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Fターム[5C086EA43]の内容

異常警報装置 (16,429) | 信号処理回路、手段 (1,830) | 切換回路 (22)

Fターム[5C086EA43]に分類される特許

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【課題】ひとつの装置を携帯端末の遠隔操作で、在宅監視、防犯監視の両方に利用可能とし、警報発生の閾値の設定、故障の検知を自動で行うことで利用者の煩わしさを解消する。
【解決手段】携帯端末7より、監視サーバー6に対して「在宅監視」モードか「防犯監視」モードかを指定し、単位時間内に人感センサー2にて検知した信号の回数から、在宅異常か、防犯異常か判断し、携帯端末へ警報メールを送信する。また、過去のデータに統計的な計算を行うことにより、行動パターンを類推し、警報発生の閾値を自動設定する。故障の自動検知においては、人感センサーとネットトップPC3間の接続異常のデータを監視サーバーへ送ることで、センサー異常のメール送信を携帯端末へ行い、逆に、監視サーバーが、規定時間内にデータを受信しない場合は、ネットトップPC以降のシステムの故障と判断して、携帯端末へメール送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の重要度が低い場合は、通話回線の強制停止等を行わず、緊急地震速報の報知が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】制御部は、通信網から受信した緊急地震速報に基づき震度を算出する地震情報算出部と、地震情報に基づく報知処理を行う報知部と、地震情報算出部により算出された震度が閾値を超えるか否かを判定する震度判定部と、報知部に対して報知処理を行う報知制御部と、からなり、通信部が通信動作中に緊急地震情報を受信し、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値を下回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を継続し、一方、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値と同じか閾値を上回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、限りある記録容量を有する記録媒体に対して映像情報等の記録を効率良く行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報の圧縮を行う圧縮処理部(13)と、圧縮処理部によって撮像手段で撮像された情報を所定の圧縮率で圧縮して定常的に記録媒体(4)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(10)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報が重畳される信号が有線で受信される場合にも、避難時に防災情報を受信するための装置として持ち出し可能な防災情報受信装置、防災情報受信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】緊急地震速報を受信するためのFSKチューナ140と、FMラジオ放送信号を選局するためのFMチューナ130と、緊急地震速報が重畳された信号が入力されるRF入力端子T1と、FMラジオ放送信号を受信する内蔵アンテナ190と、を有し、外部から供給される外部電源が遮断されると、電源を内蔵された電池230に切り替え、FMチューナ130に入力される信号をRF入力端子T1から入力される信号から、内蔵アンテナ190により受信されたFMラジオ放送信号に切り替える。 (もっと読む)


【課題】半導体製造設備からの排ガス中の半導体材料用ガスなどを検知するガス検知装置において、半導体製造設備のメンテナンス作業などに起因して測定対象ガス以外のガスが高濃度状態でガス検知器に流入することを防止し、ガス検知器が損傷するなどの不都合が生じないようにする。
【解決手段】ガス検知器3と、このガス検知器に測定対象ガスを導入するガス導入管2と大気を導入する大気導入管12とを切り替える流路切替弁11を備え、ガス導入管2に測定対象ガス以外のガスが流入する場合に、流路切替弁11を切り替えて大気導入管12から大気を導入するようにしたガス検知装置である。 (もっと読む)


【課題】 点灯させる着信ランプをユーザが選択できる。
【解決手段】 S310ステップにおいて、制御部11は、通信制御部15が緊急地震速報を受信したと判定するとS320ステップに処理を進める。S320ステップでは、予想震度や主要動の到達予測時刻等が、表示部13に表示されると共にスピーカ18から音声メッセージとして出力される。又、制御部11は、メモリ12に予め格納された、どの着信ランプを点灯させるかを示す情報を読み込み、読み込んだ情報に基づいて、4つの着信ランプ111〜114のうちいずれか(或いは全て)の着信ランプを点灯(又は点滅)させる。 (もっと読む)


【課題】 重機と徒歩の作業者が混在して作業を行う工事現場において、作業者の対重機の安全を守りながら、連絡に関する通報を行う無線装置の提供。
【解決手段】 本発明の危険連絡通報装置104は、重機101と同一の作業現場で作業する作業者102が携帯して、送信機が取り付けられた重機101からの信号を受信する無線受信機201と、無線受信機201に受信信号の有無を所定の周期で監視する中央処理装置202とを備え、無線受信機201が受信した信号の内容に従って、重機101近接の危険通報装置として機能するか、連絡事項を通報する連絡通報装置として機能するかを、前記中央処理装置202により切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて音声の発生に代えて振動の発生を選択することができ、そしてまた視覚障害者が所要歩行路に沿って歩行している時或いは視覚障害者の歩行が所要歩行路から逸脱した時のいずれかに、視覚障害者の選択に応じて音声又は振動を発生することができる、視覚障害者歩行誘導システムを提供する。
【解決手段】歩行路に沿って配設された磁界発生手段と、視覚障害者が携帯する磁界検出手段を備えた誘導手段とから構成された視覚障害者歩行誘導システム。誘導手段には、更に、音声発生手段28、振動発生手段30、警報様式切換手段24及び警報時期切換手段16が配設されている。 (もっと読む)


【課題】携行物に装着された無線タグ、または無線タグと相互に通信する携帯端末装置の所在場所に基づいて、無線タグの監視に用いる監視距離を可変調整することにより、常時、携行物の適切な監視を実行することが可能な携行物監視システムを提供する。
【解決手段】携行物監視システム10に、所在場所判定部21、監視距離制御部22、通信状態判定部23及び通信断絶情報出力部24を備えることにより、RFIDリーダ20の所在場所に基づいて、RFIDリーダ20とRFIDタグ30との通信距離の最大値である監視距離を可変に調整して、誤報等の発生を削減したシステムを構築することができる。また、誤報等の発生が削減されることから、所在場所により携行物の監視機能を入り切りすることなく、常時、監視機能を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とホームセキュリティ装置との通信周波数帯を有し、セキュリティ情報として不在信号を受信したとき漏洩検査を実施する不在信号確認手段10qと漏洩検査実行手段10rを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】ガスの流量変化のスピードはきわめて緩やかなガス消費機器であっても、ガス消費機器が正常に機能しているにもかかわらずガス供給遮断が生じるのを回避できるようにした電子式ガスメータを得る。
【解決手段】電子式ガスメータ10は、瞬時流量Qiと、瞬時流量のmax値とmin値を記憶する。最新の瞬時流量Qiとmax値、min値との大小の比較計算を行い、超えている場合には、max値、min値を最新の瞬時流量Qiに更新する。記憶されたmax値とmin値の差分ΔQを計算し、それが所定の流量変化しきい値dQを超えている場合には流量変化有りと判断し、記憶されたmax値とmin値を最新の瞬時流量に更新する。 (もっと読む)


【課題】容易に室内又はトランク内に忘れ物がないかを確認することができる忘れ物防止装置を提供すること。
【解決手段】制御装置70は、駐車されたことを検出した場合(ステップS10〜S30)、車室内ルームランプ20及びトランク内ルームランプ50を点灯させるとともに(ステップS50)、車室内に設置された車室内カメラ30及びトランク内を撮像できる位置に設置されたトランク内カメラ60を起動させる(ステップS60)。そして、インスツルパネルに設置された表示器10に車室内カメラ30及びトランク内カメラ60の撮影画像を表示させる(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】従来と比べてより遠くに存在する紛失物の携帯端末装置または無線通信装置を容易に探索して発見することが可能な近距離無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置10と無線通信装置20との間で近距離無線通信を行い、所定距離以上離れた場合に使用制限を行う近距離無線通信システムにおいて、無線通信装置20を用いて携帯端末装置10を探索する場合、サーチモードスイッチがONされてサーチモードになると、送信電力を規定範囲内で最大値に設定し、受信レベルの閾値を設定範囲内で最小値に設定する。これにより、無線通信装置20の通常時における近距離無線通信可能エリア501に対して、サーチモード時における近距離無線通信可能エリア502が大きくなる。 (もっと読む)


【課題】ICタグと端末装置により安全確認を行えるようにする。
【解決手段】
複数の要確認物体にそれぞれ取り付けたICタグ20のタグ情報を読み取り、前記複数の要確認物体を撮影し、前記タグ情報と前記撮影した画像データとを対にして記憶して登録し、前記登録した複数のICタグ20の画像データから特定のICタグの画像データを選択して該ICタグの画像を表示し、前記選択したICタグのタグ情報を読み取り、前記読み取ったICタグと登録されたICタグのタグ情報とを比較し、前記両タグ情報が一致したとき、一致したことを示す当該タグ情報に対してフラグを立てる。 (もっと読む)


【課題】 特定通信回線が使用できなくなっても代替通信回線が確保でき、地震発生時の震源情報や防災対応に必要な情報を含む情報の伝達を確実にできるようにする。
【解決手段】 防災情報通信用端末11として、センター装置1との間で接続を確立して通信を行う通信回線として接続可能な1つの特定通信回線と複数の代替通信回線12〜14とを備え、特定通信回線の接続を確立して情報の伝達を行い、特定通信回線が通信不能となった場合に端末11から複数の代替通信回線の少なくともいずれか1つの接続を確立して該接続を確立したままの状態を保持して情報の伝達を行うようにして、平常時には、端末側の状態を確認するための情報をセンター装置1に随時送信し、センター装置1から震源情報を受信すると、緊急災害時として、防災対応に必要な最新情報をセンター装置1に送信して、センター装置1で情報を共有する。 (もっと読む)


【課題】電池を使用するリモコン、懐中電灯、携帯電話などを紛失または盗まれた際、電子機器に特別な機能がなくても、簡単に所在がわかり、盗難の場合には容易に機能を犯人に気づかれないようにする。
【解決手段】電池内部または容器に、発信部6を設置し、蓄電部分8より常時直接電力の供給を受けて信号を発信する電池1とその電池からの信号を受信し、信号の状態を音、レベルメーター、モニター、光またはその組み合わせで表示する表示部16を有する探査機により発信機能付電池の所在を突き止める。 (もっと読む)


【課題】 装置を小型化でき、操作が簡単で、コストも低減できる呼吸状態監視装置及び呼吸状態監視システムを提供すること。
【解決手段】 呼吸センサ1が呼吸状態監視装置3に装着されると、充電池69と内電源回路71とを結ぶ回路が閉じて呼吸状態監視装置3がオンの状態となり、呼吸センサ1が取り外されると、充電池69と電源回路71とを結ぶ回路が開いて呼吸状態監視装置3がオフの状態となる。特に、呼吸状態監視装置3をベース装置42に装着して充電するが、測定が終了し呼吸センサ1が取り外された場合には、充電池69と電源回路71との間の回路は開いている。よって、別途電源スイッチを設けた場合と比べて、電源スイッチの切り忘れが生じ難く、電子制御装置27が破損することを効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】入浴者の安全確認を確実に行うことがてきるリモコン装置を提供する。
【解決手段】メインリモコン4からの呼びかけに、入浴者が報知するための第1のスイッチ3を押さなければならないため、必ず入浴者が居て、入浴者が意識があり、安全な状態で入浴していることが確認出来る。また、聴覚が不自由な入浴者でも、LED表示器2による報知により視覚で確認出来る。 (もっと読む)


【課題】
使用時の消費電力を低減することにより長時間連続の連続使用が可能な紛失防止装置を提供する。
【解決手段】
送信器と受信器とよりなり、送信器と受信器とが所定間隔以上離隔したことを通知する紛失防止装置において、送信器は、所定の信号を送信する送信手段と、周期的に送信手段を動作させて所定の信号を送信させる送信制御手段とを有し、受信器は、所定の信号を受信する受信手段と、通知を行う通知手段と、送信手段が動作する周期に同期して受信手段を間欠的に動作させることにより所定の信号を受信させる受信制御手段とを有し、受信制御手段は、受信手段が所定回数連続して所定の信号を受信できなかったときに、通知手段に通知を行わせることとした。 (もっと読む)


【課題】所持者の異常状態を検出し、その検出信号に基づいて発報信号を送信する転倒発報ユニットをPHSのような携帯端末と組合わせ、所持者が管理場所から遠い位置で転倒しても管理場所で転倒したこと及びその位置を特定できる発報信号を送信し得る異常発報装置を得ることである。
【解決手段】異常発報装置は、転倒発報ユニット1とPHS携帯端末2を接続コード3により接続した組合せから成り、転倒発報ユニット1は傾斜センサ11’により検出された傾斜角度θが所定の値を超えると転倒時間設定部14でその転倒状態が所定の時間以上継続しているかを測定し、所定時間以上継続しているときは転倒と判定する判定手段、及び緊急手動通報の判定手段のワンチップマイコン10を備え、異常が判定されると発報信号を送り出し、携帯端末を介して送信するように構成されている。 (もっと読む)


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