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Fターム[5C062AC22]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成要素における動作 (64,682) | 信号の処理 (18,250) | 記憶、読出 (11,681)

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Fターム[5C062AC22]に分類される特許

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【課題】濃度測定に要する時間を短くしつつ、測定精度を向上させる。
【解決手段】一周目に検出された複数位置での下地測定データY11,Y12と、二周目に検出されたトナーパッチを形成されていない複数位置からのパッチ近傍測定データY21,Y22とから、二周目におけるトナーパッチを形成された下地の各位置でのパッチ下地データBa、Bb、Bcが推定される。本発明では、濃度センサ41の発光光量が安定するまで待たずに濃度測定を実行できるため、濃度測定に要する時間を従来よりも短くできる。パッチ下地データBa、Bb、Bcには、発光光量の変化比率と下地からの反射光量のバラツキとが反映されているため、濃度の測定精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】送信先となる紛らわしい複数の宛先が存在するときであっても、データの送信先をより正確に選択できる送信装置、宛先指定方法、宛先指定プログラムを得ること。
【解決手段】送信装置1000のディスプレイ1001に階層構造となった地図の1枚目を表示し、宛先に対応する地域を選択させる。宛先総数算出手段1005が登録された宛先総数を算出し、閾値を超えていなければ宛先を表示する。超えている場合には繰り返し手段1008により地域を更に分割した下層の地域の選択画面を表示して宛先の選択作業を続行させる。 (もっと読む)


【課題】改ざんのおそれのある印刷物の流通を低減させることができる。
【解決手段】本実施形態の印刷制御装置は、取得部と、制御部とを有する。取得部は、署名データと印刷データとを少なくとも含んだデータを取得する。制御部は、取得部によって取得されるデータ内の署名データを検証し、署名データが正当である場合、画像形成部が印刷データを印刷するように制御し、署名データが不当である場合、印刷データを印刷しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】カウント値に関連のある複数のカウンタのカウント値を、複数回の参照要求により参照しようとする場合でも、参照されるカウント値の間に矛盾が発生しないようにする。
【解決手段】 カウンタ管理モジュール103が、グループ化された複数のカウンタのいずれかを指定して第1の参照要求を受けた場合に、その指定されたカウンタのカウント値をカウント値記憶領域17aから取得して要求元に供給すると共に、その参照要求を受けた時点のカウント値を、上記指定されたカウントと同じグループに属する全てのカウンタについてセットにして、そのセットにIDを付してカウント値一時記憶領域13aに保存し、そのIDを上記要求元に供給し、IDを指定して第2の参照要求を受けた場合に、その指定されたIDを付してカウント値一時記憶領域13aに保存されているセットに含まれるカウント値を要求元に供給するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利用態様や使用環境に適した円滑なジョブの実行を図る。
【解決手段】 機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達した場合にジョブの実行制限を行う画像形成装置(MFP)1であって、同時に実行することができるジョブ数として、機能ごとに保証される保証ジョブ数を設定する保証ジョブ数設定手段161と、同時に実行することができるジョブ数として、各機能に共通に割り当てることが可能な共用ジョブ数を設定する共用ジョブ数設定手段と162と、を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置および外部サーバの各メタデータの設定を互いに関連付けるための作業を軽減する。
【解決手段】マッピングテーブル生成装置2は、画像処理装置1Aおよび画像処理装置が送信する画像データを管理する外部サーバ3Aの少なくとも一方と通信可能である通信部21と、画像処理装置が画像データと共に送信する第1メタデータの設定、および外部サーバにおいて画像データに対して関連付けられる外部サーバの第2メタデータの設定を取得するとともに、少なくとも一方を通信部を介して取得するメタデータ設定取得部25と、第1メタデータの設定と第2メタデータの設定とを関連付けたマッピングテーブルを生成するマッピングテーブル生成部26とを備え、生成したマッピングテーブルに基づいて画像処理装置および外部サーバの各メタデータの設定を互いに関連付ける。 (もっと読む)


【課題】通電状態が通常通電状態から省電力状態へ移行する前に、ユーザが文書データに対する出力指示を行えるようにすることで復帰動作の回数を低減し、従来よりも大きな省電力効果を得ることを可能にする。
【解決手段】データ処理装置2は、文書データを記憶する記憶装置15を備える。またデータ処理装置2は、通電状態を通常通電状態から省電力状態に移行させる移行タイミングを決定すると共に、この移行タイミングよりも所定時間前となる通知タイミングを決定する。そしてデータ処理装置2は、記憶装置15に文書データが記憶されている状態で通知タイミングが経過すると、その文書データを利用する予定のあるユーザを特定して、そのユーザに対して出力指示の要求を通知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが参照する複数項目の一覧表示画面を見易くする。
【解決手段】 追加指示受付部13がジョブ制御部6からのエラーガイダンスの追加指示を受け付けると、項目追加部14が表示項目リスト記憶部11の表示項目リストにエラーガイダンスの項目を追加する。ページデータ作成部10は、現在表示中の画面にエラーガイダンスの表示が必要と判断すると、現在表示中の画面のページデータにエラーガイダンスのデータを追加し、その追加によってページ内に予約ジョブとその予約ジョブに関連付けられた読取ガイダンスが収まらなくなった場合、それらを現在表示中の画面のページデータから除外し、それらを次のページに配置する項目として記憶する。表示制御部12が上記ページデータに基いて操作表示部3にジョブ一覧画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】原稿台カバーを利用して画像を見やすく投影することのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、作像した画像を出力する画像形成装置であって、読み取り対象となる原稿を載置する透明な原稿載置台と、画像形成装置本体に対しヒンジによって開閉可能に設けられ、原稿載置台に載置した原稿を押さえる原稿台カバーと、原稿を読み取る画像読取部と、読取部で読み取られた画像を記憶する記憶部と、記憶部に記憶された画像を、開かれた状態にある原稿台カバーの原稿を押さえる面に投影する投影部とを有する。 (もっと読む)


【課題】オプション装置の詳細が分からなくても容易にエミュレーションを実行可能な複合機エミュレータを提供する。
【解決手段】実施形態によれば、複合機エミュレータは、複合機のオプションを複数表示する選択画面表示部と、この表示部に表示される複数ユニットの中から任意の一つを選択するオプション選択部と、このオプション選択部で選択されるユニットの複数の組合せに基づいて画像形成される出力形態を判定し、判定された出力形態を表示部に表示する出力結果表示部と、選択されたオプション装置をエミュレータに設定した後、エミュレータを起動するエミュレータ起動部とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報の送受信を遅延させることで利便性を損なうことがなく、最大限に省電力を維持する。
【解決手段】メインコントローラ22は、PLL回路部78を備えこのクロック信号に基づいてシステムメモリ64への情報の読み書きを制御するメモリ制御部60、及び前記メモリ制御部60と通信回線網12とのそれぞれの間で情報の送受信を制御すると共に情報を一時的に格納する受信時バッファ74を具備するネット制御部58を備えている。スリープモードのとき、通信回線網12から情報を受信する場合がある。そこで、受信時バッファ74の記憶量が限界となるまでの時間tFULLと、受信時バッファ74に記憶された情報をシステムメモリ64へ記憶可能となるまでの時間tSMと、に基づいて、スリープモードにおいて、PLL回路部78への電力供給を維持するか遮断するかを定めておくことで、受信が停滞するといった不具合が解消される。 (もっと読む)


【課題】本体や部品を分解することなく、再生使用可否を正確に判定することを課題とする。
【解決手段】画像形成装置10は、自装置の動作の特性を表す特性値を検出し、検出された特性値を用いて、自装置に異常があるか判定する。具体的には、判定部22は、検出部21によって検出された特性値と、初期状態の特性値とを比較し、その差分が予め設定された閾値を越えているか判定し、差分が閾値を超えた場合には、自装置に異常があると判定する。そして、画像形成装置10は、自装置に異常があると判定された場合には、該異常の原因となる部品の候補を推定する。そして、画像形成装置10は、推定された部品の候補の動作の特性を表す特性値を用いて、部品の候補のうち、異常のある部品を特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利用態様や使用環境に適した円滑なジョブの実行を図る。
【解決手段】 機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達した場合にジョブの実行制限を行う画像形成装置(MFP)1であって、入力操作に応じ、上限値に関するスケジュールを作成するスケジュール作成手段163と、スケジュールにしたがって、上限値を変更する上限値変更手段164と、を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】装置構成に限定されずに柔軟に処理を連携して遂行する。
【解決手段】クライアント端末10は各サービスの処理順序に関するジョブフロー情報を取得する。指示書生成サーバ30は、各サービスに関するI/F情報を管理し、I/F情報及びジョブフロー情報に基づいて、サービスの提供が可能な装置を用いて処理を行う旨の指示書を作成する。 (もっと読む)


【課題】読取装置に原稿の読み取りを開始させた後に読取条件を変更する場合であっても、ユーザの作業負担を軽減し、且つ、作業時間が長引くのを抑制できる画像処理プログラムを提供すること。
【解決手段】原稿データ受信処理によれば、ユーザは、スキャナ30に原稿をセットして、PC10からスキャナ30へ読取開始指示を送信する。そして、読取パラメータ設定画面により読取画像をページ毎に閲覧しつつ、途中で読取パラメータPを変更する場合には、その変更後の読取パラメータPを、全ページの読取データに適用させることができる。よって、スキャナ30に原稿を再度セットし1ページ目から読み取らせるという面倒な作業が不要となる。 (もっと読む)


【課題】送信処理の間に状態が遷移した場合であっても、使用者が送信結果画面を確認できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置3(第1の情報処理装置)は、情報を受信して受信した情報に関する処理を行う情報処理装置2(第2の情報処理装置)に、画像データ等の転送対象情報送信する画像データ送信処理部36と、送信に伴って生成された送信結果画面を示す送信結果画面情報を記憶する送信結果画面記憶処理部380と、記憶された送信結果画面情報に対応する送信結果画面を表示する送信履歴画面表示部390とを有する。 (もっと読む)


【課題】ショートカットキーに複数の送信先情報が登録されていても、意図しない送信先に送信されることがなく、作業効率が良い画像処理装置を提供する。
【解決手段】
画像送信を指示するショートカットキーに対応させて複数の送信先情報を記憶するHDD118と、ショートカットキーを表示し、ショートカットキーが選択されたことを検知する操作部130と、ショートカットキーが選択された場合、所定条件を満たせば、ショートカットキーに対応させて記憶された複数の送信先情報を表示させる制御部102とを備え、操作部は、表示された複数の送信先情報の中から送信先情報を選択する選択操作を受付け、制御部は、選択された送信先情報をショートカットキーが選択されたことによる画像送信の送信先として決定する。これにより、ショートカットキーに複数の送信先が登録されていても、意図しない送信先に送信されることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達した場合であっても、特段の制限や操作を行わずにジョブを継続して実行できるようにする。
【解決手段】 機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達した場合にジョブの実行制限を行う画像形成装置1であって、機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達したか否かを検知するジョブ上限検知手段161と、機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達したことが検知された場合に、同報送信機能を有する特定のジョブについて予め確保されている相当数の宛先情報を格納するための専用メモリ領域を作業領域として解放することによって、前記実行制限を受けずにジョブを継続して実行するジョブメモリ制御手段163と、を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】画像を読み取って得た画像情報の送信先への無線送信を中断せずに完遂する画像処理装置、画像処理システム、通信装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置12は、画像を読み取る読取部12Hを備え、通信装置14からの要求に応じて、読取部12Hによって読み取られた画像を示す画像情報の無線通信による提供を受ける権利を通信装置14に付与し、通信装置14との無線通信の接続が確立された状態で通信装置14が付与された権利を行使した場合に画像情報を無線通信で通信装置14に対して送信することによって提供する。 (もっと読む)


【課題】省電力状態の装置を通常状態に復帰させることなく管理対象の全画像処理装置の装置情報を調べて、より適切な所定台数の画像処理装置が通常状態になるように制御する画像処理装置を提供する。
【解決手段】各画像処理装置10は全画像処理装置の装置情報が登録されたテーブル40を保持すると共に、通常状態の画像処理装置10が最新のテーブル40を保持するように情報を受け渡しする。自装置を通常状態から省電力状態へ移行させるときに自装置のテーブル40を参照し、通常状態の画像処理装置が最低必要稼動台数(例えば1台)を超える場合は自装置を省電力にし、超えない場合は省電力状態の他の画像処理装置と自装置の装置情報を比較し、自装置が最適ならば自装置を通常状態に維持し、他の画像処理装置が最適ならばその装置を通常状態に復帰させ自装置は省電力状態に移行する。 (もっと読む)


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