精度を向上させることが可能な映像記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による映像記録再生装置は、映像検索機能を有し、管理情報が付加されたデジタル映像信号の映像内の物体に動きがあるか否かを検知する動き検知手段と、物体の特徴をパターン化した物体パターンフォーマットを格納するパターンテーブル格納手段と、パターンテーブル格納手段に格納された物体パターンフォーマットに基づいて、動き検知手段にて動きがあると検知されたデジタル映像信号の映像内の物体の特徴を特徴データとして抽出する映像特徴抽出手段と、検索入力手段に入力された検索情報と、メタデータ蓄積手段に蓄積されたメタデータとを照合し、検索情報と一致するメタデータの検索処理を行うメタデータ照合検索手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】事故状況を把握しやすくするために視覚的に再現された映像を作成できる画像編集装置及び画像編集方法を提供すること。
【解決手段】基準時設定部11aとしての制御部11により、第1及び第2の動画像情報である映像データA,Bの基準時を一致させ、かつ、同期させて表示することが可能となり、さらに、付加情報処理部11dとしての制御部11により、事故に関係する事象に対応する信号機情報等の付加画像情報を動画像情報に挿入できる。これにより、作成された再現映像は、事故状況を把握しやすいものとなる。 (もっと読む)


【課題】LED信号機の点灯色を確実に識別できる映像とこれに同期した音声とを記録するとともに、汎用映像音声信号として出力できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】カメラ11のフレームレートをLED信号機の電源周波数の影響を受けない第1周波数に設定して撮像するとともに、この画像データと音声データとを符号化したのち時間的に同期して多重化することで第1周波数のフレームレートのまま記録する。そして取得した画像データと音声データとを復号化して再生する際に、フレーム単位の画像データを追加又は削除することで汎用映像信号に対応した画像データに変換する。 (もっと読む)


【課題】より監視者の意図した画像のみを記録することが可能であり、さらなる長時間記録や画像検索時間の低減を達成する。
【解決手段】所定領域が撮像された画像または/および所定領域の変化を示すアラーム情報に基づいて、画像の記録の必要性を示すアラームを抽出する抽出手段33と、抽出手段33によるアラームの抽出結果に基づいて、画像が記録対象であるかを判断する判断手段34と、判断手段34により記録対象であると判断された画像を記録する記録手段36とを備えた。 (もっと読む)


【構成】 記録制御装置102はCPU102aを含み、CPU102aは、記録制御処理を開始すると、環境センサ106からの検出信号に基づいて、記録開始トリガが発生したかどうかを判断する。記録開始トリガが発生すると、CPU102aは、検出範囲にロボット12および人間の少なくとも一方を含む環境センサ106からの検出信号のセンサ情報DB104への記録を開始する。また、CPU102aは、環境センサ106からの検出信号に基づいて、記録終了トリガが発生したかどうかを判断する。CPU102aは、記録終了トリガが発生したとき、これに対応する記録開始トリガが発生したときに記録を開始された環境センサ106の検出信号の記録を終了する。
【効果】 必要に応じて必要なセンサからの検出信号のみを記録することができる。 (もっと読む)


【課題】監視映像記録システムの状態に応じて撮影装置から送られる映像の画質調整を行うことを可能とすることを目的とする。
【解決手段】監視カメラ2から送られた映像を記録する監視映像記録装置1であって、監視映像記録装置1自身における異常である機器異常の発生頻度を計数し、発生頻度が高いと、映像の記録レートを低く設定し、発生頻度が低いと、記録レートを高く設定することを特徴とする。また、監視映像記録装置1の外部に設置されているセンサアラーム入力端子3から入力されるセンサアラームの入力回数、監視カメラにおける映像中で動く物体が検知された回数および監視カメラの異常発生回数を基に、優先度を算出し、優先度が高いと記録レートを高く設定し、優先度が低いと記録レートを低く設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各情報の記録の同時性に富み、走行画像、運転情報の記録の改ざんが不可能となる、信頼性の高い車載用撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明の車載用撮像装置10によれば、自車に搭載した撮像部11によって、少なくとも自車の走行前方が撮影される。また、運転手の運転動作に係る情報、例えばアクセル踏み量、ブレーキ踏み量やハンドル舵角の運転手の運転動作に係る情報と、走行速度、エンジン回転数車両の走行状態に係る情報とを含む運転情報を運転情報変換手段11−2によって画像データに変換される。そして、画像合成部11−3によって少なくとも自車の走行前方の画像データに、上記運転情報の画像データが重ね合わされる。更に、上記画像合成手段11−3によって重ね合わされた1つの画像データは記憶手段13に記憶される。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダーで撮影した映像データを収集した車を特定できるようにする。
【解決手段】事故発生等によりドライブレコーダー装置1が映像データを記録媒体に格納する際に、ドライブレコーダー装置1は、書き込み対象映像データのデータハッシュ値を生成し、イモビライザーECU2は、秘密に保持している自動車鍵3の鍵IDとデータハッシュ値から認証ハッシュ値を生成し、ドライブレコーダー装置1が、書き込み対象映像データと認証ハッシュ値を記録媒体に書き込む。後刻に、ドライブレコーダー装置1が記録媒体から、認証ハッシュ値を読み出し、イモビライザーECU2に認証ハッシュ値とデータハッシュ値を送信し、イモビライザーECU2は、自動車鍵3の鍵IDとデータハッシュ値からハッシュ値を算出し、算出したハッシュ値が認証ハッシュ値と一致すれば、記録媒体内の映像データはドライブレコーダー装置1で撮影されたと認定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、商用電源が何者かに切断されても監視画像を途切れることなく記録し続ける画像記録システムを提供することを目的とする。
【解決手段】AC−DCコンバータ603からのAC電源入力が遮断されると、電源切換部604は自動的にPoEインターフェース部からのPoE電源入力に切り換わる。そして、PoE電源を画像記録装置6内に供給し、制御部605は、電源が切り換わると異常信号を外部に発報し、記録部606への画像の記録レートを通常時より高くする。これにより、何者かが重大な行為を行っている場面を漏れなく記録することができる。また、記録レートを高くするのみでなく、解像度を上げてもよい。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の交換を頻繁に行わなくて済み、設置環境による動作不良が生じない装置を提供する。
【解決手段】容量が互いに等しいヘッダ情報領域とデータ領域とを含む区画をフラッシュメモリからなる記憶媒体の記憶領域上に複数定義する区画定義部、ビデオデータを構成するイメージデータが入力されるたびに該イメージデータに時刻情報を含むヘッダ情報を付加して記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込む格納部、格納部が何れかの区画にイメージデータを書き込むたびに該区画のヘッダ情報領域に書き込まれた時刻情報と該区画の記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶したデータ管理テーブルをSDRAMに記憶する記憶部、及び、各区画のヘッダ情報領域に記憶された時刻情報を含むベッダ情報と当該区間の記憶領域の先頭アドレス情報とをフラッシュメモリより読出してデータ管理テーブルを生成する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラが連続的に生成するビデオデータのうち記録時から所定時間前までの部分を現地で保管する運用形態を採る場合において、記録媒体の交換を頻繁に行わなくて済み、設置環境による動作不良が生じないようにできるビデオデータ保管装置及び方法を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリからなる記憶媒体の全記憶領域を均等に区分することによって、容量が互いに等しい区画をその記憶領域上に複数定義する区画定義部,ビデオデータを構成するイメージデータが入力されるたびに、そのイメージデータに時刻情報を付加して記憶領域における最も古いイメージデータが格納されている区画に書き込む格納部,及び、格納部が何れかの区画にイメージデータを書き込むたびに、その区画に書き込まれた時刻情報とその区画の前記記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けてSDRAMに記憶する記憶部を備えることを特徴とするビデオデータ保管装置とする。 (もっと読む)


【課題】連続的に生成されるデータのうち記録時から所定時間前までの部分を現地で保管する運用形態を採る場合において、記録媒体の交換を頻繁に行わなくて済み、尚且つ、設置環境による動作不良が生じないようにできるデータ保管装置を、提供する。
【解決手段】フラッシュメモリとSDRAMとから構成されるデータ保管装置であって、フラッシュメモリからなる記憶媒体の全記憶領域を均等に区分することによって、容量が互いに等しい区画をその記憶領域上に複数定義する区画定義部と、データが入力されるたびに、そのデータに時刻情報を付加して記憶領域における最も古いデータが格納されている区画に書き込む格納部と、格納部が何れかの区画にデータを書き込むたびに、その区画に書き込まれた時刻情報とその区画の記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けてSDRAMに記憶する記憶部とを備えることを特徴とするデータ保管装置とする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の交換を頻繁に行わなくて済み、設置環境による動作不良が生じない装置を提供する。
【解決手段】容量が互いに等しいヘッダ情報領域とデータ領域とを含む区画をフラッシュメモリからなる記憶媒体の記憶領域上に複数定義する区画定義部、データが入力されるたびにそのデータに時刻情報を含むヘッダ情報を付加して記憶領域における最も古いデータが格納されている区画に書き込む格納部、格納部が何れかの区画にデータを書き込むたびにその区画のヘッダ情報領域に書き込まれた時刻情報とその区画の記憶領域内での所在位置を示す情報とを対応付けて記憶したデータ管理テーブルとをSDRAMに記憶する記憶部及びフラッシュメモリの各区画のヘッダ情報領域に記憶された時刻情報を含むベッダ情報と当該区間の記憶領域の先頭アドレス情報とをフラッシュメモリより読出してSDRAMに記憶するデータ管理テーブルを生成する手段を備える装置とする。 (もっと読む)


【課題】再生時刻の指定に基づき、自動的に録画を選択、配置することを目的とする。
【解決手段】生成手段で生成されたネットワークカメラデータに含まれる各ネットワークカメラの指定手段で指定された再生時刻の範囲の状態を取得し、取得した状態から記憶部に記憶されている配置条件で示される状態に合致する状態の期間を求め、ネットワークカメラデータに含まれる各ネットワークカメラを、求めた期間と記憶部に記憶されているレイアウト情報とに基づき表示領域に割り当てる割り当て手段と、割り当て手段で各表示領域に割り当てられたネットワークカメラの指定手段で指定された再生時刻の範囲の映像を表示する表示手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】現実的な予算で構築できる犯罪検挙率向上のためのシステム及びシステム構築に必要となる装置を提供する。
【解決手段】車内に取り付けられる画像記録装置であって、前記画像記録装置は、画像を取得する画像取得手段と、取得した画像を符号化する画像符号化手段と、画像取得時の位置及び時刻を算出して位置情報及び時刻情報を生成する生成手段と、符号化された画像を前記位置情報及び前記時刻情報と関連付けて記録媒体に記録すると共に記録した画像を所定の条件に基づいて自動的に消去する記録・消去手段と、前記記録手段で記録された画像を外部へ出力する出力手段と、を具備する。例えば無線通信により路側装置などへ出力された画像は、警察等へ提出されて犯罪捜査や情報収集に活用されると共に出力前の画像は装置内で適切に管理される。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像装置の画像の特徴量を抽出して画像登録処理をおこなう場合に遅延が発生している撮像装置の画像登録処理だけが遅延することがないように、各撮像装置の画像の登録処理に関する遅延時間を平均化させる
【解決手段】録画装置の制御部は、画像登録処理を実行するあるタスクを実行する際に、他の撮像装置から受信した画像の画像登録処理を実行するタスクによる登録画像数を評価して、他の撮像装置から受信した画像の画像登録処理を実行するタスクによる登録画像数が、少ないタスクがあるときには、自らのタスクの実行を遅延させるようにする。そのような他のタスクがないときには、自らのタスクの実行をする。 (もっと読む)


【課題】センサで取得した情報を複数の人物間で共有する場合において、情報を閲覧しようとしている人物が、その情報の対象を観測可能であった場合にのみ情報の開示を行う。
【解決手段】センシング情報共有システム1の事象観測部11は、所定の事象を記録する観測情報を取得する。観測情報記憶部12は、事象観測部11で取得した事象の観測情報を記憶する。事象発生情報記憶部15は、事象が発生した場所と時刻の情報から、観測情報の対象になった事象を観察しうる場所と時間の範囲を表す情報である事象発生情報を記憶する。位置・方向検出部13は、事象を観察しうる範囲に位置した者を識別する情報を検出して、位置・方向情報記憶部14に記憶する。存在判定部16および閲覧範囲判定部17は、事象発生情報にもとづいて、事象を観察しうる範囲に位置した者を判定し、その識別情報を観測情報に関連づけて閲覧可能者記憶部18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数のカメラで撮像された撮像データをセンターの記憶装置において効率的に管理する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のIPカメラで撮像された撮像データはセンターのDVRに記録される。DVRに実装されたハードディスクは、複数の記憶領域R1〜RNに分割して管理されている。各IPカメラには、撮像データを記録する記憶領域が割り当てられている。各IPカメラで撮像された撮像データは、割り当てられた記憶領域の中で上書き処理を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】レジスタッフのキャッシュレジスタ操作を監視するカメラから得られる膨大な撮像データから、必要な部分を適切に取り出して、限られた容量の記憶装置に効率的に保存可能な技術を提供する。
【解決手段】注意操作リストLには、キャッシュレジスタに対して行われる操作のうち、互いに異なる複数の抽出条件a1,a2,a3の組み合わせにより注意操作が規定されている。レジスタ操作監視システムの監視サーバには、レジスタを操作するレジスタッフの手元を常時撮影しているビデオカメラから、撮像データが送られてくる。監視サーバは、レジスタの操作ログから注意操作リストLに挙げられている注意操作を抽出し、撮像データから当該注意操作が撮像されている撮像データ部分のみを取り出して、保存データとして保存する。 (もっと読む)


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