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Fターム[5C087AA03]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 報知内容 (9,148) | 異常場所、箇所 (4,049)

Fターム[5C087AA03]に分類される特許

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【課題】カバー装着に要する労力を軽減し、さらにはカバーを機器収容部に押圧保持するための取付保持手段が不要とし、しかも管理者用ロック機構の数も低減する。
【解決手段】機器収容部26の上板部26bの端部には第1シール部材配置部28が形成され、左板部26c、下板部26d及び右板部26eの前端部には第2シール部材配置部29が形成され、各シール部材配置部に第1シール部材30A、第2シール部材30Bが挿入配置されている。第1シール部材配置部28における離間部R1は下向きに開放し、第2シール部材配置部29における離間部R2は前向きに開放している。カバー27の第1シール用リブ31Aは上向きに突出し、第2シール用リブ31Bは後ろ向きに突出している。 (もっと読む)


【課題】連動グループを形成するための発報登録が正確に行える警報器を提供する。
【解決手段】連動グループを形成する登録送信モードの設定時には、送信元符号を含む登録イベント信号を送信し、登録受信モードの設定時には、他の警報器から受信したイベント信号に含まれる送信元符号をメモリに登録する。また、センサ部からの異常検出信号を受けた場合に連動元としての異常警報を報知部に出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の警報器に送信する一方、他の警報器から異常を示すイベント信号を受信した時に、このイベント信号に含まれる送信元符号が、メモリに登録されている登録済み送信元符号に一致した場合、連動先としての異常警報を報知部に出力させる。また、登録送信モードを設定する際に、送信電力を通常時よりも低下させる。 (もっと読む)


【課題】電源を外さなければ通信カードを引き抜くことができない車両位置通報装置を得る。
【解決手段】装着された通信カード32に記憶された識別情報に基づいて、検出した現在位置情報を無線送信する。車載電源24及び内蔵バッテリ26の一方との接続が遮断されたときに緊急信号を無線送信する通信回路4と、通信カード32が抜き差し可能に装着されるカードホルダ34を備えた回路基板30と、内蔵バッテリ26を装着した電源ケース48と、一方向に開口36aが形成され回路基板30及び電源ケース48が開口36aから挿入される本体ケース36とを備える。通信カード32の抜き出し方向が本体ケース36の開口方向と同方向に設けられ、かつ、電源ケース48及び回路基板30を本体ケース36に装着した状態で、通信カード32の抜き出しを規制する規制部材50を電源ケース48に設けた。 (もっと読む)


【課題】導管に設置された水取器内の水位を遠隔的に監視する装置において、水取器の水位上昇の情報を受信した作業者が作業現場で即座に排水作業を行うことができる。
【解決手段】導管1に設置された水取器2内に水取器2に連通した立管3を経由して挿入される水検知センサ10と、水検知センサ10の動作制御を行うと共に該水検知センサ10の検知信号を無線送信する検知・無線通信制御部20と、水検知センサ10を立管3の上端開口3Aに取り付ける取り付けユニット30とを備え、取り付けユニット30は、水検知センサ10又は水検知センサ10と検知・無線通信制御部20とを接続するケーブル11を支持する支持開口部31と、立管3を経由して水取器2内に溜まった水を排水する排水ポンプを接続する接続開口部32を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者に不快感を抱かせたり煩わしさを感じさせたりすることなく、十分な警告を行うことが可能な車載警告装置を提供する。
【解決手段】 自車両の走行に関係する車外の事象である相対状況として、自車両に接触する可能性のある対象物に関する情報を検出する(S100)。車室内に仮想壁があるものとして音場を形成するために、仮想壁に関する仮想壁パラメータを、相対状況に応じて設定する(S120)。警告が必要であると判定された場合(S110:YES)、仮想壁パラメータを基に騒音データを用いて疑似騒音を生成し(S140)、仮想壁パラメータを基にオーディオデータを用いてオーディオ音の音響効果を調整する(S150)。その後、疑似騒音及びオーディオ音を重畳して出力する(S160,S170)。このとき、仮想壁の中心位置は、運転者の左耳又は右耳の近傍に設定する。 (もっと読む)


【課題】大規模災害の発生直後でも、簡単な操作によって家族・親族相互間で無事を確認することの成功可能性を向上させることを可能とする携帯端末装置等を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、音声通話網に接続する音声通信手段16と、データ通信網に接続するデータ通信手段15と、音声通話網およびデータ通信網の各々に対して指定された宛先を予め記憶している記憶手段12と、ユーザが発音した音声を音声データに変換する音声入力部22と、音声データをテキストデータに変換する音声認識部23とを備えると共に、各々の宛先がいずれに対して指定されたものであるかを順次判断して、その判断の結果に応じて音声データまたはテキストデータを各宛先に順次送出する情報送出部26を設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】 設備の不十分な河川についても、その状況変化に対応して、警報通知、避難誘
導の周知を迅速に行える放流警報システムを提供する。
【解決手段】 第1の河川に関するイベント起動信号を出力する第1の観測装置と、第1
の観測装置からの第1の河川に関するイベント起動信号を受信し、第1の河川に関する制
御信号を出力する監視局と、監視局からの第1の河川に関する制御信号を受信し第1のス
ピーカを通じ、第1の河川の周辺地域への警報通知を行う放流警報装置と、第2の河川に
関するイベント起動信号を出力する第2の観測装置とを備え、放流警報装置は、第2の観
測装置からの第2の河川に関するイベント起動信号を受信し、第2のスピーカを通じ、第
2の河川の周辺地域への警報通知を行う。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する子局が多くても、簡単な構成で電池交換の状況を簡易に漏れなく適確に判断できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、子局1、2の電池1g、2gを交換するとき、スイッチ1i、2iをON操作して制御部1c、2cにより電池交換を実施する旨の電池交換信号を無線処理部1d及びアンテナ1f、無線処理部2d及びアンテナ2fを介して親局3へ送信する。親局3において、アンテナ3f及び無線処理部3dを介して電池交換信号を受信した制御部3cは、記憶部3eに記憶された子局1、2の識別データに基づいて子局を特定し、電池交換履歴情報格納部3eaの特定した子局に係る電池交換履歴情報を書替え、LED制御部3caにより子局1、2の全数未満から信号受信するとLED3hを点灯又は点滅させ、全数から信号受信すると残部の子局に係る電池交換履歴情報の書替えと合わせてLED3hを消灯する。 (もっと読む)


【課題】通常姿勢の人間に対する検知性能を維持しつつ、さらに、小動物などの誤検知防止と匍匐侵入などをする人間の確実な検知との両立をも実現可能なレーザースキャンセンサを提供する。
【解決手段】レーザー距離計110と、スキャン機構120と、距離データ取得部130と、メモリ160と、取得された距離情報の中から人体に対応する可能性がある物体を検知するとともに、その物体の高さおよび幅をメモリ160に記憶されている設置状態情報にも基づいて算出し、算出された物体高さが所定高さ以上の場合はその物体の検知が第1所定時間以上継続したときに人体であると判定するとともに、算出された前記物体高さが前記所定高さ未満の場合はその物体の検知が前記第1所定時間よりも長い第2所定時間以上継続したときに人体であると判定する人体判定部140と、警告出力制御部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信した後に地震によって停電となった場合であっても、通信装置に格納されているデータを当該通信装置とは別の機器に保存可能とする通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、バッテリを内蔵した電子機器と通信可能に接続される。通信装置は、CPUと、データを格納するためのメモリと、電子機器と通信するための第1の通信インターフェイスと、外部のネットワークと通信するための第2の通信インターフェイスとを備える。CPUは、第2の通信インターフェイスを用いて、ネットワークから地震速報を受信する。CPUは、地震速報が受信されたことに基づき、第1の通信インターフェイスを用いて、電子機器に対してデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】所定の地域においていずれかの建物にて熱中症が発生した場合に、他の建物にて熱中症が発生することを好適に予防できる熱中症警戒システムを提供する。
【解決手段】分譲地10においては熱中症警戒処理を行う熱中症警戒システムが構築されている。熱中症警戒システムは、各建物11のホームサーバ21とスマートセンタ25の管理サーバ26とを有している。各ホームサーバ21は、それぞれの建物11において人が熱中症になったか否かを判定し、熱中症になった人がいる場合、環境改善処理を行うとともに管理サーバ26への通知処理を行う。管理サーバ26は、熱中症が発生した建物11についての熱中症発生環境へのなりやすさに基づいて、他の建物11のいずれかを警戒対象に設定し、警戒対象とした建物11において熱中症注意情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】熱線センサ等の移動物体センサとユーザが携帯するICタグとで監視エリアにおける不審者を検知する監視システムにおいて移動物体センサが人物を検出したときに、単に当該監視エリア内にてICタグ等の携帯装置の存在を検知するだけでは、検出された人物が当該携帯装置を身につけているとまでは判断できない。
【解決手段】リーダ部22及びタグ検出手段42は、無線タグ16が発した無線信号を受信して、無線タグ16の位置を検出する。リンク処理手段44は、センサ部20が検知した人物の位置と無線タグ16の位置とを照合してそれらを対応付ける。確度判定手段46は人物と無線タグ16との対応関係の持続性に基づいて、当該人物が無線タグ16を帯同している確度を判定する。監視装置は確度を所定の閾値と比較することにより人物が無線タグ16を帯同しているか否か判定する。 (もっと読む)


【課題】 特別なセンサを用いることなく、ICタグの移動方向を確実に判定することが可能なRFIDシステムおよび移動方向判定方法を提供する。
【解決手段】 第1のアンテナ6と第2のアンテナ7の読み取り信号レベルまたは読み取り回数を受信し、同一読み取り時刻における、第1のアンテナ6の読み取り信号レベルまたは読み取り回数から、第2のアンテナ7の読み取り信号レベルまたは読み取り回数を減算して差を逐次計算し、差を累積加算し、累積加算された値を更に累積加算して最終値を算出する演算手段と、最終値によりICタグ9の移動方向を判定する判定手段とから構成される。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の一定時間の行動状態を把握する。
【解決手段】短背景生成部123が、滞在者が動くとき、滞在者の当該動いた部分がフレーム間で撮像画像における同一位置にいなくなるように設定されたフレーム数間引きした、複数フレームの撮像画像から短背景画像を生成し、背景生成部124が、滞在者がフレーム間で短背景画像における同一位置にいなくなるように設定されたフレーム数間引きした、複数フレームの短背景画像から背景画像を生成し、変化検出部125が、短背景画像と撮像画像の差分から変化抽出画像を生成する。そして、継続検出部126が、短背景画像と背景画像の差分から継続抽出画像を生成し、滞在者検出部122が、変化抽出画像と、継続抽出画像から監視対象者である滞在者の状態を示す情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】安価な使用料金体系の基に、無線ICタグカード携行者自身の一定の場所等における状態把握を的確に行うことを可能とする対象物体の状態管理システムを提供する。
【解決手段】携行者が携行する携行者固有の識別情報を記憶した無線ICタグカード1と、携行者に関連する一定の場所、例えば学習塾等のような場所に配置され、無線ICタグカード1の接近時に識別情報を読み取り、読み取った識別情報と読み取り時刻情報、場所情報を無線データ回線6を介して送信する読取処理手段11と、読取処理手段11からの情報を無線データ回線6を介して受信し、管理支援プログラムに基づき携行者の状態を表す携行者状態情報を作成して、通信網10を介して携行者に関連する保護者宛てに送信する管理支援コンピュータ装置15と、前記管理支援コンピュータ装置15からの携行者状態情報を通信網10を介して受信する保護者の携帯電話3とを有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】緊急通報を支援することが可能な緊急通報支援装置及び道路を提供することにある。
【解決手段】緊急通報支援装置は、格納手段と、変換手段と、出力手段とを含む。格納手段は、位置情報番号に応じた地点を示す位置情報を予め格納する。変換手段は、電話交換機から送られた位置情報番号を、格納手段に格納されている当該位置情報番号に応じた地点を示す位置情報に変換する。出力手段は、変換された位置情報を表示する表示装置に当該位置情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】各種の表示文字データの書込み表示が可能の電子ペーパーを設けた通信装置であって、保守管理等を容易とする。
【解決手段】
文字データを表示する電子ペーパー1を設けた通信装置であって、入力データをデータ変換部6により表示文字データに変換し、目視可能の位置に設けた電子ペーパー1に書込み制御を行う制御回路2を備え、この制御回路2は、メモリ4に書込んだ制御情報の版数情報又は警報情報を読出す制御を行う読出制御部8と、メモリ4から読出した版数情報又は警報情報を表示文字データに変換するデータ変換部6と、このデータ変換部6により変換した表示文字データを電子ペーパー1に加えて書込む制御を行う書込制御部7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】津波災害発生時に、津波の高さに対して安全な海抜の避難所の情報を提供する。
【解決手段】災害発生時に携帯電話端末を所有する利用者に対して避難所情報を提供するシステムであって携帯電話端末情報収集サーバは、携帯電話プロバイダから取得した情報に基づいた各携帯電話端末の位置情報を記憶し、特定の携帯電話端末の位置情報を抽出し提供する手段を備え、避難所情報提供サーバは、各避難所について海抜及びエリアの情報を含む避難所登録情報を予め記憶し、津波の高さを含む災害情報を取得し、携帯電話端末情報収集サーバから取得した特定の携帯電話端末の位置情報を位置情報を利用者位置情報として用いて決定したエリアに存在しかつ津波の高さに対して所定の十分な高低差のある海抜に位置する避難所を決定し、避難所の情報を特定の携帯電話端末に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否を精度よく判断するための見守りシステムを提供する。
【解決手段】見守りシステム1は、通信回線7を介して接続された見守り装置5と管理装置6とを備える。見守り装置5は、住戸3の消費電力を所定の間隔で測定し、測定した消費電力の推移から複数の周波数成分を抽出する。見守り装置5は、さらに、抽出した各周波数成分の推移を表す値が各周波数に対応付けて予め定められた閾値より大きい周波数の数を計数し、住戸3の居住者4の活動量を計数された値によって示す活動量データを生成する。管理装置6は、通信回線7を介して見守り装置5から活動量データを取得し、取得した活動量データが表す値の変化を表示する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知完了後、所定の時間内に用件メッセージの録音があればできるだけユーザがそのメッセージを聞けるようにする。
【解決手段】 着信があると所定回数の着信音を鳴動後に自動的に回線を接続し、相手先からの用件メッセージを録音する留守番電話機能を有すると共に、緊急地震速報を受信すると緊急地震速報をユーザに報知する機能を有する通信装置であり、緊急地震速報を受信してから所定時間は、着信があると、相手先からの用件メッセージを録音後に自動的に回線を開放し、続いて録音した用件メッセージを自動的に再生することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


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