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Fターム[5C087AA24]の内容

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Fターム[5C087AA24]に分類される特許

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【課題】移動体の移動行動を高精度に推定することができる行動予測装置及び方法を提供する。
【解決手段】 行動予測装置は、まず歩行者の撮像画像に基づいて、歩行者の次の速度ベクトルの妥当性を表す尤度マップを作成し、その尤度マップを、歩行者の単位時間後の位置についての確率密度を表す確率密度マップに変換する。そして、行動予測装置は、確率密度マップ上における確率密度の高い領域に複数の仮説を配置し、これらの仮説に対応する複数の予測移動進路を計算する。この場合の仮説とは、確率密度マップ上の一点に相当し、その点に対応する速度ベクトルで歩行者が次の単位時間進むということである。そして、その速度ベクトルから予測移動進路が得られる。 (もっと読む)


【課題】一元的に設置端末側のIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした情報供給システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、管理コンピュータ3が、特定できる設置端末4から送信される設置端末のIPアドレス変更要求を受け付け、前記利用者データベースに登録されている前記設置端末情報の一部であるIPアドレスを変更処理し、利用者のアクセスに瞬時に対応可出来るように多数の利用者に対応した多数の設置端末を一元的に管理できるようになっており、また設置端末のIPアドレスを、前記アクセスしてきた利用者の情報端末に与え、この利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようなっており、さらに設置端末側はカメラユニット内に、管理コンピュータ3側に自己の設置端末IDを基にIPアドレスを更新登録するように要求できる手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】防犯設備と連動して適切なモニタリングを可能にする監視システムを提供する。
【解決手段】外部の複数のカメラ機器14から画像信号を受けて、この画像信号を外部の複数のモニタ機器16へ供給する監視装置1であって、外部の防災設備12からの信号を受け、この信号の変化に基づいて画像信号の供給先を複数のモニタ機器の内の第1のモニタ機器からこれとは異なる第2のモニタ機器に変更する監視装置。 (もっと読む)


【課題】押込強盗等の不審者を高い精度で検知できる監視装置を提供する。
【解決手段】重要物を保管している所定領域内の画像を取得する撮像部と、重要物に接近する人体を検知する人体検知部と、不審者の存在を検知する不審者検知部を有し、人体検知部が人体を検知したときに撮像部が取得した画像から顔を検知した人物の周囲に顔を隠蔽した人物が存在していることを検知した場合に不審者が存在していると判定し警報出力する。 (もっと読む)


【課題】接続相手の電子機器との接続を外されたことをデジタルインタフェース機能を利用して検出して接続異常の報知を行い、また、仮に盗難されても所定の電子機器との接続なしには動作しないようにすることで盗難の意欲を削ぎ、もって盗難を防止する。
【解決手段】ksv抽出/比較部102、202は、相手のHDMI受信側機器との接続によってHDCP認証が行われる度に、当該接続相手のHDMI機器から送信される信号中から抽出した鍵ベクトルと不揮発性メモリ106、206に記憶されている正規の鍵ベクトルBksv、Aksvとを比較する。接続相手のHDMI機器が設定時と異なる他のHDMI機器に変更された場合、ksv抽出/比較部102、202は不一致の比較結果を出力し、出力許可スイッチ103及び105、入力許可スイッチ203及び205を制御してビデオ信号の出力又は入力を停止する。 (もっと読む)


【課題】電気機器毎に消費電力を監視することができ、電気機器毎に消費電力を管理することができる監視システムの提供。
【解決手段】情報送信機2は、接続端子20によって電気機器4と接続する。測定部23は、接続端子20と接続されており、電気機器4の消費電力を測定する。送信部25は、測定された消費電力に係る電力情報を電力監視装置3に送信する。電力監視装置3の受信部33は、電力情報を受信する。撮像部34は電気機器4の画像を撮像する。表示部37は、撮像部34によって撮像された画像と受信部33が受信した電力情報に係る消費電力とを表示する。 (もっと読む)


【課題】利便性と安全性を維持しつつ生体認証を利用できない状況に対応可能な警備システムを実現する。
【解決手段】センサによる監視エリア内への侵入監視を行う警戒モードおよび侵入監視の一部を行わない解除モードを有し、監視エリア内への入場を物理的に規制する入場規制部を制御する警備システムであって、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、利用者によって入力された識別コードを取得する識別コード取得部と、あらかじめ正規利用者の生体情報および識別コードを記憶する記憶部と、警戒モード中、生体認証によって利用者が正規利用者であると認証されると、監視エリア内への入場を許可するように入場規制部を制御して警戒モードを解除モードに切り替え、識別コード認証によって利用者が正規利用者であると認証されると、監視エリアへの入場を許可するように入場規制部を制御して警戒モードを維持する警備制御部と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 通報負荷を必要最小限に抑えながら、緊急事態の発生状況を効率的に通報できる緊急通報装置を提供する。
【解決手段】 緊急事態の発生を通報する緊急対応者と関係者との連絡情報を記録する固定情報記録ユニット3と、緊急情報発信者と緊急対応者との間で交わされた会話を記録する記録ユニット6と、緊急事態が発生した際に、固定情報記録ユニット3から緊急対応者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急情報発信者と緊急対応者との間で会話が行われるようにすると共に、交わされた会話を緊急メッセージとして記録ユニット6に記録させる通報ユニット4と、記録ユニット6による緊急メッセージの記録が終了すると、固定情報記録ユニット3から関係者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急メッセージを関係者に通知する連絡ユニット7と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発生した災害に関する被害の程度をエリアごとに数値化する。
【解決手段】被害情報集計部15Aで、入力された被害報告情報に基づいて、エリアごとに、被害者数、被害家屋数、および避難者数をそれぞれ集計し、被害レベル計算部15Bで、エリアごとに、当該エリアの被害者数を当該エリアのエリア人口で除算して得た被害率、当該エリアの被害家屋数を当該エリアのエリア家屋数で除算して得た被害家屋率、および当該エリアの避難者数を当該エリアのエリア人口で除算して得られた避難率に基づいて、当該エリアにおける被害の程度を示す被害レベルを計算する。 (もっと読む)


【課題】安全管理・セキュリティ面から特に重要な滞留人数を特定して効果的に監視する。
【解決手段】監視エリア付近の画像取得手段1と、前記画像取得手段1からの入力画像を処理して、監視エリア内の検知対象の人数を0人、1人、2人以上の区分のうち1人か1人以外かを推定する人数推定部7と、前記監視エリア内の推定人数が1人のときの滞留を特定して発報する滞留発報部8を備えることで、一人の滞留を効果的に監視する。 (もっと読む)


【課題】監視対象で異常が発生した場合には直ちに異常発生箇所の映像を表示しつつ、多数のカメラの映像の表示頻度を均一化する。
【解決手段】複数のカメラの映像を所定時間毎に切り替えながら巡回表示中に、その中のカメラ1-1の監視対象で異常が発生した場合、現在表示中のカメラ1-2の映像を所定時間表示後、異常が発生した箇所のカメラ1-1の異常発生映像に切り替えて表示し、再び元の巡回表示に戻した後の2順目では、異常発生映像を表示したカメラ1-1の表示をスキップすることで表示頻度を均一化し、監視領域全体の監視効率を上げる。 (もっと読む)


【課題】異常状態が発生してから確認操作を得ないまま正常状態への復帰や再度の異常状態の発生が何回あったとしても、それまでの異常状態の発生回数を監視者が迅速かつ確実に知ることのできる状態表示装置及び状態表示方法を提供する。
【解決手段】状態表示装置及び状態表示方法は、監視信号の測定値が正常状態であるか異常状態であるかを予め設定された設定値に基づいて判別し、正常状態と判別されたときに第1の表示、該異常状態と判別されたときに第2の表示、及び異常状態のときに監視者によって操作されて確認操作を得ると第3の表示を状態識別表示22として画面に表示し、さらに、確認操作が得られるまでに発生する異常状態の回数を、異常発生回数として計測し、異常状態のときに確認操作を得ないまま正常状態に復帰したときから、異常発生回数を表す数字表示23を状態識別表示22と共に画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定して、判定結果に従って侵入盗危険性ある開口部に対して有効且つ適切な防犯措置を提案し得るようにする。
【解決手段】 対象建物における地域環境、敷地環境及び防犯設備環境の評価項目による建物総合定量評価と、その開口部毎の開口部環境の評価項目による開口部個別定量評価を行って、これらの点数を加算して対象建物の開口部毎に侵入盗危険性を判定し、その結果に従って侵入盗危険性ある開口部に防犯建物部品登録開口部材を推奨する。判定は、防犯環境設計に基づきウエイト付けを行った項目毎の点数によって行い、開口部個別定量評価は、接道又は隣地からの開口部視認性及び敷地内侵入経路上の侵入障害の有無を重視する。 (もっと読む)


【課題】監視対象が多数の場合であっても、監視対象の識別及び行動把握を容易に行うことができる行動監視システム、行動監視プログラム、及び行動監視方法を提供すること。
【解決手段】監視対象Tの光学像が入力される撮像部、監視対象Tと背景とを分離して監視対象Tの各特徴量を算出する特徴量算出部、特徴量から監視対象Tの各移動軌跡を算出する移動軌跡算出部、監視対象Tの所定部位の3次元位置座標を算出する位置座標算出部、所定部位の3次元位置座標に基づき、所定部位の移動速度及び移動方向を算出、所定部位の各動作軌跡を算出する動作軌跡算出部、特徴量及び3次元位置座標がステレオカメラ4間で類似する移動軌跡を繋げて、監視対象T毎の統合移動軌跡を生成する移動軌跡統合部、特徴量及び3次元位置座標がステレオカメラ4間で類似する動作軌跡に対して、監視対象T毎の統合動作軌跡を生成する動作軌跡統合部、を備えている。 (もっと読む)


【課題】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記管理者等に対して、GPS衛星および携帯電話システムを利用して通報するシステムを提供する。
【解決手段】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記被管理者等が目的位置に接近したことを、GPS衛星1−1や携帯電話システムを利用した位置移動警報システムにより、前記被管理者等が所持する、位置情報監視・警報端末(子機)4から、携帯電話回線を利用して、前記管理者等が所持する地図情報を表示できると共に、位置検索ができる機能を有する携帯電話端末(親機)2に通報する。 (もっと読む)


【課題】宅内に存在する全機器の稼動状態の組合せ学習の手間を軽減し、新しい未知の機器が稼動した場合でも推定誤りを少なくでき、生活者の行動を高い精度で推定できる生活行動推定装置を提供する。
【解決手段】生活者が使用する機器の状態を検出し、検出した機器状態と、生活者がその機器を操作した機器操作時刻との組を機器操作エントリとして複数出力する。その複数出力された各機器操作エントリそれぞれについて、機器操作エントリの機器状態をキーとして参照行為エントリ辞書から該当の参照行為エントリを検索し、検索して得られた参照行為エントリが複数の場合、各参照行為エントリ毎に、参照行為時刻とキーとされた機器操作エントリの機器操作時刻とのそれぞれについて、それぞれの所定のエントリからの経過時間を算出し、機器側の経過時間と最も近い経過時間を有する参照行為エントリが表す対応関係に基づき、生活者の行動を推定する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報システムのパーソナルコンピューターが盗難によりネットワークから切断されたことをできるだけ正確に判断して報知を行うことができるようにする。
【解決手段】各住戸の緊急通報装置1を管理するパーソナルコンピューター10が複数存在し、それらのパーソナルコンピューター10をネットワークで接続してサーバーコンピューター20で管理している緊急通報システムで、緊急通報システムに関するアプリケーションが立ち上がっており、かつ、ネットワークが切断されているパーソナルコンピューター10が存在するか否かを判定部24にて判定し、アプリケーションが立ち上がっており、かつ、ネットワークが切断されているパーソナルコンピューター10が存在すると判定部24にて判断した場合には、制御部21は、それ以外のパーソナルコンピューター10にてパーソナルコンピューター10が盗難されたことを報知させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 カメラを有するゲートを用いる万引き防止システムにおいて、ゲートで撮影した画像を有効に利用すること。
【解決手段】 ゲートでは商品に取り付けられたタグを検出すると警報を出力するともに、ゲート前の通路を撮影する。この撮影で得られた画像に含まれる人物を検出し(S403)、万引き防止システムに設けられている複数の監視カメラで撮影された映像を探索する(S405)。探索により対象の人物が撮影されていると判別される映像については、自動再生して表示することができる(S409)。 (もっと読む)


【課題】従来の生活状況確認システムでは、新たにセンサーを設置する等、多くの設備の設置が必要であり、また、全てのセンサーを常時動作させておく必要があり、消費電力を要するという課題を有していた。
【解決手段】通信網に接続した通信機能を備えたテレビであって、登録したメールアドレスにメール送信する通信部とテレビの操作情報を格納するテレビ操作情報格納部とテレビ操作情報格納部の格納データとテレビの操作を比較し違いが発生すると通信部に違いを知らせるメール送信を指示する制御部とを有し、見守り対象者の異常を自動で検出して、見守り者にメールで連絡する。また、テレビやテレビ電話等に簡単な機能追加で、生活状況確認を実現し、常時センサーを動作させる必要がなく、テレビ操作情報に登録されている時間のみに、テレビ操作状況を確認すればよいので、省エネになる。 (もっと読む)


【課題】異常事態発生やその予測がなされた場合に、避難者を避難場所へ適切に誘導できる避難経路検索システムを提供すること。
【解決手段】住宅分譲地の住宅は、災害発生又はその予測があった場合の避難場所として小学校が指定されている。避難経路検索システムは、管理サーバ31と、各住宅に設置されたホームサーバ41とを備えている。管理サーバ31は、この住宅分譲地を含む地域が対象となった災害情報を情報提供機関Jより取得すると、当該地域の地図情報に基づいて、各住宅から小学校への避難ルートを検索する。ホームサーバ41は、その検索によって選定されたルート情報に基づいて、避難ルートを宅内モニタ42に表示させる。 (もっと読む)


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