説明

Fターム[5C062AB38]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 送、受信部 (9,810)

Fターム[5C062AB38]に分類される特許

121 - 140 / 9,810


【課題】ネットワークに接続された画像形成装置の状態を、当該ネットワークの外部の装置に効率よく取得させることのできるデータ収集装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置とネットワークを介して接続され、当該ネットワークの外部のサーバである外部サーバと通信するデータ収集装置あって、外部サーバに登録されているデータ項目であって、画像形成装置の状態を示す状態データの種類を特定する情報であるデータ項目を外部サーバから取得するデータ項目取得部と、取得されたデータ項目に対応する状態データを、所定のネットワーク管理プロトコルに従った通信手順によって、画像形成装置から取得する状態データ取得部と、取得された状態データを外部サーバに送信することで、状態データをデータ項目と対応付けて外部サーバに登録させる送信データ制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 2つの装置のいずれか一方で2つの装置を操作可能とするとともに、遠隔操作される他方の装置の消費電力を低減すること。
【解決手段】 画像処理システムは、MFPと携帯情報装置とのいずれか一方を遠隔操作するクライアントとし、他方を遠隔操作されるサーバーとして相互に遠隔操作可能な画像処理システムであって、MFPおよび携帯情報装置それぞれは、画像を表示する表示部と、サーバーとして機能する場合、表示部を通常モードよりも消費電力の小さい省電力モードに切り換え、クライアントとして機能する場合、通常モードに切り換える第1および第2切換部65と、クライアントとして機能する場合、自装置を操作するための自装置操作画面と、サーバーを遠隔操作するための遠隔操作画面と、を表示部に同時に表示する表示制御部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信インターフェースを用いて、情報端末と画像形成装置との間で印刷データおよび画像データを通信する画像形成装置の提供。
【解決手段】画像形成装置本体に設けた近接無線通信を行う第1近接無線インターフェースと、第1近接無線インターフェースと近接無線通信を行うための情報端末が仮置きされる仮置き部と、仮置き部に張り巡らされ、第1近接無線インターフェースに接続されるアンテナ部と、第1近接無線インターフェースが情報端末との近接無線通信により印刷データを取得すると、当該印刷データを記憶部に記憶させる制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】2つの筐体の各面がずれるのを抑えることを目的とする。
【解決手段】筐体の組立構造は、第1面31Aを有する第1壁31と、第2壁32と、第3壁33とを備えた第1筐体(アッパーフレーム30)と、第2面42を有し、第2壁32に組み付けられる第2筐体(カバー部材40)を備える。第2壁32には、第2筐体に形成された係合部(面合わせ用突起41)が係合する被係合部(係合孔32B)と、第1面31Aの面直方向において被係合部の第3壁33側に設けられ、第2壁32の被係合部が形成された一部32Aを第3壁33側から切り離すための開口部60が形成され、第2筐体を第2壁32に組み付けたときに、係合部と被係合部とが係合することで、第2壁32の一部32Aに隣接する第1壁31の部分31Bが面直方向に変形して、当該部分31Bに対応する第1面31Aが第2面42に面一となるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】装置のコストアップを招くことなく、装置の出荷後にユーザーが使用しない機能を装置本体に組み込む必要をなくす。
【課題を解決するための手段】演算処理装置としての制御部10は、PLL回路100と、CPU101と、調整工程用プログラムを記憶している外部デバイス30との接続が可能なインターフェイス105と、フラグ1011とを備え、CPU101は、フラグ1011が調整工程モードを示すとき、外部デバイス30から調整工程用プログラムの命令コードをフェッチする速度に対応するクロック数にPLL回路100によって変更された動作クロックに基づいて、外部デバイス30から命令コードをフェッチするとともに、当該フェッチした命令コードのデコードにより解析した命令内容を実行する。 (もっと読む)


【課題】実際に使用されている機器の動作状態における消費電力を算出するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の第1の受付手段は、対象としている機器の消費電力に関する情報と時刻情報を受け付け、第2の受付手段は、前記機器の動作状態を示す情報と時刻情報を受け付け、算出手段は、前記第1の受付手段によって受け付けられた時刻情報と前記第2の受付手段によって受け付けられた時刻情報に基づいて、前記機器の動作状態における消費電力を算出し、出力手段は、前記算出手段によって算出された消費電力を出力する。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチダイヤルキーを使用して複数の宛先を指定した画像情報の同報送信を可能とする。
【解決手段】キー押下されることにより宛先が指定される複数のワンタッチダイヤルキーなどの予め記憶した宛先が関連づけられた宛先指定キー11と、宛先指定キー11が選択的に押下されると、選択された宛先指定キーを複数記憶可能に記憶するキー選択状態記憶部41と、キー選択状態記憶部41に記憶した複数の宛先指定キーを表示するタッチパネル表示部32とを設け、複数の宛先指定キーを修正可能に表示させ、修正された宛先指定キーを再度キー選択状態記憶部41に記憶させ、この宛先指定キーに基づいて、画像情報を同報送信する。 (もっと読む)


【課題】容易な操作で、無線通信を実行可能に2つの機器間の接続を確立させることができる接続制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザが画像形成装置の操作パネル111と携帯端末401に対して所定の操作を行うと、画像形成装置と携帯端末401との両者間の接続が確立され、画像形成装置と携帯端末401とが互いにデータ通信可能に連携する。携帯端末401が操作パネル111の隣に置かれた状態で、ユーザは、2本の指901,902で携帯端末401の表示部431と操作パネル111表示パネルとに同一の手書き入力を行う。ユーザの操作入力を示す操作パネル111側の情報と携帯端末401側の情報とが比較され、これらが互いに一致するときには、携帯端末401と画像形成装置との無線接続が確立される。 (もっと読む)


【課題】外部端末における該操作画面に対する操作に基づいて画像形成装置を制御する画像処理システムであって、外部端末と画像形成装置との間の通信が切断された場合にも使い勝手よく再接続ができる画像処理システムを提供する。
【解決手段】画像処理システムでは、外部装置からの要求に応じて操作画面がMFPから送信される(S101〜S105)。外部装置に操作画面が表示され、その画面における操作に応じた制御信号がMFPに送信される(S107)。MFPでは制御信号に応じて送信した画面を更新し、更新後の画面を送信する(S109)。その際、MFPは、送信した操作画面の内容を特定する情報を記憶する(S103,109)。外部装置との通信の切断が検出されると(S111)、MFPは再接続の要否を判断し、再接続を行なうと判断された場合に再接続の動作を行なう(S117)。 (もっと読む)


【課題】電力消費量のピーク時間帯等における利用者の利用を控えさせることで、消費電力の削減による節電を実現できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、サーバコンピュータ200と通信し、サーバコンピュータ200から電力の供給状況に関する情報を取得する。画像形成装置100は、取得した情報に基づいて、電力消費量のピーク時間帯であるか否かを判定(ステップS2020)する。電力消費量のピーク時間帯であると判定された場合(ステップS2020においてYES)、出力枚数のカウント方式を通常のカウント方式よりも重みを付けた重み付けカウント方式に切換える(ステップS2040)。 (もっと読む)


【構成】エンコーダ4203は、撮像面で捉えられたシーンを表すライブ画像データを符号化してブロードキャストパケットを作成する。ブロードキャスト送信回路4204は、エンコーダ4203によって作成されたブロードキャストパケットを周辺のスマートフォン50に一律的かつ周期的に転送する。エンコーダ4203はまた、撮像指示に基づいて取得された静止画像データを符号化してユニキャストパケットを作成する。ユニキャスト送信回路4205は、作成されたユニキャストパケットを特定のスマートフォン50に格別に転送する処理をブロードキャスト転送の合間に実行する。
【効果】画像転送性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】送信されたデータを受信し内部メモリに保存して、受信データの情報に基づきソートを行い印字出力し、複数量の受信データを一括して出力した際の仕分け作業の効率化を図り、電力の消費を抑制するデータ送受信装置及びデータ印字ソート方法を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続してデータの送受信を行うデータ送受信装置1において、送信データをFAXユニット102が受信すると、フラッシュメモリ82に該データを記憶し、所定量の受信データが蓄積するまで省電力モードを維持し、コントロール部62は、画像解析部108と、印字出力部130と、操作表示部104を制御し、データ受信量が所定量に達した際に、受信したデータに含まれる情報に基づき受信データが分類され一括印刷して出力が行われる。 (もっと読む)


【課題】 システム構成(不適切な認証方式)に起因してユーザ認証が失敗するであろうことを、印刷処理の実行前に画像形成装置が検出することができるようにする。
【解決手段】 複合機3は、ユーザ認証の有無およびユーザ認証方式を指定するユーザ認証設定を有し、複合機3の制御手段は、起動時に、ユーザ認証設定をサーバ装置2へ送信する。サーバ装置2は、所定の複数の中継処理方式からこのサーバ装置で実行する画像形成装置の中継処理を指定する中継処理設定と、ユーザ認証設定の取り得る値と中継処理設定の取り得る値との組み合わせが適合するか否かを示す適合性データとを有し、サーバ装置2の認証処理手段は、複合機3からユーザ認証設定を受信すると、適合性データに基づいて、ユーザ認証設定が中継処理設定に適合するか否かを判定し、サーバ装置2のデータ送信手段は、認証処理手段による判定結果を複合機3の制御手段に送信する。 (もっと読む)


【課題】画像データの再利用時における利便性を損なうことなく画像データを再利用可能な画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置1001は、任意の色で表現された画像を示す画像データを識別するための識別情報、及び識別情報により識別される画像データを印刷する際に用いる色を示す色情報を含む属性情報を取得し、取得された属性情報を保存し、取得された属性情報に含まれる色情報に示される色に変換せずに、画像データをそのまま保存する。 (もっと読む)


【課題】可能な限り不公平感の生じない消費電力量の管理を行うことができる電力量管理システムを提供すること。
【解決手段】画像形成装置である複写機は、「ウォームアップ」終了時、「プロセス立ち上げ」終了時、「画像形成」終了時、「スタンバイ」終了時等のステータス終了時毎に、そのステータスの間に複写機で消費された電力量を当該ステータスと対応付けて管理装置へ通知する。管理装置は、ステータス「画像形成」と対応付けられた電力量については、IDコードで特定される部門の「部門消費電力量」として累計する。一方、「画像形成」以外のステータスと対応付けられた電力量については、全て共同負担電力量として累計する。そして、管理装置は、共同負担電力量として累計された電力量を各部門に分配する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視される装置に異常が発生した場合に、容易に障害発生前後の装置の動作ログを取得する。
【解決手段】画像処理装置と連動することにより画像処理機能を提供する情報処理装置であって、画像処理機能を提供するメインコントローラと、LPCバス120を介してメインコントローラと接続されたEC130とを含み、EC130は、情報処理装置へ情報を入力する複数種類の入力ポートと、入力ポートを制御すると共にメインコントローラの異常を検知するメイン処理制御部131と、情報処理装置の異常動作時においてネットワーク通信を行うネットワーク通信制御部132とを含む。 (もっと読む)


【課題】 他の情報処理装置からその情報処理装置に接続された機器の機器情報を取得する際にその情報処理装置の処理負荷を軽減する。
【解決手段】 配信先検索部13が、通信部12によってリソース情報送信プログラムの配信先の情報処理装置2を検索し、配信部14が、通信部12によって配信先の情報処理装置2にリソース情報送信プログラムとそのインストーラを配信し、通信部12によって配信先の情報処理装置2から受信したリソース情報を記憶部11に記憶する。そして、エージェント決定処理部15が、最適エージェント決定処理で配信先の情報処理装置2のリソース情報に応じたエージェントを決定し、配信部14が、通信部12によって配信先の情報処理装置2に上記決定されたエージェントとインストーラを配信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報装置と連携した処理をスムーズに実行すること。
【解決手段】 MFPは、管理用コア11、第1副コア51および第2副コア61を備え、管理用コア11は、携帯情報装置で実行されるオペレーティングシステムプログラムに関するシステム情報を取得するシステム情報取得部29と、第1副コア51および第2副コア61のうちから1つを連携コアとして選択する選択部27と、連携コアに、実行中の第1のオペレーティングシステムプログラムの実行を停止させ、取得されたシステム情報で特定される第2のオペレーティングシステムプログラムを実行させるオペレーティングシステム構成部31とを含み、連携コアは、携帯情報装置にインストールされているアプリケーションプログラムと同じアプリケーションプログラムを実行するアプリ実行部53,63を含む。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置内のリソースを使用して、不揮発性メモリーの容量を増加せずに、大きなサイズの画像データをデータ保証しつつ受信することが可能とする。
【解決手段】 ファクシミリボード1(またはネットワークボード6)は、フラッシュメモリー2内の所定の記憶領域の残り容量が不足していない場合、その画像データを、その記憶領域に登録した後にファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去し、その記憶領域の残り容量が不足した場合、その画像データをハードディスクドライブ4に登録し、ハードディスクドライブ4に登録された画像データに基づく画像が印刷された後に、その画像データをファクシミリボード1(またはネットワークボード6)内から消去する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を示す装置情報を把握していなくても、この画像形成装置を画像データの送信先に容易に設定できるようにする。
【解決手段】画像形成装置30Aは、利用者に指定されたクライアント装置20に、自装置を示すスプーラ情報を送信する。クライアント装置20は、画像形成装置30Aから送信されたスプーラ情報を記憶部に記憶させる。クライアント装置20は、記憶部に記憶されたスプーラ情報が示す画像形成装置30Aに画像データを送信する。画像形成装置30Aは、クライアント装置20から送信された画像データに応じた画像を形成する。 (もっと読む)


121 - 140 / 9,810