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Fターム[5C054DA09]の内容

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Fターム[5C054DA09]に分類される特許

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【課題】停車中の車両へ電力を供給すると共に、撮像データを車外で保持し防犯効果を向上させる防犯システム、車両、車載装置及び記録装置を提供すること。
【解決手段】車両101と建築物105内の電源107とを電源ケーブル108で接続し、車両101に搭載されたバッテリー103を充電すると同時に、車載カメラ201による撮像データと当該車両101が有する車両ID202を建築物105内の記憶装置106へ伝送して記録することにより、盗難直前の撮像データの参照を容易にする。 (もっと読む)


【課題】 デジタル監視システムにおいて、MPEGでフレーム切り替え記録ができる画像信号切替方法及び装置並びにこれを用いたデジタル撮像カメラ及び監視システムを提供すること。
【解決手段】 撮像カメラとして同期可能なMPEGカメラを用い、このMPEGカメラを複数個スイッチャに接続して画像信号を切り替え入力できるようにした監視システムを構築し、複数のカメラから送出される画像信号(IフレームとPフレームを含む)からIフレームをそれぞれ抽出し、チャネルを複数のカメラから送出されるIフレームで時分割シェアリングする監視システムとした。これにより、Pフレーム、Bフレームというように他のフレームとの依存関係を有するフレームが混在するデジタル画像信号であっても、フレーム切り替えを行ないながら受信することができる。 (もっと読む)


【課題】通常稼働するシステムに加えて無駄な予備機を準備するなどのコストをかけずに、映像撮像装置が故障して映像が表示・記録できないような状況になった場合でも、この障害が生じた映像撮像装置によって撮像されるべき撮像対象(撮影場所)に関する情報を取得できるようにする。
【解決手段】ネットワークに接続されている監視カメラ11〜13が正常に撮像を行っているか否かをネットワークを通じて監視し、例えば監視カメラ12が撮像不可能な状態となった旨が検出された場合には、近隣の監視カメラ(例えば、監視カメラ11)の集音機能を用いて、撮像不可能な状態となった監視カメラ12の撮影領域の音声情報を取得することで、撮像不可能な状態となった監視カメラ12の撮影領域における情報を補完して取得することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】演算処理を効率よく削減しつつ、被写体に照射される照明の分光分布および、被写体の分光反射率に基づいた動画像を得ることが可能な画像処理装置、画像処理システムおよび画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】被写体の撮像データを、順次受信し、被写体に照射される照明の分光分布データである被写体光データを、順次取得し、被写体光データおよび被写体の分光反射率に基づいた画像データを算出するための変換関数であって、被写体光取得手段により取得された被写体光データを含む変換関数を使用して、受信した撮像データを、表示装置に表示するための画像データに変換する被写体光使用変換処理を、撮像データを受信する毎に行ない、順次取得される、被写体光データの変化量が、所定のしきい値以上となった場合、取得された最新の被写体光データに基づいて、変換関数を更新し、変換関数が更新された場合、更新された変換関数を使用して、被写体光使用変換処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】
監視装置の保守点検作業における人為的ミスの低減、保守作業効率の向上、正確な保守作業情報の入手を可能とする監視装置の提供を目的とする。
【解決手段】
監視装置に外部記憶媒体を装着可能とする装着部を設け、装着部への可搬記録媒体の脱着操作を監視モードと保守モードの切替手段として、可搬記録媒体に保守点検情報を記録する。また、監視装置をネットワーク手段と接続し、可搬記録媒体の装着部への脱着操作に伴う保守モード開始あるいは終了を電子メール送信する。 (もっと読む)


本発明は、高い地上分解能ならびに高いグローバルカバレージを有する観測画像取得配信機器に関する。そのような機器は、衛星(4)を含む宇宙空間画像取得レイヤ(1)と、画像処理装置(5)を含む地上画像処理レイヤ(3)と、宇宙空間レイヤ(1)から地上レイヤ(3)への画像の転送を行うようになされた通信レイヤ(2)とを備え、各衛星(4)が、1メートルオーダーの空間分解能を有する少なくとも1つの固定照準式画像取得装置を備え、各画像処理装置(5)が、この画像処理装置(5)と少なくとも1つの隣接する画像処理装置を接続する少なくとも1つの通信ライン(8)と、受信画像を処理するようになされた処理ユニットと、処理された画像を記憶する手段と、デジタルネットワークへの接続部とを備えることを特徴とする。
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【課題】本願発明では、各撮像手段が撮像した画像情報を撮像局から基地局に伝送する際の単位時間当たりの伝送情報量を、各撮像手段の撮像対象の特徴等に基づいて各画像情報ごとに設定することができる撮像システムを提供する。
【解決手段】本願発明に係る撮像システムでは、撮像局3は、所定の撮像対象を撮像して画像情報を出力する複数の撮像部11aと、各撮像部11aから出力される各画像情報が基地局5に伝送される際の各画像情報の単位時間当たりの伝送情報量が各撮像部11a手段ごとに決定された所定のレート値になるように、各画像情報を加工して出力する圧縮処理部11bと、圧縮処理部11bによって加工された各画像情報を通信回線を介して基地局5に伝送する配信装置15とを備える。 (もっと読む)


【課題】メモリコストを抑えつつ、高品質のまま映像を伝送する。
【解決手段】子機(100)により、被写体からの光信号の電気信号への変換で被写体が撮像され、出力周期ごとに1フレーム分の電気信号が出力され(101)電気信号がデジタル変換され、表示可能な画素数に調整され、1フレームごとの映像データが生成され(103〜105)映像データが1フレーム分を記憶可能な記憶部に書込まれ、記憶部から映像データが読出され(106,107)親機(150)に送信される(108)。親機により、映像データが受信され(151)映像として表示される(152)。第1のフレームの映像データの各部分を記憶部の各記憶領域に書込んだ後次の第2のフレームの映像データの部分を当該記憶領域に書込むまでの間に第1のフレームの映像データの部分が当該記憶領域から読出されるように、映像データが記憶部に書込まれ記憶部から読出される(106,107)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異常発生箇所の画像データを高精度に解析することが可能な監視カメラおよび画像監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による監視カメラ2は、水平m画素、垂直nラインのm×n画素の画像データを複数ブロックに分割するCPU26と、各複数ブロックの状態変化の有無を検知する画像データ処理部23、CPU26と、画像データをデジタル圧縮する画像データ圧縮部24と、圧縮した画像データを伝送するLAN接続部25とを備え、状態変化のブロック数が所定値未満の時、画像データは水平p(<m)画素、垂直q(<n)ラインのp×q画素の画像データに変換後に第1のデジタル圧縮して伝送し、状態変化のブロック数が所定値以上の時、少なくとも状態変化を検知したブロックを含む特定ブロックのみをp×q画素より多くかつm×n画素以下の画像データに変換後に第2のデジタル圧縮して伝送することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利便性及び防犯性の向上が可能な訪問者応対装置、携帯端末及びシステムを提供する。
【解決手段】公衆回線網4を介して、認証DB31に接続され要求に応じて本人認証を行う認証サーバ3、及び、基地局5を介して通信する携帯端末2に通信可能に接続された、訪問者応対装置1であって、インターホン手段11、撮像手段12、及び、認証情報等を読み取る認証読取手段13を有するインターホン室外部1aと、表示手段15、送受信手段17、情報の設定及びユーザ操作入力を可能とする操作設定記憶手段16と、認証読取手段13に認証情報を読み取らせ、認証サーバ3に送信して本人認証を要求し、認証結果等を応答として受信し、外出が設定されていないときに認証結果、画像等を表示手段に表示させ、外出が設定されているときにこれらの情報を設定された転送先に転送する、制御処理手段14とを有するインターホン室内部1bと、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムは、ネットワークに接続された複数のカメラ装置の画像をクライアント端末のディスプレイ上に表示し、カメラ装置の動作を制御するためのカメラ制御手段をディスプレイの表示エリア上に重畳表示させていた。
本発明の目的は、ネットワーク上に接続された複数のカメラ装置の画像表示及び動作制御をクライアント端末から容易に行うことにある。
【解決手段】本発明は、表示部の1画面上に複数のカメラ装置からの画像を表示してカメラ装置を制御する監視システムであって、カメラ装置の動作を制御するための指示手段がポインティングデバイス部であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】映像による対象物の入退域管理を確実に行うことができる入退域管理システムを提供する。
【解決手段】居室1の入口5から順に複数のRFIDリーダ4を設置し、社員2が保持するRFIDタグ3からの信号を最初に読み取ったRFIDリーダ4の位置と読取時刻とから社員2の入域時刻Xを推定して、監視カメラ6が撮影した映像データから入域時刻Xを起点する一定時間の部分を複写して、RFIDタグ3の識別情報と関連付けてデータベースとして記憶装置9に記録する。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像から、カメラを光学制御することなしに被写体における任意のエリアをモニタに表示可能とする。
【解決手段】被写体3を撮影するカメラ2によって取得された撮影画像を処理して生成された表示画像をモニタ6a、7に転送する画像処理装置1とからなる撮影画像処理システム。画像処理装置1には、被写体とカメラの間に配置された指示体4aの領域である指示体領域をカメラによって取得された撮影画像から検出する指示体領域検出部20、指示体領域の検出情報を用いて指示体の3次元位置を演算する指示体3次元位置演算部30、指示体の3次元位置に基づいて前記撮影画像における特定部分撮影画像を特定する特定部40A、前記特定部分撮影画像を前記表示画像として生成する表示画像生成部40B、及び表示画像をモニタに転送する表示画像転送部50が備えられている。 (もっと読む)


【課題】通信状況に影響されない信頼性の高い遠隔地監視を可能とし、大きな伝送帯域を必要とするコンテンツが利用でき、監視センタ及びネットワークの負荷を抑え、通信がどの箇所で断線しているかを把握し、ルータなどのファイヤーウォールに影響されること無く通信路を確立することが可能な遠隔地監視システムおよび方法を提供する。
【解決手段】IP通信網21とバックアップ通信路5を用いて遠隔装置3のセンサ部12からの異常通知情報を監視し、異常通知の情報の送信時には監視センタ1と監視装置3の間のIP通信網21上にVPN通信路4を確立し、セキュリティの維持も図る。IP通信網21を経由した通信に異常が発生した場合は、VPN通信路4からバックアップ通信路5へ通信路切替部11にて切替え、異常を通知し監視も継続する。 (もっと読む)


【課題】監視対象である映像モニタリングシステムにおける障害などのイベント発生の通知を、イベントの重要度に応じて監視端末への配信の有無を制御する。
【解決手段】異なる複数の使用者(例えば、映像モニタリングシステムのユーザ、映像モニタリングシステムの保守担当者、映像モニタリングシステムのシステム担当者、など)によって使用される複数の監視端末装置と、映像モニタリングシステムにおいてある事象が発生した場合に、当該事象の通知レベルに応じて、複数の監視端末装置のうちいずれの監視端末装置に当該事象の発生を通知するためのメッセージを配信するかを決定する監視装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】プライバシーなどの保護を図ることができ、監視対象の状態を適切に把握可能にする。
【解決手段】、監視対象を撮像するカメラ11と、前記カメラ11により得られる画像情報に対して画像処理を行い、比較用形態画像情報と存在位置情報とに基づき、監視対象の状態を認識する認識手段21と、前記認識手段21により認識された監視対象の状態を文字化する文字化手段22と、前記文字化手段22による処理結果を送出する送出手段23とを具備し、カメラ11により得られる画像情報に対して画像処理を行い、比較用形態画像情報と存在位置情報とに基づき、監視対象の状態を認識し、認識された監視対象の状態を文字化し、文字化による処理結果を送出して、監視対象の状態を把握可能とする。 (もっと読む)


【課題】高負荷に耐え得る装置構成を用いることなく、画像解析により異常を検出し、異常時における高解像度の撮影画像データを記録、又は表示する。
【解決手段】受信した低解像度の撮影画像データと時刻情報とを記憶する低解像度画像記憶手段13aと、受信した高解像度の撮影画像データと時刻情報とを記憶する高解像度画像記憶手段13bと、最後に記憶された低解像度の撮影画像データの時刻前後の高解像度の撮影画像データが記憶されているか否かを判定する画像判定手段11cと、記憶されていると判定された場合、最後に記憶された低解像度の撮影画像データを用いて異常を検出する異常検出手段11dと、異常が検出された場合に最後に記憶された低解像度の撮影画像データの時刻に最も近い時刻の高解像度の撮影画像を選択する画像選択手段11eと、選択された高解像度の撮影画像データを光ディスクドライブ14に記録させる出力制御手段11fとを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの伝送データ量を増やさず、動画像のフレームレートを落とさずに、不審者の鮮明な動画像情報を遠隔地に伝送することを確実なものにする。
【解決手段】監視カメラ1からの動画像データで顔領域検知を行い顔領域の位置と大きさの情報を生成する顔領域検知部2と、スタートタイミングが制御されるタイマ4と、顔領域が監視対象領域にあるときにタイマを起動し、顔領域が監視対象領域に存在したままの存続時間が設定時間を経過したときに画像切り出し拡大を指示するCPU3と、画像切り出し拡大の指示があるときは監視対象領域の画像部分の動画像データを切り出し拡大してから出力し、指示がないときは入力した動画像データをそのまま出力する画像切り出し拡大部5と、画像切り出し拡大部からの動画像データに対して圧縮符号化を行う圧縮符号化部6と、圧縮符号化データをネットワーク8を介して利用者端末に送出する伝送部7を備える。 (もっと読む)


【課題】監視データのみならず再生用アプリケーション・プログラムに対する改ざんについても検出可能とする。
【解決手段】映像蓄積装置2からクライアント端末3へ映像データを配信する際に、映像蓄積装置2において上記映像データとこの映像データを再生するためのダウンロード映像再生用ソフトに対しそれぞれ共通の秘密鍵を用いて生成した署名を付加すると共に公開鍵のフィンガプリントを付加して配信する。クライアント端末3では上記映像データとその署名、ダウンロード映像再生用ソフトとその署名及びフィンガプリントを一組にしてフォルダに保存する。そして、上記映像データを、他のクライアント端末10に移して再生しようとする場合に、クライアント端末10において先ず上記ダウンロード映像再生用ソフトの署名を検証し、その正当性が確認されたとき映像データの署名を検証し再生する。 (もっと読む)


【課題】 映像モニタリングシステムにおいて、Webカメラ等に対して設定や管理を簡略化し、Webカメラで撮影された映像および操作をインターネットで、パソコンや携帯電話で画像の管理・閲覧を簡易にすることにより運用効率を向上させる。
【解決手段】 Webカメラ1もしくはルーターから映像モニタリングシステム6に対し、Webカメラ1からIPアドレス情報の送信を一定間隔時間おきに行い、インターネット5上で認識が可能な状態を維持する。映像の閲覧は携帯電話用3に配信する場合は映像のサイズを加工し機種によらず閲覧できるようにして配信する。
映像モニタリングシステム6によりパソコン端末4および携帯電話3からインターネット5を通じ特定のWebカメラ1に対するアクセスをID・パスワードによりセキュリティ管理する。携帯電話3およびパソコン4にてインターネット5から管理画面にて閲覧者、閲覧時間を管理する。 (もっと読む)


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