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Fターム[5C084HH12]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) | 報知内容 (1,631) | 異常内容 (760)

Fターム[5C084HH12]に分類される特許

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【課題】緊急通報システムのパーソナルコンピューターが盗難によりネットワークから切断されたことをできるだけ正確に判断して報知を行うことができるようにする。
【解決手段】各住戸の緊急通報装置1を管理するパーソナルコンピューター10が複数存在し、それらのパーソナルコンピューター10をネットワークで接続してサーバーコンピューター20で管理している緊急通報システムで、緊急通報システムに関するアプリケーションが立ち上がっており、かつ、ネットワークが切断されているパーソナルコンピューター10が存在するか否かを判定部24にて判定し、アプリケーションが立ち上がっており、かつ、ネットワークが切断されているパーソナルコンピューター10が存在すると判定部24にて判断した場合には、制御部21は、それ以外のパーソナルコンピューター10にてパーソナルコンピューター10が盗難されたことを報知させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】物品の忘れ物検出および盗難検出のための装置を提供する。
【解決手段】複数のマスターキーと、それぞれのマスターキーに対応するひとつもしくは複数のサブキーから構成されるRFIDタグと、RFIDタグからキー情報を収集するRFIDタグ読取部と、読み取ったキー情報を分析して、マスターキーに対応するサブキーが無いケースを忘れ物と判断し、サブキーに対応するマスターキーが無いケースを盗難と判断するキー情報照合部と、忘れ物あるいは盗難を検出したときに、それを通報する忘れ物・盗難通報部とを備え、所有者が常に携行するとは限らない物品であっても、物品の携行忘れ(忘れ物)や物品の盗難を容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】 建築物等の引き渡し時に、盗聴器・盗撮器が取り付けられていないことを確認できるものであり、侵入者があった場合には、簡単に、明らかに確認できる建築物等引渡システムを実現することを課題とする。
【解決手段】建築物等の引渡システムにおいて、建築物等内部で発生する電波を検知するための電波検知手段と、該検知した電波を分析するための分析手段と、電波の検知及び分析により、盗聴・盗撮の問題がないことを確認した後に、該建築物等の出入口部の不正開閉を検知するための封印手段とが設けられている建築物等引渡システムであり、封印シールには、不正剥離防止手段が設けられていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 カメラを有するゲートを用いる万引き防止システムにおいて、ゲートで撮影した画像を有効に利用すること。
【解決手段】 ゲートでは商品に取り付けられたタグを検出すると警報を出力するともに、ゲート前の通路を撮影する。この撮影で得られた画像に含まれる人物を検出し(S403)、万引き防止システムに設けられている複数の監視カメラで撮影された映像を探索する(S405)。探索により対象の人物が撮影されていると判別される映像については、自動再生して表示することができる(S409)。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で低価格でありながら高い防犯効果を発揮し得て、簡単に設置可能な防犯警報装置を実現すること。
【解決手段】 本体内に、バッテリーと、人間の言葉からなる警告音声を音声データとして記憶している音声メモリと、振動センサの所定レベル以上の出力信号レベルを閾値として設定する閾値設定手段と、上記閾値と上記振動センサの出力信号レベルとを比較し閾値以上の出力信号レベルが所定時間以上継続した場合に検出信号を出力する比較手段と、比較手段からの検出信号に基づいて音声メモリから上記音声データを読み出して人間の言葉からなる警告音声信号を生成し増幅手段への送出を行なう制御手段とを具備し、上記増幅手段にて増幅された上記警告音声信号を放音するスピーカを、その接続コードを介して上記本体に着脱自在に設け、上記制御手段は上記警告音声信号の上記増幅手段への送出を複数回繰り返し行なうように構成する。 (もっと読む)


【課題】所定の操作を行うことなくシステムが設置される対象物体の揺れにより誤って監視空間内を移動する物体の在・不在を判定するのを防止することのできる移動体検出システムを提供する。
【解決手段】監視空間B1内の物体Oの移動に起因する物理量を検出する移動体検出部1と、移動体検出部1で検出された物理量と判定値との比較結果に基づいて監視空間B1内を移動する物体Oの存・不在を判定する移動体判定部2と、移動体判定部2において移動する物体Oが存在すると判定されると警報を報知する報知部3と、監視空間B1を内包する車両Bの揺れを検出する揺れ検出部4と、揺れ検出部4の検出結果に基づいて車両Bの揺れを表す指標を演算する揺れ演算部5とを備え、移動体判定部2は、前記比較結果及び前記揺れ演算部5の演算結果に基づいて監視空間B1内を移動する物体Oの在・不在を判定する。 (もっと読む)


【課題】背景画像と現在画像を差分して得られる差分(異物)画像が置き去りによるものか持ち去りによるものかを判定する。
【解決手段】電子カメラ10で撮影した監視区域の背景画像に基づき、判定装置20の距離画像作成手段201は前記背景画像の距離画像を作成し、記憶装置22は前記背景画像及び作成した距離画像を記憶する。差分画像作成手段202は、前記背景画像と現在画像との差分画像を作成し、置き去り又は持ち去り判定手段203は、前記距離画像と前記差分画像を重ね合わせ、前記距離画像における差分画像と重なった部分と同じ画素ライン上にある重ならない部分との距離データを比較して、差分画像が置き去りによるものか持ち去りによるものかを判定する。 (もっと読む)


【課題】押込み強盗のように重要監視物の周辺において賊と従業員とがひとつの移動物体像として検出されても、不審者である賊の存在を精度よく検知できる不審者検知装置を提供する。
【解決手段】重要監視物が設置された監視空間において不審者を検知する不審者検知装置を用いた画像監視システム1は、重要監視物である金庫10が設置された監視空間を所定時間おきに撮像して監視画像を出力する画像センサ2と、監視画像内の移動物体像を追跡する移動物体像追跡部220と、追跡の結果から、重要監視物周辺に予め設定された重点監視領域12における移動物体像の分離を検出する分離検出部221と、移動物体像の分離が検出されたことに基づいて不審者ありと判定する不審者判定部223を備える。 (もっと読む)


【課題】強盗に拘束され床面に横たわりながら、体を多少動かす被害者を検出し、通報する画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置1は、画像から人物が写っている領域の輪郭を抽出する輪郭抽出部61と、輪郭上に複数の特徴点を設定する特徴点設定手段631と、複数の特徴点のそれぞれについて、その特徴点と異なる他の特徴点のそれぞれに対して、その特徴点からの距離、及びその特徴点と他の特徴点とを結ぶ線分が他の特徴点における輪郭に基づいて定められた基準線となす角度を姿勢特徴量として算出する姿勢特徴量算出部63と、姿勢特徴量の時間的変化から人物の横臥状態での姿勢の変動を検出する姿勢変動検出部64を有する。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視区域において不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、前記監視区域内の移動物体が認識可能な監視情報を取得する監視情報取得部と、前記取得した監視情報に基づいて、前記監視区域内の人数を検出する人数検出部と、前記監視区域に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出されると通報する通報部と、を備え、前記不審者検出部は、前記監視区域内の人数が所定数未満であるときに前記不審者検出処理を実行し、前記監視区域内の人数が所定数以上であるときは前記不審者検出処理の実行を禁止する。
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【課題】個々の移動体が進入を許可された時間帯及び領域から逸脱しないようにする。
【解決手段】領域管理システム1において、管理サーバ2は、タグリーダ3やカメラ4から作業者の情報を取得し、その作業者が現在の時刻に許可されていない場所にいると判定した場合に、現地警報装置6及び管理所警報装置7に警報の通知を指示する。タグリーダ3は、出入口Gを通過するタグ5からタグIDを読み取り、管理サーバ2に送信する。カメラ4は、出入口Gを通過する作業者の顔の特徴等を画像データとして撮影し、画像データを管理サーバ2に送信する。タグ5は、作業者に着設されたICタグであり、タグIDを記憶し、タグリーダ3に送信する。現地警報装置6は、現地の領域全体を網羅するように設置され、管理サーバ2からの指示に従って現地全体に警報を通知する。管理所警報装置7は、管理サーバ2からの指示に従って管理所にいる管理者に向けて警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】 簡単に設置でき、外観上認識しにくく、自動販売機への破壊行為を撮影できる監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置1は、設置対象機器の振動を検知する振動センサ2と、設置対象機器の前方所定角度範囲の影像を録画する録画ユニット4とを具備する。振動センサ2は、設置対象機器の前扉に固定し、前扉への破壊行為の振動を検知して検知信号を出力する。録画ユニット4は、前扉の錠装置本体の内部スペースに固定するカメラ6と、カメラ6から撮影画像を記録する本体7とを具備する。カメラ6は錠装置の外部に開いた開口を通して、設置対象機器の前方を撮影する。本体7は、カメラ6の撮影影像を記録媒体8に記録し、古いデータから新しいデータに順次更新処理し、設置対象機器への破壊行為があると、振動センサ2からの検知信号を受け、所定時間後に記録動作を停止する。記録媒体8には事前の映像を含む破壊行為の動画像データが記録される。 (もっと読む)


【課題】提供される画像情報から、ユーザが車両に生じている異常を容易に認識するができるように画像情報を作成する。
【解決手段】カメラ11a〜11dから出力される画像がマッピングされた三次元空間のモデルSMを視点変換することにより、車両周囲画像を作成する。視点変換を行う際には、車両Caに生じている異常の検出結果に基づいて、車両周囲画像に車両Caに生じている異常が含まれるように仮想視点の計算を行う。 (もっと読む)


【課題】退出する利用者を侵入者として検出することなく、監視範囲を監視可能な物体検出センサを提供する。
【解決手段】警戒領域を走査して取得した現在の測距データと基準データとを比較して警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサであって、利用者が退出する際に通行する警戒領域内の領域である退出領域を記憶し、警備装置から警備開始信号の入力を受けると所定時間が経過するまでは退出領域ついて侵入物体の判定を禁止する物体検出センサ。 (もっと読む)


【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、前記警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に前記警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、前記警戒領域内において現在の測距データにて計測された範囲に基づき視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、を備える。
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【課題】
室内における位置計測対象の位置情報を管理することができ、室内に物理的な制約を設けずとも、室内を滞在可能な区域と不可能な区域とに分割することができ、かつ位置計測対象毎に侵入可否区域を設定することができる室内位置情報管理システム及び室内位置情報管理方法を提供することを目的とする。
【解決方法】
送信装置の位置情報と、位置計測対象毎に固有に設定された少なくとも3種類の区域を設定する許可区域情報とに基づいて、前記位置計測対象が該許可区域情報で許可されない区域に存在する場合には警告を通知し、前記少なくとも3種類の区域が、侵入禁止区域、通過可能区域及び滞在可能区域を含むことを特徴とする室内位置情報管理システム及び室内位置情報管理方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】警備対象領域に存在する機器に対して、侵入者による被害を防止しつつ、利便性の低下を抑制可能な制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置50は、警備対象領域が複数に分割された各小エリアに配設されたセンサから検知信号を受信すると、当該検知信号に基づいて、第1警戒エリア及び第2警戒エリアを設定して、第1警戒エリアに配設された機器及び第2警戒エリアに配設された機器に対して、利用禁止信号を送信する。制御装置50は、第1警戒エリアに設定してからいずれのセンサからも検知信号を受信していない経過時間が第1所定時間に達した場合、第1警戒エリアに配設された機器に対して利用禁止解除信号を送信し、第2警戒領域に設定してからいずれのセンサからも検知信号を受信していない経過時間が第2所定時間に達した場合、第2警戒エリアに配設された機器に対して利用禁止解除信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】警報が重複した場合にも円滑に画像の確認を行うことが可能な画像監視システム及び通信制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】警備領域内の異常を検知した際に警報を発信し、監視カメラで撮像された画像データを通信網を介して送信する複数の警備装置と、前記通信網と接続されており、前記警報と、前記画像データとを受信する複数の受信装置と、前記通信網と前記複数の受信装置との通信を制御する画像監視サーバと、を含む画像監視システムであって、前記画像監視サーバは、前記複数の受信装置のうち何れが前記警報を受信したとき、前記複数の回線において通信可能な回線を特定する回線特定手段と、前記回線特定手段により特定された回線の番号と、前記画像データの取得要求とを前記警報を発信した警備装置へ送信する要求送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】退出する利用者を侵入者として検出することなく、監視範囲を監視可能な物体検出センサを提供する。
【解決手段】警戒領域を走査して取得した現在の測距データと基準データとを比較して警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサであって、利用者が退出する際に通行する警戒領域内の領域である退出領域を記憶し、警備装置から警備開始信号の入力を受けると所定時間が経過するまでは退出領域を除いた警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定し、所定時間が経過すると退出領域を含む警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサ。 (もっと読む)


【課題】利用者が監視領域から退出する際に監視可能な物体検出センサを提案する。
【解決手段】監視区域を監視する警備装置と接続される通信部を有し、該監視区域の少なくとも一部分を監視して不審者の存在を検出する物体検出センサであって、利用者が前記監視区域を退出する際に通行する領域である退出領域を記憶する記憶部と、前記退出領域を含む警戒領域を走査して該警戒領域における被測定物までの測距データを生成する検知部と、前記警備装置より警備開始信号の入力を受けてから所定時間が経過するまでに前記測距データに基づき前記退出領域を退出方向と逆方向に移動する物体を検出すると不審者が存在すると判定する退出監視部と、を備えることを特徴とした物体検出センサ。 (もっと読む)


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