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【課題】緊急事態が発生した場合に適切な通報を行うことのできる通報システムおよび通信装置を提供すること。
【解決手段】本願の開示するグループ通信システムは、グループに所属するユーザ間でのメッセージの送受信をサーバ経由で行う携帯端末装置が、緊急状態検出部と、送信処理部とを備える。緊急状態検出部は、緊急状態を検出する。また、送信処理部は、緊急状態検出部によって緊急状態が検出された場合に、緊急状態に関する緊急情報をサーバに対して送信する。また、サーバが、救援要請部を備える。救援要請部は、携帯端末装置から緊急情報を受信した場合に、グループに所属する他のユーザの携帯端末装置に対して緊急情報に基づく救援要請情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する子局が多くても、簡単な構成で電池交換の状況を簡易に漏れなく適確に判断できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、子局1、2の電池1g、2gを交換するとき、スイッチ1i、2iをON操作して制御部1c、2cにより電池交換を実施する旨の電池交換信号を無線処理部1d及びアンテナ1f、無線処理部2d及びアンテナ2fを介して親局3へ送信する。親局3において、アンテナ3f及び無線処理部3dを介して電池交換信号を受信した制御部3cは、記憶部3eに記憶された子局1、2の識別データに基づいて子局を特定し、電池交換履歴情報格納部3eaの特定した子局に係る電池交換履歴情報を書替え、LED制御部3caにより子局1、2の全数未満から信号受信するとLED3hを点灯又は点滅させ、全数から信号受信すると残部の子局に係る電池交換履歴情報の書替えと合わせてLED3hを消灯する。 (もっと読む)


【課題】防犯又は防災の警戒動作中に盗電が発生する可能性を低減できる充電制御システムを提供する。
【解決手段】充電制御システムは、異常検知装置2及び報知装置3からなるセキュリティシステム1と、充電制御装置4とを備える。異常検知装置2は、建物の防犯又は防災に関わる異常を検知する。報知装置3は、異常検知装置2から異常の検知情報を受信し、異常発生を報知する。充電制御装置4は、電動車両が備える蓄電措置への給電を制御する。報知装置3の動作モードが、建物内に人がいない状態で異常検知装置2から異常の検知情報が入力されると報知動作を行う第1警戒モードに設定されると、充電制御装置4は、電源から蓄電装置への給電を許可しない。 (もっと読む)


【課題】被誘導者を誘導するための情報として音声情報と映像情報とを用い、それぞれが同じ位置から出力されることで、被誘導者の注意を喚起して効率よく誘導する。
【解決手段】誘導の対象となる被誘導者40への誘導を指示するための音声情報及び画像情報を誘導指示情報として記憶する誘導指示情報記憶部33と、誘導の内容に応じて誘導指示情報を提示する位置を決定する提示位置決定部36と、提示位置決定部36が決定した位置に向けて、誘導指示情報を出力する指向性スピーカ13及び投影装置12の方向を制御する方向制御部37と、音声情報を出力する指向性スピーカ13を制御する音声出力制御部34と、画像情報を出力する投影装置12を制御する画像出力制御部35とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつシステムの運用に応じた機器設定ができるような警報用装置等を得る。
【解決手段】警報システム内の機器から送られる連動制御信号に基づいて警報を行う表示手段45と、警報を停止させる指示を入力するための点検・警報停止スイッチ41と、点検・警報停止スイッチ41から指示が入力されると、連動して警報している機器の警報を停止させる警報停止信号を送信するか否かを設定するための警報停止信号送信設定スイッチ42とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】携帯機器によって施錠確認する。
【解決手段】携帯機器の制御部は、加速度センサで自機の加速度を検出し(S1)、マイクによって音を検出する(S2)。制御部は、施錠するときの鍵の動きを表す動作パターンと、加速度センサで検出される加速度により特定される自機の動きとを照合する(S3)。次に、制御部は、施錠時に生じる音の音声パターンと、マイクで検出される音の時系列変化とを照合する(S4)。制御部は、或る期間において、自機の動きと検出した音がそれぞれパターンと一致した場合(S5;YES)、施錠があったと判断し、その旨をユーザに報知する(S6,S7)。ユーザが施錠する際には、独特のパターンの動作を要するし、施錠時には音が発せられるので、携帯機器は、この2つの事象により施錠の有無を検知することできる。 (もっと読む)


【課題】警報器の設置を簡易かつ低コストで行なうことができる、音声出力システムを提供すること。
【解決手段】音声出力システムは、火災感知器100a〜100dに信号を送信する告知放送受信機又はインターホンと、告知放送受信機又はインターホンから信号を受信した場合に、当該信号に基づいて出力を行う火災感知器100a〜100dと、告知放送受信機又はインターホンと火災感知器100a〜100dとを相互に接続する通信ケーブルと、通信ケーブルを介して、火災感知器100a〜100dに対する信号の入力又は出力を行うための入出力部101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視カメラシステムにおける遮蔽物画像処理を行う。
【解決手段】第1の撮像画像蓄積部で蓄積されている画像に対して画像処理により遮蔽領域を検出する遮蔽領域検出部102と、遮蔽領域検出部102で検出された第1の画像の遮蔽領域の面積等の情報により画像の合成度合を決定する画像合成度合決定部106と、対応座標関係蓄積部で蓄積されている座標関係を用いて、第2の撮像画像蓄積部で蓄積されている画像に対して視点を変換した画像を生成する視点変換画像生成部107と、画像合成度合決定部で決定された画像の合成度合に応じて、第1の撮像画像と、視点変換生成部で生成された第2の撮像画像を合成する画像合成部108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 災害などの緊急事態の発生時に被災者等を適切な避難経路に誘導することを可能とする。
【解決手段】 避難経路上に配置され、互いに通信回線を介して接続される二以上の経路案内装置における、隣接する経路案内装置間の経路ごとに、経路識別情報、経路の両端にそれぞれ配置された経路案内装置の識別情報を含む経路情報を記憶する経路情報記憶部と、隣接する経路案内装置間の経路ごとに、経路識別情報、通信障害発生の有無を含む経路状況を記憶する経路状況記憶部と、隣接する他の経路案内装置と通信可能であるか否かを判定して、当該経路案内装置と隣接する他の経路案内装置間の経路ごとに、通信障害発生の有無を経路状況記憶部に記憶させる通信制御部と、経路状況記憶部に通信障害発生有りと記録されている経路を除外して、当該経路案内装置が配置されている位置から最寄りの避難場所までの避難経路を算出する経路算出部とを備えた経路案内装置。 (もっと読む)


【課題】 親機による認証機能によらなくてもセキュリティ面を強化可能な電気製品及びこれを用いた給電システム等を提供すること。
【解決手段】 電力線Lに接続可能で電力線Lから給電を受ける電気製品1であって、自己が属する製品グループの固有情報が記憶されている固有情報記憶部2と、電力線Lを介して固有情報を送受信可能な電力線通信部3と、電力線Lからの給電を制御可能であって、電力線通信部3により電力線Lを介して他の電気製品1から固有情報を受信しないとき又は電力線通信部3により電力線Lを介して受信した他の電気製品1からの固有情報と自己の固有情報とを照合し互いに一致しないとき、給電を停止する相互認証部4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯用端末所有者に異常が発生したときに、携帯用端末所有者の状況を具体的に確認できる安全確認設備および安全確認方法を提供する。
【解決手段】人の状況を確認するためのシステムであって、人が携帯する携帯用端末10と、建造物に取り付けられた外部会話装置20と、外部会話装置20から離間した場所に設けられた監視装置31と、監視装置31と複数の外部会話装置20との間の接続遮断を制御する会話制御手段35とからなり、外部会話装置20が互いに離間した場所に複数設けられており、会話制御手段35は、携帯用端末10が発信する会話開始信号S1を受信する信号受信部38と、信号受信部38が受信した会話開始信号S1に基づいて、監視装置31と接続させる外部会話装置20を選択する選択部36と、選択された外部会話装置20と監視装置31との間を接続するスイッチ部37とを備えている。 (もっと読む)


【課題】IDタグを有する人と有しない人とを簡易に識別できるIDタグ判断システムおよび入場管理システムを提供する。
【解決手段】カメラの撮影した画像に基づいて監視領域に動体があるか否かを判断する(ステップS11、以下、ステップを省略する)。次に、トリガ信号を用いてIDタグが存在するか否かを判断する(S12)。次に、監視領域に入った未判定の動体があるか否かを判断する(S13)。監視領域に入った未判定の動体があれば(S13でYES)、同時・同位置にIDタグがあるか否かを判断する。IDタグの有無によって、IDタグを有する登録者(S15)か、IDタグを有さない不審者(S16)かを判定出力し、IDタグと動体とを判定済とする(S17)。 (もっと読む)


【課題】複数の被管理物の所在を管理して紛失防止等することができる物品管理システムを提供すること。
【解決手段】物品管理システム1Aは、被管理物2A〜2Cの各々に付された管理用タグ3A〜3Cを備える。管理用タグ3A〜3Cは、自己ID13a及び他ID13bを記憶するメモリ13と、自己ID13aを送信する送信部11と、他の管理用タグ3A〜3Cから送信された自己ID13aを受信する受信部12と、警報を出力する警報部14と、メモリ13に記憶された他ID13bの全てが受信されたか否かに基づいて、自己ID13aの受信範囲に管理対象とすべき管理用タグ3A〜3Cの全てが存在するか否かを判定し、全てが存在しない場合には警報部14を駆動して警報を出力させる制御部15を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおけるセキュリティ性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号1を受信すると制御部が応答信号1を生成し、応答器は、その応答信号1を無線送信部から第2の無線通信方式(UHF)により質問器に返信する自動認証モードと、ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号2を受信すると制御部が応答信号2を生成し、応答器はその応答信号2を無線送受信部から第1の無線通信方式(LF)により質問器に返信する翳し認証モードと、ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号3を受信した後、操作部の操作が行われたときに、制御部が応答信号3を生成し、応答器は、その応答信号3を無線送信部から第2の無線通信方式(UHF)により質問器に返信する手動認証モードとの3種類の認証モードを備えた。 (もっと読む)


【課題】 周波数別の機器(親機・子機)を作る必要がなく、設定が不要で、無線を用いて短時間で確実に緊急通報を伝えることができる緊急通報システムを提供すること
【解決手段】 親機は、子機向け信号を、複数の所定の周波数を順次切り替えて送信する。複数の親機は、図に示すように、それぞれの複数の所定の周波数(CH1〜CH4)の順次切り替えのタイミングが等しく、順次切り替えの順序が等しく、複数の所定の周波数のうち最初に送出する前記所定の周波数を異なる周波数とした複数のグループ(A〜D)で構成する。子機は、親機の1つの周波数の送信時間中に全ての周波数を順次走査して子機向け信号を受信する。これにより、いずれのグループの親機からの信号も受信できる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラで撮影された画像を用いて人の異常動作を高精度に検出する。
【解決手段】監視カメラによって撮影された少なくとも3枚以上の連続した画像を用いて、画像上の各点の動きデータを算出すると共に(S11〜S13)、各点の動きデータを時間的および空間的に解析することにより(S14,S15)、異常動作を判定するための評価値を算出する(S16)。その評価値と予め設定された閾値とを比較し、評価値が閾値を超えた状態が所定時間継続した場合に異常動作と判定する(S17〜S19)。 (もっと読む)


【課題】 エレベータが地震発生を受けて停止したら、その情報も居室親機等にて通知する集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターホン制御機5と地震が発生したら停止するエレベータ7のエレベータ制御装置6とを接続し、インターホン制御機5に、地震発生に伴うエレベータ7の停止情報を入手したら、居室親機2,2・・、管理室親機3、更には共用部端末4に対してその旨を報知させるエレベータ情報通知制御部を設けた。また、エレベータ7の復旧信号を入手したら、このエレベータ情報通知制御部に居室親機2,2・・、管理室親機3、更には共用部端末4に対してエレベータ7が復旧した旨を報知制御させた。 (もっと読む)


【課題】ロビーインターホンにて防犯異常の報知を受けた住戸人が、侵入者と鉢合わせすることを防止したインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ロビーインターホン1と、住戸インターホン2と、制御装置と、住戸内の防犯異常を検知すると検知信号を住戸インターホン2へと送信する防犯センサSとを備え、住戸インターホン2は、検知信号を受信すると異常検知信号を伝送線Lを介して制御装置へと送信するものであり、制御装置は、異常検知信号を受信すると異常検知時刻及び異常検知元の住戸を異常検知情報として記憶部にて記憶し、ロビーインターホン1は、住戸人または訪問者からの解錠操作を受けて共同玄関扉Dを解錠させる解錠制御手段と、前記解錠操作を受けた際に、制御装置から異常検知情報を読み出して、前記解錠操作をした住戸人または訪問者に対して少なくとも異常検知時刻を報知する報知手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】外部あるいは家内の複数の場所からデータの確認ができ、また、外部や家内の複数の場所からシステムを操作できる監視システムを提供する。
【解決手段】監視カメラユニットと監視カメラユニットで得られたデータを記録するデータ記録装置からなり、前記カメラユニットには生体感知用の赤外線センサーを有し、その赤外線センサーによる生体感知に反応して稼動することと、前記したデータ記録装置を無線LANシステムと接続し、ネットワークを介してそのネットワーク上のパーソナルコンピュータや他の複数のデータ記録装置から記録データの閲覧及び遠隔操作及び通話を可能とし、また、外部から通信機器により、記録されているデータの閲覧及び遠隔操作及び通話を可能とする。 (もっと読む)


【課題】一つの監視端末に対して常に複数の拠点側装置から監視制御を行うことができるセキュリティ監視制御システムを提供する。
【解決手段】複数の監視端末20を、通信網30を介して少なくとも二箇所以上の監視拠点に設けられた拠点側装置10から監視制御を行なうセキュリティ監視制御システムにおいて、拠点側装置には、監視端末とのインターフェイス部12と、他拠点の拠点側装置とのインターフェイス部と、監視端末についての監視・制御及び設定データを含む各種のデータを記憶したデータベース14と、各種データの入出力を担う監視操作卓15と、拠点側装置の各構成部位を制御する制御サーバ11とを設ける。制御サーバは、他の拠点側装置との間で交信を行って、データベースに記憶された各種データの各拠点間における同一性を維持するデータ同期化処理を所定のタイミングで実行する。 (もっと読む)


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