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Fターム[5C075CE05]の内容

FAX伝送制御 (8,077) | 故障、異常の検知、対策 (755) | 故障、異常の原因 (241) | 操作ミス (91)

Fターム[5C075CE05]に分類される特許

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【課題】 送信が制限されたコンテンツ情報の送信を行う場合に、送信許可条件に応じてコンテンツ情報の送信を制限する機能を有する情報送信装置を提供する。
【解決手段】 送信が制限されているコンテンツ情報を他端末30に送信する場合に、送信許可条件判定部103は他端末30の識別情報および本装置10の現在日時および位置情報が送信許可条件によって許可されているか否かを判定する。前記送信許可条件を判定した結果、前記コンテンツ情報の送信が許可されていると判定した場合にのみ他端末30へ前記コンテンツ情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】効率的な処理によりデータの誤通信を防止することができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】ユーザによって入力された宛先に基づいて、相手先通信端末装置への通信を実行する通信端末装置であって、入力された宛先を取得する受付部と、入力された宛先に基づいて、入力された宛先とは異なる複数の宛先を生成する宛先生成部と、入力された宛先と生成された複数の宛先とを表示する表示部と、表示部に表示された、入力された宛先と生成された複数の宛先との中から、ユーザによって選択された1つの宛先を取得する選択部と、入力された宛先と選択された1つの宛先とが一致するかどうかを判定する判定部と、判定部によって、入力された宛先と選択された1つの宛先とが一致すると判定された場合には相手先通信端末装置への通信を実行し、一致すると判定されなかった場合には相手先通信端末装置への通信を実行しない通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 送信先の電話番号を誤入力した場合に、原稿から読み取った画像データが誤印刷されるのを抑制することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 電話回線へトーン信号として送出される数字0〜9を入力するための第1操作キーと、電話回線へは送出されない回線非送出符号を入力するための第2操作キーと、FAX送信モード及び複写モードを切り替えるモード選択部と、原稿の読み取りを開始させるための第3操作キーと、第1操作キー及び第2操作キーを操作した後の第3操作キーの操作に基づいて、原稿の読み取りを開始し、画像データをFAX送信するFAX送信処理部と、第1操作キーを操作した後の第3操作キーの操作に基づいて、原稿の読み取りを開始し、画像データを印刷する複写処理部と、複写モードにおける第2操作キーの操作に基づいて、ユーザにモード確認を促す報知処理を実行するユーザ報知部により構成される。 (もっと読む)


【課題】既に登録されているワンタッチダイヤルのダイヤル番号から宛先となるダイヤル番号を選択する際における、誤選択を防止すること。
【解決手段】選択部105は、宛先記憶部101に記憶されている宛先情報から、送信先の宛先名称を取得し、宛先名称記憶部102に記憶されている宛先名称情報から、仮想上の宛先名称を取得し、これらを表示部106に表示させる。入力部107は、これらの中から、宛先として選択する宛先名称の入力を受け付ける。選択部105は、宛先として選択された宛先名称と一致する送信先の宛先名称が、宛先記憶部101に記憶されている宛先情報に含まれている場合に、送信部110に、送信データを送信させる。 (もっと読む)


【課題】登録されているFAX番号が実際のFAX番号と異なっている可能性の有る宛先をユーザが認識できるように表示することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】MFP1は、宛先表に登録された宛先名称を表示部18へ出力する出力部24と、表示された宛先名称の中からユーザによって選択された宛先名称と関連付けられたFAX番号宛てのFAXの送信、及び、相手先から送信されたFAXの受信を行うFAX制御部14と、宛先表に登録されたFAX番号毎に、送受信の合計回数をカウントするカウント部22と、宛先表に登録されたFAX番号毎に、カウント数が規定回数未満か否かを判定する判定部23とを備え、出力部24は、カウント数が規定回数未満であると判定されたFAX番号と関連付けて登録された宛先名称が強調して表示されるように、該宛先名称を表示部18へ出力する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ装置から送信された相手先の電話番号を自動的に誤った相手であることを検出しつつ、操作者にも誤送信を確認させることにより、より精度の高い誤送信の防止を図ることができるファクシミリアダプタを提供する。
【解決手段】このファクシミリアダプタ10は、ファクシミリ装置Fから電話回線網PSTNへ発信された電話番号を監視して相手先の電話番号を検出するDTMF検出部13と、許可番号が格納されている記憶部17と、電話回線を電気的に切断するスイッチ部12と、電話番号検出部が検出した相手先の電話番号を表示パネル部14に表示し、スピーカ16bから音声にて報知すると共に、相手先の電話番号と許可番号とを比較して一致しないときにスイッチ部12に電話回線の切断を指示する制御部19とを備えている。また、制御部19は、操作ボタン16の押下を検出したときにも、スイッチ部12に電話回線の切断を指示する。 (もっと読む)


【課題】
発呼トーンの受信設定が手動受信に設定されているファクシミリ装置において、ファックス装置に詳しくないユーザが発信側のファクシミリ装置からの呼出音に対して応答したとしても、発信側と着信側とのファクシミリ装置間での通信エラーの発生を防止することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】
手動受信を行うファクシミリ装置において、音声通信を媒介する受話器と、着信を検出する着信検出部と、ユーザによる受話器のフックアップを検出するフック検出部と、ファックス信号を送受信するファックス信号送受信部と、音声メッセージを送出する音声メッセージ送出部と、ファックス通信を制御する通信制御部とを備え、通信制御部は、着信が検出され、受話器のフックアップが検出され、ファックス信号の受信が検出された後、音声メッセージ制御部による音声メッセージの送出を受話器を介して行わせる。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリデータを送信できない相手機器との接続回線を不要に占有することなく、リダイヤルを制御する。
【解決手段】ファクシミリ装置200のメイン制御部201は、回線接続した相手先の機器から、所定時間内に所定の信号(例えばPB信号)が送信されたことを検出した場合、所定の信号を解析し、その解析結果に応じてリダイヤルを行うか否か、及びリダイヤルを行う場合の条件を制御する。例えば、相手先の機器がファクシミリデータを受信できない電話機の場合、回線を切断してその後のリダイヤルを禁止する。あるいは、相手先の機器がトナー切れや用紙切れで印刷出力ができない状態にあるファクシミリ装置である場合には、所定時間経過した後リダイヤルを行ったり、相手先からの回復を示す通知を受けた後にリダイヤルを行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 宛先情報を取得できない場合に、当該宛先情報を取得できない原因に応じて転送設定を無効とするか否かを切り替える仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 LAN110を介してサーバ102と通信可能なMFP101において、登録された転送設定に含まれる宛先IDに対応する宛先情報をサーバ102から取得し、受信した画像データを転送する。また、宛先情報を取得できない場合はその原因を判断し、サーバ102との通信エラーが原因であるときは登録された転送設定を無効とすることなく、宛先情報がサーバ102に保持されていないことが原因であるときは登録された転送設定を無効とする。 (もっと読む)


【課題】課金装置における料金不足に起因して分割された送受信についての手間が軽減されて作業効率の向上が図られたファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置である複合機1は、課金装置40と、原稿を読み取る画像読取部4と、設定入力を受け付ける設定入力部である操作パネル5と、少なくとも操作パネル5に入力された設定内容を記憶するとともに、受信側ファクシミリ装置に送信する原稿の画像データを1または複数ページ分記憶する記憶部23と、受信側ファクシミリ装置に画像データを送信する通信部30と、操作パネル5にファクシミリ送信開始指示がなされた後に、課金装置40に投入された金額が記憶部23に記憶された全ページ分の画像データを通信部30から送信するに足りない不足状態となったとき、設定内容を呼び出すための識別コードを出力する操作パネル5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して接続されるファクシミリ端末装置へのファクシミリ通信の誤送信を生じないファクシミリシステムを提供すること。
【解決手段】端末ファクシミリ装置は,管理サーバの前記サーバ側アドレス記憶部を参照できない場合には,自己の端末側アドレス記憶部を参照して該端末側アドレス記憶部に記憶された相手先電話番号を用いて通信を行う一方,上記一次通信手段による通信の途中で,通信相手の電話番号を取得し,その取得した電話番号が通信に用いた相手先と等しいか否かを判断し,そこで取得した電話番号が通信に用いた相手先と等しいと判断された場合には通信を続行すると共に,等しくないと判断された場合には通信を切断するように構成されているので,間違った相手にファクシミリ送信をしてしまうという誤送信の可能性が皆無となる。 (もっと読む)


【課題】ファックスの宛先及び送信文書の誤りを無くすための技術を提供する。
【解決手段】複合機と、ファックス送信制御装置と、ファックス送信承認装置とを含むシステムにおいて、ファックス送信制御装置が、格納手段から読み出した送信先情報を複合機に送信し、複合機は、送信先情報を表示し、送信先が選択された後に、スキャンにより得られた文書画像を含む文書確認画面を表示し、文書確認が取れたことを示す情報の入力を受けた後に、文書画像と、選択された送信先電話番号とを含むファックス送信処理要求をファックス送信制御装置に送信し、ファックス送信制御装置は、文書画像及び送信先電話番号を含むファックス送信承認要求をファックス送信承認装置にメールで送信し、ファックス送信承認装置は、承認者用端末から承認通知を受信した後に、文書画像及び送信先電話番号を含むファックス送信実行要求を複合機にメールで送信する。 (もっと読む)


【課題】承認要求がなされたファクシミリデータに対してファクシミリ送信が否認された場合に、否認されたファクシミリデータに対する印刷データを生成することで、複合機を用いて容易に確認でき、内容によって複合機での処理を切り換える仕組みを提供する。
【解決手段】ファクシミリ送信データのファクシミリ送信の許可情報又は不許可理由を含む不許可情報の入力を受け付け、許可情報を受け付けた場合に、前記ファクシミリ送信データを送信し、不許可情報を受け付けた場合に、不許可となった前記ファクシミリ送信データに従って、送信者に対応する第1の印刷データを生成し、前記送信者によって画像形成装置にログインした場合に、前記生成された第1の印刷データの不許可情報に含まれる不許可理由が、記憶したファクシミリ送信データを用いて再送信可能な不許可理由であるか否かを判定し、結果に従って、ファクシミリ送信又は印刷をする。 (もっと読む)


【課題】画像情報の誤送信を抑制することのできるファクシミリ装置、画像形成装置、通信システムおよびプログラムを得る。
【解決手段】画像データの送信先から電話回線80を介して送信されてくる当該送信先を示す第1宛先情報をファクシミリインタフェース部54を介して受信する一方、前記画像データの送信先を示す第2宛先情報をユーザインタフェース22を介して取得し、CPU32により、受信した第1宛先情報により示される送信先と取得した第2宛先情報により示される送信先とが異なる場合に、画像データを送信しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】承認要求がなされたファクシミリデータに対してファクシミリ送信が否認された場合でも、画像形成装置を用いて否認されたことを容易に確認できる仕組みを提供する。
【解決手段】送信者に対応してファクシミリ送信するファクシミリ送信データを記憶する画像形成装置であって、前記ファクシミリ送信データのファクシミリ送信の許可又は不許可情報の入力を受け付け、許可情報の入力を受け付けた場合に、許可された前記ファクシミリ送信データを、ファクシミリ送信するべく出力し、不許可情報の入力を受け付けた場合に、不許可となった前記ファクシミリ送信データに従って、印刷データを生成し、前記送信者によって画像形成装置にログインした場合に当該送信者の印刷データとして表示させるべく、生成された印刷データを出力する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送信するデータをプレビュー表示する際に、送信するデータのチェック箇所を表示させ、送信するデータに誤りがないかを容易に確認することができる仕組みを提供すること
【解決手段】ファクシミリ通信可能な画像形成装置であって、文字情報を抽出するための領域情報を受け付け、スキャンした原稿に対応する第1の画像をから、文字情報を抽出するための領域情報に従って第2の画像を抽出し、当該抽出された第2の画像に含まれる文字情報に対応する関連情報を外部装置より取得し、ユーザに原稿の内容の確認を促す確認領域の領域情報を受け付け、受け付けた関連情報と、取得したユーザに原稿の内容の確認を促す領域情報に従って生成された確認領域と、前記第1の画像とを合成しプレビュー表示する。 (もっと読む)


【課題】FAX文書を送信する際、事前に相手先に確認依頼原稿を送信したり、番号入力後に送信先情報を検索したりすることなく、より確実に送信先のファクシミリ番号の入力ミスによる誤送信を防止できるファクシミリ装置等を提供する。
【解決手段】送信先のFAX番号を入力可能な複数の入力手段11,13,14と、選択された2つの入力手段によるFAX番号の入力結果が一致しているか否かを判別する判別手段2と、2つの入力手段によるFAX番号の入力結果が一致している場合に送信者にFAX送信を許可する制御手段2を備えている。 (もっと読む)


【課題】意図した画像データ送信先にのみ画像データを送信することができ、意図しない画像送信要求元からの画像送信要求によって画像データを誤って送信することが無くなる。
【解決手段】スキャナ等の画像送信装置10において、操作パネル11より入力した識別情報IDと、受信部13で受信した画像送信要求元からの画像送信要求コマンドCD10の識別情報とを、送信許可部14により比較する。この比較結果が一致した場合には、送信制御部15の制御により、画像取り込み部16から入力した画像データを、画像送信要求コマンドCD10の送信先へ、送信部18から送信する。 (もっと読む)


【課題】FAXの誤送信を防止するとともに、円滑なFAX番号の入力をサポートする。
【解決手段】操作部11のプッシュボタンが押される毎に、プッシュボタンに対応する数字を照合部21に送出し、照合部21は、入力された数列を送信可能リストと照合し、入力された数列と前方一致するFAX番号が検出できない場合は、利用者に入力された数列に対応する送信可能なFAX番号が存在しない旨を警告する。これにより、利用者は、送信先FAX番号を全て入力する前に誤りに気付くことができる。また、入力された数列に前方一致するFAX番号の数が少ない場合に、前方一致するFAX番号全てをFAX装置1に通知し、FAX装置1が、そのFAX番号を利用者に選択させる。これにより、利用者は、容易にFAXの送信先を指定することができる。 (もっと読む)


【課題】予めワンタッチ登録されたFAX宛先を用いて送信する場合に、送信者の操作を煩雑にすることなく誤送信を極力回避する。
【解決手段】CPUは、FAX送信先がワンタッチで入力されると(S206にてYES)ワンタッチ宛先情報をHDDから読出すステップ(S208)と、FAX宛先情報についての確認項目を入力する画面を表示するステップ(S210)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致していないと(S214にてNO)一致するまで不一致部分を表示するステップ(S218)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致すると(S214にてYES)FAX送信処理を実行するステップ(S216)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


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