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Fターム[5C054CG01]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 撮像装置の駆動機構の駆動制御 (887) | プリセット;プログラム制御 (111)

Fターム[5C054CG01]に分類される特許

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【課題】例えば、複数の撮像装置を使用することなく、車底の障害物等をドライバが認識できるようにする。
【解決手段】撮像システムは、例えば、車両の車底に取り付けられ、全方位を撮像する撮像部と、前記撮像部により撮像された前記全方位の映像を表示する表示部とを備える。また、例えば、車両の車底に取り付けられる全方位撮像部を備え、非撮像状態では、全方位撮像部が保護部材により覆われ、撮像状態では、全方位撮像部が保護部材より露出される撮像装置である。 (もっと読む)


【課題】航空機等により広域災害における画像収集を行う際に、災害が発生したと考えられる特定の場所を正確且つ迅速に複数回撮影することができる広域撮影制御システムを提供する。
【解決手段】飛しょう体に搭載され、上空から地上を撮影するカメラ1と、飛しょう体に搭載され、カメラ1により撮影された複数の画像データの各々に対して位置情報を関連付ける画像処理部21と、カメラ1により撮影された複数の画像データから選択した1以上の画像データに対してイベントフラグを付与するイベントフラグ付与部24と、イベントフラグ付与部24によりイベントフラグが付与された1以上の画像データに対して画像処理部21が関連付けた位置情報に基づいて、再撮影を行うための再撮影計画を生成する再撮影計画部26と、飛しょう体に搭載され、再撮影計画部26により生成された再撮影計画に基づいてカメラ1を制御する撮影制御部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】航空機等により広域災害における画像収集を行う際に、災害の早期検出を可能とし、あるいは重要画像の無線通信によるリアルタイムな伝送を可能とする災害検出画像処理システムを提供する。
【解決手段】飛しょう体に搭載され、上空から地上を撮影するカメラ1と、飛しょう体に搭載され、カメラ1により撮影された複数の画像データから選択した1以上の画像データに対してイベントフラグを付与するイベントフラグ付与部24と、飛しょう体に搭載され、カメラ1により撮影された複数の画像データを無線通信により地上側に送信する画像送信部28と、地上側に設置され、画像送信部28により送信された複数の画像データを受信する画像受信部42と、地上側に設置され、画像受信部42により受信された複数の画像データのうちイベントフラグが付与された画像データに基づいて災害発生箇所を検出する比較抽出部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】 顕微鏡の観察視野に制限されずに複数の撮影範囲のタイムラプス撮影を行うことができる顕微鏡システムを提供する。
【解決手段】 ステージ2を移動させて顕微鏡視野範囲を選択し、この選択された顕微鏡視野内で複数の撮影範囲を選択して、これら撮影範囲の撮影情報を撮影情報データベース12に記憶させ、その後、撮影情報データベース12に記憶された撮影情報に基づいて各撮影範囲を選択し、これら撮影範囲を順に撮影するとともに、これら撮影範囲の撮影を所定の時間間隔で繰り返して撮影範囲ごとのタイムラプス撮影像を取得する。
タイムラプス撮影終了後、モニタ8上の複数の画像表示エリアに、画像記録手段に記録された標本画像を、それぞれ撮影間隔毎に連続表示する。 (もっと読む)


【課題】 監視効率を向上させ操作ミスを低減することができる監視装置を提供する。
【解決手段】 複数のカメラ部11から特定のカメラを選択するカメラ選択と、旋回によりカメラの視野を決定するカメラ視野と、センサ13からの信号の扱いを決定するセンサ処理と、カメラからの映像信号に応じた映像をモニタ部14に表示させる仕方を特定する表示方法との内の少なくとも一つの監視方法について決定して記憶する記憶部16と、指定に応じて監視方法を読み出して読み出した監視方法に応じて映像を記憶領域に記録する制御部12をもつ監視装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作の回数を少なくし容易にユーザ所望の機能を実行する。
【解決手段】映像監視装置10は、ユーザ操作に基づく信号を入力するユーザ入力手段15と、ユーザ入力手段15からのユーザ操作を操作履歴データベース17に記録する操作履歴蓄積手段16と、制御手段20の指示に基づいて操作履歴データベース17から読み出したユーザ操作の組み合わせをユーザインタフェースのカスタマイズボタンに関連付けてボタン機能データベース19に登録するユーザ操作カスタマイズ手段18と、描画手段21からの描画指示およびデコード手段14の出力する映像データを合成して映像表示装置5に出力する映像表示手段22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】操作画面に表示するカメラ装置の状態と実際のカメラ装置の状態が不一致になることを防ぐ。
【解決手段】監視カメラ操作装置10は、ネットワーク40を介してカメラ装置20を制御し該カメラ装置20からの状態情報を画面上に表示する構成において、所定周期でカメラ装置20の状態情報を取得する状態情報取得部12と、外部からの操作に応じてカメラ装置20に対して動作を要求したとき計時動作を開始する計時部(16)と、計時動作中は状態情報取得部で取得した状態情報を画面上に表示させない表示禁止部(16)と、計時動作終了後は取得した状態情報または動作制御部から入力した動作情報を入力順に画面上に表示する表示部18とを備えた。 (もっと読む)


【構成】パン回転機構32またはチルト回転機構34は、方位変更指示に応答して監視カメラ10の方位を変更する。メインCPU30は、方位変更指示に従う方位情報を作成し、監視カメラ10の方位の基準方位への到達を検知する。メインCPU30はまた、パン回転機構32またはチルト回転機構34の変更処理による監視カメラ10の方位変更動作の速度を検知処理に関連して減速し、作成された方位情報が示す方位を監視カメラ10の方位の基準方位への到達の検知に応答して基準方位に修正する。
【効果】方位情報の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】大型化及びコストの増大を抑制しながら障害発生時において最重要な被写体を撮影して得られた画像情報の喪失を防止することができる撮影システム、撮影装置及び撮影方法を提供する。
【解決手段】IP通信網508及び監視元システム504の少なくとも一方にネットワーク障害が発生している間は、IPカメラAによって生成されたデジタル画像データがIPカメラAに設けられた画像データ記憶領域に記憶されるように制御し、IPカメラAに設けられた画像データ記憶領域に記憶されたデジタル画像データのデータ量が所定量に達した場合、IPカメラAで生成されたデジタル画像データがIPカメラB又はIPカメラCの画像データ記憶領域に記憶されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】障害物と衝突するなどして一部のプリセット位置への巡回動作が不可能になっても、巡回動作が可能なプリセット位置に関してはプリセット巡回動作を継続できるようにすることを目的とする。
【解決手段】複数の特定撮像位置へ撮像部を移動させる移動手段を有し、前記複数の特定撮像位置間の移動を繰り返し行う撮像装置において、前記複数の特定撮像位置のうち、移動不能な特定撮像位置が少なくとも一箇所存在する場合に、前記移動不能な特定撮像位置への移動を除いて、前記複数の特定撮像位置間の移動を繰り返し行うようにして、撮影方向を移動させることが可能な特定撮像位置に関する監視が一切できなくなってしまう不都合を防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、パン、チルト、ローテーション又はズームの動作によっても制限領域を確実に保護し、かつ演算装置の更なる高速処理化を必要としない撮像装置、画像送信制御装置、画像送信制御方法および画像送信制御プログラムを提供することである。
【解決手段】 撮像装置が撮像した画像の表示を制限する制限領域の制限位置情報を取得する取得部と、前記撮像装置の撮像領域を移動させる過程での前記撮像領域の軌跡上にある前記制限領域を移動前と移動後の前記撮像領域の撮像位置と前記制限位置情報とに基づいて検出する検出部と、前記検出部が検出した制限領域が含まれる画像を送信しないように制御する制御部とを有する画像送信制御装置により、前記画像の送信を制御する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの設置位置や監視エリアの設定を自動的に行えるようにし、これにより運用開始前の設定作業に要する時間及び労力を大幅に減らして作業性の向上を図る。
【解決手段】監視カメラ1,1,…に位置センサ、方位センサ及び傾斜センサを持たせて、当該監視カメラ1,1,…が設置された時にその設置位置、設置向き及び傾斜角等のカメラの設置状態を表す情報を管理サーバ9により取得し記憶する。そして、管理サーバ9において、監視エリア割当制御プログラム131に従い、上記記憶されたカメラの設置状態を表す情報と、予め記憶しておいた建造物等の位置と大きさを表す情報をもとに、監視カメラ1,1,…ごとに障害物を検出し、この障害物の位置と大きさを考慮して地図上に監視カメラ1,1,…ごとの監視担当エリアを設定する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラ装置の監視性能を向上させる。
【解決手段】鏡筒3が、その視野が枠F1から枠F2まで移動すると、その後、鏡筒3の回転移動の速度が低減される。視野が枠F2にまで移動したとき、人物を表わす被写体OB1の顔面が含まれるからである。鏡筒3が、その視野が枠F3まで移動され、さらに、枠F3を超え枠F4に向けて移動するように、回転移動されると、鏡筒3の視野に被写体OB1の顔面が、顔認識処理において顔を認識される態様では含まれなくなる。したがって、それ以降の、つまり、顔認識処理において顔を認識されなくたった後の回転移動では、元の所定の速度で鏡筒3が回転移動する。 (もっと読む)


【課題】パン、チルトの制御が可能なネットワークカメラに対して、カメラの位置や向いている方向が予め分からなくても、カメラの位置と向いている方向を推定し、カメラを所望の位置に向かせる技術を提供することを主たる目的とする。
【解決手段】本発明のネットワークカメラ700は、映像を撮影する撮像部701と、撮像部701で撮影した映像をネットワークへ出力するネットワークインターフェース201と、コントローラーからの指示により撮像部701を制御する制御部702と、全周映像データ300を記録する記録部203と、全周映像データ300と現在の映像データからネットワークカメラ700の位置とネットワークカメラ700が向いている方向を推定する位置推定部204と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示されている画像に対応するカメラが制御可能であるかを確実に認識できるとともに、表示されている画像が全体画像のどの範囲に位置するかを確実に認識すること。
【解決手段】カメラ端末装置200で撮像されたパノラマ画像を表示するパノラマ画像表示領域と、パノラマ画像で指定された位置に対応する領域を拡大して拡大画像を表示する拡大画像表示領域と、を表示するように制御する表示処理部305と、パノラマ画像上で指定された位置に対応する領域をカメラ端末装置200で撮像するように制御する制御部310と、を有し、表示処理部305は、制御部310による制御が可能か否かに応じて前記全体画像の表示状態を変更する、センターサーバー300が提供される。 (もっと読む)


【課題】所望の監視地点を撮影範囲内に含んでいる監視カメラの監視映像を速やかに表示することができるようにする。
【解決手段】地図表示部13が、地図情報記憶部11により記憶されている地図情報にしたがって監視対象エリアの地図を操作モニタ19に表示する一方、カメラ情報記憶部12により記憶されているカメラ情報を参照して、監視カメラが配置されている監視対象エリア内の位置(X,Y)を確認し、その位置(X,Y)に対応する地図上のポイントに監視カメラのカメラアイコンを表示するとともに、監視カメラの撮影範囲を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】旋回型の撮像装置において、不正な撮像範囲の変更があった場合、その旨を報知できるようにする。
【解決手段】監視カメラユニットでは、オートパン動作中であれば、等速制御中に検出される角速度の値が、オートパン動作で予想される角速度の値に対して閾値以上大きくなった場合または閾値以上小さくなった場合には、異常報知がなされる。つまり、等速制御中に、鏡筒に対して外部から力が加えられたり、鏡筒を移動させる機構の不具合により円滑な移動が阻害されることによって、当該鏡筒の正常な等速移動が妨害された場合、ステップS60で角速度についての差が大きくなったとして、ステップS120で異常報知がなされる。 (もっと読む)


【課題】 1台のカメラで来訪者を判別可能な映像と来訪者周囲の映像の双方を居室親機で簡易な操作で確認できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 カメラ11がエントランスの略全体を撮像する広角カメラであって、集合玄関機1はカメラ11の撮像映像をズーム及びパンチルト制御する映像処理部12、カメラ11の特定のズーム状態を記憶する玄関機メモリ17、カメラ11をズーム及びパンチルト操作して、カメラ11の特定のズーム状態を設定するテンキー15及び操作部16、集合玄関機1を制御する玄関機CPU18を有し、玄関機CPU18は、ズーム設定操作を受けて、設定されたズーム情報を前記玄関機メモリ17に記憶制御し、居室親機のズーム操作を受けて映像処理部12が出力する映像を、玄関機メモリ17に記憶した特定のズーム状態へ移行させる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラ等における従来の動体検知において、動体検知を行う検知範囲については、撮影前にあらかじめ特定の検知範囲に固定して設定しておくのが一般的である。そのため、撮影時の時間経過、または撮影方向などのカメラの状態が変化した場合、その都度ユーザが手動で検知範囲を設定し直していた。これにより、設定の手間がかかる、設定作業中に検知漏れが発生する等の問題があった。
【解決手段】動体検知を行う画像監視装置において、画像の撮影時刻またはカメラの状態との少なくとも一方に対応する検知範囲を、動体検知の開始前にあらかじめ設定し保存しておく。そして、動体検知の実行中の時間経過やカメラ状態の変化に応じて、現在の時刻やカメラ状態に対応した検知範囲をあらかじめ保存しておいたデータから読み込み、その検知範囲に基づいて動体検知を実行する。 (もっと読む)


【課題】地上波共聴システムを利用してユーザへの利便性を高める監視映像制御システムおよびコンテンツ情報配信用サーバを提供する。
【解決手段】
本発明の監視映像制御システムは、被監視対象を監視する監視カメラ21a、21b、21cと、地上波デジタル放送周波数帯域を利用して送られてくる監視カメラ21a、21b、21cの映像を表示するユーザ端末7と、カメラ制御コンテンツを生成するカメラ制御コンテンツ生成部およびデータ放送コンテンツを生成するデータ放送コンテンツ生成部とを有するコンテンツ情報配信用サーバ4とを備える。そして、コンテンツ情報配信用サーバ4のコンテンツ送信部33からデータ放送コンテンツを送信して放送周波数を利用して映像と共にユーザ端末7に送る。また、通信部34を用いてカメラ制御コンテンツをユーザ端末7に送信し、またユーザ端末7からの操作情報を監視カメラ21a、21b、21cに向けて送信する。 (もっと読む)


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