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Fターム[5C062AF06]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 取扱う情報 (22,756) | 日時 (2,519)

Fターム[5C062AF06]に分類される特許

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【課題】省電力モードでの制御部に対する一時的な電力供給回数を抑え、省電力モードで消費される電力を減らす。
【解決手段】画像形成装置は、複数の制御対象を制御する制御部と、制御部への電力供給を再開する電源部と、省電力モードのときの制御部が実行すべき各制御事項の実行間隔を記憶する記憶部と、省電力モードのとき、各制御事項の実行間隔のうち、最も間隔が短い実行間隔を基準間隔とし、変更対象制御事項の実行時点を基準間隔の整数倍の時点に合わせるように変更するスケジュール設定処理部と、を含み、電源部は、省電力モードのとき、基準間隔で制御部に対して一時的に電力を供給し、制御部は、省電力モードで一時的に電力供給を受けたとき、スケジュール設定処理部が定めた実行スケジュールに合わせ、各制御事項を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置側のログ情報蓄積用の記憶領域を低減し且つログ情報の取得に係るサーバ側の処理負荷を軽減することを目的としている。
【解決手段】第一の所定個数のログ情報が格納される第一の領域と、第二の所定個数のログ情報が格納される第二の領域とを有するログ情報格納領域が設けられた記憶手段と、前記ログ情報格納領域への前記ログ情報の格納を管理するデータ管理手段と、前記複数のサーバへ一斉通知を行う通知手段と、を有し、前記データ管理手段は、前記第一の領域から順に前記ログ情報を格納し、前記第一の所定個数と同じ回数前記ログ情報を前記ログ情報格納領域へ格納したとき、前記通知手段へ通知指示を行い、前記通知手段は、前記通知指示を受けて、前記複数のサーバへ前記ログ情報格納領域に格納された前記ログ情報の取得指示を一斉に通知する。 (もっと読む)


【課題】 印刷ワークフローでのMIS(Management Information System)による作業工数入力を自動化してかつ精度を上げることを目的とする。
【解決手段】 印刷作業完了後にデバイスの履歴印刷機能を使用して再印刷を行う場合に、発生した作業を元の印刷ジョブに関連付けてMISに通知する、また同時に、発生した作業工数を元の印刷ジョブの工数の差分情報としてMISに通知する。 (もっと読む)


【課題】スキャンプレビューモードに設定された状態で原稿の読取がスタートされた状況において、ユーザによる確認入力が行われない場合であっても、指定された処理を実行することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像処理装置としてのMFP1は、スキャンプレビューモードが設定されている場合に、画像データの確認入力を受け付ける操作ボタン16と、スキャンプレビューモードに設定されている場合、画像データに対してOKを示す確認入力が受け付けられたことを条件として、指定された処理を実行するネットワーク通信部20と、画像データが表示されてから所定時間以内に確認入力が受け付けられなかった場合に、スキャンプレビューモードを解除するCPU23とを備える。ネットワーク通信部20は、スキャンプレビューモードが解除された場合、画像データの処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ毎に適切な自動ログアウト時間を適用可能な仕組みを提供すること
【解決手段】 画像形成装置のカードリーダにかざされたICカードから当該ICカードの識別番号を取得し、当該識別番号に対応するユーザ情報を認証サーバから取得する。当該ユーザ情報に含まれる自動/強制ログアウト回数が閾値以上である場合には、短縮された自動ログアウト時間を適用する。 (もっと読む)


【課題】機能の異なるスキャナであっても、同一の操作により同様にスキャン結果を得られるようにする。
【解決手段】複数のスキャナを管理するスキャナUIアプリケーションであって、ネットワークを介したセッション要求に応じてスキャナとの間にネットワークセッションを確立するステップと、セッションが確立された相手のスキャナが、スキャンにより生成した画像情報をネットワークを介して送信する機能を有するか否か判断するステップと、相手のスキャナがスキャンにより生成した画像情報をネットワークを介して送信する機能を有さない場合に、相手のスキャナに対応したドライバがインストールされているか否か判断するステップと、相手のスキャナに対応したドライバがインストールされている場合、ドライバを起動して画像情報を取得させるステップとを情報処理装置に実行させる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に設けられたタッチパネル式の操作パネルにおいて結露等の発生により操作パネルの操作が出来なくなった場合でも入力操作を確実に行う。
【解決手段】CPUは、操作パネルの電源がオンされたら、入力部の同一座標が押圧状態か否かを判断する(S10,S20)。入力部の同一座標が押圧状態である場合、その押圧状態で第1の時間が経過したか否かを判断する(S30)。第1の時間が経過した場合、入力部が使用できない旨のメッセージと、入力部に代わる代替手段への切り替えを勧める旨のメッセージ(対処方法)を表示部の画面に表示させる(S40)。続けて、押圧状態が第1の時間経過後の第2の時間経過後も継続しているか否かを判断する(S50)。第2の時間の経過後においても入力部が押圧状態であると判断した場合には、操作パネルの入力部で異常が発生した旨の警告を表示部に表示させる(S60.S70)。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の動作状態に応じて、HDDの起動処理におけるリトライ回数あるいはタイムアウト値を適切に設定することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、HDDコントローラ11と、HDD12と、マイコン3とを備える。マイコン3は、画像形成装置1の動作状態を判定する判定手段と、判定結果に基づいてHDD12の起動処理時におけるリトライ回数あるいはタイムアウト値を設定する設定手段として機能し、マイコン3及びHDDコントローラ11は、設定されたリトライ回数あるいはタイムアウト値に基づいてHDD12の起動処理を実行する起動手段として機能する。 (もっと読む)


【課題】ログに含まれる情報のうち有用な情報を残しつつ、記憶手段に記憶されているログの件数を減らす。
【解決手段】ログ整理装置は、ログファイルを読み出し(Sa1)、ログに設定されている最大件数を超えるログが記憶されている場合には、古いログから順に削除する(Sa2、Sa3)。また、ログ整理装置は、保持件数を超過した情報が記憶されている項目があれば、当該項目を選択し、超過している分の情報を削除する(Sa4、Sa5、Sa6)。その後、ログ整理装置は、情報を削除した結果、集約可能なログがあれば、ログを集約する(Sa7、Sa8)。なお、保持件数は、例えば、その項目をユーザがレポートの表示項目として指定した回数に応じて決定される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが外出先の印刷装置において、ユーザが通常使用する印刷装置と同様なサービスサーバによるサービスを受けることができる印刷システムを提供する。
【解決手段】第1印刷装置は、中継サーバへ接続するための接続用認証情報を記憶する接続用認証情報記憶手段と、接続用認証情報を利用可能なユーザを特定するユーザ認証手段と、ユーザ認証手段により接続用認証情報を利用可能なユーザであると特定された場合、接続用認証情報を第2印刷装置へ送信し、第2印刷装置は、ユーザの認証情報を入力する認証情報入力手段と、ユーザの認証情報を第1印刷装置へ送信する認証情報送信手段と、第1印刷装置から受信した接続用認証情報に基づいて、インターネット回線によりサービスサーバからの電子ファイルの保存サービスを受けるための通信を行うサービス提供手段と、を備えた印刷システムとした。 (もっと読む)


【課題】生産性を維持しつつ、画像形成部品の寿命をさらに改善することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】スキャナで連続的に原稿を所定枚数読み取る連続読取時間(スキャン間隔×n)と、エンジン動作の立ち上げ時間と所定枚数を最小間隔で連続的に印字する時間とエンジン動作の立ち下げ時間との合計の連続印字時間とを比較して、連続印字時間が連続読取時間以下となるように所定枚数を決定する。エンジン動作の立ち上げ時間のタイミングを遅らせるとともに、最大の画像データの印字速度で連続印字処理を実行するためエンジン動作を効率的に立ち上げるとともに、複数枚の連続印刷を最大の画像データの印字速度で実行するため生産性も高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】共通の接続器を用いる複数の検出手段と各接続器間の誤接続を容易に検出可能にする。
【解決手段】画像形成装置の制御部16において、RAM165には用紙センサ81、82毎に用紙通過が検出される時間範囲と入力位置を対応付けた変化正常範囲データが記憶されている。センサ接続判定部163は、用紙搬送方向上流側の用紙センサ81と下流側の用紙センサ82のうち、用紙センサ81の変化正常範囲に達すると用紙センサ81、82にそれぞれ対応する入力(用紙センサ81、82の用紙通過検出出力)が変化したか否かをチェックし、該用紙センサ81の変化正常範囲内に用紙センサ81以外の用紙センサ82に対応する入力に変化した場合には誤接続であると判断する。 (もっと読む)


【課題】電子ファイル格納サービスが公開するAPIを利用するプログラムを持たない画像読取装置でも、サービス事業者が提供する電子ファイル格納サービスに電子ファイルを記憶することができ、且つ、中継装置の運用費用を抑えることの出来る通信装置システム、通信装置、中継装置、中継装置の制御プログラム、および中継装置の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】サービス連携システム10は、多機能装置100と中継装置200とを備える。サービス連携システム10は、サービス事業者が提供する電子ファイル格納サービスに対して電子ファイルのアップロードを行うことが出来る。 (もっと読む)


【課題】スリープモードからの復帰のトリガとなる複数のセンサを持つ画像形成装置において、消費電力の小さな画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、主制御部300と、スリープモードから通常動作モードへ復帰するトリガとなる信号を発生する第1―第3のセンサ312、314、及び316と、副制御部310とを含む。スリープモードになると、副制御部310は、第1−第3のセンサに対しそれぞれ電力を供給する期間が互いに重ならないように、一定周期でこれらセンサをそれぞれ断続的に制御するデューティ制御を行ない、各センサの動作期間中にそのセンサの出力を調べ、通常動作モードへのトリガとなる事象を検知するとトリガ信号を主制御部300に与える。 (もっと読む)


【課題】限られた履歴保存領域を有効活用し、履歴の解析を容易に行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された画像形成装置で実行される履歴管理方法であって、操作要求を行った機器のアドレス、操作要求を行ったユーザのUID、操作要求に対して割り当てられるプロセスID毎に、少なくともアクセスパス、ツリーID、操作要求の種別及びアクセス日時を要求順に、一定時間、履歴として蓄積し(S808)、操作要求の種別に応じて、アクセス日時が予め定められた設定値の範囲内にあり、ツリーID、要求の対象となっているファイルのファイルパス、及び、ファイルをオープンする毎に割り当てられるファイルIDが一致する履歴を、S808で蓄積した履歴から抽出して纏める。 (もっと読む)


【課題】映像または音声が収録されたコンテンツと文書資料とが関連付けられている場合において、文書資料における各部に応じたコンテンツの再生を容易化すること。
【解決手段】情報管理プログラムであって、表示対象の文書及び表示するべきページの特定を受け、データベース420から、特定された文書の文書利用情報を取得すると共に、収録時間及び収録場所が文書利用情報における閲覧時間及び閲覧場所と近い収録情報を取得し、取得した収録情報に係るAVファイルのうち、特定されたページが閲覧された時間に対応する部分を特定すると共に、特定した部分へアクセスするための情報を出力する一連の動作を情報処理装置に実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電池の電力を消費する副装置から電池残量を案内する機能を省略可能な電池残量案内システムを提供する。
【解決手段】電池残量案内システムは、電子黒板部2と、電池から供給される電力を消費しつつ電子黒板部2と分離されて使用されるペン4と、を備え、ペン4には、電池5が供給できる電力の残量を検出し、検出した電池残量の情報を赤外線にて送信可能なLED基板4Dが設けられ、電子黒板部2に取り付けられたコイン検出装置3には、ペン4から送信された電池残量の情報を受信する赤外線受光装置SJと、複数の色で発光するLED基板LKと、赤外線受光装置SJの受信結果に基づいてLED基板LKの発光する色を制御することにより電池5の電池残量を使用者に案内する制御ユニットSUとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリデータを送信できない相手機器との接続回線を不要に占有することなく、リダイヤルを制御する。
【解決手段】ファクシミリ装置200のメイン制御部201は、回線接続した相手先の機器から、所定時間内に所定の信号(例えばPB信号)が送信されたことを検出した場合、所定の信号を解析し、その解析結果に応じてリダイヤルを行うか否か、及びリダイヤルを行う場合の条件を制御する。例えば、相手先の機器がファクシミリデータを受信できない電話機の場合、回線を切断してその後のリダイヤルを禁止する。あるいは、相手先の機器がトナー切れや用紙切れで印刷出力ができない状態にあるファクシミリ装置である場合には、所定時間経過した後リダイヤルを行ったり、相手先からの回復を示す通知を受けた後にリダイヤルを行うようにする。 (もっと読む)


【課題】光のみを利用して、各被検出体の位置の検出及び、各被検出体の識別を実現する検出システムを提供する。
【解決手段】検出システムは、赤外線と可視光とを互いが一定の範囲内に収まるようにスクリーン6に対して出力し、かつ、可視光として互いに異なるRGB値のものを出力する少なくとも2つのペン4と、赤外線カットフィルタ9Aが設けられ可視光を検出するカラーカメラ9と、可視光カットフィルタ10Aが設けられ赤外線を検出するIRカメラ10と、を備えている。そして、検出システム1は、IRカメラ10の撮影結果に基づいて、各ペン4が出力する赤外線とスクリーン6との接点に形成される各光点の座標を算出し、かつ、カラーカメラ10の撮影結果に基づいて、算出した各光点の座標を中心として所定の範囲内の各可視光のRGBを算出して各可視光がいずれのペン4のものかそれぞれ識別する。 (もっと読む)


【課題】使用者が接続を所望するデバイスを簡易な操作で選択することができる、携帯装置のプログラム等を提供すること。
【解決手段】携帯電話10は、使用者の操作を受け付ける加速度センサ26等と、MFPと無線通信を行う無線送受信部15と、を備える。CPU11は、無線ネットワークから受信したMFP識別情報230を記憶する。MFP識別情報230が対応付けられているMFPのうちの1つを仮選択MFPとして仮選択する。仮選択されていることを報知する旨の仮選択状態報知動作を仮選択MFPに行なわせる命令を仮選択MFPへ送信する。加速度センサ26等が所定の操作を受け付ける、もしくは、加速度センサ26等が所定の操作を受け付けずに予め定められた所定期間を経過することに応じて、仮選択MFPをデータ通信の対象とする対象MFPとして確定する。確定手段が特定した対象MFPを通信相手として、通信を実行する。 (もっと読む)


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