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Fターム[5C087BB32]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送方法 (993) | デジタル伝送方式 (604)

Fターム[5C087BB32]に分類される特許

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【課題】事故や事件、災害などの所定のイベントが同時に複数発生した場合に、これらのイベントを、好適に監視することができる監視カメラ及び監視システムを提供する。
【解決手段】SIPサーバ200と複数の監視カメラ300…とを備える監視システム1000において、監視カメラ300は、1つないし複数のグループにグルーピングされており、一のグループに所属する監視カメラ300は、制御カメラと被制御カメラとを含み、SIPサーバ200は、一のグループに所属する監視カメラ300の中から制御カメラとなる監視カメラを選択し、監視カメラ300は、イベントの発生を検知して、検知されたイベントの相対優先度を算出し、制御カメラは、算出された相対優先度に基づいて一のグループ全体でのカメラワークに関するカメラワーク情報を生成し、各監視カメラ300は、生成されたカメラワーク情報に基づいてカメラ部320の撮像領域を調整する。 (もっと読む)


【課題】中継器を利用して火災警報器の設置範囲を拡大しつつ火災発生時には火災警報器を速やかに連動させる。
【解決手段】非同期通信においてはサブグループSGに所属する子局TR5,TR6の制御部1が中継器IDを親局IDに置き換えて無線信号の送信先アドレスDAに親局IDを含める。これにより、サブグループSGに所属する子局TR5,TR6から送信された無線信号をメイングループMGに所属する子局TR2〜TR4が直接受信した際、当該無線信号に火災警報メッセージが含まれているときは、子局TR2〜TR4の制御部1が当該火災警報メッセージを破棄せずに警報部5より警報音を鳴動させることができる。その結果、中継器RYを利用して火災警報器TRの設置範囲を拡大しつつ火災発生時には火災警報器TRを速やかに連動させることができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルートまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


ユーザーの許可を得て家に入ってきて強盗などの犯罪者に突然変わる訪問者からインターネットを用いてユーザーを保護するための保安サービス提供方法の提供。
本発明は、定められた時間間隔で繰り返し送受信される安全確認要請メッセージと安全確認メッセージに基づいて、ユーザーの安全状態を周期的に判断することにより、普通にユーザーの許可を得て家の中に入ってきて例えば強盗などの犯罪者に突然変わる訪問者からユーザーを保護することが可能な保安サービス方法を提供する。また、本発明に係る保安サービスの提供方法は、サーバーによって指定端末機に伝送される第1警報メッセージと第2警報メッセージに基づいて外部訪問者からユーザーを段階的に保護することができる。

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【課題】
撮影した画像を記憶装置に保存する監視システムにおいて、重要な画像は高速にアクセスすることができ、重要でない画像は保存コストを低減できるようにする。
【解決手段】
監視装置106が送信する監視画像とセンサー103の情報を受信し、外部記録装置群114に監視画像を保存する監視システムにおいて、受信したセンサー103の情報などから画像の重要度を決定する。決定した重要度が高い画像は、アクセスが高速なメモリ111へと保存する。決定した重要度が低い画像は、単位容量あたりの保存コストが低いテープライブラリ装置113へ保存する。さらには周期的に画像の情報をチェックし、画像撮影からの時間経過や閲覧状況を元に重要度の再計算を行い、保存する記録装置の変更や、画像の圧縮、復元を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電力量を計測することができる装置を用いて、より低コストで、居住者生存情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る居住者生存情報通知システム100は、電化機器A1〜A7、および電力量計測器P1〜P7を備えている。電化機器A1〜A7は、住居に配設されている。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7とコンセントとの間に配設され、電化機器A1〜A7に対して供給される電力量を計測することができる。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7への電力量の供給状況に応じて、住居に存する居住者の安否確認メール(居住者の生存に関する情報のメール)を、電力線通信ネットワークPLに対して送出する。 (もっと読む)


【課題】重機を用いた送電線作業を確実に管理することができる送電線作業管理システムを提供する。
【解決手段】送電線作業管理システム10は、重機に搭載されたGPS装置41から送信されてくる位置情報データに基づいて重機の特定および位置確認を行い、重機が送電線の近接範囲内に警報滞在時間を超えて滞在していると警報を発するように指示する重機侵入判定部17と、重機侵入判定部17から警報を発するように指示されると、管理用警報画面61を送電線作業管理システム10に表示し、警報文を含む警報信号を所有者端末装置30にインターネット網2を介して送信し、巡視員用注意喚起文を含む巡視員用電子メールおよび運転者用注意喚起文を含む運転者用電子メールを巡視員携帯電話51および運転者携帯電話42に携帯電話網3を介してそれぞれ送信する警報部19とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡便に操作でき、ユーザに現状に即した避難経路を提供でき、ユーザを安心させて安全に避難誘導するシステムを実現する。
【解決手段】避難経路取得システム100では、携帯端末装置101と複数の表示装置111…とを無線ネットワーク110で接続している。複数の表示装置111…は、それぞれ、対応する記憶装置212…と接続している。携帯端末装置101は、複数の表示装置111…との位置関係を演算する演算部104と、演算部104にて演算した結果に基づき、前記複数の表示装置111…の中から所定の表示装置111を選択する送信先選択部105と、送信先選択部105にて選択した所定の表示装置111に要求データを送信し、当該表示装置111が対応する記憶装置212から読み出した当該表示装置111の設置位置に応じた避難経路情報を受信する通信部102と、受信した避難経路情報を表示する表示部106とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地震発生時においても、迅速かつ効率的に避難勧告等を通知可能な監視システムとすることを目的とする。
【解決手段】監視センタ1と複数の利用者端末3とネットワーク2とを含み、利用者端末3から緊急時に監視センタ1に通報する監視システム1000において、複数の利用者端末3のうち、二以上の利用者端末3が各々地震センサ93nを備え、地震センサ93nを備える利用者端末3は、地震センサ93nが地震を検出した場合に、監視センタ1に検出した地震情報を自動的に通報し、監視センタ1は、利用者端末3との間の情報の送受信を行う送受信処理部7と、利用者端末3からの通報が地震情報であるか否かを判断し、いずれかの利用者端末からの通報が地震情報である場合に、送受信処理部を介して全ての利用者端末に同時に地震発生通知を行なうデータ処理部4とを備える監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のユーザが、緊急地震速報や災害・避難情報などが配信されるような地域に居た場合に、そのことをユーザの家族や知人に伝達することができる携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話事業者1からの緊急速報メールの受信を検知する緊急速報検知手段を備える。緊急速報検知手段で緊急速報メールの受信を検知したときに、自携帯電話端末TE1の現在地位置情報を検知して、検知した現在地位置情報と、緊急速報メールを受信したことを知らせるための情報とを含む報知メールを、予め自携帯電話端末TE1に登録されている相手先携帯電話端末TE2に送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】電池寿命を延ばしつつ無線信号の衝突による情報伝送の遅延を減らすとともに不用意に時分割多重伝送が停止されることを防ぐ。
【解決手段】何れの火災警報器TRでも火災が感知されていないときは各火災警報器TRが非同期で無線信号を伝送し、何れかの火災警報器TRで火災が感知されて他の火災警報器TRに火災発生が通知されると特定の火災警報器(親局)TR1が一定周期の同期信号を送信し、当該同期信号によって規定されるタイムスロットに各火災警報器(子局)TR2,…が割り当てられて同期通信する。さらに、時分割多重伝送から非同期通信への復帰時に特定の火災警報器(親局)TR1から他の全ての火災警報器(子局)TR2,…に対して火災を感知していないことか確認しているため、不用意に時分割多重伝送が停止されることがない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電話保持者が自らのトリガーによらずに安全確認が可能であり、かつ、携帯電話から安否情報を受信しないのが、単に携帯電話保持者が送信を怠ったのか、災害によって送信できない事態が生じたのかの区別が可能な安否確認方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る安否確認方法は、緊急地震速報のような緊急災害情報や安否確認サイト13から送信された安否確認命令を無線端末装置11が自動で受信し、緊急災害情報の受信を無線端末装置11の利用者に通知する。無線端末装置11は、無線端末装置11の利用者の安否情報を取得すると、自動で安否確認サイト13に送信する。そして、無線端末装置11の利用者の安否確認を、複数回繰り返す。これにより、災害の前後における無線端末装置11の利用者の安否を把握する。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに設定する場合に、状況に応じて最適な警備が開始可能とする。
【解決手段】警備装置は、監視区域の警備状態として警備解除モード又は警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信する通信部と、監視区域のセンサが現在異常を検知しているか否かを検知情報として記憶する記憶部と、操作部から警備セットモードの設定信号が入力されるとセンサが現在異常を検知している状態でなければ警備セットモードに設定し、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信すると検知情報を初期状態として遠隔セットモードに設定するモード設定部と、警備セットモード時にセンサが監視区域の異常を検知すると外部に異常通報し、遠隔セットモード時にセンサが初期状態からの変化を検知すると外部に異常通報する通報部とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ信号の送受信時において発生する伝送負荷の影響を抑え、データ通信の伝送効率を高めて信頼性を向上させる。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・にて発生する送出イベントとして、火災、ガス漏れ、水漏れ、居住者による生活異変等の住戸内にて発生したセキュリティ異常を検知するセンサ6a、6b、・・・の動作が遷移する例えば、監視状態から発報状態に遷移する、又は発報状態から監視状態に遷移する場合や、制御機5の制御によって全ての居室親機が初期化される場合の送出イベント発生時に、発生前の当該居室親機の動作状態及び/又は一つ以上の送出イベント発生前に発生していた状態イベントの内容に応じて、計時部304にて計時される送出イベント発生から制御機へのデータ信号の送出までの時間が可変されるように設定・記憶する。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに設定したことに起因する誤報か否かを判断するための情報を通知可能とする。
【解決手段】警備装置は、監視区域の警備状態として警備解除モード又は警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信する通信部と、監視区域に生じた変化を検知するセンサと接続されるセンサ信号入力部と、操作部または利用者端末から警備セットモードの設定信号の入力があると警備状態を警備セットモードに設定するモード設定手段と、利用者端末からの設定信号に基づき警備セットモードが設定された遠隔セット時刻を記憶する記憶部と、遠隔セット時刻から所定時間以内にセンサが監視区域の異常を検知すると、利用者端末に誤報可能性がある旨を通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】子機との親子関係を自動的に親機に設定する。
【解決手段】子機1から計測データを自己の識別情報(子機ID)を付加して定期的に送信する。親機2に子機データ記憶エリアを自己と親子関係を設定することが可能な子機の最大台数分設ける。管理装置3に親機毎の親子関係記憶部を設ける。親機毎の親子関係記憶部は自己と親子関係を設定することが可能な子機の最大数分の親機関係記憶エリアを有する。親機2は、子機1からの計測データを受信すると、その計測データに付加されている子機IDを含む管理情報を管理装置3へ送る。管理装置3は、親機2からの管理情報中の子機IDがどの親機の親子関係記憶部にも記録されておらず、管理情報の送信元の親機2の親子関係記憶部に空エリアがあれば、その空エリアの1つに子機1からの識別情報、計測データ、通信品質(電波強度)、受信時刻、自動設定済みの情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】近隣の警備装置同士の連携を図ることにより利用者が近づいているか遠ざかっているかを判定して警備モードを適切に設定する。
【解決手段】住戸等に設置される警備装置(主装置100)において、利用者が携帯する無線端末12から出力された発信信号を、無線端末から直接に、または近隣の住戸に設置された警備装置を中継して受信する無線通信部136と、自家端末以外の無線端末からの発信信号を受信した場合に中継する中継部114と、自家端末からの発信信号を複数回受信した場合に発信信号に含まれる中継回数の前回値と今回値とを比較して近づいているか遠ざかっているかを判定する離接判定部120と、離接判定部の判定結果に基づいて当該警備装置の警備モードを設定するモード設定部122とを備える。 (もっと読む)


【課題】 煙濃度が火災発生と判断する閾値以下であっても、特定の濃度に達したらその状況を通知する機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2には警報器カメラ35を備えた火災警報器3が接続される一方、インターネットNを介して外部監視機関SのPC8と通信を可能とした。居室親機2は火災警報器3から送出される煙濃度情報から2段階の判定を実施し、煙濃度が所定の第1の濃度に達したら火災発生前兆信号を発すると共に、第1の濃度より濃い所定の第2の濃度に達したら火災発生信号を発し、この信号をインターネットNを介してPC8に送信した。また、この信号の送信に合わせて警報器カメラ35の撮像映像も送信し、PC8にて警報を発報させると共に警報器カメラ35の撮像映像を表示させた。 (もっと読む)


【課題】来訪者の動作機器に対する操作自由度を向上し、来訪者及び待受者双方の利便性を向上する。
【解決手段】権限管理システム1は、社員P1に関連づけられた社員用移動局T1と、来客P2に関連づけられた来客用移動局T2と、アンテナ12を備えた基地局R1〜R4とを有し、移動局T1,T2から送信された電波信号に基づき移動局T1,T2の位置検出を行い、その検出結果に基づき社員P1と来客P2との面会状態を検出し、上記面会状態が検出された場合は、所定内容の第2権限情報を、来客用移動局T2に関連づける。 (もっと読む)


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