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Fターム[5C082BA12]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 情報の種類 (19,897) | 形態 (12,883) | グラフィック、イメージ (7,023)

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ディスプレイ(28)、入力装置(30)、ディスプレイ・プロセッサ(38)、およびコマンド・プロセッサ(40)を備える装置(10)と、その装置を使用する方法。ディスプレイ(28)は、合成ディスプレイ信号(26)を受信し、それに対応する、ユーザによって視認可能な合成画像をレンダリングする。入力装置(30)は、ユーザからコマンド(32、34、36)を受信する。ディスプレイ・プロセッサ(38)は、様々な電子装置(12)のそれぞれから、全く異なる形式のディスプレイ信号(18)を受信し、ディスプレイ信号(18)のそれぞれが少なくとも1つのウィンドウ(80)に対応する多数のウィンドウ(80)を形成するための合成ディスプレイ信号(26)を生成し、ディスプレイ(28)に合成ディスプレイ信号(26)を伝送する。コマンド・プロセッサ(40)は、コマンド(32、34、36)の少なくとも1つを、様々な電子装置(12)の少なくとも1つの装置に経路指定するようにプログラミングされ、入力装置(30)を介してユーザから受信されるコマンド(32、34、36)に従って、ユーザによる再使用のために、ディスプレイ(28)に提示される各ウィンドウ(80)の相対サイズ、位置などを選択的に制御し保存するように構成されている。
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モバイルワイヤレス装置スクリーンをさらに効率的に操作する方法が提供される。その方法および装置によって、グラフィカルユーザインターフェースは、制限された処理能力を有するモバイルハンドセット上にてさらに効率的に使用され得る。グラフィカルユーザインターフェースは、その処理を、変化しているモバイルワイヤレス装置上のディスプレイスクリーンの領域のみに限定することによって、モバイルワイヤレス装置上にて効率的にインプリメントされ得る。例えばグラフィカルアイテムがディスプレイスクリーン上にて表示される場合、そのグラフィカルアイテムによってカバーされるディスプレイスクリーンメモリロケーションにおける値は先々の使用のために格納され得る。グラフィカルアイテムが後に動かされる場合、その格納された値は引き出され得、そのグラフィカルアイテムの背後にあるものを再計算する必要なく、ディスプレイに効率的に書き込まれ得る。
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本発明は、観測者が液晶パネルを眺める観察角によって、出力画像に対していかなる色合い特性、輝度特性または明暗対比特性を示すかを予測する液晶パネルに関する電算模写画像シミュレーションを行って得た結果を出力する方法に関する。本発明は、出力したい画像に対し、観察者が液晶パネルを眺める観察角を基準として視覚変換過程を行い、投影により遠近感を考慮した画像に変換して出力することを特徴とする。その結果、液晶パネルの全体に対して画像シミュレーションが行われ、観察者がまるでディスプレイ装置の画面を実際に見たかのように感知するパネル画像を出力することにより、一層臨場感のある画像の具現特性の分析が可能になる。また、種々の方式の観察角入力と結果画像出力を提供して、電算模写における観察角による画像の特性分析の便宜性を提供する。
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スクロールあるいはその他のユーザインターフェース機能に適した1次元信号は、タッチパッドあるいはその他の入力デバイスによって作り出された2次元入力に応答して提供される。2次元入力の現在のキラリティ(102)は、2次元入力が主に時計回り軌道を示す場合は第1方向を有し、2次元入力が主に反時計回り軌道を示す場合は第2方向を有するものと判断される。1次元変数(104)は2次元入力によって反映される距離の関数である大きさと、現在のキラリティに基づく符号とを用いて蓄積される。次いで、蓄積された1次元変数から適宜、コンピュータシステムへの1次元入力が抽出されてよい。本文中に説明した方法は形式上のものであり、そのために、同じポインティングデバイスを、2次元と1次元入力の両方に用いることができる。
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ビデオ信号を処理することでビデオ画像をエンハンスする方法は、ビデオ信号を入力すること、その色相が二次色に近くなったときにビデオ信号の色飽和又は明度をブーストすること、及び/又は1以上の二次色に向けてビデオ信号の色相をシフトすることを含んでいる。これは、たとえば、原色をブーストしない間、シアン及び黄色をブーストすることで、二次色の表現のエンハンスメントを生成する。
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三次元カーソル制御システムは、超音波を発するリモートコントロールユニット(20)を有する。超音波センサ(14a、14b、14c)は、ディスプレイにおけるカーソルの位置を制御するためのリモートコントロールユニット(20)の位置の変化を測定する。超音波センサ(14a、14b、14c)はまた、リモートコントロールユニット(20)がそれらのセンサ(14a、14b、14c)から離れている距離を測定する。この距離測定値は、次いで、超音波センサ(14a、14b、14c)からリモートコントロールユニット(20)までの距離に拘わらず、同じリモートコントロールユニット(20)によりディスプレイにおいてカーソルが動くように、三次元カーソル制御システムの感度を調節するように用いられる。
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表示システムが、表示装置に対する閲覧者の位置を検出し、この相対位置に基づいて表示装置における情報の呈示を調整する。呈示の調整は、表示される情報の目立ち方を増減させることであってもよい。商業的なビルボードディスプレイでは、呈示の調整は、キーとなる語句への閲覧者の注意を潜在的に上昇させるように行われる。組み込みディスプレイをもつバニティーミラーのような多目的消費者装置では、呈示の調整は、当該装置の主要な目的に対してその情報の目立ち方が最小になるように行われる。
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各ピクセルごとのピクセルサブコンポーネントを含むディスプレイの一部分の上にオブジェクトをレンダリングするための機構である。ピクセルサブコンポーネントは、所定の方向(例えば、垂直方向または水平方向)に沿ってストライプされる。コンピューティングシステムは、オブジェクトがストライピング方向と偶然平行である方向に空間周波数ドミナンスを有すると判定する(400)。次いで、コンピューティングシステムは、ストライピング方向が実際のストライピング方向に対して直角をなすと仮定して、サブコンポーネントベースのサンプリングを実行する(421)。次いで、オブジェクトがディスプレイ上にレンダリングされる(422)。これは、表示されることになる各オブジェクトごとに実行することができる。直感に反して、ストライピング方向がディスプレイの実際のストライピング方向と同じであると仮定してピクセルサブコンポーネントベースのサンプリングを実行することと比べて、これにより、表示されている文字の解像度が向上する。

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ユーザのプレゼンテーションの進行に追随するアウトラインを含むスライドショーを表示する方法は、コンフィギュレーションプログラム(CP)及びインテリジェントアジェンダプログラム(IAP)を含む。CPによりユーザは本発明のインテリジェントアジェンダを設定することができる。表示オプションを選択すると、ユーザはインテリジェントアジェンダのアウトラインの拡張を設定することができ、インテリジェントアジェンダに表示される行数を制限することができ、インテリジェントアジェンダに表示されるトピックを制限することができる。ユーザが、本発明と関連するプレゼンテーションプログラムを実行するときはいつでもIAPが実行する。IAPは拡張設定に従ってアウトラインを表示し、ユーザにより規定された設定制限に基づいてアウトラインを修正する。インテリジェントアジェンダはプレゼンテーションを通じてユーザの進行を追跡し、プレゼンテーションアウトラインにおける現在のトピックの文脈位置を聴衆に知らせる。

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前側の面を持つ強度変調マトリクスディスプレイと、前記強度変調マトリクスディスプレイの前の偏光マトリクスディスプレイパネルで、前側の面を持つ偏光マトリクスディスプレイパネルと、を有する偏光ディスプレイであって、このディスプレイは、その偏光マトリクスディスプレイパネルのそれぞれの画素が制御可能であり、生成された偏光光の回転が90°およびそれ以下を含む範囲に亘って変化させられる直線偏光ディスプレイ、および、その偏光マトリクスディスプレイパネルのそれぞれの画素が制御可能であり、偏光光の速軸と遅軸との間の位相が180°およびそれ以下を含む範囲内で強度変調マトリクスディスプレイの対応する画素に由来する楕円偏光ディスプレイ、のうちの1つである偏光ディスプレイが提供される。
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本発明は、色覚障害を持つ使用者が健常者と同じ色情報を得ることができるようにするため、迅速かつ正確に使用者端末機に備えられたディスプレー装置の色を補正する方法および装置を提供する。本発明は、色覚障害者ばかりでなく、色感知微弱者にも補正された色を提供するためウェブを介して、色覚障害を自動的に診断した後、診断結果により色自動補正パレットを生成し、色補正パレットを使用者端末機に備えられたディスプレー装置にインストールすることによって色覚障害を持つ使用者がディスプレー装置を介して、ディスプレーされるすべての色を正常に見られるようにする。
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【課題】空間・時間モーションブラー効果の生成方法を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態によると、フレームレートを下げてもスムーズな動画に見えるよう、所定の空間および時間に対応するフレームを混合する。アプリケーションウィンドウの、視聴者に向かってくる、もしくは視聴者から離れていくように見える変化を実現するために、空間平均法および時間平均法を両方用いてモーションブラー効果を実現するとしてもよい。空間平均法を時間平均法と組み合わせて用いることによって、デスクトップ画像を始めとする画像を表示する場合の構成レートを低くするとともに、画像表示に必要なグラフィクスメモリの帯域幅が少なくてもすむように構成する。 (もっと読む)


方法および装置は、表示面の変化の検出に対応して、レーザプロジェクションディスプレイ(LPD)の電力をコントロールして縮小するために提供される。LPDの動作中、コントローラー142は、表示面から反射されたレーザ光をモニタする。コントローラー142は、LPDが提供するように命令されるの電力の量を「知っている」ゆえに、異質の物体がレーザ光の経路中にあり得るかどうかを決定するために、既知の電力と反射されたレーザ光を比較し得、したがって、レーザ光の強さに影響を受ける。コントローラー142は、レーザの電力を縮小することによって、そのような出来事の検出に応答する。本発明の一局面において、乗物の情報を表示するための装置が提供される。その装置は、レーザプロジェクターと、および、そのレーザプロジェクタから可変画像を受信するために配置される表示面とを備える。
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本発明は、表示面において実質的にシームレスなビデオ画像を生成する方法を提供する。方法は、少なくとも第一および第二のビデオ画像を、当該第一および第二のビデオ画像の一部を重複させることで継ぎ目が定められるように、表示面に別々に投射するステップを含んでいる。継ぎ目の内側では、第一のビデオ画像の輝度が調整される。継ぎ目の内側において、第二のビデオ画像の輝度は、第一のビデオ画像の調整済み輝度に対して反比例の関係で調整される。
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【課題】光学的フレアの影響を低減して意図した通りの色再現を行い得る表示システム等を提供する。
【解決手段】フレア算出装置13は、所定のテストカラー画像データをプロジェクタ1へ出力してスクリーン上に画像を投影し、投影された画像をテスト画像撮影カメラ4により撮像させてその撮影画像データを取得し、取得した撮影画像データと元のテストカラー画像データとに基づいて、この表示システムにおける光学的フレアの影響を表現する表示特性データを算出する。フレア補正装置12は、画像データ記憶装置11からカラー画像データを取得して、フレア算出装置13により算出された表示特性データを用いて補正し、補正後のカラー画像データを画像データ記憶装置11へ再び出力して記憶させる。 (もっと読む)


グラフィック情報を伝達するための方法および装置が記載される。
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本発明は、N>MとしてNビット語をMビット語にトランスコードする方法に関する。本発明はさまざまな分野、より具体的にはディスプレイ分野において適用可能である。本発明は以下のステップを有する:・Nビット語を指数部と仮数部に分解し、指数部と仮数部がそれぞれ前記Nビット語の値に応じて変動するサイズをもち、仮数部のサイズが前記Nビット語の値とともに大きくなるようにし、・前記Nビット語の指数部を可変ビット数Aにエンコードし、必要なら仮数部の最下位の数ビットを除去してA+B=Mとなるような可変ビット数Bをもつ仮数部を得る。
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表示デバイスにおいて、RGB表色系とXYZ表色系の変換を正確に実行する処理方式および当該性能を備えた表示装置を提供する。
図4は本発明による表示デバイスの色表示方式を示すブロック構成図である。図4における補正装置1は表示デバイスに固有の非線形等による歪誤差が最小になるように表示パラメータを設定し、XYZ→RGBの変換の補正処理を行なう。表示デバイス2は補正装置1から出力されるRGB表色系の画像信号を最小の歪で表示する。このような補正処理を行うことにより、あらゆる種類の表示装置で再生画像を最小の歪で表色できる。 (もっと読む)


ビデオ画像を表示する方法は、処理装置においてシーケンシャルな画像フレームを受け取ることを含む。各画像フレームが処理されて、キノフォームを得る。SLMなどのプログラム可能な回折素子が、キノフォームのシーケンスを表示し、それによって適当な照明ビームを用いた画像の再生を可能とする。
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計算装置を取り囲む環境における変化に対応して、あるいはユーザーが提示した選択に対応して、計算装置を適応させるための方法およびシステムである。計算装置は環境を検知する1つ以上の検知器を含む。環境の変化した特性は検出される。変化した特性に対応して1つ以上の設定が変更されるべきかに関して判定がなされる。次に、計算装置が異なるモードでユーザーと対話する効果を生じるために1つ以上の設定が変更される。モードにはユーザーと対話するために、どの入力、出力、および/あるいは処理が使用されるかが含まれる場合がある。モードにはまた、アプリケーションがどう出力をフォーマットするか、あるいは入力を受け取るかが含まれる場合がある。

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