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Fターム[5C082DA42]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | パターンデコード部、発生部 (1,180) | 図形発生、展開手段 (639)

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【課題】 描画を高速に行うために描画結果のイメージや描画コマンドを保存する方法は、消費メモリが比較的多く、また、再利用可能な条件が限定される。
【解決手段】 メモリに格納する計算パラメータを変換行列の特性に応じて変更する。再描画時、または、別のオブジェクトの描画時に、変換行列の特性を判断し、格納したパラメータの一部または全部を利用して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に依存することなく、映像の表示状態の切替えを行なうことができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタ1は、単一の映像信号に基づく映像を表示する1画面表示モードと、2個の映像信号に基づく映像を表示する2画面表示モードとを有している。入力端子T1にのみ映像信号が入力され、入力端子T2には映像信号が入力されていないとき(図1(a)参照)には、プロジェクタ1は1画面表示モードに設定され、PC1からの映像信号に基づく映像がメインウィンドウ100に表示される。そして、1画面表示モードの実行時において、入力端子T2に映像信号が入力されたことが確認されると、プロジェクタ1は1画面表示モードから2画面表示モードに切替わり(図1(b)参照)、PC1からの映像信号に基づく映像と、PC2からの映像信号に基づく映像とが1画面内に同時に表示される。 (もっと読む)


【課題】映像情報上にラベル情報を合成する際に、視聴者に違和感を与えることなく、視認しやすい合成映像情報を生成する映像情報処理装置を提供する。
【解決手段】映像情報を取得して記録する映像情報記録部110と、テキスト情報または画像情報により構成されるラベル情報を取得するラベル情報取得部120と、ラベル情報を対応させる被写体情報の映像情報内での移動軌跡に基づいて、ラベル情報の移動軌跡を算出するラベル情報軌道算出部180と、ラベル情報の内容がテキスト情報であると判定されたときに、ラベル情報の移動軌跡を補正するラベル情報軌道補正部190と、補正されたラベル情報の移動軌跡に基づいて、映像情報記録部110に記録された映像情報の各フレームに、テキスト情報のラベル情報を重畳して合成するラベル情報合成部200とを備える。 (もっと読む)


【課題】 人間に視認困難な画像を用いて情報提供を行う手段を提供する。
【解決手段】 情報提供システムは、送信側の表示装置と受信側の撮像装置とを備える。上記の表示装置は、表示部と表示制御部とを含む。表示部は、送信対象画像を含む第1画面と、送信対象画像を含まない第2画面とを表示する。表示制御部は、表示部が第1画面を瞬間的に表示する第1期間と、表示部が第2画面を連続的に表示する第2期間とを周期的に繰り返す制御を行う。また、上記の撮像装置は、撮像画像を生成する撮像部と、判定部とを含む。判定部は、表示部の画面を連続的に撮像した複数の撮像画像のうちから、時間軸方向での撮像画像の周期的な検出パターンに基づいて、第1画面を撮像した画像を特定する。 (もっと読む)


【課題】 ガンマ補正などのビデオフィルタを少ない処理負担で実現できるゲームシステム、プログラム及び情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】 元画像情報(R、G、B、Z値)をインデックスカラー・テクスチャマッピング用ルックアップテーブルLUTのインデックス番号として設定し、LUTを用いて表示画面サイズ(分割ブロックサイズ)のポリゴンにテクスチャマッピングを行い、ガンマ補正、ネガポジ反転、モノトーンフィルタ等を実現する。元画像の色成分RをLUTのインデックス番号として設定して色情報を変換する場合には他の色成分G、Bが描画されないようにマスクする。元画像の各色成分R、G、BをLUTのインデックス番号に設定することで得られる変換後の各色情報を合成する。プレーヤがゲームコントローラを用いて入力した操作データに基づきモニタの明るさの調整データを設定し、設定された調整データをセーブ用情報記憶装置にセーブし、調整データに基づき元画像を変換する。 (もっと読む)


【課題】キャラクターに遠近感のある画像を簡易に生成できる画像生成装置、画像生成方法、画像生成プログラム及び記録媒体を提供すること。
【解決手段】画像を生成する画像生成装置(画像生成手段3)であって、生成される画像に含まれるキャラクターの奥行き方向への距離換算値を算出する距離算出部34と、キャラクターを有するキャラクターレイヤーを生成する第1レイヤー生成部36と、キャラクターの距離換算値に応じた色情報が設定され、当該キャラクターに空気遠近法による遠近感を生じさせる透過性の空気層レイヤーを生成する第2レイヤー生成部37と、キャラクターレイヤーに空気層レイヤーを重ねて合成するレイヤー合成部39と、を有する。 (もっと読む)


【課題】投影装置と、投影対象物と、撮影装置との位置関係が相対的にずれてしまった場合であっても、このずれに追従するように撮影画像から投影画像が映された投影画像領域を検出することができる投影画像領域検出装置を提供すること。
【解決手段】模様の配色が時間経過とともに変化するマーカをマーカ画像30として生成し、生成したマーカ画像30を投影画像の4隅に付加し、マーカ画像が付加された投影画像を投影させるよう、この投影画像を投影装置に供給し、撮影画像のなかで模様の配色が時間経過とともに変化し続ける領域をマーカ画像領域として検出することにより、投影画像領域を撮影画像から検出する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツをネットワーク経由で取得して映像を出力する映像出力装置、映像出力システム、映像出力方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】 本発明の映像出力装置130は、出力させる出力コンテンツを定義付けるメタデータを端末装置120から受信する受信手段222と、受信したメタデータを解析し、出力コンテンツを構成するサブコンテンツと、サブコンテンツのレイアウトとを識別する解析手段222と、識別されたサブコンテンツをネットワークを介して取得する取得手段224と、取得される1以上のサブコンテンツをレイアウトに従い合成し、出力コンテンツを生成する生成手段226と、生成される出力コンテンツを映像出力する出力手段240とを含む。 (もっと読む)


【課題】事前にサブピクセル描画された画像を表示するための、種々のイメージング処理技法が開示される。
【解決手段】本発明の画像処理システムは、サブピクセル描画された画像を表示するための、サブピクセル配置構成を有する少なくとも1つの表示ユニットと、画像を提供する、少なくとも1つの入力デバイスに結合するエンコーダとを備え、エンコーダは、表示ユニットのサブピクセル配置構成を検出し、検出されたサブピクセル配置構成に対応する、入力デバイスからの画像をサブピクセル描画し、サブピクセル描画された画像を表示ユニットに出力することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 演奏の進行に伴って歌詞文字を色変わりさせることなく歌唱タイミングを示すとともに、歌詞文字を正確に認識させる。
【解決手段】 それぞれ明度の異なる2つの立体ソース画像を設定し、当該2つの立体ソース画像を重ね合わせて視認させることにより、DFD錯視現象を用いて立体画像を表示する。楽曲毎に設定された歌詞描出データから歌詞文字画像の表示タイミングデータを取得して、歌詞文字画像の描出を行う歌詞描出制御手段38aと、歌詞描出データから歌唱位置データを取得して、歌唱位置を指示するために一の歌詞文字を区分し、歌唱済区分又は未歌唱区分のいずれか一方を、2つの立体ソース画像を用いて立体歌詞画像として表示する表示変換制御手段38bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】描画オブジェクトの重なりや透過率を考慮し、少ないワークメモリー量で、且つメモリーアクセス数を低減できる画像処理装置等を提供する。
【解決手段】複数種類の解像度でオブジェクトの描画処理を行う画像処理装置は、描画する画素位置に対応した解像度レベルを記憶する解像度レベル記憶部と、前記オブジェクトの属性と、前記解像度レベル記憶部に記憶される前記オブジェクトを描画する画素位置の解像度レベルとに基づいて、解像度を異ならせて前記オブジェクトを描画する描画処理部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 演奏の進行に伴って歌詞文字を色変わりさせずに、歌唱者には、歌唱タイミングを示すとともに、歌唱者以外には、歌詞文字の表示態様の変更に邪魔されることなく背景映像を楽しませる。
【解決手段】 左目用と右目用にそれぞれ位相差を有する2つの立体ソース画像を用意し、立体視メガネ(例えば偏光メガネ)を介して当該2つの立体ソース画像を視認させることにより立体歌詞画像を表示する。楽曲毎に設定された歌詞描出データから歌詞文字画像の表示タイミングデータを取得して、歌詞文字画像の描出を行う歌詞描出制御手段38aと、歌詞描出データから歌唱位置データを取得して、歌唱位置を指示するために一の歌詞文字を区分し、歌唱済区分又は未歌唱区分のいずれか一方を、2つの立体ソース画像を用いて立体歌詞画像として表示する表示変換制御手段38bと、を備える。 (もっと読む)


【解決手段】
処理システムが提供される。処理システムは、第1のメモリに結合される第1の処理ユニットと、第2のメモリに結合される第2の処理ユニットと、を含む。第2のメモリは、コヒーレントメモリと、第2の処理ユニットにプライベートなプライベートメモリと、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体画像に対してより立体感を出せ、水系を容易にたどれる視覚化立体地図を得る。
【解決手段】DEMデータ作成部6と、DEM読込間隔設定部7と、パラメータ計算部8と、立体赤色マップ作成部20と、傾斜画像階調補正部22と、地上開度画像階調補正部23と、地下開度画像階調補正部21と、Lチャンネル化部26と、bチャンネル化部25と、aチャンネル化部27と、Lカラー式画像化部と、階調補正部29と、XYZ表色系変換部と、RGB表色系変換部31と、合成部32と、微調補正部33、傾斜スペクトラム算出部52と、地下開度スペクトラム算出部51と、地上開度スペクトラム算出部53等を備えて、画像を地下開度が高い谷や窪地をシアン色に、地上開度の大きい尾根や頂上を赤色に調整し、この地上開度−地下開度調整画像を、赤色立体地図と重ねあわせ合成することによって画像(KLi)を得る。 (もっと読む)


【課題】複数の画像データの重ね合わせ処理をその負荷のピークを一定以内に抑えつつ実行することを可能とする再生装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、再生装置は、出力手段が、第1のビデオデータと、各画素の透明度を示す係数であるアルファデータを含む第2のビデオデータおよびピクチャデータとを出力する。第1のブレンド処理手段は、前記第2のビデオデータと前記ピクチャデータとを合成すると共に、前記第2のビデオデータと前記ピクチャデータとが重ね合わされた領域内の各画素についての新たなアルファデータを、前記第2のビデオデータおよび前記ピクチャデータとのそれぞれに含まれる当該領域内の各画素についてのアルファデータから算出する。第2のブレンド処理手段は、前記第1のブレンド処理手段により得られた前記アルファデータを含む合成データと、前記第1のビデオデータとを合成する。 (もっと読む)


【課題】 制作者の意図に従った漫画内容の閲覧を可能とする。
【解決手段】 電子情報化された書籍内容の閲覧を表示手段の表示画面に表示して行う際に、文字データと画像データとデータ表示制御データとを含む電子情報化された書籍データ中のデータ表示制御データを解析し(S5)、解析結果に応じた出力手順にしたがって前記画像データを順次所定順に前記表示画面に拡大表示すると共に(S7、S9)、当該画像データに対応付けられた文字データがある場合には当該文字データを前記データ表示制御データで定まる部分に順次描画する(S11)。 (もっと読む)


【課題】表示要素に付加される文字の文字サイズを、表示枠の大きさに応じて動的に変更する表示システムを提供する。
【解決手段】マルチウィンドウシステム100は、表示枠及び表示要素を含む表示データ111と、標準表示枠サイズ113と、標準文字サイズ114とを記憶する主記憶部110と、表示領域サイズを取得する表示領域サイズ取得手段101と、標準表示枠サイズ113を基準とした表示領域サイズの大きさに基づいて標準文字サイズ114を補正する文字サイズを決定し、当該文字サイズを表示要素に付加される文字の現実の文字サイズとして表示データ111に設定する文字サイズ設定手段102と、表示データ111に基づいてイメージデータを生成し、当該イメージデータを表示データ記憶部120に格納することによって、当該イメージデータを表示領域に表示させる描画手段103とを備える。 (もっと読む)


【課題】補間フレームを生成するためのハードウェア構成を簡素化させる。
【解決手段】補間フレーム算出部35は、補間フレーム内の各画素を通過する動きベクトルをそれぞれ特定し、その動きベクトルの始点および終点に対応する、第1フレーム内の画素および第2フレーム内の画素の少なくとも一方を参照して、補間フレーム内の各画素を生成する。補間フレーム算出部35にて、内部記憶部36は、第1フレーム内の画素および第2フレーム内の少なくとも一方画素を一時記憶する。演算部37は、内部記憶部36に記憶されている第1フレーム内の画素および第2フレーム内の画素の少なくとも一方を参照して、補間フレーム内の画素を生成する。読込部38は、主記憶部10から第1フレーム内の画素および第2フレーム内の画素の少なくとも一方を間引いて内部記憶部36に読み込む。 (もっと読む)


【課題】補間フレームの品質を向上させる。
【解決手段】動きベクトル検出部10は、第1フレームと第2フレームとの間で、ブロック単位または画素単位の動きベクトルを検出する。補間フレーム算出部20は、補間フレーム内の各画素を通過する動きベクトルをそれぞれ特定し、その動きベクトルの始点および終点に対応する、第1フレーム内の画素および第2フレーム内の画素の少なくとも一方を参照して、補間フレーム内の各画素を生成する。参照無効領域設定部30は、画面内に参照無効領域を設定する。補間フレーム算出部20は、補間フレーム内の対象画素を通過する動きベクトルの始点および終点に対応する、第1フレーム内の画素および第2フレーム内の画素の一方が参照無効領域に存在する場合、参照無効領域に存在するほうの画素を参照せず、参照無効領域に存在しないほうの画素を参照して、対象画素を生成する。 (もっと読む)


【課題】フレームレート変換処理をハードウェア処理で実現する場合にて、リアルタイム性を確保しつつ、メモリの負荷を軽減させる。
【解決手段】入力部20は、外部から連続的に入力されるフレームを記憶部10に書き込む。補間フレーム生成部30は、記憶部10から複数の原フレームを読み出し、それら原フレーム間の補間フレームを生成し、記憶部10に書き込む。出力部40は、記憶部10から原フレームおよび補間フレームを読み出し、表示順にしたがって外部に出力する。入力部20、補間フレーム生成部30および出力部40は、並列的に動作することによりパイプライン処理を実行する。入力部20による記憶部10への原フレームの書き込みタイミングと、補間フレーム生成部30による記憶部10への補間フレームの書き込みタイミングとがずれるよう、入力部20および補間フレーム生成部30の動作タイミングが設定される。 (もっと読む)


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