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Fターム[5C087AA24]の内容

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Fターム[5C087AA24]に分類される特許

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【課題】不審者を検出し移動方向を計算し、移動方向にあって監視カメラ視野内に入ると推測されるカメラを特定、特定されたカメラの画像を表示装置に通過すると推測される順に表示画面を並べ替え表示させる。
【解決手段】複数のカメラ画像を監視する場合に不審者を検知し移動方向を求めることで、不審者の移動先にあるカメラ画像をあらかじめ表示装置に表示させる。監視カメラと画像比較部と移動方向検出部と移動方向カメラ検出部と表示制御部と表示装置から構成される。不審者は正常時との差分画像として抽出され、t時間前との差分画像との位置関係のずれから不審者の移動方向(移動直線)を求める。各監視カメラの撮影方向に対し仮想的な直線を持たせこの直線と不審者の移動方向(移動直線)との交点が求まる場合を移動方向監視カメラ候補とし、現在監視中のカメラ位置との交点の距離が短い順に並び替えて不審者の移動方向にあるカメラの順位付けを行う。 (もっと読む)


【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、対象者がいる位置に関わらず、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から対象者含む画像を撮像する撮像装置と、前記画像から前記第1方向に関する前記対象者の大きさ情報を検出する大きさ検出装置と、前記撮像装置と前記対象者との相対位置に関する情報を検出する相対位置検出装置と、前記大きさ検出装置と前記相対位置検出装置との検出結果に基づいて、前記対象者の状態を判定する判定装置と、を備えている (もっと読む)


【課題】通行履歴の記録件数を増やすことができるとともに、カード操作に伴う人の動きを記録することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】扉の近傍に設けられ、扉の通行制御に要する情報をカードから読み取るカードリーダと、カードリーダの近傍に設けられ、カードリーダの近傍を所定の時間間隔で撮影するカメラと、カードリーダでカードが操作された前後の一定時間内にカメラが撮影した複数の画像に対して人物検出を行う検出装置と、一定時間内に撮影された複数の画像から人物が検出されない画像を間引いて、カードリーダに対して操作されたカードの通行履歴に、複数の画像のうち、人物が検出された画像を対応付けて記録する記録装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から画像を撮像する撮像装置(2)と、第1対象者の高さ情報および第2対象者の高さ情報を入手する入手装置(2、7、14)と、前記撮像した画像に前記第1対象者と前記第2対象者との少なくとも一方が含まれている際に、前記入手装置からの高さ情報に応じて、前記第1対象者と前記第2対象者とを識別する識別装置(14)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から対象者含む画像を撮像する撮像装置と、前記画像から前記第1方向に関する前記対象者の大きさ情報を検出する第1検出装置と、前記第1方向とは異なる第2方向の情報を検出する第2検出装置と、前記第1検出装置の検出結果と前記第2検出装置の検出結果とに基づいて、前記対象者の状態を判定する判定装置と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 緊急を要する防災情報については、コンテンツ生成機能を利用させずに直接、地上デジタル放送による映像画面に表示させることにより、コンテンツ生成による遅延時間を短縮させる防災情報表示制御システムを提供する。
【解決手段】 本発明の防災情報表示制御システムは、映像撮影部からの防災監視データから文字データに変換する防災情報文字変換部と、防災監視部からの映像データに文字データを合成して出力する映像文字合成部と、防災監視データから防災情報コンテンツを作成して出力するコンテンツ生成部と、文字データが合成された映像データを符号化して出力し、映像撮影部からの映像データに防災情報コンテンツを多重化して出力する放送編成部とを備える。放送編成部は、緊急時に文字データが合成された前記映像データを符号化して出力する。 (もっと読む)


【課題】カメラによる監視領域内におけるプライバシーを保護すると共に、監視領域内での異変の発生を検知可能とする。
【解決手段】カメラから出力された撮像画像に対してプライバシー領域を指定し、プライバシー領域内の撮像画像をマスクする。撮像画像に基づき異変が検知された場合に、異変が検知された部分を含む所定範囲のマスクを解除すると共に、当該所定範囲に対して枠表示を行う。これにより、異変が発生していない通常時ではプライバシーの保護が実現され、異変が発生した場合には当該異変を確認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】対象者が固定カメラの検出範囲内に所在する場合のみならず、対象者が固定カメラの非検出範囲に所在する場合を含めて対象者の所在や行動を検出すること。
【解決手段】管理装置は、固定カメラAを用いて対象者のアピアランス情報を検出し、検出したアピアランス情報に基づいて対象者の絞り込みを行う。また、管理装置は、固定カメラAおよび固定カメラBによるアピアランス情報の検出結果を用いて対象者の異常を検知する。そして、管理装置は、対象者の異常を検知すると、固定カメラAおよび固定カメラBの非検出範囲へ移動ロボットを移動させ、移動ロボットを用いて検出した顔情報に基づいて対象者を特定する。 (もっと読む)


【課題】
警備用センタ装置で、警戒忘れ物件及び当該物件への警備員の派遣の有無の管理を容易にする警備用センタ装置及び警備用センタ装置の画面表示方法を提供することにある。
【解決手段】
予め設定された警戒忘れを確認する時間に至っている物件を検索し一覧表に表示する警戒忘れ物件検索手段を備え、警戒忘れ検索手段が、検索表示された物件に警備員を派遣した旨を入力し表示する警備員派遣中入力表示手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】速報受信装置が同一の地震に基づく、同一の速報を複数回告知するとことで、受信装置の視聴者が告知を煩雑に感じることがあり、又はいたずらに心配を煽られるという問題を有していた。
【解決手段】速報受信装置1は、速報の内容が、複数の符号化方式に基づいてデータ化された複数の速報データを受信する受信部3、11と、前記速報データを特定の符号化方式に基づいて新たな速報データに変換するフォーマット変換部15と、前記新たな速報データを逐次記憶する記憶部17と、逐次記憶された前記新たな速報データを互いに比較する制御部20と、前記制御部20で比較した結果に基づいて前記新たな速報データから速報の内容を告知処理する告知部8、9を有する速報受信装置とした。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアへの侵入者を検知するセンサ端末、該センサ端末から検知情報を取得して警報処理を実行する監視端末を備えた警備システムに関し、監視端末は、侵入者の発生を報知する報知手段、通報操作が入力される操作手段、外部の監視センタと通信する通信手段、建物内に在居中の利用者に関する在室者情報を管理する管理手段、センサ端末が侵入者を検知すると、在室者情報に基づき利用者が通報要否を確認可能な状況か否か判定し、確認不能な場合は監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理を実行し、確認可能な場合は侵入者の発生を報知して通報要否の確認を促すとともに通報操作が為されると監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を実行する警報手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】現金管理の厳正化を図った上で、現金管理装置の取引の対象となる装置から離れた場所での運用が可能で、業務効率の向上が図れる現金管理システムの提供。
【解決手段】棒金および束紙幣のうちの少なくともいずれか一方からなる収納物が入出庫される開閉可能な収納庫21を備えた現金管理装置12と、収納庫21の映像を撮像する監視カメラ13と、これら現金管理装置12および監視カメラ13に通信可能な制御手段38,39と、を有し、制御手段38,39は、収納庫21の開状態から閉状態までの間の、監視カメラ13により撮像した映像を記憶する。 (もっと読む)


【課題】住宅分譲地の外まで警戒範囲を広げた場合でも、その特定地域における不審者の存在位置を一目で把握できるようにして、住人にとって必要な警戒だけを実施することにより警備の実効性を高めること。
【解決手段】住宅分譲地11の住人は、各々ID端末Tを所持する。住宅分譲地エリア11を含む地域には、人感センサ41、監視カメラ42及びID通信装置43が多数設置されている。人感センサ41で人が検知されると、管理サーバ31は予め登録されたIDコードを受信したか否かによりその人が住人か非住人かを判別する。そして、非住人であれば、監視カメラ42による画像から得られる人物情報をもとにその存在位置を把握する。非住人が所定条件を満たして不審者と認定されると、地域表示モニタ37の表示画面にはその不審者の存在位置に該当する地図上の箇所に不審者マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】住宅分譲地を含む特定地域で警戒を行うことで、分譲地内はもとより分譲地外の不審者に対しても警戒を行えるようにすること。
【解決手段】住宅分譲地エリア11の住人は、各々ID端末Tを所持する。住宅分譲地エリア11を含むように特定地域が設定され、その特定地域には警戒エリアが設けられている。警戒エリアには警戒レベルが設定されている。これらの設定情報は、設定情報記憶部34に記憶されている。また、特定地域には人感センサ41とID通信装置43とが多数設置されている。人感センサ41で人が検知されると、管理サーバ31は予め登録されたIDコードを受信したか否かによりその人が住人か非住人かを判別する。そして、非住人であれば、前記警戒エリアでその警戒レベルに応じた警戒制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】複数の監視カメラからの映像を一括して集中監視するシステムにおいて、監視員のモニタリングに対する負担を低減しつつ、異常事象の見落としを軽減する。
【解決手段】多数の監視カメラのそれぞれの映像データを画像処理することによって、人物の動作異常度をカメラ毎に算出し、この異常度に基づいて、表示フレームレートを調整する。異常度の大きい監視カメラからの映像を優先的に見ることができ、監視員のモニタリング上の負担を低減し、異常事象の早期発見と異常事象に対する対応を迅速に行うことができる。また、異常事象が発生している監視カメラに隣接する監視カメラの映像も強調表示、または画像同士のモザイキングをすることで監視効率を上げる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末所持者の動きが通常行動では見られない異常状態である場合には危険状態に遭遇しているものと関係者に通知する。
【解決手段】 ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータと現在位置検出手段が検出した現在位置情報を受信するホスト装置とから成るシステムであって、
ホスト装置が、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータを第1のデータベースに順次記憶させる変換手段と、携帯端末所持者の行動が通常行動状態のものであるか否かを識別する閾値を記憶した第2のデータベースと、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きが閾値を超えた場合に、第3のデータベースに記憶した行動パターンを参照し、携帯端末所持者が危険状態に遭遇したと看做せる場合には携帯端末から受信した現在位置情報と所持者が危険状態に遭遇していることを示すメッセージとを関係者の情報端末に通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサーによる検出が無駄に行われることを防止しつつ、住人の検出の精度をできるだけ向上させるようにする。
【解決手段】 赤外線センサー1と、超音波センサー2と、温度を測定する温度測定装置3とを設け、測定した温度が人体の温度付近の所定の温度未満である場合には、赤外線センサー1により住人の動きを検出し、所定の温度以上である場合には、超音波センサー2により住人の動きを検出して、住人の動きの検出ができない時間が所定時間以上になった場合に通報を行うようにしているので、住居内の温度が人体の温度以上である場合には、物体を検出する超音波センサー2により検出が行われるので、赤外線センサー1による検出が無駄に行われなくなる。また、住居内の温度が人体の温度未満である場合には、赤外線センサー1により検出が行われるので、超音波センサー2のみで検出を行うよりも検出の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】画像上での移動体端末7の位置の認識と、その移動体端末7のID情報との一致を容易かつ確実に実行する。
【解決手段】定点監視端末5の制御部11は、移動体端末7の発光部23の発光が写っている撮影画像Gをカメラ24により取得し、該撮影画像Gにおける前記移動体端末7の端末画像を前記発光により認識するステップS15,76と、無線通信部22により前記移動体端末7のID情報を取得するステップS16,S72と、認識した前記端末画像と前記ID情報とを関連づけるステップS17,S77とを実行する構成である対象検出システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】
水災害時における危険地域の的確かつ早期の把握の助力となる災害予測システム、災害予測方法、及び災害予測プログラムを提供する。
【解決方法】
土壌雨量指数を測定する測定手段と、該測定手段によって得られた土壌雨量指数のデータを蓄積する記憶手段と、該土壌雨量指数のデータに基づいて演算を行う演算手段と、該演算の結果を表示する表示手段と、を備える災害予測システムであって、指定された地域について、前記測定手段から土壌雨量指数のデータを収集し、前記記憶手段において、予め設定された一定の区画毎の土壌雨量指数のデータを単位時間毎に蓄積し、前記演算手段において、蓄積された土壌雨量指数のデータに基づいて演算を行い、区画毎の危険度を単位時間毎に算出し、前記表示手段において、指定された区画の危険度が時系列で表示されることを特徴とする災害予測システム。 (もっと読む)


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