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Fターム[5C087AA03]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 報知内容 (9,148) | 異常場所、箇所 (4,049)

Fターム[5C087AA03]に分類される特許

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【課題】特定領域への侵入を確実に検出する。
【解決手段】侵入を検出する境界の両側に近接して配置された光マークの対と,前記光マークの対の一方を光らせるとき他方は光らせず,光らせる前記光マークを時刻によって異ならせる点滅制御部と,前記光マークの対の光を受光し受光量に応じた信号を出力する光センサーと,前記光センサーの前記出力に基づいて侵入を検出する検出部と,を備える。 (もっと読む)


【課題】 津波警報が発令された際に、ユーザに海の位置を提示し、ユーザを適切な方向に避難させることのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、海域情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部と、前記現在位置及び前記地図情報に基づく地図画像を表示する表示部と、前記海域情報に基づき、前記現在位置に最も近い海域を検出する海域検出部と、津波情報を受信する津波情報受信部と、前記津波情報を受信したとき、前記現在位置及び検出された前記海域が前記表示部に表示されるように、前記地図画像の縮尺を変更する縮尺変更部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 火災等の災害の発生に際し、避難誘導路上にいる被誘導者に対して災害発生箇所との距離がどのくらいで、どれだけ緊急性があるかを視覚的に伝えることができるようにした災害表示システムおよび災害監視装置および災害表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の災害発生検知装置400−1〜400−mと近距離無線通信手段を用いて接続される災害発生監視装置100と、この災害発生監視装置100と近距離無線通信手段を用いて接続される避難誘導路300に沿って所定間隔で設置された複数の災害発生表示装置200−1〜200−nとを設け、複数の災害発生表示装置200−1〜200−nは、災害発生監視装置100から通知される災害発生箇所情報に基づき自装置と災害発生箇所との距離をそれぞれ判別して、表示部206の矢印表示を自装置と前記災害発生箇所との距離に対応した異なる態様で表示制御する。 (もっと読む)


【課題】危険な状態を短時間で、かつ精度よく検知することが可能な危険検知装置を提供する。
【解決手段】位置情報取得手段101は、人物の身体上部の一点である計測点の位置情報を取得する。移動ベクトル算出手段102は、位置情報の変化を示す移動ベクトルを算出する。下降検出手段103は、移動ベクトルの垂直方向成分である垂直移動データに基づいて計測点の下降を検出する。反転検出手段104は、移動ベクトルの水平方向成分である水平移動データに基づいて計測点の反転を検出する。危険状態判定部105は、下降検出手段103が下降を検出し、かつ水平移動ベクトル反転検出手段104が反転を検出したとき、危険状態と判定する。出力部106は、危険状態判定部の判定結果に応じて危険情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】異常状態となっている人物を容易に監視することができるインターホンシステムを提供する
【解決手段】複数の子機とモニタを有する親機と制御機とを備えたインターホンシステムにおいて、子機は子機識別IDを有し、制御機は親機において子機をスキャンモニタ制御をおこなうための制御機CPUを備え、制御機CPUは、子機から送信される映像に人物がいるかを検出するための人物検出手段と、人物検出手段により人物がいると判断された場合、当該カメラの能動状態を予め設定された時間間隔を無効として人物を継続監視し、所定時間一定の位置に留まっている、又はカメラの撮像範囲内にいる等の異常状態を検出する人物監視手段と、人物監視手段で異常状態であると判断したとき、親機に異常状態を通知する異常通知手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンテナ型のサーバ室でも効率よく異常の有無の監視ができるサーバ室監視装置及びサーバ室を提供する。
【解決手段】サーバ室監視装置は、サーバ室にサーバを収納するラックの列に沿って設置され、サーバを撮像する監視カメラと、サーバ室内の臭気を検知する臭気センサと、サーバ室内の音を集音する集音マイクと、可動支持部材を横方向に移動させる横方向駆動部と、監視カメラ、臭気センサ、及び集音マイクを可動支持部材に沿って縦方向に移動させる縦方向駆動部と、横方向駆動部及び縦方向駆動部を制御して監視カメラ、臭気センサ、及び集音マイクを移動させてサーバ室情報を入力し、異常があった場合に警報を発報する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】基地局を利用しないで、かつ、ユーザにとって煩わしい操作を必要とすることなく、個人を特定する情報を容易に記録する。
【解決手段】本発明に係る充電装置10は、携帯端末20への充電の開始を検出する充電検出部101aと、充電検出部101aが充電の開始を検出した後、携帯端末20から個人を特定する情報を取得する情報取得部101bと、情報取得部101bが取得した個人を特定する情報を記録する情報記録部101cと、を備える。 (もっと読む)


【課題】来場者の混雑状況や災害における通行危険なエリアを検知し、避難ルートを分散させ、かつ、グループ来場者を考慮して避難ルートをユーザに提示する緊急避難誘導システム等を提供する。
【解決手段】避難誘導装置11は、災害検知センサ15から災害を受信すると、施設内のどのエリアで災害が発生したかを判定する。避難誘導装置11は、位置検知装置7から各端末3の位置を受信し、施設内の各エリアの混雑度を計算し、混雑エリアを判定する。避難誘導装置11は、端末3から避難の誘導要請を受信すると、混雑エリア、ユーザのグループ情報に基づいて、適切な避難ルートを決定する。避難誘導装置11は、誘導要請元の端末3と同一グループの端末3が近傍である場合、同一グループの端末3の避難ルートを誘導要請元の端末3と同じ避難ルートとする。避難誘導装置11は、決定した避難ルートを端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】運賃表示を妨げることなく緊急地震速報を迅速に乗客に告知し得る緊急情報告知システムを提供する。
【解決手段】緊急情報告知システム10は、運賃表示装置20、受信装置30、停車表示制御装置41、停車表示押しボタン43、行先表示装置51、乗降中表示装置53、音声合成装置60、増幅装置70、車内スピーカ71、車外スピーカ73等から構成される。これにより、緊急地震速報の放送とほぼ同時に、緊急地震速報の音声アナウンスが路線バス100内に出力されるので、路線バス100の乗務員および乗客に対してリアルタイムに緊急地震速報を告知することができる。また、緊急メッセージが、運賃表Da,Dbの表示をしている液晶表示部26に出力されても、運賃表Da,Dbの一覧のうち、金額表示のある表示領域に緊急メッセージが表示されないため、乗客による支払額の確認等に際して、当該緊急メッセージが邪魔にはならない。 (もっと読む)


【課題】水道使用機器における水漏れを含む異常な水道使用を簡単且つ確実に知らせる。
【解決手段】水道使用監視装置10−1,10−2は、住宅11に設置した洗濯機12や温水洗浄便座16などの機器の水道供給系統の途中に介在結合され、水道使用で流れる流水を検知し、流水検知信号に基づいて水漏れを含む異常な水道使用を検知した場合に、異常検知信号を送信し、これを受信した警報装置18から水漏れ発生などの異常を報知させる。 (もっと読む)


【課題】歩行者が事故に遭遇した場合に音声データ又は画像データの少なくともいずれかの記録を可能にする携帯機器、その制御方法及びその制御プログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかる携帯機器10は、音声録音又は画像撮影を実行することにより、音声データ又は画像データの少なくともいずれかのデータを取得するデータ取得部11と、取得したデータを保存するデータ保存部12と、自己の位置が事故の可能性があるとして予め設定された特定領域内にあるか否かを検出する位置検出部13と、事故の発生を検出する事故発生検出部14と、自己の位置が特定領域内にある場合、データ取得部11にデータ取得を開始させる制御部15を備える。制御部15は、データ取得中に事故発生が検出された場合、取得したデータをデータ保存部12に保存させ、事故発生が検出されずに自己の位置が特定領域の内側から外側に移行した場合、取得したデータを削除する。 (もっと読む)


【課題】多人数が来訪する場所等において、保護者などからの申告に依存することなく、迷子の発生を早期に検出し、その迷子に対応できるようにする。
【解決手段】各保護者について顔特徴情報を保持する保護者情報と、各子供についてその顔特徴情報と迷子度と保護者情報へのリンクとを有する子供情報と、を保持する保護者推定データベースを用いる。入場口での撮像データ内に写っている人物に関し、推定年齢に基づき子供とその保護者とに分類し、子供とその保護者とを対応付けて、保護者推定データベースに登録する。子供を含んでいる新たな撮像データに関し、保護者推定データベース内の子供情報を検索してその子供に対応する保護者の顔特徴情報を取得して撮像データとのマッチングを行うことにより、子供が保護者と一緒に写っているか否かを判別して子供の迷子度をアップまたはダウンし、迷子度がしきい値に達していればアラームを発生する。 (もっと読む)


【課題】緊急時に安定して安否の確認ができるようにする。
【解決手段】識別情報記憶部101は、携帯端末装置100を利用している利用者の識別情報(個人識別情報)を記憶する。位置情報取得部102は、自装置(携帯端末装置100)の所在地を示す位置情報を取得する。緊急地震速報受信部103は、緊急地震速報を受信する。送信部104は、緊急地震速報受信部103が緊急地震速報を受信すると、識別情報記憶部101に記憶されている個人識別情報および位置情報取得部102が取得した位置情報を、設定されているサーバ(位置安否確認サーバ120)に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】カバー装着に要する労力を軽減し、さらにはカバーを機器収容部に押圧保持するための取付保持手段が不要とし、しかも管理者用ロック機構の数も低減する。
【解決手段】機器収容部26の上板部26bの端部には第1シール部材配置部28が形成され、左板部26c、下板部26d及び右板部26eの前端部には第2シール部材配置部29が形成され、各シール部材配置部に第1シール部材30A、第2シール部材30Bが挿入配置されている。第1シール部材配置部28における離間部R1は下向きに開放し、第2シール部材配置部29における離間部R2は前向きに開放している。カバー27の第1シール用リブ31Aは上向きに突出し、第2シール用リブ31Bは後ろ向きに突出している。 (もっと読む)


【課題】
プラントの正常、異常を区別でき、不要な運転員への注意喚起を抑制できると共に、システム不動作時の注意喚起のための警報機能を付加でき、運転員が異常発見のタイミングが遅れてしまうことのない警報システムを提供する。
【解決手段】
上記課題を解決するために、システムを自動作動させるための信号を検出する作動要求信号検出手段と、システムを自動制御する機器の各動作状態を検出する動作結果信号検出手段と、該動作結果信号検出手段で検出された動作結果検出信号が入力され、システムの動作状態を判定する動作状態判定手段と、該動作状態判定手段の信号と前記作動要求信号検出手段からの信号とが入力されて警報信号を生成する警報パターン判定手段と、該警報パターン判定手段からの警報信号が入力され、該警報信号にそれぞれ定義した警報を表示する警報表示装置とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運行車両内で発生した出来事の発生場所の通報を受け付けることを実現して迅速かつ適切な処置を可能にする。
【解決手段】車両に乗車する乗客が操作する携帯電話機200Pと、列車が停車するホームで車両のドア前(乗降口)を開閉するホームゲート装置300と、警察官Iが所持する携帯電話機200Iなどに処置を指示する車内トラブル処置装置400と、を備えて構築されており、ホームゲート装置は乗車する列車の車両やドアの位置を特定する乗車情報を乗客の携帯電話機に通知し、その携帯電話機は被害にあったときに取得済みの乗車情報と状況を撮影した撮影データとを車内トラブル処置装置に送信して通報し、車内トラブル処置装置は受け取った乗車情報や撮影データを警察官の携帯電話機などに列車車両やドア位置などと共に撮影データを送信して処置を指示する。 (もっと読む)


【課題】風や反射光などの外乱の影響による誤検出を低減させ正確な変位量を検出することができる、安価で高精度な変位検出警報システムを提供すること。
【解決手段】再帰反射材を用いた1枚のターゲットに対して、異なる方向から複数の変位検出装置によって撮影することで、昼夜問わず外乱による誤検出を低減させることができる。さらに、変位検出装置で撮影した画像データと過去の計測データと気象データを統合することにより、気温の変化によるターゲットもしくは変位検出装置の変形や、両方の変形、降雨や風による変位の誤検出が発生しやすい場合でも、高確率で正しい判定が可能になる。また、各変位検出装置でデータを分散して保存することにより、変位検出装置が最後の1台になっても、計測を継続することが可能である。 (もっと読む)


【課題】居室内の家電製品等からの発生音と警報器からの電池切れ警報音等とを識別しやすくした警報器を提供する。
【解決手段】火災警報器100は、煙検知部20若しくは熱検知部30が異常と判断した場合、又は電池電圧監視回路60が電圧低下と判断したときに、制御部10が発音部品と表示灯を駆動開始させ、かつ、前記表示灯の駆動回数を前記発音部品の駆動回数より多くしたものである。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否確認を、簡単かつ高精度に行えるようにする。
【解決手段】居住者に信号の発信等の特別な操作を行わせることなく、また居住者のプライバシーを損なうことなく、居住者の安否確認を行うシステムにおいて、振動センサを用い、その振動センサをトイレの貯水タンクまたはそれに連なる配管に設置して、洗浄水の流れによる振動から、正常か否かを判定する。したがって、通常の日常生活を行って入れば、必ず所定時間毎に使用されるトイレの洗浄を検出するので、高精度な検出を行うことができる。また、センサの設置も、レバー操作を検出したり、水流を検出する場合のように、器具や配管を改造する必要がなく、容易に行うことができる。さらに、朝昼夕夜の4つの時間帯内で、1回でも使用されたら正常と判定することで、簡単に、かつ居住者の体調などによるばらつきの影響が少ない判定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】不審者候補として誤判定された人物のプライバシーを保護しつつ、不審者情報を所要の地域で共有できる防犯システム及び方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ネットワークを介して接続される撮影用カメラで撮影された画像データを収集し、該画像に不審者候補が写っているか否かを判定し、不審者候補と判定した人物画像を、予め設定された所定の地域内の各住人が備える、ネットワークを介して接続される複数の端末装置へ配信する。また、情報処理装置は、各端末装置から返信される該端末装置のユーザによって判定された不審者候補が不審者であるか否かを示す判定結果にしたがって該不審者候補を不審者または非不審者として登録し、ユーザによって前記非不審者に認定された不審者候補を各端末装置へ通知する。 (もっと読む)


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