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Fターム[5C054FE11]の内容

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【課題】車両後方、車両右側方、車両左側方を3台の車載カメラで撮影し、撮影された画像を合成し、合成後の画像を表示装置に表示させる車両周囲画像表示制御装置において、後方車両の視認性の悪さが車線変更に支障を来してしまう可能性を低減する。
【解決手段】
乗員表示用画像10中の右サイド表示用画像とリア表示用画像との境界である右側境界21は、第1の右側点21aから第2の右側点21bまで延び、乗員表示用画像10中で第1の右側点から第2の右側点までの範囲に重なる路面上の範囲が、現実の車両の前後方向にほぼ平行となっている。左側境界22も同様である。さらに右側境界21は、第2の右側点21bにおいて右方向に屈曲し、第2の右側点21bから第3の右側点21cまで右斜め上に延びるようになっている。 (もっと読む)


【課題】計測精度の低下を抑制することができる内視鏡装置、計測方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】操作検出部42は、ユーザからの指示に基づいて、映像信号に基づく画像において照準を表示する表示位置を設定する。表示信号生成部49は、画像および照準を表示するための表示信号を生成する。輝度検出部45は、表示位置を基準とする画像内の部分領域の輝度を検出する。光量制御部46は、輝度に基づいてLED29の光量を制御する。計測処理部44は、映像信号に基づいて計測処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】一般利用者に対するプライバシー保護に配慮しつつ、エレベータの管理者が部外者によるなりすましを発見することが可能であるエレベータ用防犯装置を提供する。
【解決手段】エレベータ用防犯装置において、エレベータの乗りかご1内の状況を撮影して映像データとして出力するカメラ2と、複数の映像データ出力チャンネルを有し、前記カメラ2からの前記乗りかご1内の状況の前記映像データを受けて、前記映像データを前記複数の映像出力チャンネルへと出力するレコーダ3と、を備え、前記レコーダ3は、前記複数の映像データ出力チャンネルのうちある一の前記映像データ出力チャンネルと他の映像出力チャンネルとで互いに異なるオーバーレイ表示挿入処理を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】外部光源に起因して画像データの画像品質が低下した場合であっても、このような影響を排除した合成画像を出力することができる、運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】運転支援装置1は、車両の周辺の画像データを取得する画像取得部71と、画像取得部71が取得した画像データの画像品質が、画像品質基準に合致するか否かに基づき、当該画像データが利用可能か否かを判定する判定部72と、画像取得部71が現在取得した車両の画像データである現在画像データと、画像取得部71が過去に取得した車両の画像データである過去画像データとを、合成することにより合成画像を生成するものであって、判定部72が利用可能と判定した画像データのみを過去画像データとして、合成画像の生成を行う画像生成部73と、画像生成部73が生成した前記合成画像を表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】駐停車の際のドアの開閉が分かりやすく、搭乗者の利便性に優れた運転支援装置を得る。
【解決手段】車両のデータを記録した車両DB3と、データ解析部5と、表示生成部6とを備える。データ解析部5は、車両の周辺の障害物を検出する障害物検出部4からの障害物データ及び車両DB3からの車両データを用いて、車両並びにこの車両の全開時のドア及びこのドアの開閉の軌跡と、障害物との距離及び位置を算出する。表示生成部6は、データ解析部5からのデータと車両データと障害物データとを用いて、少なくとも1つの方向から見た、ドアを開けた車両及びこのドアの開閉の軌跡並びに障害物の画像を生成し、表示部8に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】トップビュー画像を生成するのに必要な最小限のカメラ数で、死角の発生を低減した車両用画像表示装置を提供する。
【解決手段】車両の角部に分散して配置され、車両の前方、後方及び左側、右側方向の所定範囲の映像を夫々撮影する複数のカメラを含み、互いに隣接するカメラ画像を繋ぎ合わせることで車両の周囲全方位を撮影可能な撮像部と、車両の俯瞰画像を生成する画像生成部と、複数のカメラで撮影した画像から前記車両の進行状況に合わせてメイン画像を設定しメイン画像を含むカメラ画像を処理して背景画像を生成し、背景画像と俯瞰画像とを合成する画像合成部と、画像合成部で合成された画像を表示可能な表示部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】観察対象物と内視鏡遠位端部との距離を相対的に表示することが可能な内視鏡装置を得る。
【解決手段】スコープコントローラ231は、観察画像を仮想的に複数のメッシュに区分する。そして、メッシュの中心点Oに向けてレーザ光照射部215にレーザ光を照射させる。レーザ光受光部216は中心点Oからの反射光を受光して、反射光の位相を検出する。スコープコントローラ231は、照射したレーザ光と反射光との位相差を用いて、メッシュの中心点Oから遠位端部211までの距離を算出する。システムコントローラ301が、受信した距離に応じて、等距離線を作成し、表示画像に合成する。そして、表示画像を表示部400に表示させる。遠位端部211から最も距離が近い部位を取り囲む等距離線は、最も濃い色で描かれ、遠位端部211から距離が離れるにつれて等距離線を表す色が薄くなる。 (もっと読む)


【課題】遠隔制御操作を行うオペレータが、前進後進の操作時にディスプレイの画像表示に余計な神経を使うことなく、画像を見て、常に走行方向が把握できるような技術を提供しようとするものである。
【解決手段】車両前方側を撮像する前方カメラ10,11(ただし、いずれか一方。以下同じ)と、後方側を撮像する後方カメラ12とが、遠隔制御される作業機械2に取り付けられ、それらカメラが撮像する画像が、遠隔操作側のディスプレイ4に表示され、該ディスプレイ4の表示として、前方カメラ10,11または後方カメラ12のいずれか一方の画像を大きく、他方の画像を小さくして、同時に表示させる遠隔制御用作業機械の画像表示方法である。そして、作業機械2の前後進操作の切り替えと同時に、前記ディスプレイ4に表示させている大きな画像と小さな画像を、大小逆に切り替えさせる。 (もっと読む)


【課題】限られた表示サイズの中で車両の動作に応じた最適な俯瞰画像を効率よく表示できるようにする。
【解決手段】コントローラ10が自車の動作状態を示す車両信号(ギア位置信号、舵角信号、車速信号、駐車支援開始信号)を入力し、入力した車両信号に応じてトップビュー画像としてディスプレイ2に表示する自車周囲の表示対象領域を変更する。 (もっと読む)


【課題】自走可能な移動体周辺の俯瞰画像の表示において、任意の視点位置から見た俯瞰画像を簡便に取得できる周辺表示装置を提供する。
【解決手段】視点位置変更手段70からの仮想カメラの視点位置の情報に従って、仮想カメラの姿勢を決定する仮想カメラ姿勢決定部8と、運転状況データ出力手段200からの運転状況データを受け、自車両の運転状況を把握して、自車両の運転状態などの運転状況データを出力する運転状況把握部3と、自車両周辺の環境状況の把握を行い、環境状況データを出力する環境状況把握部4と、路面上の障害物の有無を判定して障害物データを出力する障害物判定部9と、運転状況把握部3、環境状況把握部4および障害物判定部9の出力、記憶部7に格納された注視点位置情報を受け、仮想カメラの注視点位置情報を変更する注視点位置情報変更部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】自動車などの自走可能な移動体周辺の俯瞰画像を取得する際に計算コストを削減できる周辺表示装置を提供する。
【解決手段】3次元画像データを算出する3次元化計算部11、3次元化計算部11で計算された3次元画像データに、自動車座標系内でのステレオカメラの位置を表現する3次元変換行列を適用することで、ステレオカメラ座標系で表現された3次元画像データを自動車座標系で表現された3次元画像データに変換する座標変換部12と、自動車座標系で表現された3次元画像データと、記憶部7に格納された自車両の3次元モデルのデータとを統合して3次元画像データを生成する統合部5と、統合部5で生成された3次元画像データを、仮想位置に配置したカメラで観測した俯瞰画像データに生成する画像生成部6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両と物体との位置関係を直感的に把握できる技術を提供する。
【解決手段】画像表示システムでは、ドライバに提供される表示用画像において、方向指示器で指示された方向の車両9の側方領域が大きく示される。このため、車両9と接触する可能性のある物体を容易に発見でき、接触事故を有効に防止できる。この場合において、車両9の後方位置から前方に向けた仮想視点からみた合成画像FP2が表示されるため、ドライバ自身の視野の向きと同じ視野の向きで車両9の側方領域が示される。このことから、ドライバは頭の中で座標変換を行うなどの複雑な判断を伴うことなく、車両9と物体との位置関係を直感的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークデコーダからのカメラ制御の操作性を改善する。
【解決手段】デコーダ16は、画像送信装置1a等から受信した各画像データを、復号化してビデオモニタ9に出力すると共に、デコーダ16に配信要求をしたクライアントに対して再配信を行う。クライアントがデコーダ16にカメラ制御要求をすると、デコーダ16はそれを画像送信装置1a等に転送する。従って、デコーダ16は、従来の画像受信装置6からはあたかも画像送信装置1等のように認識される。実行伝送速度の異なる複数のクライアントへ再配信を行なうため、受信した画像データを少なくともIピクチャ周期分格納する共通バッファを備え、各クライアントに対しては、順次読み出しを原則とし、受信した最新Iピクチャより古い符号化映像データをスキップする様態で再配信を行なう。 (もっと読む)


【課題】広視野の撮像にも容易に対処できて視認性の良好な画像を撮像でき、薄型化およびコストダウンが図れてユーザの利便性を向上できるカメラユニットを提供する。
【解決手段】被写体像を結像する自由曲面プリズム4,5,6を有する撮像光学系50と、撮像光学系50により結像される被写体像を光電変換する撮像素子15と、撮像素子15を駆動する撮像素子駆動部33と、撮像素子15からの光電変換信号を処理して画像信号を出力する信号処理部35と、外部制御ユニット71と通信を行う通信部37と、撮像素子駆動部33および信号処理部35の動作を制御して、信号処理部35から出力される画像信号を通信部37から外部制御ユニット71に送信する制御部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 高品質な生成映像を生成することができる映像処理システムを提供する。
【解決手段】 複数の撮影部110〜140は、それぞれ、カメラ111、121、131、141と、各生成映像データに使用する各映像データの使用部分を示す使用部分情報と、各生成映像データの生成の際に使用部分に要求される解像度に基づいて使用部分ごとに算出された重要度とを記憶した送信映像変換パターン記憶部115、125、135、145と、使用部分情報を参照して、撮影された映像データから生成する生成映像データの使用部分となる映像データを切り出すと共に、切り出された使用部分の映像データに、使用部分の重要度に応じた映像処理を施して送信映像データを生成する送信映像変換部112、122、132、142と、送信映像データを映像処理装置200に送信する送信速度調整部113、123、133、143とを備えている。 (もっと読む)


【構成】カメラC_1〜C_4は、路面を移動する車両に設けられて、路面を斜め上から捉える。CPU12pは、カメラC_1〜C_4から繰り返し出力される被写界像P_1〜P_4に基づいて、路面に対する全周鳥瞰画像を繰り返し作成する。作成された全集鳥瞰画像は、表示装置16のモニタ画面に再現される。CPU12pは、車両の移動方向に直交する方向の側部に建築物のような立体物が存在するか否かを、上述の要領で作成された全周鳥瞰画像に基づいて判別する。CPU12pはまた、判別処理のために注目される側部に相当する部分画像がモニタ画面に再現される全周鳥瞰画像に占める割合を、判別結果に基づいて調整する。
【効果】操縦支援性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】 注意喚起の対象となる対象物の形状を運転者により確実に認識させることができる車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】 画像処理ユニット1(車両周辺監視装置)によれば、たとえば、対象物が車両10から遠くに存在する等の理由により出力画像を通じて対象物の形状の視認が困難である蓋然性が高い状況において、対象物Qの拡大画像Q’が当該対象物Qに重ならないようにHUD7に表示される。 (もっと読む)


【課題】フレームメモリを要することなく補正値適用ズレの弊害を防ぐことができる画像合成装置を提供する。
【解決手段】複数のカメラ2によって撮像した複数の画像を合成する画像合成装置であって、カメラ2から入力される複数のカメラ画像を記憶する画像メモリ11と、画像メモリ11から、複数のカメラ画像の重複部分のうちの少なくとも一部の画像を読み出す画像抽出部12と、画像レベルに基づいて、重複部分における複数のカメラ画像の画像レベルが同じになるように、複数のカメラ画像を補正するための補正値を算出する補正値算出部19と、読み出したカメラ画像を補正値を用いて補正する画像補正部14と、補正後のカメラ画像を合成する画像合成部15とを備え、補正値算出部19による補正値の算出を、画像抽出部12によって画像を読み出す映像有効区間の直前の垂直ブランキング区間に行う構成を有する。 (もっと読む)


【課題】画像情報に基づく運転者の支援を効率的に行う。
【解決手段】車両1が駐車場2で、後進して駐車する際に、カメラユニット10で撮像する画像を情報ディスプレイ4に表示し、運転支援を行う。カメラユニット10の視野10aは、運転者からは死角になる車体後部の下方に向けられる。撮像した画像は、駐車アシストECU6で処理され、白線3の認識や、ステアリング1aの操作に対応する進行予測曲線5の表示などが行われる。進行予測曲線5を撮像する実像に重ね合せて表示するので、判りやすい案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】路面の状態や車両の傾きに起因する周辺監視画像の歪みを極力防止する。
【解決手段】車両1の周囲の画像を撮影する車載カメラ2〜5を備え、前記車載カメラ2〜5によって撮影した車両1の周囲の画像を入力し、この入力した画像を、車両1の上方から見た画像である周辺監視画像に変換し、車両1を上方から見た画像と前記周辺監視画像とを一緒にして表示装置8に表示する画像合成装置7を備え、道路の路面に対する前記車両1の傾きを検出する傾き検出装置を備え、更に、画像合成装置6は、路面に対する前記車両1の傾きが検出されたときに、路面に対する車両1の傾斜角度に基づいて前記周辺監視画像を補正するように構成した。 (もっと読む)


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