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Fターム[5C080KK50]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 用途 (16,057) | ゲーム機器用 (410)

Fターム[5C080KK50]に分類される特許

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【課題】TVモニタやマトリックス表示器による花火の表示において、単調な表示を多様化表示できるようにする。
【解決手段】発光部分のみにLEDを配置すると共に前記LEDの郡集団の中心又は内側から外側に向かって順次点灯させる動画の花火の表示器により花火の表示にアクセントを設ける。表示画面の単調化を防ぐ為に複数の郡集団を設けて郡集団毎の花火を選択し、繰り返し表示を行ない、郡集団毎に選択された順序と発光間隔と発光回数により手動又は自動表示できる様にする事により、郡集団を多様化表示する。 (もっと読む)


【課題】トランジスタが仮にディプレッション型である場合でも、安定して動作することができる半導体装置を提供する。
【解決手段】開示する発明の一態様の半導体装置は、第1の電位を第1の配線に供給する機能を有する第1のトランジスタと、第2の電位を第1の配線に供給する機能を有する第2のトランジスタと、第1のトランジスタのゲートに第1のトランジスタがオンをオンにするための第3の電位を供給した後、第3の電位の供給を止める機能を有する第3のトランジスタと、第2の電位を第1のトランジスタのゲートに供給する機能を有する第4のトランジスタと、第1の信号にオフセットを施した第2の信号を生成する機能を有する第1の回路と、を有し、第4のトランジスタのゲートには、第2の信号が入力され、第2の信号の最小値は、第2の電位未満の値である。 (もっと読む)


【課題】しきい値補正ができ、回路構成の簡単なアクティブマトリクス型表示装置を提供する。
【解決手段】図1に示す回路において、図3に示すタイミングチャートにしたがって第1ゲート信号線101と第2ゲート信号線102にパルスを入力し、回路のトランジスタのオンオフをおこなう。その結果、第3のノードN3と第2のノードN2の電位差が第4トランジスタ112のしきい値によらず、データ線103の電位VDataと第2配線105の電位Vによってのみ決定されるため、表示素子107に目的とする電流を流すことができる。 (もっと読む)


【課題】暗所から強い外光下においてもその表示が認識できる表示装置を提供することを目的する。
【解決手段】外光強度に応じて階調数を変えて表示を行うものであり、画面に表示する内容に応じて表示モードを切り替えることのできる表示装置である。表示内容としては、文字や記号などを中心として表示を行うテキスト表示モード、いわゆる漫画など色数の少ない画像の表示を行うピクチャー表示モード、写真や動画など色数の多い自然画の表示を行う映像モードなどが含まれる。これらの表示モードに応じて階調数を適宜切り替えることで、暗所若しくは屋内の蛍光灯下から屋外の太陽光下まで広い範囲において視認性を確保することができる。例えば、テキスト表示モードでは、2乃至8階調、ピクチャー表示モードでは、4乃至16階調、映像モードでは64乃至1024階調の表示を行うように切り替える。 (もっと読む)


【課題】製造コストの高騰や装置の大型化を招くことなく照明装置の輝度を容易に変更する。
【解決手段】照度レベルL1以下のセンサ信号が照度センサから出力されたときに、バックライトを点灯状態に制御すると共に、照度レベルL1よりも明るい照度レベルL2以上のセンサ信号が照度センサから出力されたときに、バックライトを消灯状態に制御し、かつ照度レベルL1を超えて照度レベルL2を下回る中間照度レベル範囲内のセンサ信号が出力された状態においてバックライトを点灯状態に制御しているときに中間照度レベル範囲内のセンサ信号に続いて照度レベルL1以下のセンサ信号が照度センサから出力され(時点t12a)、その後に中間照度レベル範囲内のセンサ信号が再度出力されたとき(時点t12b)に、バックライトを消灯状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 周囲環境の明るさを検出する光センサーと、人の接近を検出する超音波センサーまたは、赤外線センサーが備わったセンサー付き液晶ディスプレイ装置では、2種類のセンサーの信号を検出する回路を必要とし、超音波センサーまたは、赤外線センサーは発信回路が必要であるため高価となり、超音波または赤外線を発信するため待機時の消費電力が高くなってしまう。
【解決手段】 文字や図形の表示に使用される液晶ディスプレイ裝置であって、該液晶ディスプレイ裝置の表示面側の筐体部上側と下側に、同一の光センサーを設け、使用者が前記液晶ディスプレイ裝置に近づいたときに、前記上側光センサーと、下側光センサーが感知する明暗を、時系列変化を周期的に計測し、該計測した値を前記制御部に設けた記憶裝置に格納し、予め制御部の記憶装置に格納されている閾値とを比較し、前記閾値を越えている場合に、液晶ディスプレイ裝置の電源をオンとする。 (もっと読む)


【課題】表示装置の消費電力を低減することを課題とする。
【解決手段】映像信号が入力される配線と、該配線に並列に接続する第1の容量素子と、
第2の容量素子と、画素を有する表示装置である。第1の容量素子と配線との間には、前
記両者の導通状態と非導通状態を制御する第1のスイッチが設けられている。また、第2
の容量素子と配線との間には、前記両者の導通状態と非導通状態を制御する第2のスイッ
チが設けられている。画素と配線は接続可能に配置され、映像信号が画素に入力されるよ
うになっている。 (もっと読む)


【課題】駆動パルスの形状がばらつくことに起因する表示むら現象を抑制することのできる技術を提供する。
【解決手段】表示装置や電子機器は、表示部と、保持容量と、映像信号と対応する駆動電圧を保持容量に書き込む書込トランジスタと、保持容量に書き込まれた駆動電圧に基づいて表示部を駆動する駆動トランジスタとを有する画素回路が所定の方向に配列されている画素部を備える。画素部には、所定の方向に配列されている各書込トランジスタと各駆動トランジスタの少なくとも一方を駆動するために駆動パルスを供給する駆動線(走査線)が配されており、この駆動線を選択する選択部を更に備える。表示装置や電子機器は、駆動パルスの元になるパルス信号を生成するパルス生成部を備えており、パルス生成部で生成されたパルス信号に基づいて選択部が複数の駆動線へ駆動パルスを供給する。 (もっと読む)


【課題】 表示パネルの駆動方法及びそれを遂行する表示装置を提供すること。
【解決手段】表示パネルの駆動方法は第1ノーマルフレーム内に、第1眼用データフレームのデータ電圧を表示パネルに出力する。前記第1ノーマルフレームより短い第2パーシャルフレーム内に、前記第1ノーマルフレーム内に前記表示パネルに出力された第1眼用パーシャルラインのデータ電圧と同じ極性を有する前記第1眼用パーシャルラインのデータ電圧を前記表示パネルに出力する。 これによれば、3次元画像モードで前記反転信号REVは前記ノーマルフレームに充電されたデータ電圧の極性と前記パーシャルフレームに充電されたデータ電圧の極性を同一なように制御する。 これに従って、ノーマルフレームに表示された画像とパーシャルフレームに表示された画像間の視認偏差によるフリッカー及び横線不良などを除去して3次元画像の表示品質を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】スイッチング用トランジスタのオフ電流を低く抑えたり、容量素子の大容量化を図らずとも、駆動用トランジスタの特性のばらつきに起因する、画素間における発光素子の輝度ムラを抑えることができる発光装置及び素子基板の提案を課題とする。
【解決手段】第1のトランジスタのゲートは、第1の走査線に接続されており、第2のトランジスタのゲートは、第2の走査線に接続されており、第1のトランジスタによって、信号線と第3のトランジスタのゲートとの接続が制御され、第2のトランジスタ及び第3のトランジスタは、発光素子が有する画素電極と、電源線との間において、直列に接続されており、信号線、第2の走査線及び電源線は並んでおり、第1の走査線は、信号線、第2の走査線及び電源線と交差していることを特徴とする発光装置。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムの動作が割り当てられた複数の画像のうち、特定されたものが見開き部分に位置するように表示すること。
【解決手段】表示装置は、各々にアプリケーションプログラムの動作が割り当てられた複数の画像を第1列に表示する表示手段と、前記第1列のうちいずれかの部分が特定されると、前記特定された部分を見開き部分とし前記複数の画像を再配置する再配置手段と、前記見開き部分が特定されると、前記見開き部分に位置する画像に対応するアプリケーションプログラムの動作を実行する実行手段と、前記実行手段により前記動作が実行された場合、前記実行された動作に応じた表示を行うように前記表示手段を制御する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】シフトレジスタなどに用いられる新規な回路を提供する。
【解決手段】基本構成は、第1のトランジスタ〜第4のトランジスタと、第1の配線〜第
4の配線を有する。第1の配線には電源電位VDDが供給され、第2の配線には電源電位
VSSが供給されている。第3の配線、第4の配線には2値の値を持つデジタル信号が供
給される。このデジタル信号は、高レベルのときには電源電位VDDと同電位となり、低
レベルのときには電源電位VSSと同電位である。第3の配線と第4の配線の電位の組み
合わせは4とおりあるが、第1のトランジスタ〜第4トランジスタは、いずれかの電位の
組み合わせによりオフさせることができる。つまり、定常的にオン状態となるトランジス
タがないため、トランジスタの特性劣化が抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】改良された画像品質と、削減された電力消費とのために、高速に、かつ低電圧で駆動されることが可能な、機械的に作動させられるディスプレイを提供する。
【解決手段】本発明は、MEMSベースの光変調器の動きを制御するための制御マトリクスを利用して、ディスプレイ上に画像を形成するための、方法および装置に関する。 (もっと読む)


【課題】ホールド型表示装置において、動画像の画質を向上し、かつ、コントラスト比を向上することを課題とする。
【解決手段】バックライトと表示パネルを有する表示装置において、バックライトを複数の単位領域に分割し、表示パネルは、単位領域の数よりも多い数の画素を有し、黒表示となる単位領域部分は非発光状態としつつ、装置に入力される画像データのフレームレートを変換して表示を行い、さらに、バックライトの駆動周波数を表示に合わせて変換する。 (もっと読む)


【課題】微小電気機械(MEMS)装置(1300)が、基板(20)、該基板(20)上の可動素子(1340)、及び該可動素子(1340)上の作動電極(142)を備える。
【解決手段】可動素子(1340)が、可変層(1302)及び反射素子(1314)を備える。可変層(1302)が、反射素子(1314)から分離される。 (もっと読む)


【課題】駆動回路の駆動周波数を抑えつつ、擬似輪郭の発生を抑える。
【解決手段】複数のサブフレーム期間を用いて、階調表示される画素部を有し、
第1のテーブルは、画素部のうち第1の画素の階調に応じた複数のサブフレーム期間が記録され、第2のテーブルは、画素部のうち、第1の画素に隣接する第2の画素の階調に応じた複数のサブフレーム期間が記録され、同一階調を表示するために第1のテーブルに記録された複数のサブフレーム期間の数と、第2のテーブルに記憶された複数のサブフレーム期間の数は異なり、記第1のテーブルに記憶された、階調が1段階異なっている2つのサブフレーム期間において、共通して発光の状態にあるサブフレーム期間が存在し、記第2のテーブルに記憶された、階調が1段階異なっている2つのサブフレーム期間において、共通して発光の状態にあるサブフレーム期間が存在している表示装置である。 (もっと読む)


【課題】半導体装置、特に薄膜トランジスタを用いて形成された半導体装置においては、
一定の信号を入力したとしても、薄膜トランジスタのしきい値ばらつき等に起因して、出
力される電位や、薄膜トランジスタを流れる電流値にばらつきを生じてしまう。
【解決手段】ゲートとドレインが電気的に接続されて、ダイオード様の動作をするトラン
ジスタを用いて、トランジスタのしきい値を取得する。前記トランジスタのソース・ドレ
イン間に生ずるオフセット電位を取得、保持した後、信号電位を入力して、前記保持され
たオフセット電位に重畳することで、トランジスタのしきい値ばらつきの原因となるしき
い値電圧を相殺した信号電位を得る。 (もっと読む)


【課題】装置のコンパクト化を図るとともに、優れた画像表示特性を発揮できるディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】ディスプレイ装置1は、ケーシング2と、ケーシング2に支持され、ケーシング2の外側へ向けて凸の湾曲凸面となる状態をとり得るとともに、湾曲凸面の曲率を変更することのでる投影面31を備えるスクリーン3と、投影面31の曲率を変更する曲率変更手段4とを備える。具体的には、スクリーン3は、投影面31が略平面をなす第1の状態と、投影面31が略球面をなす第2の状態と、投影面31が第2の状態よりも曲率の大きい略球面をなす第3の状態とをとり得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 表示パネルの駆動方法及びそれを実行する表示装置を提供すること。
【解決手段】表示パネルの駆動方法は、2次元画像モードの場合に、画素部の複数のサブ領域間に輝度差を有するように画素部を駆動する。3次元画像モードの場合に、画素部のサブ領域間の輝度差が2次元画像モードの場合に、画素部のサブ領域間の輝度差より小さいように画素部を駆動する。受信された画像信号の画像モードを判断し、画像モードに従って、第1垂直開始信号及び第2垂直開始信号を生成することができる。従って、低輝度で駆動される画素部の第2サブ領域を高輝度で駆動される画素部の第1サブ領域と同じ輝度で駆動させることによって3次元画像の輝度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】視認者との相対的な位置関係に応じて形成する視差バリアの形状を変化させる表示装置において、クロストークの発生を抑制する。
【解決手段】各画素が有する複数の副画素の一部において表示を行い、その他の副画素において表示を行わない。すなわち、当該画素に占める表示面積を低減する。よって、クロストークの発生を抑制することが可能である。また、副画素が正方形状又は略正方形状を有する。よって、視認者との相対的な位置関係に応じて表示を行う副画素が選択される場合であっても、画素における表示面積(表示を行う複数の副画素)の形状が大きく変化することがない。したがって、当該位置関係が変化する場合(配設される視差バリアが変化する場合)であっても、当該位置関係に依存せずにクロストークの発生を抑制することが可能である。 (もっと読む)


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