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Fターム[5C087AA15]の内容

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【課題】動きのある人等と動きが静止した物とを容易に判断する。
【解決手段】動体・不動体検出部106は、撮影部102により撮像された画像データから不動体領域を検出する。不動体拡大映像供給部109は、動体・不動体検出部106により検出された不動体領域を拡大させる。動体・不動体検出部106は、拡大された前記不動体領域を用いて動体又は不動体を検知する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態の発生場所を、その発生場所から離れた場所からでも特定しやすい防犯灯及びそれを利用した緊急通報システムを提供する。
【解決手段】防犯灯100が緊急発信器から緊急信号を受信したときは、警報灯120及び矢印表示器140を、緊急事態発生場所の最寄位置であることを示す第1の態様で動作させるとともに、近接する1つ以上の他の防犯灯に緊急事態の発生を通知する伝達信号を送信する。また、前記防犯灯100が、近接する他の防犯灯から伝達信号を受信したときは、その警報灯を前記伝達信号の送信元の警報灯とは異なる第2の態様で動作させるとともに、その矢印表示器によって伝達信号の送信元の防犯灯の方向を表示する。前記緊急発信器が移動型発信器であり、複数の防犯灯で緊急信号を傍受する場合には、各防犯灯における緊急信号の受信強度に応じて、防犯灯の動作態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】在館者が、最適な避難経路や退館経路を直観的に判断することができ、かつ、既存の建物であっても、その構造に関わらず低コストで配備することのできる誘導照明システムを提供すること。
【解決手段】建物内に複数設置された検出器と、前記建物内を照明する複数の照明装置と、前記検出器からの検出信号を受け取って退去原点の位置を特定する特定部と、前記特定部からの特定結果を受け取って前記建物内から外部への誘導経路を決定する決定部と、前記決定部によって決定された誘導経路に従って、誘導すべき方向に向かって次第に明るくなるように前記照明装置を制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者を簡単かつ確実に識別・特定できる忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】IDタグ読み取り手段2は、利用者が携帯する利用者IDタグと前記利用者が携帯する物品に取付けられた物品IDタグから識別情報を読み取り、識別情報登録手段3は、利用者を識別する利用者識別情報と、当該利用者が携帯する物品を識別する物品識別情報が登録されて、照合手段4は、IDタグ読み取り手段2が利用者IDタグから読み出した識別情報を識別情報登録手段3に登録された利用者識別情報と照合して、両者が一致する場合に、IDタグ読み取り手段2が物品IDタグから読み出した識別情報を、識別情報登録手段3に当該利用者識別情報に対応して登録された物品識別情報と照合する。 (もっと読む)


【課題】異常が発生した場合に表示の明るさにより運転者を幻惑させることなく効果的に運転者に警告を伝達すると共に、複数の異常が発生している場合には重要度の高い警告と重要度の低い警告との判別を容易にする。
【解決手段】複数の警告表示意匠の少なくとも1つを照明している場合にさらに別の警告表示意匠の少なくとも一つを照明するための警告表示指令を入力したとき、既に照明している第1の警告表示意匠に割り当てられた表示優先度と、警告表示指令によって照明することが指示されている第2の警告表示意匠に割り当てられた表示優先度と、の高低を判別し(S18)、第1の警告表示意匠及び第2の警告表示意匠のうち表示優先度が低い警告表示意匠の照明輝度を、表示優先度が高い警告表示意匠の照明輝度に対して下げる(S19)。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に住む家族等の活動状況を適切に検出し、検出した活動状況を先方にてさりげなく表示できる安心表示システムの実現。
【解決手段】安心表示システムは、建物内が有人状態か無人状態かに応じて有人信号と無人信号を切り替えて出力する切替部と、建物内に設置され利用者の活動を検出して検出信号を出力するセンサと、切替部およびセンサからの信号に基づいて利用者の活動の活発さを表す活動指数を算出し、ネットワークを介して遠隔地の受信側制御装置に送信する送信側制御装置と、受信した活動指数に応じた表示を行う表示装置を制御する受信側制御装置と、を具備し、送信側制御装置は、有人信号を受けていると検出信号に基づいて活動指数を算出し、無人信号を受けていると活動指数を活動の無いことを表す基準値とする活動指数算出手段と、算出された活動指数を受信側制御装置へ送信する通信制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】離れて暮らす家族どうしの活動状況を表示させることで、家族としての一体感を得るシステムにおいて、各家族が思うところの親密度を反映させた表示が可能なシステムを提供する。
【解決手段】家族が暮らす建物に設置された安心表示ユニット2に、他の家族に対する親密度を表す重みを入力できる重み設定操作部76を備え、他の複数の建物から受信した、他の家族の活動の度合いを表す活動指数に重みを乗算して合算して表示制御量を求める。表示装置6には、当該表示制御量に基づいて表示内容を異ならせるので、親密度を反映した一体感を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアを変更することなく緊急情報を即座に通知することができる緊急情報通知方法および装置を提供する。
【解決手段】緊急情報通知装置として機能するホームゲートウェイ(HGW)20は、VoIP機能を有し、予め付与された緊急速報用電話番号に対応するアドレス(緊急用アドレス)に、通信事業者システム10の緊急速報用SIPサーバ102から緊急速報用INVITEパケットを受信する通信手段201と、緊急速報用INVITEパケットを受信することで電話機21を鳴動させ、複数の発光素子205による緊急情報表示を行う制御手段203と、を有する。 (もっと読む)


【課題】警報が出力されたことをより確実に認識することのできる警報器を提供する。
【解決手段】一つ以上の検出対象をそれぞれ検出し、それら検出レベルを電気信号のレベルにそれぞれ変換して出力する検出部2と、この検出部2が出力した前記各電気信号のレベルがそれぞれ所定の閾値を超えたか否かを判定する判定制御部3と、この判定制御部3により前記検出部2が出力した前記各電気信号のレベルのいずれかが所定の閾値を超えたと判定されたとき、前記検出対象に応じた警報信号を出力する警報部4と、
この警報部4が前記検出対象に応じた前記警報信号を出力するとき、該検出対象に応じた所定の点灯パターンで発光する複数の発光素子を有するアラート表示部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】リモコンを使用することで、警報音の音量を設定する。
【解決手段】センサライト本体2において、警報音を発するスピーカ19に、警報音の音量を設定する電子ボリューム17及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを介して制御手段14を連係する。センサライト本体2とは別体として、スピーカ19による警報音の音量の設定が可能であるリモコン3を備える。制御手段14は、リモコン3よりの、押しボタンスイッチ41の押圧回数に対応する音量設定信号を受け、電子ボリューム17A及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを制御して、警報音の音量を設定する。 (もっと読む)


【課題】発報した感知器シンボルを利用した確認操作を忘れることなく適切に対応可能とする。
【解決手段】地図情報表示部は、防災受信機から火災検出信号を受信した際に、発報した感知器シンボル76−1を配置した地図をデータベースから読出して液晶ディスプレイ等の表示画面上に表示してシンボル色を通常監視時の色とは異なる別の色に変化させる。シンボル表示制御部は、火災発報した感知器シンボル76−1に対するカーソル80を使用した確認操作を監視し、確認操作を行わないと時間の経過に応じて感知器シンボル76−1を拡大表示する。
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ベビーモニタシステムは、ベビーユニット及び親ユニットを有し、前記ベビーユニットは赤ん坊又は子供の近辺で使用され、前記ベビーユニットは、ノイズを検出し、対応するオーディオサンプルのストリームを親ユニットに送信し、親ユニットは、視覚的インジケータと、オーディオサンプルのストリームを分析してノイズ履歴を判定し、視覚的インジケータがノイズ履歴の視覚的指標を与えるように、第1制御信号を視覚的インジケータに提供するプロセッサとを有する。
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【課題】非常時に誘導灯を拡大表示させることで視認性を向上させ、誘導灯を確実に認知できるようにした。
【解決手段】誘導灯装置1は、LED2の発光によりピクトグラム3を表示し、ピクトグラム3の表示面の大きさを変更できるように構成されている。ピクトグラム3は、制御手段4を介して災害を検知する非常検知部5に接続され、非常検知部5が作動していない通常時にはピクトグラム3を通常時表示とし、例えば火災などで非常検知部5が作動した時には制御手段4によって制御してピクトグラム3を大きな拡大表示に切り替えてピクトグラム3の視認性を大きくする。 (もっと読む)


【課題】少なくとも警報時には、フェンス等の頂部分を覆うセンサー笠木の一部を発光させることで、どの住居から警報音を発しているのかが分かりやすくなる防犯センサーを提供する。
【解決手段】フェンス20の頂部分を覆うカバー部材(センサー笠木)5が設けられ、このカバー部材5の内部に発光体(光ファイバー)31が設けられ、この発光体31は、少なくとも警報時には、カバー部材5の透光部分を透して外部に発光するようにした。これにより、どの住居から警報音を発しているのかが分かりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも警報時には、フェンス等の頂部分を覆うセンサー笠木の一部を発光させることで、どの住居から警報音を発しているのかが分かりやすくなる防犯センサーを提供する。
【解決手段】フェンス20等の頂部分の圧力センサー8を覆うセンサー笠木5が設けられ、このセンサー笠木5が荷重で押し下げられたときに、圧力センサー8を押圧するようになった防犯センサーであって、センサー笠木5の内部に発光体(光ファイバー)31が設けられ、この発光体31は、少なくとも警報時には、センサー笠木5の透光部分(表面カバー)30を透して外部に発光するようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者が非接触通信媒体を持った手で入力操作部を操作しようとしても、非接触通信媒体と無線通信部との無線通信を停止させて、誤作動を防ぐことができる非接触通信媒体対応装置を得る。
【解決手段】筐体2と、筐体2の内部に設けられ、非接触ICカード4との無線通信用のアンテナ5を有した無線通信部と、筐体2の外面に設けられ、接触により信号が入力されるテンキー8と、筐体2の内部に設けられ、無線通信部およびテンキー8とそれぞれ電気的に接続された制御部7とを備えたセキュリティシステム用非接触カードリーダ1において、制御部7は、テンキー8へ信号が入力される場合には、非接触ICカード4と無線通信部6との無線通信を停止し、非接触ICカード4と無線通信部6とが無線通信を行う場合には、テンキー8への信号の入力を停止する。 (もっと読む)


【課題】通電表示灯が夜間等に眩しすぎないようにすることを可能にした火災警報器を提供する。
【解決手段】AC電源より電源が供給され、通電表示灯21a及び火災表示灯21bを有する火災警報器であって、通電表示灯21aの点灯時の明るさを火災表示灯21bの点灯時の明るさよりも暗くしたものである。通電表示灯21aの点灯時の輝度を決定する電流制限用抵抗の抵抗値を、火災表示灯21bのそれよりも大きく設定し、又は、通電表示灯21aの点灯と消灯のデューティ比を火災表示灯21bのそれよりも小さく設定する。 (もっと読む)


【課題】警報発生時に関連付けされた画像情報を自動的に拡大して表示する警報表示システムを提供する。
【解決手段】画面50を複数のウインドウ1〜9に分割して表示する表示手段40と、画像情報A〜Iおよび警報情報a〜iを入力して各画像情報A〜Iを表示手段40に表示する制御手段20とを備え、表示手段40の分割されたウインドウ1〜9毎に画像情報A〜Iの何れをウインドウ1〜9に表示するかの情報と、画像情報A〜Iが警報情報a〜iの何れに関連しているかの情報と、画像情報を拡大表示するための拡大倍率を設定する情報とを有する画面情報データベース30を備え、制御手段20は、画面情報データベース30の情報から画像情報A〜Iを表示手段40の所定ウインドウ1〜9に表示するとともに警報情報を入力すると当該警報情報に関連している画像情報を拡大倍率にて上書き拡大表示するものである。 (もっと読む)


【課題】表示部の構成を簡易化し、警報時において検知状況が直ぐに把握しやすく、視認性を向上させるとともに、防犯受信機の警報音を停止させたり、防犯システムの復旧操作をする際に、違法侵入者に、監視されているという威圧感を与えて、犯罪行為を抑止させるようにした防犯受信機、及びこれを用いた防犯システムを提供する。
【解決手段】監視エリアに設置された防犯センサ40からの異常信号を受信して、異常を生じた監視エリアを表示操作部に表示して、警報音を出力する防犯受信機Sにおいて、表示操作部は、異常を生じた監視エリア及び/又は防犯センサ40の種別に対応した表示をなす表示部12を備えており、表示部12は、外光を反射する鏡面をなし、鏡面に、監視エリア及び/又は防犯センサの種別に対応したシンボル12cを浮き上がらせて表示させる構成にしている。 (もっと読む)


【課題】床面や漏液収容部等のシステムの最下部に設置される漏液センサを、漏液異常が発生した場合に、漏液発生箇所を容易に特定可能とする。
【解決手段】漏液センサにおいて、当該漏液センサを前記漏液の収容部の内部空間に設置すると共に、前記漏液センサの設置位置に対し、前記漏液の収容部の内部空間、及び/又は、前記漏液の収容部の上方の空間の少なくとも1つを含む空間範囲以内に、共鳴器を有する発音手段を含む警報手段を設け、前記漏液センサがセンサ異常を検知した場合、少なくとも前記共鳴器を有する発音手段により、前記空間範囲の外側に設置された漏液センサと区別して、当該漏液センサの設置位置が特定可能なように、当該漏液センサのセンサ異常検知を、前記発音手段から出力される可聴周波数の発信音を前記共鳴器により増幅して警報する。 (もっと読む)


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