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Fターム[5C086CA11]の内容

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Fターム[5C086CA11]に分類される特許

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【課題】
レーザセンサによる測距の対象物からの反射光が十分でない場合でも、領域内の物体の存在を検知する。
【解決手段】
レーザセンサを用いて領域の背景に相当する物体の情報を背景データとして取得すし、レーザセンサを用いて領域内にある物体の測距データを取得し、取得した測距データと背景データの差分を計算して物体の存在位置を算出し、物体の形状を連続する座標値であるポイントデータとしこれに近接した周辺ポイントデータの中心座標であるクラスタを検出し、このクラスタのデータを用いて領域の物体の存在位置を検出する。また、測距データが得られない場合でも領域内の物体の存在を検知し、物体が特定の領域に進入した場合に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】生態模倣センサにより、一酸化炭素を正確に検知できるようにする。
【解決手段】空気中の一酸化炭素(CO)を検知するCO検知装置であって、一酸化炭素の濃度に応じて透過率が変化する生態模倣センサ材1と、一方の面に外気との通気口20aを有して、生態模倣センサ材1を内包する略透明な容器20と、容器20と連通する位置に設けられ、容器20内の湿度を調整する調湿部30とを備えるものである。このように構成すると、容器20内の湿度を略一定に保持できるので、生態模倣センサ材1が一酸化炭素を正確に検知できるようになる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で異常検出の情報を共有することができる空気調和システムを提供すること。
【解決手段】室内ユニット20と室外ユニット10とが電気的に接続されてなる複数の空気調和機40を有する空気調和システムにおいて、室内ユニットは、室内の異常状態を検知する室内異常検知手段30と異常状態が発生したことを報知する室内異常報知手段31とを備え、空気調和機は、室外ユニットが通信手段11を介して相互に通信可能に接続されるとともに、一の空気調和機の室内異常検知手段が異常状態を検知したとき、他の空気調和機の室内異常報知手段に異常信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】住人のプライバシーを尊重しつつ、セキュリティやエネルギ使用について把握が必要と思われる情報を過不足なく表示する。
【解決手段】センサK1〜K4,H1〜H4,F1〜F4、モニタD1〜D4,G3,W3は、住宅内のスペースごとの管理情報を取得する。車両50のエンジンが始動されると、エンジン始動を行ったユーザのID情報及び送信要求信号が、車載装置52からホームサーバ41へ送信される。ホームサーバ41のメモリ42には、ユーザのID情報と対応付けて、表示装置55で表示可能な管理情報の種類が記憶されている。ホームザーバ41は、車載装置52からの送信要求信号に応じて、ID情報に対応した管理情報を選択する。選択された管理情報は、通信部43から車載装置52に送信され、表示装置55で表示される。 (もっと読む)


【課題】作業者が警報を認知したか否かを判断する。
【解決手段】警報装置は、所定の周波数で点滅表示する警報表示手段と、作業者の脳波を測定する脳波測定手段と、測定された脳波に基づいて、作業者が警報を認知したか否かを判定する認知判定手段とを有する。ここで、認知判定手段は、警報表示手段の点滅周波数に対応する脳波である視覚誘発電位が測定されたか否かに応じて、作業者が警報を認知したか否かを判定することが好適である。 (もっと読む)


【課題】装置本体を放置した可能性が高い場合にそのことを知らせることができるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、衝撃センサ23からの検出信号に基づいて所定の衝撃を受けたか否かを判別すると共に、所定の衝撃を受けてから所定時間が経過したか否かを判別することによって装置本体が放置されている可能性があるか否かを判別し、放置の可能性があれば、その旨を知らせるアラーム報知処理、メール通知処理を実行する。
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【目的】 シロアリの発生を検知したとき直ちに具体的なシロアリ駆除の処置に結び付けることができ、しかも、将来のシロアリの発生状況に即した妥当なシロアリ防除処置を容易に策定・実施することができる、シロアリ検知通報システムを提供する。
【構成】 各ユーザーの建物毎にその周囲の複数箇所の地中にそれぞれ埋設された複数のシロアリセンサと、前記複数のシロアリセンサからの各シロアリ検知信号を受信するためのシロアリ検知信号受信手段と、前記シロアリ検知信号を受信したときシロアリ通報信号をセンター側に送信するためのシロアリ通報手段と、センター側に備えられ、前記シロアリ通報手段からのシロアリ通報信号を受信したときその受信した日時を前記シロアリ通報手段が配置されている前記ユーザー又はその建物に関する住所などの情報と対応させて記録するためのシロアリ発生状況記録手段とを備えたシロアリ検知通報システムである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両用衝突警報装置に係り、運転者に適正な方向への車両の衝突回避操作を促す警報を行うことにある。
【解決手段】自車両に障害物との衝突の可能性がある場合に自車両の運転者に対して警報する車両用衝突警報装置において、PCSセンサを用いて自車両に対して障害物が存在する方向を検出する(ステップ102)。そして、自車両に障害物との衝突の可能性がある場合、運転者に対する警報として、運転者に衝突回避操作を促すべく、運転者の触れるステアリングハンドルのうち、上記の如く検出した障害物の存在方向側に位置する左側部位又は右側部位とは対称の位置にある右側部位又は左側部位を振動させる(ステップ104又は106)。また、検出した障害物の存在方向が略車両正面であるときには、ステアリングハンドルの左右両方の部位を振動させる(ステップ108)。 (もっと読む)


【課題】地盤浸食状態の監視を行うにあたり、該地盤浸食が、地盤崩壊であるか、地盤のひび割れであるかの判別ができるようにする。
【解決手段】円筒形状のステンレス製外筐2に複数の開口4を所定間隔を存して設け、該各開口4に対応するようにして光検知センサー3を設けて構成した監視具1を、地盤監視箇所に穿設したボーリング孔Xに挿入セットし、光検知センサー3の光検知が先端から連続する場合には地盤崩落と、中間部である場合には地盤のひび割れであると判別するようにする。 (もっと読む)


【課題】地盤浸食状態の監視を、地盤の性状に影響されることなく精度よく行うことができるようにする。
【解決手段】円筒形状のステンレス製外筐2に複数の開口4を所定間隔を存して設け、該各開口4に対応するようにして光検知センサー3を設けて構成した監視具1を、地盤監視箇所に穿設したボーリング孔Xに挿入セットし、地盤が崩落やひび割れの浸食を受けて開口に浸入した光を光検知センサー3が検知することで地盤浸食の監視をするようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両制御システムに係り、車両運転開始前の運転者の睡眠を反映してその運転開始直後から車両の走行安全性を高めることにある。
【解決手段】車両停止時に運転席の座席角度を検出し、その検出座席角度に基づいて車両停止時に運転者が睡眠を行ったか否かを検知する(ステップ100)。そして、車両停止時に運転者の睡眠が検知された場合には、車両運転が開始された直後、走行安全性を向上させるべく自車両と先行車両との車間距離を目標車間距離に制御する車載システムの作動モードを、その睡眠が検知されない場合に比して安全側に長めの目標車間距離モードに設定する(ステップ102)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、徘徊監視対象者を収容するベッドから監視対象者が離れると、ベッド上または近傍にて徘徊警報音を発生させるとともに、徘徊移動中の患者にもたせた報知体から警報音を出すことにより、周囲にいる人に容易に気付かせることのできる徘徊報知装置を提供することを課題とする。
【解決手段】徘徊者が携帯できる第1報知体と、前記第1報知体を引き離し可能に固定できる第2報知体とを具備し、前記第1報知体および前記第2報知体には、それぞれ、相互が離隔したことを検知して作動する離隔検知手段と、離隔検知手段の出力で動作する警報手段とを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ICタグを用いて施設内を監視すること。
【解決手段】施設内監視部105aは、施設内に設置されたICタグ受信機102によって監視対象が所持するICタグ101から取得されたタグ情報に基づいて、施設内における監視対象の人物の所在位置を特定する。監視結果出力部105cは、スケジュール管理部105bで設定されたスケジュールと、施設内監視部105aで特定された監視対象の人物の所在位置とを比較した監視結果をモニタ106に表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、任意のメッセージによる報知をより効果的に行うことのできる警報器を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの被検知事象を検知する検知手段6と、当該被検知事象を検知した場合に当該被検知事象に対応した音響を含む報知音声を発して報知する報知手段4とを備えた警報器10であって、以下のように構成される。
任意の音声メッセージがデータ圧縮された音声データを受け取る音声データ受取手段1と、受け取った音声データを格納する音声データ格納手段2と、格納された音声データをデータ伸長する音声データ伸長手段3と、を備え、伸長された音声データを報知音声として報知する。 (もっと読む)


【課題】 電子タグから発する音波を受けて、外部照明装置から電子タグにスポットライトを当てることにより、捜し物が新聞紙や雑誌等の下などの直接目で見えない場所にあっても、容易に捜し物を検知する。
【解決手段】 捜し物検知システムは、電子タグ20に所定の音波または電波による個体識別信号を送信する発信装置10と、発信装置10からの音波または電波を受信する受信回路r1と、スポットライト33からの光を受光する光センサ22と、光センサ22の出力信号から音波発生器23を制御する制御回路C1と、音波を発生する音波発生器23とを備えた電子タグ20と、スポットライト33と、スポットライト33の照射位置を変化させる照射位置可変手段a1,a2と、音波を受信する少なくとも2つのマイクロフォンM1,M2と、音源までの距離および音源の位置を推定する音源推定回路31と、音波の変化を分析する音波分析回路32とを備えた照明装置30とからなる。
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【課題】開口空間内に装備可能な光電式防護装置を提供すること。
【解決手段】一つ又は複数の監視装置5で構成され、かつ、開口空間2内に許容されない対象物4がある場合にスイッチ信号を発生するための評価ユニット11を有する光電式防護装置であって、前記開口空間2を照らすための少なくとも一つの照明装置6だけでなく撮像カメラも有し、かつ、前記撮像カメラが、前記開口空間2の境界を決める壁面3の少なくとも一つの結像を、分解能を有する受光体9上に作り、前記結像に基づいて対応する画像信号を前記評価ユニット11に送る防護装置において、前記開口空間内部で前記壁面に直接設けられた前記監視装置のケーシング形状を、前記開口空間に前記ケーシングがごく僅かしか突出しないように構成していること、前記撮像カメラが捉える視野角も、前記開口空間2全体内にある所定の寸法の対象物を確実に検知する角度であること、を提案する。 (もっと読む)


車両に取り付けるための警告装置が開示される。本発明の一実施形態では、警告装置は、道路の潜在危険を検出するための検出器と、潜在危険の検出に応答して警報を伝えるように作動するディスプレイとを備える。 (もっと読む)


【課題】施設内を移動する迷子の現在地を遠方からでも目視で把握できるようにし、迷子の発見を容易にする。
【解決手段】施設内において、迷子の探索者が親機2aを携帯し、迷子が子機2bを携帯している。位置情報取得手段1cは、施設内に設置された受信装置3a,3b,3cを通じて子機2bの識別情報を取得する。迷子情報入力手段1dは、端末装置5から親機2aの識別情報が入力されると、親機2aの識別情報に対応する子機2bの識別情報を特定する。そして、発光情報出力手段1eは、子機2bの識別情報を受信した受信装置を判定し、判定した受信装置から所定範囲内に設置された発光装置に対して発光要求を出力し、発光させる。 (もっと読む)


装置の一実施形態は、環境センサ、データ記憶部を提供するメモリ、論理回路、インジケータ部、及び、論理回路とメモリのうちの少なくとも1つに電力を供給する電源を含む、電子アセンブリを備える。論理回路は、時間測定を行い、環境センサによって環境測定を行い、及び/あるいは、環境測定に基づいて算出されたアラームイベント時間が発生したときに、アラーム状態を開始するように構成されうる。インジケータ部は、アラーム状態を表示するために論理回路に接続されうる。
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【課題】ミューティングエリアの設定を容易に変更することのできる多光軸光電センサを提供すること。
【解決手段】物体通過検知システム1は、ワーク2に添付される識別情報保持手段としてのIDタグ21と、コントローラ9に接続されるとともにIDタグ21に保持された識別情報を読み取り可能な読取装置22とを備える。そして、無効化手段としてのコントローラ9は、この読取装置22から入力される識別情報に基づいて上記遮光判定を無効化すべき光軸を決定し、該光軸に関する遮光判定を無効化、即ちミューティングを実行する。 (もっと読む)


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