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Fターム[5C075BA08]の内容

FAX伝送制御 (8,077) | 送信(発呼) (1,620) | 自動送信 (1,524) | 送信操作の簡略化、省力化 (1,155) | 宛先データの登録、作成、変更 (1,135) | メモリ入力 (758)

Fターム[5C075BA08]に分類される特許

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【課題】ファクシミリ通信相手の地域が停電実施の対象にあっても、画像データを送信することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ通信による画像データの送信に際しては、市外局番に対応する通信相手地域名の地域が計画停電実施の対象となっていない場合は、通常の再発呼待ち時間T1が設定され、通常の再発呼待ち時間T1毎に、発呼が繰り返される。また、市外局番に対応する通信相手地域名の地域が計画停電実施の対象となっている場合は、停電地域の再発呼待ち時間T2が設定され、停電地域の再発呼待ち時間T2毎に、発呼が繰り返される。通常の再発呼待ち時間T1は、例えば数分〜数時間程度に設定される。また、停電地域の再発呼待ち時間T2は、通常の再発呼待ち時間T1よりも充分に長く設定され、例えば24時間以上に設定される。 (もっと読む)


【課題】意図しない宛先情報を使用可能な状態でアドレス帳に登録してしまうことを防ぐ。
【解決手段】MFPは、アドレス帳に対して登録対象の宛先情報に対応する確認用情報を生成する(S1302)。次にMFPは、確認用情報を記録手段に記録させるとともに、宛先情報に示される宛先に確認用情報を送信する(S1306)。次にMFPは、記録手段において記録される確認用情報と一致する確認用情報が入力された場合、宛先情報を使用することが可能な状態で宛先情報をアドレス帳に登録する。 (もっと読む)


【課題】 一般的に、ワンタッチキーはボタン押下による送信宛先指定、再ボタン押下による送信宛先解除が可能という操作性を持つ。この操作性を維持しつつ、クライアント側の通信装置がサーバ側の通信装置のワンタッチキーを使用することはできなかった。
【解決手段】 サーバ側の通信装置でリモートワンタッチキーの削除や追加が行われる可能性があるため、クライアント側の通信装置は、その都度サーバと通信しリモートワンタッチキーの更新を行う。ただし、送信宛先の指定のために選択したリモートワンタッチキーは、送信宛先の選択の解除のためにも使われる可能性がある。よって、クライアント側の通信装置は、リモートワンタッチキーを送信宛先指定のために選択している間は、リモートワンタッチキーの更新を行わない。これによりワンタッチキーの操作性を維持しつつ、サーバ側の通信装置によるワンタッチキーの使用することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザの各々に対して設けられたアドレス帳の使い勝手を向上させた通信装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、アドレス帳に含まれる宛先が、複数のユーザのうちのいずれかのユーザにより更新された際に、宛先が更新されたことを示す処理結果、及び処理結果に応じて定まる処理内容を、更新された宛先に対応付けて宛先とともに記憶装置に格納し、記憶装置に格納された宛先が含まれる、更新をしたユーザとは異なるユーザのアドレス帳に対し、宛先に対応する処理内容を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、PC−FAX送信時の履歴に送信先ダイヤル情報だけでなく、送信先略称情報を残すことができ、ユーザの利便性を向上させることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】PC−FAX送信機能を有するファクシミリ装置において、クライアント端末によるファクシミリ送信要求から送信先のダイヤル情報を取得する。ファクシミリ装置に登録されているアドレス帳から、取得したダイヤル情報を検索し、取得したダイヤル情報に従って発呼を行い、送信先へファクシミリ送信を行う。検索されたアドレス帳のダイヤル情報と送信先略称情報を送信履歴として保存する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザーの操作性を向上させると共に、宛先公開時のセキュリティを向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】アドレス帳から宛先を選択してファイル送信を行うことが可能な画像処理装置において、ユーザーがログイン状態か否かを判定するログイン状態判定手段と、ログイン状態判定手段によりログイン状態であると判定された場合は、ログインしているユーザーの個人用の宛先のみを表示手段に表示する第1の表示制御手段と、表示手段に表示された個人用の宛先を、ユーザーの選択に応じて、個人用の宛先以外の宛先に切り替える表示切り替え手段と、ログイン状態判定手段によりログイン状態でないと判定された場合は、複数のアドレス帳に登録されている全ての宛先を表示手段に表示する第2の表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ワンタッチダイヤルキーを使用して複数の宛先を指定した画像情報の同報送信を可能とする。
【解決手段】キー押下されることにより宛先が指定される複数のワンタッチダイヤルキーなどの予め記憶した宛先が関連づけられた宛先指定キー11と、宛先指定キー11が選択的に押下されると、選択された宛先指定キーを複数記憶可能に記憶するキー選択状態記憶部41と、キー選択状態記憶部41に記憶した複数の宛先指定キーを表示するタッチパネル表示部32とを設け、複数の宛先指定キーを修正可能に表示させ、修正された宛先指定キーを再度キー選択状態記憶部41に記憶させ、この宛先指定キーに基づいて、画像情報を同報送信する。 (もっと読む)


【課題】処理を実行させるデバイスを設定することができる情報処理プログラム等を提供する。
【解決手段】記憶部に、過去に通信先デバイスとして選択されたことのあるデバイスのIPアドレスと、複数のデバイスの各々が属しているネットワークを識別するSSIDを記憶させる。複数のネットワークのうちから通信対象ネットワークを識別するSSIDを取得する。通信対象ネットワークを識別するSSIDと一致するSSIDを有するIPアドレスを、記憶部に記憶されている複数のIPアドレスのうちから抽出する。抽出したIPアドレスのうちからデフォルトデバイスに設定するIPアドレスを選択して、記憶部に記憶させる。記憶部に記憶されている複数のIPアドレスのうちから、通信先IPアドレスを選択する操作をタッチパネルが受け付けた場合に、通信先IPアドレスが識別する通信先デバイスへ、各種の処理を実行する旨の指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】表示スペースを有効活用しかつ利便性・操作性の高いインデックスを表示することのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】予め定めたインデックス(たとえば、A,B,C,D……Z)のうち、データベースに登録されているデータに対応するインデックスのみを抽出してインデックス表示領域50に表示する。さらに、リスト表示領域42に表示されている宛先に対応するインデックスは表示しないようにする。使用頻度の高い宛先や使用回数の多い宛先の宛先名の頭文字に対応するインデックスは常に表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】共有したアドレス帳の宛先データを含む転送設定を他の画像処理装置に配信すると、誤送信や送信エラーが発生してしまう。
【解決手段】共有したアドレス帳の宛先データを含む転送設定を他の画像処理装置複に配信する場合は、共有したアドレス帳の識別情報も同期して配信する。 (もっと読む)


【課題】データの送信頻度の高い宛先候補のみを限定して表示部に表示する画像読取装置を提供する。
【解決手段】原稿の画像を読み取り、原稿の画像データを生成する画像読取部16と、HC30の識別情報を登録する情報記憶部12aと、原稿の画像データの送信時に、情報記憶部に登録されたホストコンピュータの識別情報をデータ送信の宛先候補として表示する表示部14と、表示部に表示された宛先候補の中からオペレータによってデータ送信に使用される宛先の選択を受け付ける入力部(操作部13)と、ホストコンピュータの識別情報の、前回の使用日時以降又は登録日時以降の経過時間を計測する時間監視部11bと、各部の動作を制御する主制御部11aとを有し、主制御部は、時間監視部によって計測された経過時間が所定の保存有効時間を超えるホストコンピュータの識別情報を情報記憶部から削除する。 (もっと読む)


【課題】送信先となる紛らわしい複数の宛先が存在するときであっても、データの送信先をより正確に選択できる送信装置、宛先指定方法、宛先指定プログラムを得ること。
【解決手段】送信装置1000のディスプレイ1001に階層構造となった地図の1枚目を表示し、宛先に対応する地域を選択させる。宛先総数算出手段1005が登録された宛先総数を算出し、閾値を超えていなければ宛先を表示する。超えている場合には繰り返し手段1008により地域を更に分割した下層の地域の選択画面を表示して宛先の選択作業を続行させる。 (もっと読む)


【課題】受信側ファクシミリ装置側で電源供給が遮断されても、ファクシミリ通信内容をロスすることのないファクシミリ装置及びファクシミリ通信システムを提供する。
【解決手段】受信側ファクシミリ装置10bは、ある時間帯に停電により電源供給が絶たれる場合、停電情報は、受信側ファクシミリ装置10bから送信側ファクシミリ装置10aに送られる。送信側ファクシミリ装置10aは、通常は受信側ファクシミリ装置10bに向けてファクシミリ送信を行うが、通知された停電情報により、停電の間は、代替先ファクシミリ番号の代替先ファクシミリ装置10cに向けてファクシミリ送信を行う。 (もっと読む)


【課題】ショートカットキーに複数の送信先情報が登録されていても、意図しない送信先に送信されることがなく、作業効率が良い画像処理装置を提供する。
【解決手段】
画像送信を指示するショートカットキーに対応させて複数の送信先情報を記憶するHDD118と、ショートカットキーを表示し、ショートカットキーが選択されたことを検知する操作部130と、ショートカットキーが選択された場合、所定条件を満たせば、ショートカットキーに対応させて記憶された複数の送信先情報を表示させる制御部102とを備え、操作部は、表示された複数の送信先情報の中から送信先情報を選択する選択操作を受付け、制御部は、選択された送信先情報をショートカットキーが選択されたことによる画像送信の送信先として決定する。これにより、ショートカットキーに複数の送信先が登録されていても、意図しない送信先に送信されることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】画像データが記憶装置に残存して蓄積されて記憶装置の空き容量が小さくなることがないようにする。
【解決手段】ファクシミリデータの送信者情報と利用者端末の通知先情報とが対応させて登録された記録部13と、受信されたファクシミリデータを画像データに変換するデータ変換部14と、画像データを記録するためのデータ格納部16と、画像データの管理を行うデータ管理部15と、受信された送信者情報、及び記録部にあらかじめ登録された送信者情報に基づいて、ファクシミリデータが受信された旨の情報を所定の利用者端末に送信するデータ転送部17と、送信結果を管理者に通知する情報提供部18とを有する。情報の送信先に利用者が存在していない場合、管理者は送信結果を受けて、画像データについて印刷を行ったり、印刷を行うことなく画像データを削除したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ番号が誤入力され、誤送信されることを防止し、ファクシミリ送信のための操作を好適に行うことができる、ファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ファクシミリ装置は、ファクシミリ番号が新たに入力された場合、新たに入力された第一のファクシミリ番号に対応する相手先情報が、第一記憶部に登録されているか判断する(S108)。登録されていない場合(S110:NG)、再度、ファクシミリ送信の対象となる相手先装置のファクシミリ番号を入力させるための処理を制御する(S116)。登録されている場合(S110:OK)、第一のファクシミリ番号の相手先装置に、ファクシミリデータがファクシミリ送信され、再度、入力された第二のファクシミリ番号が、第一のファクシミリ番号と一致する場合(S118:Yes)、第二のファクシミリ番号の相手先装置に、ファクシミリデータがファクシミリ送信される。 (もっと読む)


【課題】起動時におけるプレゼンス情報の取得に関する処理負荷を軽減することのできる通信装置を提供すること。
【解決手段】当該通信装置の起動時には、予め宛先記憶手段に記憶されている複数の宛先のうち予め定められた特定条件を満たす一部の宛先のみについて、該宛先に対応する他の通信装置の現在の状態を示すプレゼンス情報を取得する(S1〜S2)。例えば、前記特定条件は、前記宛先記憶手段に記憶されている前記宛先を1画面に予め定められた件数ずつ表示する際に最初の表示画面に表示されることである。 (もっと読む)


【課題】一定時間毎にファクシミリ装置から情報を配信する際に、情報の不達を防止することのできるファクシミリ情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報送信手段24は、所定間隔おきにユーザーの要求に応じた送信すべき情報を、記憶部11から読み込んでファクシミリ装置3に送信させ、情報の送信に失敗したら、送信失敗の累積回数を加算して記憶部11に記憶させ、登録処理手段22は、仮登録状態のユーザーに対する情報の送信が所定回数実行されたときに、送信失敗の累積回数を記憶部11から読み出し、累積回数が所定以下である場合に、ユーザーを本登録状態とする処理を行う。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置とFAX装置とが接続されたシステムにおいて、FAX装置が外部のFAX装置にFAXデータを送信し始める時を早めること。
【解決手段】情報処理装置に、送信対象の画像に基づいてファクシミリデータを生成し、生成したファクシミリデータをファクシミリ装置に送信する生成送信処理(生成送信プロセス51)と、ファクシミリデータの送信設定をユーザから受け付ける設定受付処理(設定受付プロセス52)と、設定受付処理によって受け付けられた送信設定に基づく送信設定データをファクシミリ装置に送信する送信設定データ送信処理(送信設定データ送信プロセス53)と、を実行させ、生成送信処理(生成送信プロセス51)及び設定受付処理(設定受付プロセス52)は、同時に処理を開始するか、又は、一方の処理の実行中に他方の処理を開始する。 (もっと読む)


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