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Fターム[5C062AC35]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成要素における動作 (64,682) | 信号の送、受信 (10,811) | 自動送、受信 (1,221)

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Fターム[5C062AC35]に分類される特許

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【課題】IP網を経由するファックス通信で、アナログ回線を経由するファックス通信のように、データの送信前に通信をキャンセル可能な猶予期間を提供できる通信装置及びその制御方法、並びにプログラムする。
【解決手段】MFP10は、IP網を経由するファックス通信によりデータの送信を行う通信装置であって、ファックス通信の宛先へデータを送信する前に、当該データの送信をキャンセル可能とするための遅延時間が記録された記録手段を備え、宛先にデータを送信可能になってから、記録手段により記録された遅延時間だけ前記データの送信を遅延させ、遅延の後に、データを送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの処理目的でCPUが復帰した場合は、その処理目的が達成されるまでCPUを停止状態にしないように制御する。
【解決手段】ネットワーク50を介してパケット通信をPHY1により行い、CPU9を有するメイン処理ブロックBへの電源供給を停止する。ネットワーク50を介してPHY1により特定のパケットを受信した場合に、メイン処理ブロックBへの電源供給を復帰させ、PHY1により一定期間パケットを受信していない場合に、メイン処理ブロックBへの電源供給を停止するように制御する。メイン処理ブロックBへの電源供給を復帰させる要因となった省エネ復帰要因情報を記憶し、省エネ復帰要因情報に対応する処理が実行されたか否かを管理し、省エネ復帰要因情報に対応する処理が実行されたことを確認の上で省エネに入るように制御する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の装置における障害発生の予測精度を高めることが可能な技術を提案する。
【解決手段】トラブル判定用確率分布蓄積部305に、画像形成装置100の内部状態の特徴を示す複数種の特徴量の各々について、画像形成装置100に障害が発生した場合の特徴量の発生頻度の分布と、画像形成装置100に障害が発生しなかった場合の特徴量の発生頻度の分布とを記憶し、トラブル予兆判定部306が、監視対象の画像形成装置100についてマシン情報蓄積部303に蓄積されている直近のマシン情報から各特徴量の値を算出し、当該算出した各特徴量の値とトラブル判定用確率分布蓄積部305に蓄積されている各分布に基づいて、監視対象の画像形成装置100におけるトラブルの発生予兆確率を算出し、トラブル予兆通知部307が、トラブル予兆判定部306により算出されたトラブルの発生予兆確率を通知する。 (もっと読む)


【課題】ファームウェアなどのソフトウェアのバージョンアップが行わされている際、ジョブ処理を優先することができるようにする。
【解決手段】コントローラ400はプリンタ部119で用いられるソフトウェアを外部装置500からダウンロードして内蔵メモリに記録する。コントローラからプリンタ部にソフトウェアのダウンロードが行われている際、ジョブ処理要求があるとコントローラはダウンロードを中断して、ジョブ処理要求に係るジョブをプリンタ部に送る。プリンタ部によるジョブの実行が終了すると、コントローラはソフトウェアのダウンロードを再開する。 (もっと読む)


【課題】より適切に印刷を制御することを目的とする。
【解決手段】印刷情報のジョブ情報を参照して他の印刷情報への変換が必要であるか否かを判断し、必要であると判断した場合、他の経路の情報を選択し、他の印刷情報の取得の妨げとなる要因があるか否かを判断し、要因があると判断した場合、選択した他の経路の情報を一の経路の情報に変更し、情報処理装置で出力可能かつ画像形成装置で印刷可能な印刷情報のうち印刷情報が他の印刷情報により近い印刷情報となるように情報処理装置に変換を要求する要求情報を作成することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置で受付けた通達文書の配布を効率良く行うことで、業務の効率を向上させる。
【解決手段】複合機101から送信されたファクシミリ文書(通達文書)をサーバ104において受信する情報処理システム100において、管理者端末102において、通達文書の種別に応じて通達文書の配布先(通達文書の保存先)、スタンプ(コメント)付加等をサーバ104に対して予め設定しておき、サーバ104において受信した通達文書に付加された2次元コードを解析することに依って、通達文書の種別を特定し、当種別から確定される配布先に対して、受信した通達文書を複製して保存を行った後、配布先に対して参照権限の有するユーザが通達文書の閲覧状況を監視する。 (もっと読む)


【課題】パソコン等の情報処理装置に接続するだけで使用することが可能となる画像読取装置を提供する。
【解決手段】スキャナ3のUSBI/F61にUSBケーブルK1を介してコンピュータ装置2が接続された場合には、USBマスストレージ62によって、マスストレージクラス規格に基づいたFLASH・ROM34の通常記憶領域40へのアクセス機能がコンピュータ装置2へ提供される。そして、コンピュータ装置2のCPU111は、FLASH・ROM34の通常記憶領域40の一部があてがわれたアプリケーションプログラム記憶領域41に記憶されるアプリケーションプログラムの実行ファイル200を読み出して、RAM112に展開して、当該アプリケーションプログラムを起動する。 (もっと読む)


【課題】注文書の様な文書毎に提出・送信すべき送信先が異なる文書データを印刷する場合に、文書データ毎に送信先を取得し、注文内容記入後にスキャンした文書データの送信を容易に行わせる仕組みを提供する。
【解決手段】ウェブページより文書データを取得し、取得した文書データの印刷後の文書の送信先を示す情報である送信先情報を取得可能か否か判定し、前記送信先情報を取得可能であると判定した場合に、前記管理サーバに対して前記送信先情報の示す送信先を含むスキャンチケットの生成を管理サーバに要求する。管理サーバにより生成されたスキャンチケットを取得して表示部に表示し、スキャンチケットの選択を受付け、選択されたスキャンチケットの内容に基づいて紙文書の読取処理を行い、該スキャンチケットに含まれる送信先に基づいて、前記読取処理により取得した画像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】入力された画像データと、データベースのオンライン文書データとを関連付けて蓄積、管理することを可能とする。
【解決手段】サーバシステムは、各文書データの内容に関するメタデータをそれぞれ含む複数の文書データと、該複数の文書データ間の関連を示す関連情報とを格納する。スキャンした画像データまたはファクス受信した画像データが入力された場合に(S1)、当該入力された画像データに関連する関連文書データを、格納されている複数の文書データの中から、各文書データに含まれるメタデータに基づいて特定し(S6〜8)、入力された画像データと特定された関連文書データとの関連を示す関連情報を新たに格納させる(S10)。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信インターフェースを用いて、情報端末と画像形成装置との間で印刷データおよび画像データを通信する画像形成装置の提供。
【解決手段】画像形成装置本体に設けた近接無線通信を行う第1近接無線インターフェースと、第1近接無線インターフェースと近接無線通信を行うための情報端末が仮置きされる仮置き部と、仮置き部に張り巡らされ、第1近接無線インターフェースに接続されるアンテナ部と、第1近接無線インターフェースが情報端末との近接無線通信により印刷データを取得すると、当該印刷データを記憶部に記憶させる制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】アップデートを行う操作者の利便性を向上させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ROM113aと、RAM113bと、更新ソフトウェア700を記憶するサーバーSVと接続される通信部114と、更新ソフトウェア700の動作確認指示の受け付けを行う操作パネル101と、動作確認指示を操作パネル101が受けた場合に、ROM113aに書き込まれているソフトウェア600を更新ソフトウェア700に書き換えることなく、更新ソフトウェア700をサーバーSVからRAM113bに読み込ませて起動する主制御部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】印刷物の紛失時に確認作業が容易である画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、印刷ジョブを実行して印刷物を生成する画像形成部14と、画像形成部14が生成した各印刷物を順に蓄積し、蓄積した印刷物が取り出し自在である排紙部16と、画像形成部14が実行した各印刷ジョブと、ネットワークを介して接続され各印刷ジョブの実行を指示した端末2−1〜2−N,6の情報と、を関連付けて記憶する記憶部18と、記憶部18が記憶する各印刷ジョブの履歴を第1表示内容として表示する表示部10と、表示部10に表示された各印刷ジョブの履歴から、任意の印刷ジョブの選択を受け付ける操作部11と、操作部11が選択を受け付けた任意の印刷ジョブに対応する端末の情報を記憶部18から読み出し、その端末を使用して任意の印刷ジョブの実行を指示したユーザの連絡先に、所定のメッセージを送信する制御部20,21と、を備えている。 (もっと読む)


【目的】操作効率を大幅に改良することのできる識別メカニズムを有するクラウド処理方法およびその方法を用いたシステムを提供する。
【解決手段】この方法は、文書の処理に適用され、以下のステップを含む。文書に対して1つまたは複数の対応処理手順を設定する。対応処理手順の識別情報を取得する。識別情報を含んだ表紙を取得する。表紙および文書をスキャンして識別情報を取得し、スキャンした文書を生成する。表紙の識別情報に基づいて、1つまたはそれ以上の対応処理手順により文書を処理する。 (もっと読む)


【課題】画像出力装置の機器連携として、画像出力装置において受信した画像データを他の画像出力装置に転送して出力する場合に、転送先の装置の周囲に人がいない場合もあり、この場合には転送されたデータによる画像をすぐに見る人がいないため転送の意味がないものになるという問題があった。
【解決手段】
画像通信装置より画像データを受信したときの自機の周囲の明るさが所定の明るさ以下の場合に、周囲の明るさが所定の明るさを越えている連携先の画像出力装置を転送先として画像データを転送するようにして、周囲に人がいる可能性が高い連携先の画像出力装置を画像データによる画像の出力先とすることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】プラグアンドプレイで認識されたデバイスに対応するデバイスドライバを自動インストールすることで、必要以上のデバイスドライバがインストールされてしまう。
【解決手段】プロキシサーバ300は、クライアントからデバイスに対するデバイス情報要求メッセージをフックし、デバイスの共有度順位等に応じた順序でデバイス情報応答メッセージをクライアントに返す。この際プロキシサーバ300は、クライアントPC100からのデバイス情報要求メッセージに対して、ネットワークにおける共有度の高い(利用頻度の高い)デバイスおよびサービスを応答する。この応答に基づいて、クライアントPC100側には、共有度の高いサービスを利用するためのドライバやアプリケーションがセットアップされる。 (もっと読む)


【課題】機器において発生する事象をネットワークを介して検知させること。
【解決手段】情報処理システムは、当該機器において発生する事象の種別のうち、ネットワークを介して接続される情報処理装置への通知対象とされる事象の種別を記憶する記憶手段と、当該機器において発生した事象が、前記記憶手段が記憶する種別に係る事象である場合に、当該事象に関する情報を前記情報処理装置に送信する送信手段とを有する機器と、前記機器の事象の配信先の識別情報を記憶する配信先記憶手段と、前記機器の事象に関する情報の受信に応じ、前記配信先記憶手段が記憶する前記識別情報に係る配信先に、該情報を送信する配信手段とを有する前記情報処理装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、画像処理を実行させるための設定項目を、携帯端末を用いて容易に指定し得る技術を提供する。
【解決手段】 携帯端末10は、多機能装置50から機能選択情報を受信する。携帯端末10は、機能選択情報に従って、複数個の機能のうちの機能「Copy」を選択するための選択画面を、携帯端末10の表示部に表示させる。携帯端末10は、ユーザが携帯端末10を傾ける動作に基づいて、機能「Copy」を選択する。携帯端末10は、選択済みの機能「Copy」を示す項目データを、多機能装置50に送信する。 (もっと読む)


【課題】取り忘れ情報を前回のユーザーに通知することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】ログイン/ログアウト処理を実行するログイン/ログアウト処理部92と、処理部92によってログアウト処理が行われたときに原稿又は画像形成媒体が有ることを有無センサー110,120が検出した場合に原稿等の取り忘れ情報を記憶する記憶部80と、処理部92によって次回のログイン処理が行われた場合にユーザー認証部91によるユーザー識別情報と前回のログイン/ログアウト処理時のユーザー識別情報とを比較して、両ユーザー識別情報の一致/不一致を判定する判定部95と、両ユーザー識別情報の不一致が判定された場合に前回のログイン/ログアウト処理時のユーザーに取り忘れ情報を送信部100に送信させる送信制御部94と、両ユーザー識別情報の一致が判定された場合に取り忘れ情報を報知部73に報知させる報知制御部97と、を備える。 (もっと読む)


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