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Fターム[5C087BB32]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送方法 (993) | デジタル伝送方式 (604)

Fターム[5C087BB32]に分類される特許

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【課題】災害発生時の避難ルートを、移動体の種別ごとに提示するための地図情報を生成する避難ルートマップ作成システムおよび避難ルートマップ作成装置を提供する。
【解決手段】災害発生地域を移動する複数種別の移動体にそれぞれ設置され、
GPS機能により所定時間間隔で取得された位置情報に基づいて生成された、当該移動体が通行した通行区間を示す通行区間情報、および入力された当該移動体の種別を示す移動体種別情報を含む移動情報を生成して送信する移動情報送信部15を有する携帯端末10−1〜10−4と、携帯端末10−1〜10−4から受信した移動情報に基づいて、移動体種別ごとの通行可能な区間により、地図上に避難ルートを明示した避難ルートマップ情報を作成する避難ルートマップ作成部22を有するセンター装置20とが無線通信可能な状態で接続される。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を監視する連動型の警報システムを活用して少ないコスト負担で緊急呼出を可能とする。
【解決手段】監視エリアに複数の住警器10−1〜10−6を配置し、ある住警器10−1で異常を検出した時に連動元を示す警報を出力すると共に他の住警器10−2〜10−6に異常を示すイベント信号を送信して連動先を示す警報を出力させる。監視エリアには、入力操作により緊急呼出イベント信号を送信する1又は複数の緊急呼出装置15を設ける。住警器10−1は緊急呼出装置15からの緊急呼出イベント信号を受信して緊急呼出を出力すると共に、他の住警器10−2〜10−6に緊急呼出イベント信号を送信して緊急呼出を連動して出力させる。 (もっと読む)


【課題】無線通信路の確立が可能であれば通信環境に影響されずに所望の情報を送受信できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】外部からの入力信号をプリアンブル信号の送信順序に関連付けて送信し、電波の受信同期(プリアンブル信号の受信)を図るとともに、受信した異なる複数のプリアンブル信号の受信順序に基づいて所望の情報を識別する。 (もっと読む)


【課題】登録処理に要する時間及び手間を省いて作業性を向上させることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】各火災警報器TRは、操作入力受付部6において所定の操作入力を受け付けると自身を含む全ての火災警報器TRの識別符号を登録情報として自身に記憶させる登録処理を制御部1に行わせる登録手段を備え、何れか1台の火災警報器TRの操作入力受付部6において所定の操作入力が受け付けられると、当該火災警報器TRの制御部1は、登録処理が終了した後に登録情報を含む無線信号を無線送受信部2からマルチキャストで送信させ、他の全ての火災警報器TRにも当該登録情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】新たな火災警報器を追加登録する際の登録処理に要する時間及び手間を省いて作業性を向上させることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】新たな火災警報器TRを追加登録する際に、既存のシステムに属する何れか1台の火災警報器TRの操作入力受付部6において登録用スイッチを操作するとともに、新たな火災警報器TRの操作入力受付部6において登録要求用スイッチを操作すると、登録処理を行う火災警報器TRの制御部1は、新たな火災警報器TRの識別符号を既存の登録情報に追加する登録処理が終了した後に新たな登録情報を含む無線信号を無線送受信部2からマルチキャストで送信させ、他の全ての火災警報器TRにも新たな登録情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】連動元の警報器が警報を行っている場合には、他の警報器に対して警報の停止操作が行われた場合でも、当該連動元の警報器が警報を行っていることを把握でき、当該連動元の警報器の異常に対して早急な対応を採ることが可能となる、警報システム及び警報器を提供すること。
【解決手段】監視領域における異常を検知して警報を行う複数の住警器10を、相互に連動警報させる警報システム1であって、複数の住警器10の少なくとも一つの住警器10が異常を検知して発報することにより当該複数の住警器10において警報を行っている場合において、当該発報した住警器10における異常の検知状態が継続している場合には、当該発報した住警器10以外の住警器10に対して警報停止スイッチ51の警報停止操作が行われた場合においても、少なくとも、当該警報停止操作が行われた住警器10以外の住警器10であって自らは異常を検知していない住警器10における警報を継続する。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】住警器10−1〜10−3からなる第1チャンネルグループ14−1と住警器10−4〜10−6からなる第2チャンネルグループ14−2とを構成し、グループ毎に異なる通信周波数を設定し、各グループの任意の1台の警報器、例えば警報器10−1,10−4を中継用住警器に割当てる。各グループの中継用の住警器10−1,10−4は移報信号線16−1,16−2により異常を示す移報信号を双方向伝送できるように有線接続する。第1チャンネルグループ14−1の住警器10−1で火災を検出すると、移報信号が住警器10−4に送信され、住警器10−4は受信した移報信号を、自己のチャンネル周波数の火災イベント信号に変換して無線送信し、第2チャンネルグループ14−2の警報器10−4〜10−6で連動警報を行わせる。 (もっと読む)


【課題】専用伝送路のインフラ整備を不要とすることにより、導入コストを削減することが可能な監視システムを得る。
【解決手段】監視システム1は、建物2内の通信端末4との間での無線通信を主用途として建物2内に配置された無線通信装置3と、建物2の外部に敷設され、無線通信装置3に接続された通信ネットワーク5と、通信ネットワーク5に接続された情報収集装置8と、建物2の外部に漏洩する無線通信装置3の通信エリア6内に位置する監視装置7とを備え、通信ネットワーク5との通信において無線通信装置3が使用可能な通信帯域のうちの一部の通信帯域は、監視装置7と情報収集装置8との間での通信のために使用され、無線通信装置3は、監視装置7から無線送信された映像信号S1を受信し、当該映像信号S1を、通信ネットワーク5を介して情報収集装置8に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】既存の携帯電話の無線通信技術を利用して遭難者の位置情報を取得し遭難者の救助活動を効率的に行わせることを可能とする。
【解決手段】ヘリコプタ200に搭載された遭難者救助支援装置210は、遭難者300-1が居るであろう遭難被疑区域を捜索し、遭難者300-1が所持する携帯電話100-1から発信される電波を受信する。携帯電話100-1は、遭難者救助支援装置210に対して自端末の固有識別子を送信する。この固有識別子を受信した遭難者救助支援装置210は、予め用意して自装置内に保持している遭難者300-1が所持しているはずの携帯電話100-1の固有識別子と照合し、遭難者300-1が所持する携帯電話100-1を特定し、携帯電話100-1に、GPS衛星400から受信したGPS信号を元に算出した自身の端末の位置情報を送信させる。この位置情報は、地上に居る捜索隊300-2が所持する携帯電話100-2に送信される。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態において、予め登録した連絡先の電話機と通話を直ちに確立する。
【解決手段】 携帯電話は、緊急事態の発生を検出する防犯スイッチと、電話番号を予め記憶するRAMと、防犯スイッチにより緊急事態の発生が検出されることに応じて、緊急モードに切換えるモード切換部と、着呼を検出する着呼検出手段と、緊急モードにおいて、着呼手段により検出された着呼がRAMに予め記憶された電話番号に関連する場合(S62でYES)は該着呼に応答して通信を確立する応答手段(S63)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ローカル設備の診断対象部位に異種センサを取付け、異なるサンプリング周期で異種センサから収集したセンシングデータから劣化兆候を迅速、高精度に判定する。
【解決手段】ローカル設備の所要の診断対象部位に取付けられ、異なる物理量を計測する異種センサ3a〜3hの計測データを複数のサンプリング周期でセンシングして無線送信する複数の異種センサユニット1と、各異種センサユニットからサンプリング周期別にセンシングデータを取り込み、当該サンプリング周期別にセンシングデータから診断対象部位の劣化兆候の有無を診断し、異常判定処理を行う劣化診断装置2とを備えた劣化診断システムである。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数が増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】複数の住警器10−1〜10−3と10−4〜10−6からなる少なくとも2つのグループG1,G2を構成すると共にグループ間での信号を中継する中継器12を配置し、グループ毎に異なる通信周波数f1,f2、グループ符号及び連携グループ符号を設定し、グループ内で同一通信周波数によりグループ符号を含む信号を送受信する。中継器12は、グループG1の住警器10−1から通信周波数f1で受信した信号を他のグループG2の通信周波数f2の信号に変換して中継する。住警器10−1は、他の警報器又は中継器12から信号を受信した際に、受信信号に含まれるグループ符号が連携関係にあるいずれかのグループ符号に一致することを判別して有効な信号として処理する。 (もっと読む)


【課題】建物が公道に面している場合でも、利便性を損なうことなく利用者の安全を確保する。
【解決手段】建物周囲に設定された少なくとも常監視エリア及び準監視エリアからなる監視エリアで不審者を検出し異常判定する警備システムにおいて、前記監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、前記人物が利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内における前記利用者の行動状態を監視する行動監視部と、建物内に在居する前記利用者の行動状態を記憶する記憶部と、前記監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると異常判定する監視制御部であって、通常時は前記監視エリアのうち前記常監視エリアを監視状態とし、前記利用者が特定の行動状態にあるときは前記常監視エリアとともに前記準監視エリアを監視状態とする監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアに侵入した人物を検出する検知部、人物が正規の利用者である否かを識別する識別部を有するセンサ端末と、該センサ端末が取得した検知情報を利用者に報知する表示部、利用者による通報操作を入力する操作部を有する報知端末と、を備えた警備システムであって、建物内における利用者の行動状態を監視する行動監視部と、建物内に在居する利用者の現在の行動状態を記憶する記憶部と、センサ端末が利用者以外による監視エリアへの侵入を検知すると、建物内に在居する利用者の行動状態に基づき、外部の監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理または報知端末で検知情報を報知して通報操作を受けたときに監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を選択的に実行する監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】工場等の施設内において被管理者が緊急コールを発信した場合には、直ちにその被管理者の位置を特定することができる所在情報管理システム提供する。
【解決手段】管理エリアで無線タグを携行する被管理者は、緊急状態に陥った時、無線タグのボタンスイッチを押下することにより緊急コールを発信することができる。そして、その緊急コール情報を受けたメイン端末の制御により、緊急情報発信者の位置情報が、端末の画面60にポップアップ表示ボックスとして表示される。 (もっと読む)


【課題】緊急警報放送を受信した場合でも必要以上にユーザの利便性を損なわずに緊急警報放送を検知できる放送受信装置及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】放送受信装置は放送波を受信可能な第1チューナ部101及び第2チューナ部102を備え、複数のチャンネルを同時に受信する機能を有する。制御部113は視聴中のチャンネルが緊急警報放送を放送するチャンネルであるか否かを判定する。緊急警報放送の受信制御部114は、チャンネル毎に緊急警報放送に係る放送の有無を示す情報及び放送受信装置の設置場所向けに放送サービスを行っているか否かの情報を放送受信チャンネルリストに記憶しておく。緊急警報放送を放送しないチャンネルの選局時や放送受信装置の設置場所向けに放送サービスを行っていないチャンネルの選局時に、受信制御部114は空いているチューナで、緊急警報放送が放送されるチャンネルを選局するように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の個人認証方式を併用する入退室管理システムにおいて、部屋の在室状況に対応した認証方法を自動的に選択する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠制御装置101aは、入室管理部屋200aの在室者の人数に応じて入側端末装置102aの実施可能な認証方式が定義された認証方式定義情報121を記憶する記憶部120と、入室管理部屋200aの現在の在室者人数を監視し、現在の在室者人数を在室者人数情報として記憶部120の在室者人数テーブル122に保持する制御部110とを備える。入側端末装置102aは、入室管理部屋200aに入室しようとする者による認証操作の開始を検知すると、制御部110から在室者人数情報を取得すると共に記憶部120の認証方式定義情報121を参照し、取得した在室者人数情報に対応する認証方式を特定し、特定した認証方式で、開始を検知した認証操作に対する認証処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】警報器の台数を増加しても信号衝突の可能性を低減して信頼性を向上する。
【解決手段】複数の警報器10−1〜10−6によりグループ14−1,14−2を構成すると共にグループ14−1,14−2間での信号を中継する中継器12を配置し、各グループ14−1,14−2毎に異なる通信周波数f1,f2を設定してグループ内で同一通信周波数により信号を送受信し、中継器12に各グループに設定した複数の通信周波数f1,f2を設定し、あるグループの警報器から受信した信号を他のグループの通信周波数の信号に変換して中継する。 (もっと読む)


【課題】戸建て等の一般住戸(またはマンション)などにおいて、避難時の居住者等による避難経路の混雑を緩和させることのできる警報器を得る。
【解決手段】自己の設置階情報を設定する設置階情報設定スイッチ12と、火災を検出したときに、火災警報を出力する警報音制御回路8、表示灯回路9と、火災を検出したときに、自己の設置階情報を付加した連動制御信号を他の警報器に送信する連動制御信号送信手段(制御回路1、送信回路51)と、他の警報器からの連動制御信号を受信する受信回路52と、受信した連動制御信号に付加された設置階情報と自己の設置階情報とに基づいて、連動警報を出力するまでの所定の遅延時間を設定する遅延時間設定手段(設置階情報設定スイッチ12、制御回路1)と、所定の遅延時間の経過後に、連動警報を出力する連動警報出力手段(制御回路1、警報音制御回路8、表示灯回路9)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】迅速な通報が可能となるハンディ端末、POSシステム、およびハンディ端末の通報方法を提供する。
【解決手段】ハンディ端末200は、CPUを備える制御部204と、組み込まれたプログラムを記憶しているプログラム記憶部206と、必要となる各種のデータを例えばデータテーブル208dtの形態で記憶しているデータ記憶部208と、通報がなされるときに操作される通報操作部220と、通報操作部220への操作時間を計時する計時部222と、予め設定された設定時間に対する操作時間の長短に応じて予め画定された処理内容が記憶されている処理内容記憶部208tと、計時部222による操作時間の計時結果に基づいて処理内容記憶部208tに記憶されている処理内容を特定する処理内容特定部204sと、処理内容特定部204sで特定した処理内容の実行を制御する処理制御部204cとを備える。 (もっと読む)


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