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Fターム[5C087BB32]の内容

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Fターム[5C087BB32]に分類される特許

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【課題】戸建て等の一般住戸(またはマンション)などにおいて、避難時の居住者等による避難経路の混雑を緩和させることのできる警報器を得る。
【解決手段】隣接警報器のアドレスを設定する隣接警報器アドレス設定スイッチ12と、火災を検出したときに火災警報を出力する警報音制御回路8、表示灯回路9と、火災を検出したときに、自己アドレスを付加した連動制御信号を他の警報器に送信する連動制御信号送信手段(制御回路1、送信回路51)と、他の警報器からの連動制御信号を受信する受信回路52と、受信した連動制御信号に付加されたアドレスと隣接警報器アドレス設定スイッチ12に設定されたアドレスとに基づいて、連動警報を出力するまでの所定の遅延時間を設定する遅延時間設定手段(隣接警報器アドレス設定スイッチ12、制御回路1)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】煙の濃度が基準値を超えて検出された場合には、火災警報器本体から赤外線リモコン信号を送信するようにし、これにより他の機器を連携動作させて移報を行うことができる火災警報器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、赤外光を発光する発光素子12と、この発光素子12から発光される赤外光を受光する受光素子13と、煙の粒子の存在による前記受光素子13の受光量の変化を検出する検出手段と、この検出手段による受光量の変化が所定の基準値を超えて検出されたとき、前記発光素子12に常時の出力から赤外線リモコン信号に切換えて出力するリモコン信号出力手段とを備える火災警報器である。 (もっと読む)


【課題】安否を、悪用されることなく、監視対象者個々人を識別して、容易に確認できる。
【解決手段】セットトップボックスと、サーバと、端末とを備えたシステムであって、
セットトップボックスは、テレビの視聴情報をICカードに暗号化させ、ICカードからIDを受信し、暗号化された視聴情報をIDと共にサーバに送信し、
サーバは、暗号化された視聴情報をIDと共に保存して管理し、
端末は、暗号化された視聴情報をIDと共にサーバから受信し、暗号化された視聴情報を復号化して、暗号化された視聴情報と共に受信したIDで識別される監視対象者の安否確認に供することを特徴とする安否確認システム。 (もっと読む)


【課題】情報端末で取得した位置情報、加速度情報により、簡易に移動ルート毎の移動手段情報、危険度情報を含んだ移動ルート情報を作成すること。
【解決手段】位置を測定するための位置測位部201から報告される位置情報と情報端末200の振動、移動状態を測定する加速度測定部202からの加速度情報をパソコン209で受信し、移動ルート情報推定処理2091により、移動ルート毎の移動手段情報および危険度情報を含んだ移動ルート情報を簡易に作成する。 (もっと読む)


【課題】複数の監視エリアのローカル機器の監視情報を一括して監視することが可能なブラウザ端末、遠隔監視システム、プログラムを提供する。
【解決手段】ブラウザ端末30は、複数の監視エリアに配置された複数台のコントローラ20A,20Bから、ローカル機器10の監視情報を定期的に収集する収集手段33を備える。一括管理手段34は、収集手段33で収集された監視情報を同一画面内に含む一括管理画面を生成し、この一括管理画面を表示器32に表示する。一括管理画面では、各コントローラ20A,20Bから取得した監視情報がコントローラ20A,20Bごとに対応付けられたアイコンとして表示される。ユーザがいずれかのアイコンを選択すると、ブラウザ端末30は、当該アイコンに対応するコントローラ20A,20Bから配信されるHTML形式のデータを取得して監視画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ親器においても火災警報器から遅れることなく火災警報を報知することができる警報システムを提供する。
【解決手段】セキュリティ親器SMの制御部10は、火災警報器TRから第1無線周波数f1の無線信号で送信される火災感知情報を受け取って報知部13から火災警報を報知させる。故に、従来例と比較してセキュリティ親器SMが火災警報の報知を開始するまでの時間を短縮することができる。その結果、セキュリティ親器SMにおいても火災警報器TRから遅れることなく火災警報を報知することが可能な警報システムが提供できる。 (もっと読む)


【課題】火災、ガス漏れといった異常検出の種別に応じてグループを構成することで同一又は異種の警報器間での連動警報を可能として住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部60はイベント検出部58で異常を検出した場合に、他の警報器にメモリ22に記憶された自己の属するグループ符号42と、警報のオン又は警報のオフを示すオンオフ符号を含むイベント信号を送信する。警報処理部64は、イベント検出部58で異常を検出した時に第1の異常警報を出力し、受信処理部62で他の警報器からのイベント信号を受信した時に、受信したイベント信号から自己のグループ符号と警報オンのオンオフ符号を判定した場合に第1の異常警報を出力し、受信したイベント信号から連携グループ符号と警報オンのオンオフ符号を判定した場合にメモリ22の第2異常警報情報46に基づき第1の異常警報とは異なる第2の異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】選択条件に合致する複数の車両の中から利用者が選択可能であると共に、選択されなかった車両に対するセキュリティを確保可能な共用車両管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】駐車場100に配車されている複数の車両3a−3dを識別情報で特定される複数の利用者により共用する共用車両管理システム1であって、利用者の識別情報を取得する利用者認識手段(管理制御ユニット21)と、識別情報に関連付けられた車両選択条件に合致する複数台の候補車両3a−3cに対してドア開錠信号を送信することにより、駐車場100の候補車両のドア施錠装置を開錠して候補車両3a−3cを選択可能状態とする施錠制御手段(管理制御ユニット21)と、候補車両から利用車両が特定されたことに基づいて、利用車両以外の候補車両を走行不能化する走行不能制御手段(管理制御ユニット21)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】異なる種別の警報器を複数グループで構成し同一又は異種の警報器間で連動警報を可能とし住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部60はイベント検出部58で異常を検出した場合に、他の警報器にメモリ22に記憶された自己の属するグループ符号42、警報のオン又は警報のオフを示すオンオフ符号、及び異常の種類を示すイベント符号45を含むイベント信号を送信する。警報処理部64は、イベント検出部58で異常を検出した時に第1の異常警報を出力し、受信処理部62で他の警報器からの同一グループ又は連携グループに属する同種の警報オンを示すイベント信号受信を判別した場合に、第1の異常警報を出力し、他の警報器からの同一グループ又は連携グループに属する異種の警報オンを示すイベント信号受信を判別した場合に、メモリ22の第2異常警報情報47に基づき第1の異常警報とは異なる第2の異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】
本発明に係る歩行者流量分析システムは、歩行者流量の分析に用いられる。映像キャプチャー装置とデータ処理装置を含む。
【解決手段】
前記映像キャプチャー装置は所定処に設置され、前記所定処の少なくとも一つの映像をキャプチャーする。前記データ処理装置は前記映像キャプチャー装置に接続され、このキャプチャーされた映像を処理することにより、前記所定処の背景を獲得し、前記所定処の歩行者量を算出する。 (もっと読む)


【課題】利用者の所在地における緊急地震速報に関する情報を常時正確且つ確実に各利用者に配信することができる緊急地震速報システムを提供する。
【解決手段】気象庁地震速報発報装置11からの緊急地震速報を電話サービス用のIP電話ネットワークを介して常時受信可能な状態の宅内端末31に配信し、宅内端末31は音源発生機能部31aで音声情報に変換して出力する。宅内端末は「0AB〜J」番号体系の電話番号が割り付けられ、IP電話ネットワークが緊急地震速報を配信する際に、「0AB〜J」番号体系の電話番号に基づいて、配信先となる宅内端末31に配信する。IP電話ネットワークは、気象庁の緊急地震速報を専用に受信する緊急地震速報受信装置22を備え、且つ、あらかじめ定めた通信領域ごとに配置され、緊急地震速報受信装置22からの緊急地震速報を受け取り、各通信領域に属する宅内端末31に配信する緊急地震速報配信装置23を備える。 (もっと読む)


【課題】被災情報を自動通知する技術を採用したとしても被災の可能性があるか否かに応じてその被災情報を誤報とみなして適切に処理できるようにする。
【解決手段】通信端末装置1は、災害(地震、火災)の発生を検出した際に、被災管理装置2に対して被災を知らせる被災情報を送信する。被災管理装置2は、通信端末装置1から被災情報を受信してから所定時間内に被災条件を満たすか否かを判別し、被災条件を満たさない場合には、受信した被災情報を誤報とみなして所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】医師の負担を軽減しつつ在宅医療を可能とする連絡システムを提供する。
【解決手段】連絡システム1は、在宅医療会員宅に設置される会員端末2と、同じく在宅医療会員宅に設置される火災感知器4と、コールセンターに設置される情報処理装置3とを備える。会員端末2は、携帯可能に構成された付属会員端末12を有する。会員端末2は、ボタンを押すだけで情報処理装置3へ電話回線網10を介して、送信元を特定可能な情報と共に信号を送信する信号送信手段5と、ボタンを押すだけで、情報処理装置3へ電話回線網10を介して送信元を特定可能な情報を送信すると共に情報処理装置3との間で送受話信号を送受信する送受話手段6とを有する。情報処理装置3は、信号受信手段8と、会員端末2との間で電話回線網10を介して送受話信号を送受信する送受話手段9とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末と小型の基地局(フェムトセル)とを用いて、一般家庭の家屋や小規模オフィスなどの建造物を安価かつ容易に警備するセキュリティ技法(基地局および移動機)を提供する。
【解決手段】移動体通信システムの建造物内に位置する基地局(FCL)は、通信回線を介して移動体通信システムと通信する通信部(140)と、建造物の開口部に設置された建具或いは建具の近傍に配置され建具の開状態を検知するスイッチから建具の開状態を取得する取得部(123)と、基地局を利用する移動機の情報を登録する登録部(121)と、移動機の位置登録を処理する処理部(122)と、建具の開状態を取得した後、処理部により前記移動機の位置登録を行う際に移動機から受信した情報が登録部に登録されている情報に一致しない場合、所定の相手先へ所定のメッセージを通信回線を介して送信するように通信部を制御する制御部(120)とを具える。 (もっと読む)


【課題】 津波発生時など緊急避難が必要な場合に、そのことをユーザへ確実に知らせ、そのユーザを安全な避難場所へ速やかに誘導することを可能にする。
【解決手段】
災害情報配信サーバ5は、緊急避難が必要となる災害の情報を配信する。携帯電話端末1は、災害情報配信サーバ5から配信された災害情報の受信をトリガとして自端末の現在位置を検出し、その現在位置情報を避難誘導サーバ2へ送信し、その後当該避難誘導サーバ2から送信されてきた避難経路情報により、自端末のユーザを避難誘導するためのナビゲーション処理を実行する。避難誘導サーバ2は、緊急避難が必要となる災害の情報と、携帯電話端末1から受信した現在位置情報と、携帯電話端末1の現在位置周辺の地図情報とを基に、携帯情報端末1のユーザが緊急避難するための避難経路情報を生成して、携帯情報端末1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 被探索者が携帯する端末の位置情報を取得して探索者へ通知する位置情報提供システムに関し,探索者をとりまとめた異なる複数の運用組織が共用でき,また,ユーザが利用しやすく,経済的人的負担の少ない位置情報提供システムを実現する。
【解決手段】 運用装置2では,被探索者端末4の番号に対応する探索者端末3への位置情報通知先の入力を受け付けて,この端末番号,通知先を位置情報提供装置1へ送信する。運用装置管理手段102 は, 受信情報をユーザ管理テーブル103 で記憶し被探索者端末4の使用状況を管理する。位置情報作成手段108 は位置取得手段107 が位置提供装置5から取得した被探索者端末4の座標が位置する住所を検索し, 位置情報のメールを作成し探索者端末3へ送信する。請求書作成手段111 は, 端末使用状況テーブル104 をもとに使用中の被探索者端末4に課金し請求書を作成し,運用装置2を運用する団体へ請求する。 (もっと読む)


【課題】異常時が発生した際に、その発生した前後の画像を各家庭の端末、あるいは監視センターのサーバに対して送信する監視用撮像装置及び監視用撮像システムを提供する。
【解決手段】本発明の監視用撮像装置は、監視対象の人物の周囲環境を監視する監視サーバに対し、異常発生タイミングにより周囲の画像及び位置を少なくとも送信する監視用撮像装置であり、画像を撮像する撮像部と、音を検出する音検出部と、加速度を検出する加速度取得部と、位置を検出する位置検出部と、音及び加速度の検出データにより、異常発生タイミングを検出し、画像及び位置の送信を制御する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】近年、IP電話の基盤プロトコルの利用が進んでいる。しかし、これらの基盤プロトコルはIP電話通信の範囲内でしか使用されず、信号灯・表示ボードといった通報機器のインターフェースを一元化して動作させることはできなかった。本発明は、機器独自の通信プロトコルであった信号灯・表示ボードなどの通報機器について、機器側がIP電話の基盤プロトコルに対応し、あるいは機器独自の通信プロトコルとIP電話の基盤プロトコルとを相互変換することにより、通報機器を動作させるインターフェースを一元化することを目的とする。
【解決手段】信号灯や表示ボードといった通報機器をIP電話の基盤プロトコルに対応する機器とする。また、既存の環境にマルチプロトコル対応相互変換システムを追加する。これにより、動作させる側のソフトウェアは機器独自の通信プロトコルに対応することなく機器を動作させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】災害速報情報の送信処理における重複送信を抑制する。
【解決手段】災害情報検知装置30で検知された災害情報を受信し、この災害情報に基づく災害速報情報を作成して災害速報情報受信端末50へ送信する複数の災害速報情報送信装置10が、災害情報検知装置30から災害種別ID、災害発生予定時刻、発生場所、および災害規模を含む災害情報を受信し、この災害情報と送信履歴情報管理データベース20から取得した送信履歴情報とを災害種別IDおよび災害発生予定時刻に基づいて比較し、他の災害速報情報送信装置10からの同一の災害に係る送信履歴情報の登録の有無を判定する。判定結果が未登録の場合、受信された災害情報を放送コンテンツに付加した災害速報情報を災害速報情報受信端末50へ送信する。そして、現在時刻が発生予定時間より過去の送信履歴情報を送信履歴情報管理データベース20より逐次削除する。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺による被害を未然に防ぐことが可能とする。
【解決手段】ATMに対して設置した監視カメラで撮像された映像を解析して、ATMの利用者の行動に関する言語化データを取得する。この言語化データを参照して、ATMの利用者が振り込め詐欺に遭いそうであると判定される行動が存在するか否かを判断する。言語化データに、ATMの利用者が振り込め詐欺に遭いそうであると判定される行動が存在したら、ATMの管理者などに通知すると共に、ATMの表示部に当該利用者に対して注意を喚起する表示を行う。 (もっと読む)


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