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Fターム[5C086FA07]の内容

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Fターム[5C086FA07]に分類される特許

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【課題】表情変動が生じている場合であっても眠気レベルを精度良く判定することができる眠気判定装置を提供すること。
【解決手段】眠気判定装置100は、人の表情変動の大きさおよび速度を取得する表情変動取得部110と、表情変動の大きさが所定の閾値未満であるか否かを判定する表情変動判定部120と、表情変動の大きさが所定の閾値未満であることを条件として、表情変動の速度に基づく人の眠気レベルの判定を行う眠気判定部130とを有する。 (もっと読む)


【課題】地震や火災の災害時に、電気・ガス・水道のエネルギー供給設備の稼動および停止を制御して、二次災害の発生を抑制できる一方で、エネルギーを確保する防災システムを提供することを目的とする。
【解決手段】災害時に、災害情報を取得する災害情報取得手段17,19と、前記災害情報取得手段19によって災害情報として前記緊急地震速報データを受信すると、ガスの供給を停止し、建物に備え付けられた蓄電設備125に対して電気を供給し、建物に備え付けられた貯水設備95に対して水を供給するように、蓄電設備125への通電および貯水設備95への通水を制御する前記制御部13を備える。 (もっと読む)


【課題】道具等によるつり銭排出口部分への異物取付を防止することが可能な顧客操作型端末を提供する。
【解決手段】利用者との間で硬貨を用いた取引を行う顧客操作型端末であって、利用者から取引に関する操作を受け付ける操作部と、取引に基づいて、顧客操作型端末に蓄積されている硬貨が排出される硬貨排出口と、硬貨排出口に設けられ、異物を検知する検知部と、を有した硬貨排出部と、検知部が異物を検知した場合に警告を行う警告部と、操作部からの操作に従って取引を行い、検知部が異物を検知した場合に、警告部による警告を行わせる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 設備の不十分な河川についても、その状況変化に対応して、警報通知、避難誘
導の周知を迅速に行える放流警報システムを提供する。
【解決手段】 第1の河川に関するイベント起動信号を出力する第1の観測装置と、第1
の観測装置からの第1の河川に関するイベント起動信号を受信し、第1の河川に関する制
御信号を出力する監視局と、監視局からの第1の河川に関する制御信号を受信し第1のス
ピーカを通じ、第1の河川の周辺地域への警報通知を行う放流警報装置と、第2の河川に
関するイベント起動信号を出力する第2の観測装置とを備え、放流警報装置は、第2の観
測装置からの第2の河川に関するイベント起動信号を受信し、第2のスピーカを通じ、第
2の河川の周辺地域への警報通知を行う。 (もっと読む)


【課題】監視対象者に対して正面側から話しかけることができ、かつ、監視対象者が建物の出入り口から出ることを防止することができる人物監視システム、ロボット、人物監視方法およびロボット制御プログラムを提供する。
【解決手段】所定エリア内に進入した移動物が監視対象者であるか否かを判定する人物判断手段21と、人物判断手段21が移動物が監視対象者であると判定した場合に、監視対象者の移動経路を推定し、推定した移動経路上に移動し、監視対象者の正面側から監視対象者に対して対話を実行するロボット30とを含む。 (もっと読む)


【課題】電池の消耗の低減を図りつつ、良好に忘れ物等を検知することができる利便性・実用性の高い無線距離測定スイッチ,無線距離検知システム,携帯端末,そのプログラム,及び無線タグを提供する。
【解決手段】無線検知プログラムは、動作モードに応じた間隔で問合せ信号を送信する。各携行品の無線タグ300は、自己のIDを応答信号として送信する。これらの応答信号が携帯電話100の近距離通信部で受信されると、無線検知プログラムは、受信信号強度から、その距離を検出し、動作モードの設定値外となったときは、該当する携行品の携行ボタンをアラーム表示とするとともに、要注意モードの携行品の無線タグ300に対して警報出力を指示する。該当する無線タグ300では、制御部から発音部に駆動信号が出力され、警報音が出力される。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者が周辺車両の接近を容易に認識できる装置を安価に提供する。
【解決手段】周辺車両の接近を検出するための電波を定期送信する車々間通信装置2を搭載した車両から送信される電波を受信する受信回路を有し、受信回路により受信された電波から車々間通信装置を搭載した車両2との距離が基準値以下であるか否かを判定し、車々間通信装置を搭載した車両2との距離が基準値以下であると判定された場合、車両2の接近を振動および/または音響でユーザに報知する車両接近報知装置1を安全杖1aに備える。 (もっと読む)


【課題】ガスメータのガス遮断機能動作時に適切な対応がとれるようにする報知システムを提供する。
【解決手段】熱源装置27にリモコン装置1を信号接続し、熱源装置27のバーナ装置に燃料ガスをガス供給源から供給するガス通路にガスメータ28を介設する。ガスメータ28は、例えば震度3以上の地震が生じたとき等、予め定められたガス遮断条件が満たされたときに熱源装置27への燃料ガスの供給を遮断するガス遮断機能と、ガス遮断機能による燃料ガスの供給遮断以降に手動による復帰操作が行われたときに熱源装置27への燃料ガスの供給を復帰するガス供給復帰機能とを備える。ガスメータ29のガス遮断機能による燃料ガスの遮断実施をガスメータ遮断検出手段36が検出し、燃料ガスの供給遮断情報とガスメータ29の手動による復帰操作方法とをリモコン装置1のガス供給復帰用報知手段34により報知する。 (もっと読む)


【課題】有線または無線による災害情報提供装置と津波の予想到達時刻までへの時間経過表示、並びに避難場所の方向表示を行うメディアポールを街中に複数本、システム的に立設して津波の発生に対する住民の避難誘導指示を街や市町村ぐるみで行える避難誘導システムを提供する。
【解決手段】メディアポールに津波の予想到達時刻までへの時間経過表示となるカウント・ダウン信号装置と音声による避難誘導スピーカー、並びに避難場所の方向を示す表示装置が設けられている災害情報提供装置及び津波避難指示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】確認要求操作を利用者に求めて確認情報を確実に伝えることを可能とする。
【解決手段】監視システムには、環境変化を観測して監視領域の異状を検知し、相互に連携して報知する複数の住警器が設けられる。住警器10−1の確認要求処理部62は、定期的な確認要求時機の到来を検知した場合に、確認要求操作を求める確認要求情報を報知させると共に他の住警器に確認要求を示す連動信号を送信し、一方、他の住警器から確認要求を示す連動信号を受信した場合は確認要求操作を求める確認要求情報を報知し、利用者の確認要求操作を検知した場合に確認要求情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】BTL方式のパワーアンプにおいて、警報音発生の応答性を高めつつ、警報音停止時のポップ音の発生を抑えられる車両用警報装置の提供。
【解決手段】警報装置24は第1出力信号を出力する第1オペアンプ70と第2出力信号を出力する第2オペアンプ72とを有する。信号発生回路90は静電容量部94と静電容量部94の充電時と放電時とで抵抗値が変化する抵抗部92とを有しミュート作動信号及びミュート解除信号の入力により電圧信号をトランジスタTraに入力する。トランジスタTraはミュート解除時の電圧信号の入力で電圧信号の電圧変化時間に合わせて基準電圧を徐々に上昇させ、ミュート作動時の電圧信号の入力で電圧信号の電圧変化時間に合わせて基準電圧を徐々に下降させる。抵抗部92の抵抗値はミュート解除信号への切替り時の電圧信号の変化時間がミュート作動信号への切替り時の電圧信号の変化時間よりも長くなるように設定される。 (もっと読む)


【課題】進入規制区域の周囲に設定された監視エリアに進入した移動体が不審物体であるか否かを的確に識別可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の周囲の少なくとも一部に設定された監視エリアの入口の位置を記憶する記憶手段33と、監視エリアに存在する移動体の位置を検知する検知手段21と、検知した移動体毎に位置を追跡する位置追跡手段341と、移動体の追跡情報に基づいて当該移動体を不審物体として判定する判定手段343と、を有し、判定手段343は、監視エリアの入口から進入した移動体を不審物体と判定する判定基準を、入口以外から進入した移動体を不審物体と判定する判定基準より厳格な基準とする。 (もっと読む)


【課題】面白味があり、ユーザの注意を得やすく、親しみやすくなるシステム。
【解決手段】 警報対象の位置情報を記憶するデータベースから取得した当該警報対象の位置情報で特定される位置と、取得した車両の現在位置とが所定の接近関係を有する場合に表示部5のメイン表示領域R1に所定の警報を表示する制御部を備えたシステムである。所定の警報は、警報対象と関係のないキャラクタ300をアニメーション表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】盗難を抑止することのできる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車両内に載置された装着部に対して着脱自在に装着される車載用電子機器において、認証情報が記憶された認証情報記憶部と、確認情報を入力する確認情報入力部と、入力された前記確認情報と前記認証情報とが一致するか否かを判定する判定部と、前記車載用電子機器が前記装着部から取り外されたことを検出する取り外し検出部と、前記車載用電子機器が前記装着部から取り外されたことが検出されてからの時間を計測する計測部と、前記確認情報と前記認証情報とが一致しないことが前記判定部により判定され、且つ、前記計測部により計測された計測時間が所定時間を経過すると警報を出力する警報機能起動部とを備える。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症危険性がある場合、作業者の作業を中断させて熱中症の発症を確実に予防する熱中症予防システムを提供する。
【解決手段】熱中症予防システム10は、各作業者の着衣に着脱可能に装着させる携帯装置14と熱中症の発症危険性を監視する監視装置11とから形成され、携帯装置14は、作業者の着衣内温度を測定する温度センサと、作業者の着衣内湿度を測定する湿度センサと、着衣内温度と着衣内湿度とを監視装置11に送信する第1送信手段と、熱中症の発症危険性警告を監視装置11から受信する第1受信手段と、監視装置11から受信した発症危険性警告を作業者に伝える伝達手段とを有し、監視装置11は、携帯装置14から着衣内温度と着衣内湿度とを受信する第2受信手段と、受信した着衣内温度と着衣内湿度とに基づいて熱中症の発症危険性が高いと認められる場合、発症危険性警告を携帯装置14に送信する第2送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器におけるヒータ電力制御技術に関し、ヒータ電力を一定に保つ制御を実現することによりガスもれの検出精度を向上させる。
【解決手段】センサ駆動時間毎に、次の処理が実行される。制御回路部104からガスセンサ101内のヒータ抵抗103にヒータ電圧が印加され加熱される。次に、ヒータ抵抗103両端の電圧値と電流値が算出されてヒータ抵抗値が算出される。そして、 ヒータ抵抗値を用いて、ヒータ抵抗103におけるヒータ電力値があらかじめ設定された所定のヒータ電力値になるように、次回のセンサ駆動時間にヒータ抵抗103に印加するヒータ電圧が算出される。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器におけるセンサ電圧調整技術に関し、ヒータ電圧の初期設定の工数を削減する。
【解決手段】ガス警報器の初期設定時に以下の制御が実行される。まず、制御回路部104は、定電圧回路部110を介してガスセンサ101内のヒータ抵抗103にヒータ電圧を印加する。制御回路部104は、AD変換入力端子AD1とAD2を介して、ヒータ抵抗両端の電圧値と電流値を算出し、それらの積としてヒータ電力を算出する。制御回路部104は、ヒータ電力が所定設定値になるようにヒータ電圧を制御する。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器におけるヒータ温度制御技術に関し、ヒータ温度を一定に保つ制御を実現することによりガスもれの検出精度を向上させる。
【解決手段】センサ駆動時間毎に、次の処理が実行される。制御回路部104からガスセンサ101内のヒータ抵抗103にヒータ電圧が印加され加熱される。次に、周囲温度検出部117からの周囲温度のデータ値に基づいて、ヒータ抵抗103に与えるヒータ電力量が補正される。一方、ヒータ抵抗103両端の電圧値と電流値が算出されてヒータ抵抗値が算出される。そして、ヒータ抵抗値と補正したヒータ電力量とに基づいて、次回のセンサ駆動時間にヒータ抵抗103に印加するヒータ電圧が算出される。 (もっと読む)


【課題】視覚及び聴覚に対して注意喚起を行うことで振込詐欺被害の予防に役立てることができ、構成が簡便で広く普及可能な振込詐欺注意装置を提供する。
【解決手段】人間が振込詐欺注意装置10の前を横切ったり、通話をするために振込詐欺注意装置10の前に立ったりすると、赤外線センサ12によって検知され、出力制御装置14により、例えば「お金、振り込みの言葉に注意!」の文字列がディスプレイ16に表示され、スピーカ18からは「お金、振り込みの言葉に注意!」との音声出力が行われる。「お金、振り込みの言葉を聞いたら振込詐欺である。」とか、「お金、振り込みの言葉を聞いたら冷静に対処する。」などのイメージトレーニングが行われるようになる。 (もっと読む)


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