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Fターム[5C084HH12]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) | 報知内容 (1,631) | 異常内容 (760)

Fターム[5C084HH12]に分類される特許

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【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、前記警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記警戒領域内において現在の測距データにて計測された範囲に基づき視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、を備える。
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【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、前記警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記警戒領域内において現在の測距データで監視できない範囲に基づき視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、を備える。
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【課題】人以外を人と誤検知することを低減し、人の検知精度を向上させた監視装置及び監視方法を提供すること。
【解決手段】空間環境の変化を検出するセンサ21と、前記センサの信号から前記空間環境を変化させた各検知対象物の推定度を算出する検知対象推定手段23と、を有する空間の監視装置100であって、人以外の前記検知対象物に対応づけて、重み付け情報を記憶した重み付け情報記憶手段27と、前記検知対象推定手段23が推定した前記検知対象物に対応づけられた前記重み付け情報により、各検知対象物の前記推定度を重み付けして、前記空間環境を変化させた前記検知対象物を特定する検知対象物特定手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センサの検知範囲から逃れるように移動する者を判別して検知することのできる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記周期的な走査開始後所定時点の測距データに基づき前記警戒領域内における方向ごとの基準データを生成する基準データ生成部と、現在の前記測距データと前記基準データとを比較して侵入物体の存在有無を判定する侵入判定部と、前記侵入物体の存在が判定された後に前記侵入判定部が当該侵入物体を検知しなくなると侵入物体の消失と判定する消失判定部と、を備える。
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【課題】退出する利用者を侵入者として検出することなく、監視範囲を監視可能な物体検出センサを提供する。
【解決手段】警戒領域を走査して取得した現在の測距データと基準データとを比較して警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサであって、利用者が退出する際に通行する警戒領域内の領域である退出領域を記憶し、警備装置から警備開始信号の入力を受けると所定時間が経過するまでは退出領域ついて侵入物体の判定を禁止する物体検出センサ。 (もっと読む)


【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視領域の変化に起因した誤検出を防止するとともに、監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、現在の測距データと警戒領域とを比較して視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、周期的な走査開始後所定時点の測距データに基づき警戒領域内における方向ごとの基準データを生成する基準データ生成部と、現在の測距データと基準データとを比較して侵入物体の存在有無を判定する侵入判定部とを備える。
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【課題】操正規利用者の行為に起因する誤報を適切に抑制可能な警備装置を提供する。
【解決手段】監視対象の建物に対する不正侵入を監視する警備装置において、監視対象の建物への侵入行為を検知して発報するセンサ部と、取消操作を入力するための操作部と、前記センサ部の発報に応じて異常判定を行うとともに、前記取消操作が入力されると前記異常判定をキャンセルする監視制御部と、予め設定された所定の時間帯を記憶する記憶部と、を備え、前記監視制御部は、前記所定の時間帯においては前記異常判定をキャンセルしないことを特徴とする。すなわち、入館自体が制限されている時間帯にあたる場合は、利用者による誤報の可能性が低く賊による侵入の可能性が高いため、異常キャンセルを不能とし、誤報を抑制しつつ迅速且つ確実に異常発生を検出する。 (もっと読む)


【課題】 財布や定期入れのような比較的小型の物の監視に適しており、財物が盗難にあったことは所持人や第三者が容易に認識できるスリや引ったくり等の盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 一端が本体20に設けられ、他端が対象物2に接続されるコード10であって、コード10に引張荷重が作用しない状態での第1の長さと、コード10に第1の引張荷重が作用する状態での第2の長さの間で、伸縮自在に設けられたコード10と、引張検出部22によりコード10に第1の引張荷重が作用する状態を検知すると、アラームを出力するアラーム部24と、一端が引張検出手段22と接続され、他端が看視者の着衣60に取付けられる装着部50であって、装着部50に第1の引張荷重よりも大きな第2の引張荷重が作用すると、装着部50が看視者の着衣60から外れるように構成された装着部50とを備える。 (もっと読む)


【課題】 監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判別することのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】 画像監視装置2は、監視カメラ3で監視領域を撮影した画像に基づいて、監視領域における物品の置き去りまたは持ち去りを検出する。この場合、まず、監視領域を撮影した画像(入力画像)と、予め監視領域を撮影した画像(基準画像)の差分から、入力画像に含まれる変動領域を抽出する。そして、入力画像の変動領域や基準画像の対応領域の内外で連続する線分(特定線分)を抽出し、特定線分が入力画像と基準画像のいずれの画像で検出できたのかに基づいて、監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判別することのできる画像監視装置を提供する。
【解決手段】 画像監視装置2は、監視カメラ3で監視領域を撮影した画像に基づいて、監視領域における物品の置き去りまたは持ち去りを検出する。この場合、まず、監視領域を撮影した画像(入力画像)と、予め監視領域を撮影した画像(基準画像)の差分から、入力画像に含まれる変動領域を抽出する。そして、入力画像の変動領域や基準画像の対応領域を挟むペア線分を抽出し、そのペア線分を結ぶような同一線上の線分(特定線分)を抽出して、その特定線分が入力画像と基準画像のいずれの画像で検出できたのかに基づいて、監視領域において物品の置き去りと持ち去りのどちらが発生したのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】人が検知対象物から離れたことを検知した際に警報を発する警報通報器において、検知対象物に固定、又は収納している受信機の警報ブザーのみが鳴動するため、送信機を携帯している人が、検知対象物から離れたということを認識できないという問題を解消する。
【解決手段】本発明は、人が検知対象物から離れたことを検知した際の警報通報手段に、携帯電話のブルートゥース機能と携帯電話のバイブレーション機能、又はアラーム機能を利用することにより、携帯電話に通報可能な機能を備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】配送している物品が盗難された場合に、より確実に警告を発することを目的とする。
【解決手段】タグデータが暗号鍵で暗号化された暗号化データを記憶したタグ2を配送する物品1に取り付ける。警告装置4は、アンテナ5から所定の範囲に無線電波を放射して、その反射波として、タグ2から暗号化データを読み出す。警告装置4は、読み出した暗号化データを復号して、復号したデータがタグデータであるか否かを判定する。警告装置4は、復号したデータがタグデータでない場合、又は、タグ2から暗号化データが読み出せなかった場合、警告を発する。 (もっと読む)


【課題】駐車場などにおいて、高精度かつ多様な車両の監視機能を実現できる車両監視システムを提供することにある。
【解決手段】車両20に搭載された車載器21との間で情報を交換するためのDSRC無線通信機能を有する車両監視システム10である。車両監視システム10のサーバ11は、車両20のユーザからの駐車スケジュール情報を登録し、車両20の移動状態を検知したときに駐車スケジュール情報とを照合することで、車両20の異常状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】音声入力に基づく侵入者の検知性能を向上可能な、監視装置、監視方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】雑音として知覚される所定の雑音信号Si1を生成する雑音信号生成部41と、監視領域SAまたは監視領域の周辺で雑音信号を出力するスピーカ11と、監視領域または監視領域の周辺で雑音信号を含む音声信号Siを入力するマイク21と、雑音信号および音声信号を供給され、音声信号に含まれる雑音信号を低減する雑音信号低減部43とを備える。これにより、監視領域等で雑音信号を出力することで、監視領域等が環境音の大きな環境であると侵入者に錯覚させて、比較的大きな異常音を侵入者に立てさせ、音声入力に基づく侵入者の検知性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】夜間等の暗い場所で照明光を照射しないで撮像した画像を表示しても、監視対象が明確に識別可能な監視装置及び監視システムを提供する。
【解決手段】従来の装置では、夜間等の暗い場所(監視視野内)を照明光を照射しないで撮像するため、可視光を十分に得ることができず、撮像しても色再現が困難であった。本発明の監視装置及び監視システムは、監視視野内の温度差を検出し、所定の温度差以上の領域を監視対象物体として検出し、該監視対象物体の位置情報を出力する熱検知センサと、該位置情報に基づいて前記監視対象物体に近赤外線領域のそれぞれ波長の異なる3つのレーザ光を照射する光源と、前記監視対象物体からの反射光を撮像し、前記3つのレーザ光それぞれの波長について擬似カラー画像を生成する電子増倍型CCDカメラとを備えた。 (もっと読む)


【課題】電子機器から発生するスイッチングノイズ等の影響を受けることなく、侵入者を確実に検知することができる反射型侵入監視装置を提供する。
【解決手段】送信部10は送信アンテナ21からマイクロ波を検知エリア20へ送信する。受信部30は検知エリア20に侵入した対象物22からの反射波を受信アンテナ23で受信し、周波数変換回路40にて受信信号frをローカル信号flo、ftと混合して中間周波数fifに変換する。周波数検波回路50は、中間周波数fifを中間周波信号IF2に変換して周波数検波する。AFC電圧生成回路54は、反転直流増幅器61で増幅された検波電圧bと予め設定したしきい値と比較し、検波電圧bがしきい値を超えない範囲では周波数検波部51内の周波数変換部の周波数制御を行い、検波電圧bがしきい値を超えると上記周波数変換部の周波数制御を停止する。 (もっと読む)


【課題】
緊急通報と共により正確に情報を伝達することができるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
撮影する撮影手段と時刻を計時する計時手段と店の住所や店名を記憶する記憶部と、緊急時であることを宣言する緊急宣言手段と前記緊急宣言手段により緊急宣言がなされると前記撮影手段により画像を撮影し緊急宣言と前記計時手段により緊急宣言がなされた時間と前記記憶部に記憶された情報と前記撮影手段により撮影された画像とを外部機器に送信する送信手段とを有する商品データ処理装置と、前記商品データ処理装置の前記送信手段から送信された情報を受信する受信手段と前記受信手段により受信した情報に画像が含まれるかを検知する検知手段と前記検知手段により画像があると検知されると画像と共に店の情報を表示する表示手段とを有するサーバと、を有することを特徴とする緊急処理システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる無線タグの所持忘れを効果的に抑制し、利便性が高い警備システムを提供する。
【解決手段】監視対象の建物を利用するユーザに識別端末を所持させ、建物周囲の監視エリアに進入した人物が前記識別端末を所持しているか否かに基づき不審者判定を行う警備システムであって、監視エリア内における移動体の位置を検知する移動体検知手段、監視エリア内の移動体が所持する識別端末を非接触で検知する識別端末検知手段、移動体の位置および識別端末の検知結果に基づいて当該移動体が不審者であるか否かの判定処理を実行する監視処理手段、所定の警告表示を出力する警告手段を有し、監視処理手段は、建物から監視エリアへ進入した移動体を検知し、且つ、当該移動体が所持する識別端末を検知できない場合に、識別端末の所持を喚起する警告表示を前記警告手段から出力させる。 (もっと読む)


【課題】広範な領域を高いセキュリティー性をもって警備することができる警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、警備対象が配置されて侵入者Pから防護すべき防護区域A1の警備を行うものであり、防護区域A1の周囲に設定された半径数百メートル程度の監視区域A2の外縁に沿って所定の間隔をもって配置され、監視区域A2に侵入する侵入者Pを検出する赤外線センサと侵入者の接近を検出する近接センサとを有する複数の外周監視装置11を備える。外周監視装置11の間隔は、隣接する外周監視装置11の各々設けられた赤外線センサの検出エリアの少なくとも一部が重複する間隔である。 (もっと読む)


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