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Fターム[5C061BB13]の内容

Fターム[5C061BB13]に分類される特許

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【課題】 視聴履歴情報から最近見た映像とユーザの興味に応じた映像を推薦し、視聴プランも提供可能とする。
【解決手段】 本発明は、マルコフモデル生成手段が、視聴履歴記憶手段から視聴者の視聴履歴を取得して、ある映像を視聴する確率をマルコフモデルに基づいて算出し、トピックモデル生成手段が、視聴履歴記憶手段から視聴者の視聴履歴を取得して、ある映像を視聴する確率をトピックモデルに基づいて算出する。視聴者行動モデル生成手段が、ある視聴履歴を持つ視聴者がある映像を視聴する確率を、マルコフモデル生成手段とトピックモデル生成手段で算出された確率の二項演算で求め処理を繰り返し実行させ、ある視聴履歴を持つ視聴者がある視聴プランを選択する確率を求める。 (もっと読む)


【課題】番組の視聴情報を測定するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、番組の視聴情報を測定するシステムおよび方法である。双方向テレビアプリケーションに関する視聴情報をユーザに提供するシステムおよび方法が記載される。本発明は、記録済番組の再生に基づいて、視聴情報を測定する方法であって、該記録済番組の再生の印を受取る工程と、該記録済番組に関する視聴情報を更新する工程とを包含する、方法が記載される。ユーザが特定したアクションの印を受取る工程であって、該アクションは、前記記録済番組がどのように再生されるかを制御する、工程と、該印を受取ることに応答して、該ユーザが特定したアクションを実行する工程と、該ユーザが特定したアクションに基づいて、視聴情報を更新する工程とをさらに包含する、方法が記載される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのアクセス数をより正確に推定するアクセス頻度見積り装置、方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかるアクセス頻度見積装置は、コンテンツ配信サービスにおいて新たに配信が開始される新規コンテンツの、コンテンツ配信サービスとは異なる他のサービスにおける評価を抽出して、コンテンツ配信サービスの仮のアクセス数を算出する他サービス評価抽出部1と、新規コンテンツに関連したコンテンツのアクセス数に基づき、ユーザの視聴傾向の偏りを抽出する関連コンテンツアクセス頻度抽出部2と、他サービス評価抽出部の評価結果と、関連コンテンツアクセス頻度解析部の解析結果とを組合せて、新規コンテンツのアクセス頻度を推定する新規コンテンツアクセス頻度推定部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の視聴者の属性を収集して視聴効果を測定すること。
【解決手段】映像又は音声を含むコンテンツを再生するコンテンツ再生部、を備える視聴装置と、自装置を保有するユーザと関連付けられたユーザデータを記憶している記憶部、及び、前記コンテンツについての前記ユーザによる操作に関する情報を伴うことなく、前記記憶部に記憶している前記ユーザデータの一部又は全部を含む視聴者データを送信するデータ送信部、を備える無線通信装置と、前記視聴者データに基づいて前記視聴装置により再生された前記コンテンツの視聴効果を解析する解析部、を備える情報処理装置と、を含む情報処理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 映像配信サービスのユーザが自らの映像再生環境に適した映像配信サービスの選択、及び、映像の再生に問題となっている原因を効率的に調査することを可能にする。
【解決手段】 本発明は、映像配信サーバにて、端末から受信したデータと符号化された映像と評価用の映像に基づいて、再生映像を人間が見て体感する主観品質を定量化可能な任意の客観評価アルゴリズムを用いて客観評価値を算出して、端末に送信する。端末は、映像データを受信して復号し、また、サーバから客観評価値を取得し、映像データ、客観評価値、及び、受信・再生端末情報、復号された復号映像、符号化パラメータ、映像配信サーバから受信した符号化映像から抽出した符号化ビットストリーム、該映像符号化映像と該符号化ビットストリームを分析した分析結果等の可視化パラメータを表示する。 (もっと読む)


【課題】行動ログからノイズを除去した適切なログを抽出するために使用するノイズ除去条件を自動的に決定する。
【解決手段】ノイズ除去条件決定装置において、収集された行動ログから、ノイズ除去条件候補を用いてノイズを除去し、ノイズ除去済ログを抽出する手段と、前記ノイズ除去済ログから、ある基準点より前の行動ログからなる学習用ログと、ノイズ除去条件決定対象ユーザの前記基準点以降の行動ログからなる正解ログとを抽出する手段と、前記学習用ログを用いて、前記対象ユーザの行動予測を行う手段と、行動予測結果と、前記正解ログとを比較し、所定の基準で行動予測結果の評価を行う手段と、ノイズ除去条件候補を変更しながら、前記各手段による処理を繰り返す制御を行い、繰り返しの結果得られる複数の評価結果のうち最も良い評価結果に対応するノイズ除去条件候補を、前記対象ユーザのノイズ除去条件として決定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行する車両を撮影するカメラの条件を設定するカメラキャリブレーションを容易に設定可能なカメラキャリブレーションシステムと、その計測車両及び路側機を提供すること。
【解決手段】目印を搭載した計測車両を走行させ、この車両の目印を認識する画像処理部を有する路側機で構成されるカメラキャリブレーションシステムにおいて、上記計測車両は、搭載したGPS受信機で受信した位置情報及び時計情報を送信するデータ送信機を備え、上記路側機は、走行する計測車両を撮影するカメラ映像の中の目印を認識する画像処理部と、GPS受信機で受信した当該路側機の設置位置情報を原点とし、前記データ送信機から送信された時計情報及び位置情報、及び前記画像処理部が目印を認識したときの画像及び当該目印の座標を元に、目印の位置情報と、前記路側機の設置位置情報から当該2点間の距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】視聴率演算システムにおいて、一時的にサーバと通信装置とが通信できない状態になったとしても通信が復旧すれば直ちに視聴率を演算できる技術を提供する。
【解決手段】視聴率演算システムにおいて、各クライアントは、放送受信部が放送番組を受信しているときに、放送受信部が選択した放送局の情報、および放送番組を受信している時刻の情報を含む受信情報をサーバに対して繰り返し送信する。そして、サーバは、各クライアントから送信された受信情報を受信し(S210)、受信した各受信情報を予め設定された時間範囲毎に分別することによって、時間範囲毎かつ放送局毎に視聴率を演算し、この演算結果を視聴率情報としてデータベースに格納する(S220)。このような視聴率演算システムでは、各クライアントが放送番組の受信中に受信情報を繰り返し送信するので、サーバは受信できた受信情報だけを利用して視聴率を演算すればよい。 (もっと読む)


【課題】周期的図柄によって視聴者が感じる不快度を輝度値に基づいて客観的に推定することが可能な不快度推定装置を提供する。
【解決手段】不快度推定装置1は、映像に含まれる画像の画素の輝度値である画素輝度値を算出する画素輝度値算出部10と、画素輝度値に基づいて、映像に含まれる画像を複数の解像度に変換するとともに、複数の解像度別の周期的図柄に起因する不快度である解像度別不快度を、周期的図柄におけるコントラストが大きいほど当該解像度別不快度が大きくなるように算出する解像度別不快度算出部20A〜20Eと、解像度別不快度の非線形和を算出することによって、不快度を算出する不快度算出部30と、前回の不快度に0よりも大きく1よりも小さい定数を乗じ、今回の不快度に、定数が乗じられた前回の不快度を加算することによって、不快度を補正する不快度補正部40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】視聴中の番組やコンテンツに対する自分の反応を客観的に体感できる。
【解決手段】視聴状況認識装置1の音声信号処理部12は、マイクロホンMCの収音信号をエコーキャンセルすることで、視聴者USの音声を取得する。音声信号処理部12は、視聴者USの音声を解析し、当該音声の特性から、音声の特徴情報を取得する。音声信号処理部12は、当該特徴情報に対応する放送音声信号を取得する。制御部10は、特徴情報および特徴時放送音声信号から個別反応データを生成し、サーバ装置3へ送信する。サーバ装置は、複数の視聴者からの個別反応データに基づいて、視聴状況に関する分析データを生成し、視聴状況認識装置1の制御部10へ送信する。制御部10は、分析データに基づいて分析結果画像を表示部20に表示するとともに、付加放音信号をスピーカSPから放音する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが明示的な操作を行わずに大量の番組が記録再生装置に録画されている状況において、一般に人気のある番組をユーザが容易に発見できる記録再生装置ならびに録画再生方法を提供する。
【解決手段】放送または通信により提供される複数の番組を同時に録画・再生できる記録再生装置であって、放送または通信により伝送される番組ならびに番組情報を受信する受信部と、受信した番組情報を管理する番組情報管理部と、受信した番組の録画・再生を制御する録画・再生制御部と、ネットワークにより接続された視聴率管理サーバとデータの送受信を行う通信部と、取得した視聴率情報を管理する視聴率管理部と、ユーザからの入力操作を受け付ける入力部と、視聴率情報と前記番組情報を元に録画された番組を再生表示する表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高精度にカメラの異常を判定する。
【解決手段】複数のカメラC1〜Cnのうちの一のカメラにより撮影された映像データを圧縮したときのデータ量を算出し、一のカメラによりそれ以前に撮影された映像データを圧縮したときのデータ量からの変化率を算出する第1変化率算出部22と、一のカメラから所定距離内に存在し、かつ一のカメラの撮影する方角を基準とする所定角度範囲を撮影するカメラを抽出するカメラ抽出部24と、抽出されたカメラにより撮影された映像データを圧縮したときのデータ量を算出し、抽出されたカメラによりそれ以前に撮影された映像データを圧縮したときのデータ量からの変化率を算出する第2変化率算出部26と、第1変化率算出部により算出された変化率と、第2変化率算出部により算出された変化率とを比較して、一のカメラの異常を判定する異常判定部28と、を備える。 (もっと読む)


【課題】故障状態の把握のために保守員の派遣を不要とし、故障状態とその原因を遠隔で把握し、復旧するまでに要する時間を短縮する。
【解決手段】無線端末60は、V−ONU52が動作状況を動作の種類ごとに異なるLEDで点灯制御する際の信号を引き込み、V−ONU52の動作状況を収集、あるいは故障状況を検知する故障状況切り分け機能と、該V−ONU52の動作状況、あるいは故障状況を、特定小電力無線などにより無線で送信する無線通信機能を有する。故障の連絡を受けた保守員は、監視装置70により、上記無線端末60から送信されるV−ONU52の動作状況、あるいは故障状況を受信することで、MDF室(機械室)55に入室することなく、V−ONU52の故障状況(LEDの点灯状態)を把握する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、ユーザ間の類似度を精度良く算出することができない。
【解決手段】ユーザ情報処理装置1は、ユーザを識別するためのユーザ識別情報と、コンテンツの再生位置を示す位置情報と、その位置情報に対応するユーザの状態情報とを関連付けた反応データを読み込んで、ユーザ識別情報ごとに、コンテンツの特定区間に対応するブロックごとに複数の反応データを集約した集約データを計算する集約データ計算手段12と、一のユーザの集約データと、他のユーザの集約データとを用いて、一のユーザと他のユーザとの類似度を計算する類似度計算手段13と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、電子工学および電子データ処理の分野に関する。特に、本発明は、装置の双方向性がブラジル・デジタル・テレビジョン(DTV)標準規格(ISDB−Tb標準規格)を満たすか否かをテストするために、ブラジルDTV標準規格に関するテストを管理するための装置に関する。 (もっと読む)


【課題】番組表を利用して視聴率等を調査できる技術を提供する。
【解決手段】利用者端末は、番組表を表示し(s13)、待機状態となる(s14)。番組表中の番組が選択されて(s15:NO、s16:YES)、その番組が放送中なら(s17:YES)、番組を表示する(s18)。次に、sbcの値をebcにセットし、sbcに選択された番組のチャンネルをセットする(s19)。これで視聴終了した番組のチャンネルがebcにセットされ、視聴する番組のチャンネルがsbcにセットされる。次に、sbcおよびebcで構成されたデータを調査者装置に送信する(s20)。調査者装置は、sbcに対応するbnに1を加算、ebcに対応するbnから1を減算する。視聴率は1分毎に各bnの合計を算出、bnと合計との比をbnに対応するチャンネルの視聴率として算出する。 (もっと読む)


【課題】ネット差替CMまで詳細に判別することを課題とする。
【解決手段】第1の入力部2は、ローカル局から放送された第1の放送広告の画像情報を入力する。第2の入力部3は、第1の放送広告が放送された時刻にキー局から放送された第2の放送広告の画像情報を入力する。第1の取得部4は、第1の放送広告のスポンサー情報を取得する。第2の取得部5は、第2の放送広告のスポンサー情報を取得する。第1の照合部6は、第1の放送広告の画像情報と第2の放送広告の画像情報とを照合する。第2の照合部7は、第1の放送広告のスポンサー情報と、第2の放送広告のスポンサー情報とを照合する。判断部8は、第1の放送広告の画像情報と第2の放送広告の画像情報との照合結果と、第1の放送広告のスポンサー情報と第2の放送広告のスポンサー情報との照合結果とに基づき、第1の放送広告の種別(ローカルCM、ネットCM、ネット差替CM)を判断する。 (もっと読む)


【課題】映像信号のフィールドおよび/またはフレームの欠落によるフリーズやフィールド欠落の有無を視認できない。
【解決手段】入力端子1には、連続するフィールドまたは/およびフレーム構造を有する動画の入力映像信号が上位装置から入力する。識別パターン発生器4はフィールドまたはフレームごとに変形し所定のフィールド数またはフレーム数の周期で巡回する識別パターンを発生する。多重化器5は入力映像信号に識別パターンを多重化する。符号化器6は多重化された送信映像信号を符号化して符号化データを出力する。復号化器10は伝送路から入力する受信符号化データを復号化し、復号化された出力映像信号を出力端子11から上位装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】デジタルサイネージなどの展示物の閲覧者の総数が記載され,閲覧者を撮影するカメラの撮影距離方向に広がったマップを生成する顔検出結果分析システムを提供する。
【解決手段】顔検出結果分析システム1には,ビデオカメラ4が撮影した映像のフレームから顔画像を検出し,顔画像に該当する閲覧者の閲覧者IDを付与して,顔画像の検出枠の位置及び矩形サイズを少なくとも顔検出結果としてログファイルに記憶する顔検出手段20と,撮影距離の区分に従い,ビデオカメラ4の視野範囲を複数のエリアに分割したエリアマップを記憶し,顔画像の検出枠の矩形サイズから撮影距離を少なくとも求めることで,閲覧者がいたエリアを閲覧者ID毎に特定し,エリアにいた閲覧者の総数をエリアマップ上に表示する表示データを生成する分析手段を備えた顔検出結果分析装置2が含まれる。 (もっと読む)


【課題】画像内の目標位置における画素の画素値を取得することができる画像処理装置、画像処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、入力画像に対し、所定の画像処理を行う画像フィルタ1と、画像フィルタ1により処理された処理画像における目標位置を対象画素により検索する際の検索開始乃至検索終了までの間の所望のタイミングで、対象画素の画素値を読み出す画素値読出部と、対象画素の画素値を変更する画素値変更部2と、画素値が変更された対象画素により、当該対象画素の処理画像内での目標位置を検索する座標検索部とを有する。 (もっと読む)


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