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Fターム[5C073AA00]の内容

FAX画像情報の記憶 (11,081) | 記憶手段の種類 (2,468)

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【課題】記憶装置への複数処理のアクセスが競合した場合であっても、いずれかの処理のパフォーマンスを低下させない。
【解決手段】入力されるジョブデータを記憶する複数の記憶部から構成される記憶装置100と、前記記憶装置に記憶されたジョブデータに基づいて画像形成を行う画像形成部170と、を備え、単独のジョブデータを処理する第1モードと複数のジョブデータを並行して処理する第2モードとを有し、前記第1モードと前記第2モードとにおいて前記複数の記憶部のうちで使用する記憶部が異なるように制御する制御部101を備える。 (もっと読む)


【課題】多機能装置に接続する少なくとも1つの大容量記憶装置にネットワークを通してアクセス可能にする
【解決手段】少なくとも1つのプロセッサと、この少なくとも1つのプロセッサと通信を行うコンピュータ読み取り可能記憶媒体とを含み、コンピュータ読み取り可能記憶媒体は、少なくとも1つの多機能装置にアクセス可能な1つ以上の電子機器からの複数の要求を受信し、1つ以上の電子機器が、少なくとも1つの大容量記憶装置内の電子情報に選択的にアクセスし、修正することを可能にする1つ以上のプログラム命令を含み、この少なくとも1つの大容量記憶装置は少なくとも1つの多機能装置に接続し且つネットワークを通してアクセス可能である。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に不揮発性の半導体記憶装置を搭載する場合において、ウェアレベリングの処理を効率化する。
【解決手段】画像形成装置における画像形成出力においてNANDフラッシュメモリへの情報の書き込み命令を取得し、情報を書き込むべき記憶領域が、描画情報を一次的に記憶するための一次記憶領域であるか、それ以外の通常記憶領域であるか判断し、一次記憶領域である場合に、情報の書き込み先として一次記憶領域に含まれる全領域を先頭から順番に選択し、次の画像形成出力において再度前記一次記憶領域に情報を書き込む際、前回の画像形成出力において情報が書き込まれた領域の次の領域を選択する。 (もっと読む)


【課題】 画像データの外部記憶装置への記憶が中断された場合、当該中断以降に外部記憶装置に記憶させる予定であった画像データを適切に処理可能とすること。
【解決手段】 入力画像データの外部メモリへの自動保存が中断された際、エラーで中断された場合は後続の画像データを自動保存対象から外し、キャンセルされた場合は後続の画像データを自動保存対象としたままとする。 (もっと読む)


【課題】画像ファイルについて行われる一覧情報の表示要求に対して、迅速に応答することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像処理装置が搭載されたMFP1は、複数の画像ファイル、及び、複数の画像ファイルそれぞれに対応する複数の管理ファイルを記憶するストレージ部21と、ストレージ部21に記憶された複数の管理ファイル毎に、該管理ファイルに含まれる管理データの一部を用いて、管理ファイルよりデータサイズの小さい表示データを生成する生成部23と、生成された複数の表示データを記憶し、ストレージ部21より高速でアクセス可能なRAM22と、画像ファイルの一覧表示要求が入力された場合に、RAM22から複数の表示データを読み出して、一覧表示要求に対する応答処理を行う応答制御部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】
ファイルシステム管理下にある外部記録媒体内の画像データファイルの接続機器からの破壊を防ぎ、かつ属性によるアクセス制御を容易に行えるようにする。
【解決手段】
画像データファイルを生成する生成手段と、前記画像データファイルの変更を禁止するか否かを定める第1の属性情報を設定する第1の属性設定手段と、前記第1の属性情報とは異なる記録領域に記録される情報であって、前記画像データファイルの変更を禁止するか否かを定める第2の属性情報を設定する第2の属性設定手段と、前記生成手段が生成した前記画像データファイルを外部記録媒体に記録する記録手段とを備える画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】起動時間を短縮しながら、エラーの検出を効率的に行う画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置20は、データを一時的に記憶する揮発性の第1メモリ部161を有する第1メモリモジュール16と、第1メモリ部161のエラーをチェックするメモリチェック手段18aとを備える。第1メモリ部161は、一定容量毎に区分された複数のブロックにより構成され、互いに隣接するブロックの境界を跨ぐように設定されてチェックの対象となるチェック対象領域を含む。チェック対象領域は、間隔を隔てて複数配置されている。 (もっと読む)


【課題】転送速度の遅い外部記憶装置が接続された場合に、ユーザの意思により、画像形成装置の性能低下を許容して外部記憶装置を使用し続けるか否かを選択可能とする。
【解決手段】MFP1は、外部記憶装置71を着脱可能に接続するための外部記憶装置コントローラ7と、外部記憶装置コントローラ7に新しい外部記憶装置71が接続されたか否かをデバイス固有情報から判定し、外部記憶装置71が新たに接続されたものである場合、外部記憶装置71のデータ転送速度を算出し、この外部記憶装置71のデータ転送速度とMFP1のデータ処理速度とを比較し、その結果に基づき、MFP1のデータ処理性能の低下が見込まれるか否かを判定するCPU4と、MFP1のデータ処理性能の低下が見込まれる場合、その旨をユーザに通知すると共に、MFP1のデータ処理性能の低下を許容して外部記憶装置71を使用するか否かをユーザに選択させる表示部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像データの送信宛先として着脱式記憶媒体を指定する場合の操作をより簡易化することを可能とした画像処理装置、制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置のCPU180は、送信モード5003がリムーバブルメモリで且つ優先表示フラグ5005が1の登録情報の中に未表示のものがある場合は、リムーバブルメモリが新たに画像処理装置に装着されたと判断する。未表示のものがない場合は、リムーバブルメモリが新たに画像処理装置に装着されていないと判断する。リムーバブルメモリが画像処理装置に装着された場合、宛先欄に表示されるように選択宛先表示画面データを作成し、操作部202に出力する。 (もっと読む)


【課題】所定期間以上アクセスされていないデータにアクセスすることで、長期間アクセスしないことにより生じるデータの劣化を低減することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】制御部200は、アクセステーブル302を参照して、保存領域やバックアップ領域等の長期記憶領域である領域A2,領域A3,領域B1,領域B5の中に所定期間(例えば1週間)以上アクセスされていないブロックにデータが記憶されているか調べる(S21)。制御部200は、所定期間以上アクセスされていないブロックにデータが記憶されていれば(S21:YES)、最終アクセス日が最も古い日時のブロックに記憶されているデータから順に読み出しを行い(S22)、読み出したデータを記憶部301に一時記憶していく(S23)。制御部200は、データを読み出したブロックと現在の日時とをアクセステーブル302に書き込んで(S24)、処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、電源の遮断時においてもファクシミリ受信データを消失することなく保持する。
【解決手段】ファクシミリ通信を利用して受信したファクシミリデータを印刷するファクシミリ装置であって、揮発性メモリ(workDRAM(2)3b)および不揮発性メモリ(FROM13、)と、装置本体の揮発性メモリ(workDRAM(1)3a)から揮発性メモリへ、および、揮発性メモリから不揮発性メモリへ受信データをコピーする手段(サブMPU12a等)と、備えたサブブロック(サブブロック30)を有し、該サブブロックは、ファクシミリ受信時に、受信データを、装置本体の揮発性メモリから揮発性メモリにコピーし、装置の電源断を検出した場合に、サブブロック以外を省電力化することでサブブロックの動作可能時間を延長させ、該動作可能時間内に、揮発性メモリが保持する受信データを、不揮発性メモリにコピーする。 (もっと読む)


【課題】印刷データの印刷処理を中止することなく、ハードディスクの容量を有効利用する画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像データを印刷するために必要な印刷速度を示すデータと画像データとを外部から受信し、受信された画像データを格納するためのハードディスクの領域を指定する。印刷速度と指定された領域ごとに定まるデータ転送速度とを比較し、データ転送速度が印刷速度の2倍以上であるかを判定する。2倍以上でないと判定された場合、画像データを指定された領域への書き込みが完了した後に該書き込まれた画像データの読み出しを開始し、2倍以上であると判定された場合、画像データを指定された領域に書き込みながら該書き込まれた画像データの読み出しを開始する。 (もっと読む)


【課題】内蔵の記憶装置のバックアップ用に接続した外付けの記憶装置に対して、バックアップ処理とは異なる他の処理によるアクセスがなされることを防いでバックアップ処理に対する不具合の発生を防止すること。
【解決手段】画像形成装置1000のメインコントローラ111が、USB I/F501に外部記憶装置(USB HDD502)が接続されたことを検出した場合、外部記憶装置に対して内蔵の記憶装置162のバックアップを行うか否かをユーザに選択させ、バックアップを行うことが選択された場合には少なくともバックアップ処理中は外部記憶装置に対するバックアップ処理とは異なる他の処理によるアクセスを拒否し(S8003、S8004、S8007〜S8010)、バックアップを行わないことが選択された場合には外部記憶装置に対するバックアップ処理とは異なる他の処理によるアクセスを許可する(S8003〜S8006)ように制御する。 (もっと読む)


【課題】 画像データに対する出力条件を、迅速かつ容易に設定することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置22において、USB I/F65は、持ち運び可能なUSBメモリ67を着脱可能に装着し、出力部は、画像データの出力を行なう。USBメモリ67は、出力部によって画像データを出力する際に設定される出力条件であるジョブ設定データを記憶するとともに、画像データを記憶可能である。画像形成装置22において、操作パネル54は、USB I/F65に対して装着されたUSBメモリ67に記憶される画像データ及びジョブ設定データに基づいて、出力対象の画像データ及び出力対象のジョブ設定データを選択し、出力部は、選択されたジョブ設定データを適用して、選択された画像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】 ジョブの処理の能力を従来より向上することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 MFPは、画像メモリにおいて複数の役割に対して領域を割り当てる領域割当部20aと、領域割当部20aによって割り当てられた領域を使用してジョブを処理するジョブ処理部20bと、画像メモリにおける領域の配分が異なりジョブの種類毎に設定された複数のモードから1つのモードを受け付けるモード受付部20cと、ジョブ処理部20bによって処理されたジョブの履歴を保存する不揮発記憶装置31と、不揮発記憶装置31によって保存された履歴に基づいて複数のモードから1つのモードを選択するモード選択部20dと、モード選択部20dによって選択されたモードを利用者に通知するモード通知部20eとを備えており、領域割当部20aは、モード受付部20cによって受け付けられたモードで領域を割り当てることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着脱可能に装着される外部記憶装置に画像データを記憶させることが可能な画像形成装置において、外部記憶装置に記憶させた画像データのセキュリティ性を低下させることなく、画像形成装置のデータ形式の画像データを他の装置においても利用可能にすること。
【解決手段】装着された外部記憶装置に対して前記画像形成装置において画像データを取り扱う場合に用いられるデータ形式で画像データを記憶し、端末装置において実行されるアプリケーションにおいて、画像データの利用を制限するための制限情報を記憶し、更にアプリケーションを端末装置に転送するアプリケーション転送する画像形成装置と、制御部がアプリケーションを実行して画像データを利用する場合に、制限情報に基づいて画像データの利用の可否を判定する端末装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】機器の省電力モード時に記憶容量と電力の無駄を省きつつ、省電力モードからの復帰を高速に行う。
【解決手段】不揮発性半導体記憶手段とディスク型記憶手段と電力管理手段とを有する記憶装置を備えた画像処理装置であって、前記電力管理手段は、データの書き込みもしくは読み取りの有無に応じて複数段階の省電力モードの制御が可能であり、前記省電力モードに応じて前記ディスク型記憶手段の待機状態を制御する際に、前記省電力モードとして直前よりも低消費電力のモードに変更された場合に、前記記憶装置内の低速側の記憶領域から高速側の記憶領域に制御プログラムの記憶領域を変更する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 接続される不揮発性記憶装置の種別に応じて、ユーザデータが再現できない消去方法で、かつ、消去時間がより短い消去方法を適切に自動選択して消去する。
【解決手段】 種別の異なる不揮発性記憶装置を接続可能な情報処理装置において、
前記不揮発性記憶装置に対して消去指示された消去領域の消去方法を前記不揮発性記憶装置から取得する属性情報に従って生成される管理テーブルに応じて決定する決定手段と、
前記決定手段が決定した消去方法に従い前記消去領域に記憶された情報を消去する消去手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】原稿から画像を読み取って取得した画像データの保存場所を確保しつつ、可搬型記憶手段に記憶されているデータの保存場所も確保できるようにする。
【解決手段】画像処理装置は、原稿から画像を読み取って画像データを取得する画像読取部61と、画像データの記憶媒体100への記憶及びサーバ20への送信の何れかを操作により選択可能にし、画像データの記憶媒体100への記憶が選択されたときには、記憶媒体100に記憶されているデータの削除及びサーバ20への移動の少なくとも何れかを操作により選択可能にする操作パネル63と、操作パネル63における選択結果を基に、記憶媒体100に記憶されているデータの削除及びサーバ20への移動の少なくとも何れかの処理を行うとともに、画像データの記憶媒体100への記憶及びサーバ20への送信の何れかの処理を行うデータ管理処理部51と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 記憶手段内に,入力された画像情報等のデータを記憶,保存させる所定記憶容量の記憶ボックスを複数設定してデータを記憶する情報処理装置及びこのような情報処理装置を備える画像読取装置,画像形成装置において,必要なデータを記憶させたままの状態で,常にハードディスクの記憶可能な残容量を十分に確保し,且つデータ管理を容易に行えるようにすること。
【解決手段】 入力されたデータを記憶する複数の記憶ボックス(I)〜(IV)がHD74内に設定される情報処理装置,及びこのような情報処理装置を備える画像読取装置,画像形成装置において,該複数の記憶ボックス(I)〜(IV)の所定記憶容量に対する各々の使用率が,予めCPU71又は操作パネル8より複数段階に設定されHD75に記憶された閾値より高くなる毎に異なる内容の警告を表示部81に表示するようにする。 (もっと読む)


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