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Fターム[5C061AA07]の内容

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Fターム[5C061AA07]に分類される特許

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【課題】操作画面を適切に表示することができる画像処理システム及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、視差画像群を表示することで立体視画像を表示可能な表示部と、表示制御部とを備える。前記表示制御部は、医用画像データに関する操作を受け付ける操作画面を前記表示部に表示し、医用画像データを選択するための選択情報を該操作画面上に表示する場合に、該選択情報により選択される医用画像データの内容に応じて、該選択情報を立体視画像又は平面画像のいずれによって表示するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】立体視可能なモニタにて観察者により立体視される画像と実空間とを対応付ける尺度を表示すること。
【解決手段】実施形態の画像処理システムは、端末装置140の取得部145a、決定部145b及び出力部145cを備える。取得部145aは、視差画像群をボリュームデータから生成するために用いられたレンダリング条件を取得する。決定部145bは、立体画像の空間と、ボリュームデータの撮影部位の空間とを対応付ける対応情報を、レンダリング条件に含まれる少なくとも視差角と、視差画像群の表示サイズとに基づいて設定し、対応情報に基づいて、立体画像の空間における立体表示モニタの表示面に対して垂直方向の長さを撮影部位の空間上の長さに換算するための尺度を決定する。出力部145cは、視差画像群に基づく立体画像に対して尺度が立体表示モニタにて重畳表示されるように出力制御する。 (もっと読む)


【課題】副作用の少ないクロストークの軽減処理を行うことができる画像処理装置および表示装置を提供する。
【解決手段】入力された複数の視点画像のそれぞれに対して所定のフィルタリング処理を施した場合の第1の補正量を算出する補正量算出部と、
前記第1の補正量を、前記複数の視点画像間の階調レベルの関係に応じて変化するようなゲインによって調整する調整部とを備える。 (もっと読む)


【課題】多視点画像を視聴者数に最適な解像度で表示できるようにする。
【解決手段】撮像部21は、視聴者の存在する方向の画像を撮像する。顔画像検出部22は、画像から顔画像を検出する。視聴者数検出部23は、顔画像に基づいて視聴者数を検出する。多視点画像生成部26は、視聴者数に応じた多視点画像を生成して表示部27に供給する。パララックスバリアピッチ算出部61は、視聴者数に応じてパララックスバリアピッチを算出する。パララックスバリアピッチ制御部62は、パララックスバリアピッチの算出結果に基づいて、パララックスバリア63を制御する。表示画素配列設定部64は、多視点画像をスリット状に分割し、視聴者位置と左右反転した順序でディスプレイ65に表示させる。本技術は、3次元画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】所定の視差を持つ立体画像を表示している状態から視差の異なる立体画像に表示を切り替える際に、ユーザが感じる疲労や不快感を少なくする。
【解決手段】立体画像101が表示されている状態から、立体画像101から視差を徐々に減少させた複数の立体画像101bを表示させ、視差をなくした画像101aを表示する。その後、次に表示すべき立体画像103の視差をなくした画像103aに表示を切り替え、さらに視差を徐々に付加した複数の立体画像103bを表示させ、最後に次に表示すべき立体画像103を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の視認位置から視認できる画像生成装置を提供する。
【解決手段】表示面を有する表示装置と、前記表示装置の表示面に隣接して、前記表示面と平行に設置され、一方の面は前記表示面からの光が第1結像点で結像する第1凸部及び第1平面部を含み、他方の面は平面である第1光学部と、前記第1光学部に隣接して、前記第1光学部と平行に設置され、一方の面は前記表示面からの光が前記第1結像点と異なる第2結像点で結像する第2凸部及び第2平面部を含み、他方の面は平面である第2光学部とを備え、前記第1凸部を通り前記第1結像点で結像する前記表示面からの光は、前記第2平面部を通り、前記表示面からの光は、前記第1平面部を通り、前記第2凸部を通り前記第2結像点で結像し、前記第1結像点と前記第2結像点とは、前記表示面から異なる距離に設定されている、立体画像表示装置とする。 (もっと読む)


【課題】立体視される医用画像の奥行き感が低減することを回避すること。
【解決手段】実施形態の医用画像診断装置としての超音波診断装置は、レンダリング処理部17bと、モニタ2と、制御部18とを備える。レンダリング処理部17bは、3次元の医用画像データであるボリュームデータに対して複数視点からレンダリング処理を行なうことで、所定視差数の視差画像である視差画像群を生成する。モニタ2は、視差画像群を表示することで、観察者により立体的に認識される立体画像を表示する。制御部18は、モニタ2において視差画像群を表示する第1領域と、モニタ2において視差画像群以外の情報を示す情報画像を表示する第2領域とが識別可能となる視差画像群と情報画像との合成画像群がモニタ2に表示されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが手動で切り替えることなく二次元映像又は三次元映像を選択的に表示部に表示する。
【解決手段】画像表示装置100は、表示部2と、判定部6と、表示制御部9とを備えている。表示部2は二次元映像又は三次元映像を選択して表示する。判定部6は表示部2に配置される裸眼立体視用パネル30の着脱を判定する。表示制御部9は判定部6の判定に基づいて、表示部2に二次元映像又は三次元映像を選択して表示させる。 (もっと読む)


【課題】モアレ縞を軽減する立体画像生成装置を提供することを課題とする。
【解決手段】表示面に、複数の発光する画素と前記画素の周囲に非発光部分とを有する表示装置と、前記表示装置の表示面に隣接して、前記表示面と平行に設置され、前記非発光部分を覆う発光部分を有する格子部と、前記格子部に隣接して、前記格子部と平行に設置され、前記画素からの光を所定の結像点で結像するレンズ部を有する光学部と、
を備える立体画像生成装置とする。 (もっと読む)


【課題】画像生成プログラム、画像生成方法、画像生成装置及び画像生成システムの操作性を向上する。
【解決手段】仮想空間内のオブジェクトの位置や姿勢に応じて仮想カメラを設定する。所定の操作がされている間は、表示装置に備えられた角速度センサを用いて、当該表示装置の姿勢を検知し、検知した姿勢に基づいて仮想カメラの姿勢を変更する。当該所定の操作がされていないときには、仮想カメラはオブジェクトの位置や姿勢に応じて決まる元の姿勢となる。 (もっと読む)


【課題】情報処理プログラム、情報処理方法、情報処理装置及び情報処理システムの視認性を向上する。
【解決手段】立体視表示可能なLCDを備えるゲーム装置でゲーム処理をする場合に、ゲーム装置に備えられた角速度センサを用いて、当該ゲーム装置の各軸周りの角速度を検知する。検知した各軸周りの角速度から算出した、当該ゲーム装置のロール方向の回転角度の大きさに応じて、立体視表示の立体感を調整する。 (もっと読む)


【課題】2D表示時及び3D表示における表示品質を向上することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示を行う表示パネルと、前記表示パネルの表示面側に配置され、シリンドリカルレンズ状に屈折率を制御して視差障壁を形成し、2D表示と3D表示とを切り替える液晶レンズパネルとを備える表示装置である。前記液晶レンズパネルは、液晶層を介して対向配置される一対の透明基板と、一方の前記透明基板の前記液晶層側に形成され、X方向に延在しY方向に並設されるくし歯電極PXと、他方の前記透明基板の前記液晶層側に形成される面状の共通電極CTと、前記一対の透明基板を所定間隔に保持する透光性を有するポストスペーサPSとを備え、前記ポストスペーサPSは、一方の透明基板の前記液晶面側に固定されると共に、前記透明基板の面内方向に対して前記くし歯電極PXから離れた領域に配置される。 (もっと読む)


【課題】立体視用画像における情報表示物の適切な立体視表示を可能にするプログラム、情報記憶媒体、画像生成システム等の提供。
【解決手段】画像生成システムは視差強度設定部と画像生成部を含む。画像生成部は、第1の視差強度に設定された場合、第1の奥行き位置に情報表示物が立体視表示され、第2の視差強度に設定された場合、第2の奥行き位置に情報表示物が立体視表示される立体視用画像を生成する。そして第1の視差強度が設定された際の情報表示物の第1の端部と第3視点とを結ぶ線分により規定される境界面を第1の境界面とし、第1の境界面と第1のクリッピング面の間の領域を第1の領域とした場合に、第2の視差強度が設定された場合、情報表示物の第1の端部が第1の領域に立体視表示される立体視用画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】2次元表示と3次元表示を切換えることができる情報処理装置及び情報処理方法を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は第1表示部(14)と第2表示部(16)とを具備する。第1表示部(14)は2次元表示及び3次元表示が可能であり、第2表示部(16)は2次元表示及び3次元表示が可能である。 (もっと読む)


【課題】3D表示処理システムにおいて、3D表示装置30によって立体視される画像上で、注目点を3次元的に示すこと。
【解決手段】3D表示処理システム1は、被検体像を含むボリュームデータに対してレンダリング処理を行なって複数視線に対応する第1の3次元画像データを生成する基準画像生成部42と、操作者が複数視線の中心視線に直交する投影面上の位置及び中心視線の方向の位置を設定操作するための操作装置10と、投影面位置に基づいてカーソル像を配置した複数視線に対応する第2の3次元画像データを生成する平面位置確定用画像生成部44と、複数視線に対応する第1の3次元画像データ、または、複数視線に対応する第2の3次元画像データに基づいて3D表示を行なう3D表示装置30と、を有する。 (もっと読む)


【課題】平面視表示されるオブジェクトを立体視表示される仮想空間内に配置する際の見た目の違和感を低減することのできる表示制御プログラム等を提供すること。
【解決手段】表示部に立体視表示及び平面視表示可能な表示制御装置のコンピュータを、立体視表示制御手段と、表示切替手段と、平面視オブジェクト表示制御手段として機能させる。立体視表示制御手段は、仮想空間を表示部に立体視表示する。表示切替手段は、所定の切り替え条件に応じて、立体視表示制御手段によって表示部に立体視表示された仮想空間を平面視表示に切り替える。平面視オブジェクト表示制御手段は、表示切替手段によって立体視表示から平面視表示に切り替わった後に、平面視オブジェクトを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】立体視画像表示装置において、複数の立体視画像を順次観察する際、簡単な装置構成および処理によって観察者の疲労を検出して疲労増加を抑制する。
【解決手段】
入力部42が、立体視画像Gの表示中に、次の立体視画像Gの表示を行う旨のユーザ指示を受け付けると、表示制御部433がユーザ指示に基づいて、次の立体視画像Gを表示する。表示時間判別部435が立体視画像G毎に表示時間を測定し、表示時間判別部435が。表示時間が所定時間以内であるか否かを判別する。警告部436が、表示時間が所定時間を越えた場合、画面表示および/または音声による警告を発する。 (もっと読む)


【課題】3D表示システムにおいて、3D表示装置を見る観察者の位置の自由度を向上すること。
【解決手段】3D表示システム1は、複数のピクセルを備え、複数のピクセルの各ピクセルに複数視線の画像データに対応する複数の絵素が配列される3D表示装置本体10と、3D表示装置本体10と観察者との距離を検知する距離検知装置40と、3D表示装置本体10の前面に配置され、検知された距離に基づいて、焦点距離が変更可能な凸レンズが配列された凸レンズシート20と、を有する。 (もっと読む)


【課題】良好な立体画像をより容易に観察することが可能な立体画像表示装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】平面視画像を表示することで平面視を可能にするとともに、立体視画像を表示することで立体視を可能にする表示手段と、前記表示手段に表示される画像を観察することが可能な観察領域を撮像した撮像画像を取得する撮像手段と、前記平面視画像から前記立体視画像への切り替え指示を受信する切替指示受信手段と、前記切替指示受信手段が前記切り替え指示を受信した場合に、前記観察領域内において前記立体視を正常に行うことが可能な領域である視域と、当該視域以外の領域である逆視領域との配置関係を示した領域情報を用いて、当該配置関係を示す画像を前記撮像画像に重畳した提示画像を生成する生成手段と、前記立体視画像の表示に先駆けて、前記提示画像を前記平面視画像として前記表示手段に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像の明るさの低下及び画質の低下を抑制できるプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクターは、複数の発光器、及び複数の発光器に対応して配置される複数のオプティカルインテグレータを含み、光を射出する照射装置と、画像データが線順次に書き込まれ、照射装置からの光が照射される光変調素子と、光変調素子で変調された光を投射する投射光学系と、を備える。照射装置は、光変調素子に書き込まれる画像データに応じて、光変調素子に対する光の照射領域を変更する。 (もっと読む)


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