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Fターム[5C062AB38]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 送、受信部 (9,810)

Fターム[5C062AB38]に分類される特許

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【課題】複数の画像処理装置で共通に使用可能な拡張機能を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の画像処理装置の画像処理に係る機能を拡張する機能を実行する拡張機能処理装置であって、ネットワークを通じて前記画像処理装置から拡張機能の実行要求を受信する受信手段と、前記画像処理装置の拡張機能であって、前記複数の画像処理装置で共通に使用可能な複数の実行手段と、を有し、前記夫々の実行手段は、前記実行要求に応じて前記拡張機能を実行する、拡張機能処理装置。を提供する。 (もっと読む)


【課題】 複数のタスクからなる一連の処理において、各タスクにて生成されたデーターを安全に保管するために複数のサーバーに分けて保存すると、保存容量やデーター転送量の増大が起こるためコストがかかり、パフォーマンスの劣化が発生する
【解決手段】 データーを生成する各タスクに重要度を設定し、その重要度に応じて保存の多重度や、保持期間を変更することでタスク連結システムにおけるデーター容量の削減を図る。 (もっと読む)


【課題】短時間でオプション装置の制御プログラムの更新処理を実行する。
【解決手段】大容量給紙装置3及びマルチ後処理装置4がそれぞれ1回で更新する制御プログラムの容量に基づいて、制御プログラムを1以上に分割して分割制御プログラムを生成する分割部201と、分割部201により生成された分割制御プログラムを、複数のオプション装置へ所定の順位で、かつ分割制御プログラムの更新中に次の順位のオプション装置へ分割制御プログラムを通信インタフェース部28に送信させる送信制御部203とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作者に関する情報を記憶しておく必要をなくし、セキュリティーを従来よりも向上させて、メンテナンスモードでの動作の認否を判断可能にする。
【課題を解決するための手段】複合機1は、通信端末装置31に記憶されているメンテナンス通算時間を通信端末装置31から受信する通信部102と、メンテナンスモードと通常動作モードとを切り換えて複合機1を動作させる制御部101と、メンテナンスモードへの切換が許可される認定基準時間を記憶する認定基準時間記憶部103と、上記メンテナンス通算時間が上記認定基準時間に達しているか否かを判定する判定部104とを備え、制御部101は、判定部104によってメンテナンス通算時間が認定基準時間に達していると判定された場合に、複合機1をメンテナンスモードに切り換えて動作させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに対してアイコンの視認性や操作性を向上させることを可能とした画像処理システム、画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、表示手段に表示される予め定められた処理を実行するためのアイコンを示すアイコンデータが記憶されたサーバーのネットワーク上の位置情報を取得し、位置情報が取得されると、位置情報に示されるサーバーにアクセスし、アイコンデータを取得し、取得されたアイコンデータが示すアイコンを表示するように表示手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置で受付けた通達文書の配布を効率良く行うことで、業務の効率を向上させる。
【解決手段】複合機101から送信されたファクシミリ文書(通達文書)をサーバ104において受信する情報処理システム100において、管理者端末102において、通達文書の種別に応じて通達文書の配布先(通達文書の保存先)、スタンプ(コメント)付加等をサーバ104に対して予め設定しておき、サーバ104において受信した通達文書に付加された2次元コードを解析することに依って、通達文書の種別を特定し、当種別から確定される配布先に対して、受信した通達文書を複製して保存を行った後、配布先に対して参照権限の有するユーザが通達文書の閲覧状況を監視する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で高いセキュリティ性と省電力効率の向上を図ること。
【解決手段】省エネモードへの遷移が可能な画像処理装置であって、省エネモードの遷移及び復帰を制御するメインMPU101と、外部との情報通信の信号を伝達するLAN I/F112とを含み、LAN I/F112は、入力された信号を取得する受信用作動回路122bと、画像処理装置が提供する機能をネットワークを介して利用するPC15を識別する識別IDを記憶しているROM123bと、予め定められたプロトコルに従い、取得された信号から識別IDを取得し、取得された識別IDがROM123bに記憶されている場合に、省エネモードからの復帰を指示する信号を出力するID判別回路123aとを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の画像形成装置の監視システムでは、画像形成装置の稼働状況をユーザに対してメール通知すると共に、閲覧用のWeb画面を提供している。この際、メール文中にWeb画面へのアクセスURLを記載しているが、ユーザがWeb画面へアクセス可能な状態にあるか否かは判断していない。そのため、アクセスに必要なアカウントの登録やユーザへのアカウント提供が行われていない場合、メール通知を受けたユーザがWeb画面へアクセスできない状態が発生してしまう。
【解決手段】 アカウントの登録有無、またはアカウントを用いたアクセス実績の有無に応じて、Web画面へのアクセスURLを通知メールに記載するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】再印刷機能を備えた画像形成装置の文書一覧表示において、再印刷可能な画像処理ジョブを簡便に表示する仕組みを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、画像形成に関する処理を完了したジョブの履歴情報を管理し、管理されている複数の履歴情報の中で、ジョブを再実行可能な履歴情報のみを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】処理したジョブの保存と保存したジョブの取り扱いとを、装置の設定及びユーザ情報に基づいて好適に制御する画像形成装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、画像形成装置が有するユーザ認証機能が有効に設定され、かつ、実行したジョブを再実行する再実行機能が有効に設定されている場合に再実行機能を実行可であると判定し、ユーザ認証機能及び再実行機能の少なくとも一方が無効に設定されている場合に再実行機能を実行不可であると判定し、再実行機能が実行可であると判定されると、実行したジョブのジョブ情報を保存し、再実行機能が実行可であると判定され、かつ、ユーザ認証が成功し、かつ、認証されたユーザが当該ジョブの実行権限を有する場合に、認証されたユーザが前記保存されたジョブ情報を扱うことを許可する。 (もっと読む)


【課題】入力された画像データと、データベースのオンライン文書データとを関連付けて蓄積、管理することを可能とする。
【解決手段】サーバシステムは、各文書データの内容に関するメタデータをそれぞれ含む複数の文書データと、該複数の文書データ間の関連を示す関連情報とを格納する。スキャンした画像データまたはファクス受信した画像データが入力された場合に(S1)、当該入力された画像データに関連する関連文書データを、格納されている複数の文書データの中から、各文書データに含まれるメタデータに基づいて特定し(S6〜8)、入力された画像データと特定された関連文書データとの関連を示す関連情報を新たに格納させる(S10)。 (もっと読む)


【課題】 従来、適切なカウンタ情報を、印刷やコピーといったジョブの処理などにより遅延することなく取得することが困難であった。
【解決手段】 そこで、本発明は、カウンタ情報を画像形成装置から取得する監視装置であって、スナップショット作成ジョブを前記画像形成装置に送信する送信手段と、前記スナップショット作成ジョブの完了通知を受信する受信手段と、前記完了通知の受信に応じて、前記カウンタ情報を示すスナップショットを前記画像形成装置から取得する取得手段と、を有し、前記スナップショット作成ジョブは、印刷処理に関わるジョブと同じ画像形成装置のキューで管理され、一般ユーザーの権限によるキャンセルが制限されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の画像形成装置を監視して管理する情報処理装置において、管理している個々の画像形成装置に装着されている消耗品が純正品であるか否かを判定する。
【解決手段】管理サーバ103は、監視対象の画像形成装置100より受信した、装着されているカートリッジの記憶装置より読み出されたカートリッジ情報に基づいて、当該カートリッジが純正品であるか否かを判定する判定部312と、判定結果を、画像形成装置100を管理する管理者に通知する、メッセージ生成部313およびメッセージ送信指示部314を備えている。 (もっと読む)


【課題】機器の状態及び各アプリケーションの状態の視認性を向上させること。
【解決手段】画像処理装置は、装置のハードウェアに関する状態を管理するシステム管理手段と、各アプリケーションからアプリケーションの状態情報及び前記システム管理手段から装置の状態情報を取得する取得手段と、装置全体の状態を確認するための状態確認画面の表示要求を受け付ける入力手段と、表示要求があった場合、取得手段が取得した状態情報に基づき、装置の状態表示と、各アプリケーションの状態表示とを1つの画面で行う状態確認画面を作成する画面作成手段と、画面作成手段により作成された状態確認画面を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 省エネモードに移行するまでの待ち時間が、ユーザーの利用状況に応じて適切に設定されるようにする。
【解決手段】 画像形成装置1において、動作モード制御部53は、ネットワークインターフェイス21におけるネットワーク通信がなくなってから、ネットワーク通信種別ごとのネットワーク通信量に基づく待ち時間が経過するまでにネットワーク通信が発生しない場合に、通常モードから省エネモードへの動作モードの切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、プリンタドライバがインストールされていない端末装置を利用して、プリンタに印刷を実行させる状況において、ユーザがプリンタの実行可能な印刷条件に応じて、印刷条件を指定することができる技術を提供する。
【解決手段】 サーバ10は、複数個のプリンタのうちの特定のプリンタを識別するためのプリンタIDと印刷のための対象ファイルとを取得する(S628)。サーバ10は、取得済みのプリンタIDのプリンタに適した設定画面を表わす設定画面データを、PC60に供給する(S632)。サーバ10は、設定画面を介してユーザによって指定された各設定項目の内容を示す設定情報を、PC60から取得する(S638)。サーバ10は、設定情報が示す指定済みの各設定項目の内容と、対象ファイルと、を用いて、印刷データを生成して(S640)、印刷データをプリンタに供給する(S649)。 (もっと読む)


【課題】利用先に応じて装置用のアプリケーションの機能を選択でき、情報処理装置にインストールすることができる情報処理装置、画像形成装置を提供する。
【解決手段】複数の機能を有した単一のアプリケーションのインストールを実行し、該アプリケーションを制御するアプリケーション制御手段と、前記複数の機能のうち利用を許可する実働機能を選択するための機能選択手段とをする情報処理装置において、前記アプリケーション制御手段が、前記機能選択手段を用いて選択された実働機能を特定するための情報が前記アプリケーションの起動条件として記録された設定ファイルを所定の記録媒体から取得し、前記起動条件に従って前記機能選択手段によって選択された実働機能のみを利用可能にして前記アプリケーションの起動制御を行う。 (もっと読む)


【課題】従来のポイントアンドプリントの仕組みを利用しつつ、従来よりも管理者にとっては容易な作業となるような、クライアントコンピュータにインストールされたプリンタードライバーをその時点での共有プリンターに対応した適切なプリンタードライバーに更新できる手法を提供する。
【解決手段】サーバー装置とクライアント装置がネットワークを介して接続されたネットワークシステムであって、サーバー装置が、クライアント装置からの要求に応じて、共有設定されたプリンターに対応する機種固有のプリンタードライバーをインストールするために用いられる識別情報を送信する。クライアント装置が、ポイントアンドプリントを用いてインストールされた、サーバー装置において共有設定されたプリンターに対応する基本ドライバーを更新するために、サーバー装置に対して識別情報の要求を行う。そして、要求に応じて送信された識別情報を用いて、機種固有のプリンタードライバーのインストールの制御を行う。 (もっと読む)


【課題】注文書の様な文書毎に提出・送信すべき送信先が異なる文書データを印刷する場合に、文書データ毎に送信先を取得し、注文内容記入後にスキャンした文書データの送信を容易に行わせる仕組みを提供する。
【解決手段】ウェブページより文書データを取得し、取得した文書データの印刷後の文書の送信先を示す情報である送信先情報を取得可能か否か判定し、前記送信先情報を取得可能であると判定した場合に、前記管理サーバに対して前記送信先情報の示す送信先を含むスキャンチケットの生成を管理サーバに要求する。管理サーバにより生成されたスキャンチケットを取得して表示部に表示し、スキャンチケットの選択を受付け、選択されたスキャンチケットの内容に基づいて紙文書の読取処理を行い、該スキャンチケットに含まれる送信先に基づいて、前記読取処理により取得した画像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証を必要とするMICR印刷データを蓄積手段に蓄積して効率的なMICR印刷データの処理を行う画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】レーザプリンタ1は、MICR印刷データを受信して画像形成する場合、該受信した印刷データが認証を必要とする要認証MICR印刷データであるか認証を必要としない通常の印刷データであるかを判定し、受信した印刷データが該要認証MICR印刷データであると、該要認証MICR印刷データをHDD15に一旦蓄積し、所定タイミングにHDD15から該要認証MICR印刷データを読み出して画像形成する。したがって、要認証MICR印刷データの取り扱いの自由度を広げることができ、レーザプリンタ1の利用性を向上させることができる。 (もっと読む)


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