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【課題】電波を用いて所定エリアにおける人間の侵入を検知する構成において、検知可能エリアが狭くなることを防ぐ。
【解決手段】侵入検知装置102は、他の装置から無線信号が送信される所定エリアにおいて、人間の動作を検知する。侵入検知装置102は、アンテナを含み、アンテナにおいて無線信号を受信するための受信部52と、受信部52によって受信された無線信号に基づいて所定エリアにおける空間特徴量を算出するための空間特徴量算出部11と、空間特徴量算出部11によって算出された空間特徴量に基づいて所定エリアにおける人間の動作を検知するための検知部82とを備える。受信部52は、アンテナの指向性パターンを選択可能であり、複数の指向性パターンの中から、受信する無線信号のレベルが最も小さくなる指向性パターンを選択する。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入を検出したい窓などにおいて、不審者を検出するための専用のセンサを取り付ける必要なくドア以外の場所から侵入してきた不審者を判断することのできる不審者判断装置を提供する。
【解決手段】人204を観測装置101により検出し、人の検出履歴を人検出履歴データベース102に記憶し、人を初めて検出した観測値を初回検出観測値推定手段103により推定し、部屋201における入口としてのドア位置と、初回検出観測値推定手段にて推定された初めて人を検出した位置とを比較して人が不審者か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】複数台のカメラのうち少なくとも1台のカメラで撮影して検知した不審人物の捜索を効率良く行うことができるカメラ切換装置、カメラ切換システム及びカメラ切換方法を提供する。
【解決手段】6台のカメラ3−1〜3−6を備え、これらのカメラ3−1〜3−6のうち少なくとも1台のカメラ3−Xで撮影して得られた人物の顔に対する顔照合処理の開始時刻と終了時刻との差分時間から不審人物の移動量を推定し、推定した移動量から不審人物がいるであろうと思われる場所を撮影している少なくとも1台のカメラ3−Xに切り換える。これにより、検知後の不審人物の捜索を効率良く行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】少ない消費電力で、検知領域内の検知物体を検知して確実に追尾し、監視する。
【解決手段】検知物体までの距離を測定する測距センサ7を有し、PIRセンサ6にて検知領域内に検知物体を検知したときに、測距センサ7を作動させる。測距センサ7よりの信号を受け、制御装置9において前記検知物体の位置を一定時間間隔で検出し記憶し、この検知物体の位置データに基づき前記検知物体の移動方向および移動速度を演算する。この演算結果に基づき、追尾モータ3を駆動制御して監視カメラ2の向きを変更し、監視カメラ2によって、検知領域内の検知物体を追尾する。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク配線に加えて、マイクロホン接続のための追加配線を不要する、音源位置特定方法を提供する。また複数個あるマイクロホンで2種類以上のクロックを用いても音源位置特定を可能にした、音源位置特定方法を提供する。
【解決手段】 監視カメラ1、11は、マイクロホン2、3、12、13を有し、マイクロホン2、3、12、13により受音したオーディオ信号を元に音源方向情報を求め、サーバー20は、監視カメラ1、11で求められた音源方向情報に基づき、音源位置情報を特定する。 (もっと読む)


内蔵式のRFID使用可能な引出しモジュールが、容器の共振周波数に関係なく、容器内のRFIDタグを作動させるために、ファラデー箱内に容器内に安定したEM場を導入する、プローブアンテナを含む。受信アンテナおよびリーダが、作動されたRFIDタグのデータを読み取り、プロセッサおよび通信モジュールが、RFIDタグデータをリモートプロセッサに送信する。RFID使用可能なモジュールは内蔵式であり、電源および電源で動作するデータ接続のみを必要とする。イーサネットが使用される場合には、PoEによって電力が得られる。RFID使用可能なモジュールは、薬剤キャビネットの既存の薬剤引出しに後付けするために使用されてもよいし、新しいキャビネットの組立て中に使用されてもよい。RFID使用可能なシステムは、EM場での荷重変化を動的に補償するアンテナの自動同調を含む。組立ておよびテストコストが削減され、システムのサービス性が向上する。
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【課題】警備を継続した状態で警報の誤報を防止する。
【解決手段】制御装置100は、信号送信部103が送信した通信信号と第1信号受信部104が受信した通信信号とが一致した場合人体通信が確立したと判定する判定部105と、人体通信が確立した場合、人体通信が確立した旨と受信したRFID信号とを監視センタ200に送信し、警報の出力の有無を受信する送受信部107と、受信した警報の出力の有無により警報を出力または出力解除する警報出力部108とを備え、監視センタ200は、人体通信が確立した旨とRFID信号とを受信する送受信部201と、受信したRFID信号と信号一覧情報のRFID信号とが一致したか否かにより、RFIDタグ10の携帯者が侵入者か否かを判断する判断部202とを備え、送受信部201は、侵入者か否かにより警報の出力の有無を制御装置100に送信する。 (もっと読む)


【課題】不審者の室内進入を未然に防止することが可能な防犯カメラ装置を提供する。
【解決手段】防犯カメラ装置は、玄関扉1の室内側に取付けられる本体10と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前の様子を撮影するカメラ20と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前に警報を発する警報出力部30と、玄関扉1の振動を検出する振動センサ14、40と、を有し、振動センサ14、40で玄関扉1の振動が検知されたときには、カメラ20の撮影画像を本体10で記録するとともに、警報出力部30を用いて玄関前に警報を発する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサと制御部とが共有の通信線路を介して接続されるセンサシステムにおいて、コストや動作状態検査時間の増大を抑えることを目的とする。
【解決手段】センサ2〜5は、それぞれ、制御部6から検査モード開始信号が送られてくると予め決められた状態通知期間においてランダムなタイミングで単パルスを通信線路8に出力し、状態通知期間に出力された単パルスの数と、センサ2〜5の数とが一致する場合、制御部6が検査モード信号を出力してから一定時間経過後に、制御部6にセンサ2〜5が全て動作していることを伝える。 (もっと読む)


【課題】携帯機の認証が成立しない状況におけるユーザに対する不必要な警報の出力を好適に抑制することができる盗難警報システムを提供する。
【解決手段】ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、そのタッチ状態の継続時間に応じて警報レベルを段階的に上げるようにした。具体的には、第1〜第3の警報レベルを設定し、この順に車両周囲に向けて車両の異常を訴える度合いが高くなるようにした。すなわち、第1及び第2の警報レベルでの警報は、携帯機が車両との間で無線通信できる状態ではない旨ユーザに報知する観点から、車両の周囲へ向けて積極的に発せられる第3の警報レベルでの警報に比べて、車両周囲へ訴える度合いは抑え気味に設定される。ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、即時に第3の警報レベルでの警報が発せられることはない。 (もっと読む)


【課題】盗聴器や盗撮器までの距離、方向を判別して表示させる事により盗聴器や盗撮器を発見する事ができる検知器を提供する。
【解決手段】本検知器周辺に仕掛けられている盗聴器や盗撮器が発する電波の周波数を全て受信し、受信した電波をもとに、それぞれの電波強度を算定し、受信した実際の周波数値と、その周波数が盗聴器なのか盗撮器なのかの種類と、電波を受信した方向と、仕掛けられている盗聴器や盗撮器までの距離を表示する手段と、使用者がさらに詳細を調べたい場合に、表示された盗聴器や盗撮器の一覧より周波数を選択することができ選択された周波数に対し、盗聴器が受信した音声または盗撮器が受信する映像を本検知器に出力させるチューニング機能と、前記チューニング機能は本検知器を使っての悪用防止の為に、他人に対して仕掛けられている盗聴器や盗撮器の音声または映像を出力させない為の制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】人などの物体の有無をドップラセンサを用いて判定するセンサ装置の判定精度を向上することが可能な技術を提供する。
【解決手段】センサ装置100は、ドップラセンサ1と、A/D変換器2と、離散フーリエ変換部3と、算出部4と、判定部5とを備えている。A/D変換器2は、ドップラセンサ1から出力されるドップラ信号S1をディジタル信号に変換して出力する。離散フーリエ変換部3は、A/D変換器2の出力信号S2に対して離散フーリエ変換を行って、当該出力信号S2を周波数領域の信号に変換して出力する。算出部4は、離散フーリエ変換部3の出力信号S3から所定の複数の周波数成分を抽出し、当該複数の周波数成分の電力の総和を算出する。判定部5は、算出部4で算出された複数の周波数成分の電力の総和に基づいて、検出対象物の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】ホームセキュリティ、もしくはホームデジタル化に応用するセンサーの感知方法を提供する。
【解決手段】センサーの感知方法は、主動モニタリングモジュール及び被動モニタリングモジュールでモニタリングを実施し、該主動モニタリングモジュールで先ず環境背景をモニタリングし、一オリジナル環境パラメータを一時保存し、更に被動モニタリングモジュールの作動で間歇的に主動モニタリングモジュールへ進み、被動モニタリングモジュールのモニタリング結果に基づき、後方装置を始動するか否かを決定したり、主動モニタリングモジュールのモニタリング結果とオリジナル環境パラメータを比較対照して後方装置を始動するか否かを決定したりする。 (もっと読む)


【課題】映像による対象物の入退域管理を確実に行うことができる入退域管理システムを提供する。
【解決手段】居室1の入口5から順に複数のRFIDリーダ4を設置し、社員2が保持するRFIDタグ3からの信号を最初に読み取ったRFIDリーダ4の位置と読取時刻とから社員2の入域時刻Xを推定して、監視カメラ6が撮影した映像データから入域時刻Xを起点する一定時間の部分を複写して、RFIDタグ3の識別情報と関連付けてデータベースとして記憶装置9に記録する。 (もっと読む)


【課題】誤認識を防止することができる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】威嚇装置4及び通信ユニット5を備えた車両盗難防止システム1において、登録ユーザの登録データ9aを記憶した登録データ記憶部9と、マイクロホン6から音声信号を入力して、該音声信号を解析し、解析結果と登録データ9aとを照合して、入力音声が前記登録ユーザの発話による音声であるか否かを判断する音声認識部3と、音声認識手段の認識結果に基づき警報モードに移行し、威嚇装置4及び通信ユニット5を制御して警報を実行するセキュリティECU2とを備えた。 (もっと読む)


【課題】設定したエリアの内部で被写体の動きがあった場合でもアラームを発生することがなく、またシステム自体のコストを低く抑えることができる監視カメラ及び監視カメラ制御方法を提供する。
【解決手段】画像信号処理用DSP16で、ズームレンズ24を有する撮像素子11で撮像された画像に対して追尾対象を特定するための画像処理を行う。メインCPU19が、画像信号処理用DSP16で生成されたズーム情報に従ってズームレンズ24を制御すると共に、パン及びチルト情報に従って撮像素子11をパン及びチルト方向に移動させる回転台12を制御して追尾対象を追尾し、追尾対象の追尾中に画像信号処理用DSP16で生成された追尾対象の動き情報から当該追尾対象が予め設定されたエリアの外部から内部に侵入したかどうかを判定し、当該エリアの外部から内部に侵入した場合で例えば1秒間継続してエリアの内部にいるとアラームコマンドを発生する。 (もっと読む)


【課題】暗所の画像であっても、高精度な人体検出が行えて失報を低減できるとともに、小動物などの人体以外の移動体を人体として検出することを抑制して誤報を低減できる人体検出装置を提供することにある。
【解決手段】人体検出装置1は、撮像手段10と、撮像手段10で撮像した撮像画像から移動領域を抽出する画像処理手段13と、撮像画像が明所と暗所のいずれの画像かを判定する明暗判定手段11aと、移動領域の大きさが判定閾値以上であれば人体によるものと判定する人体判定手段16とを備え、人体判定手段16は、撮像画像が明所の画像である際には判定閾値として第1閾値を用い、撮像画像が暗所の画像である際には撮像画像の最下端と移動領域の最下端との距離を算出し、前記距離が所定値以上である移動領域に対しては判定閾値として第1閾値より小さい第2閾値を用い、前記距離が所定値未満である移動領域に対しては判定閾値として第1閾値を用いる。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異状をより正確に遠隔で認識できるようにして、無駄な連絡や派遣を無くした効率のよい監視を行ないながら、被監視者の異状に確実に対処する。
【解決手段】被監視者が生活する住居における電気,ガス,水道,電話機104,情報処理端末105の利用状況を収集する利用状況収集手段111と、収集された利用状況が通常の利用状況とは異なる異状状況であるか否かを判断する異状判断手段112と、利用状況が異状状況であると判断された場合、被監視者が住居内に居るか否かを検知する被監視者宅検知手段113と、被監視者が住居内に居ることが検知された場合、被監視者異状として所定の連絡先に通知する被監視者異状通知手段114とをそなえて構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、侵入者の不正工作による異常を自ら検出して、適切な対抗措置を取ることが可能な監視カメラ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る監視カメラ装置10は、電源ケーブルL1或いは信号ケーブルL2が切断或いは脱落されたことを検出する異常検出部107と、電源ケーブルL1或いは信号ケーブルL2の切断或いは脱落が検出されたときに所定の不正工作対抗措置(警報音の出力など)を発動する不正工作対抗手段と、を有して成る構成とされている。 (もっと読む)


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