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Fターム[5C087BB32]の内容

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Fターム[5C087BB32]に分類される特許

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【課題】緊急通報に対して、所轄の消防署に対して簡単かつ確実に救急車の出動要請を行うこと。
【解決手段】本発明に係る緊急通報システムは、通報送信装置1は、通信回線3を介して通報受信装置2との間での音声通話を行う通話部41と、現在の自己位置情報を取得する位置情報取得部42と、取得された自己の位置情報を、通信回線3を介して通報受信装置3に送信する通信部43と、を備えている。通報受信装置2は、住所と、当該住所を所轄エリアとする消防署の消防署情報と、が対応付けられて記憶された消防署データベースを参照して、通報送信装置1から送信された位置情報が示す住所から当該住所に対応する所轄消防署を検索し、通報送信装置1との間の音声通話と、通報送信装置1と検索された所轄消防署との間の音声通話回線の接続と、を行う。 (もっと読む)


【課題】入室条件の異なる部屋へ出入りする人物が入室条件の変化を認識することを可能とする。
【解決手段】入退出管理システム1は、互いに入室条件の異なる部屋の出入り口を出入りする人物を検出する検出手段110と、検出された人物が出入りする出入方向を識別する識別手段111と、出入り口を出入りする人物に報知する報知手段112とを備える。報知手段112は、識別された出入方向に応じて報知する内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサ装置間の時間的順序に対応した異常検出を行う。
【解決手段】本発明の一態様としての監視装置は、複数のセンサ装置を用いて監視領域を監視する監視装置であって、前記センサ装置からセンサ情報を取得し、前記センサ情報が前記センサ装置に対してあらかじめ与えられた条件式を満たすか否かに基づき前記センサ装置毎にブール値を計算するブール値計算部と、前記センサ装置毎の前記ブール値に対応する入力変数と、時間演算子と、論理演算子とを含む時間論理式を保持する時間論理式保持部と、前記ブール値計算部により計算されたブール値に基づき前記時間論理式の真偽を判定し、前記時間論理式の真偽に応じて前記監視領域内に異常が発生したか否かを判定する監視部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 安否確認を常時行うことができる通報システムを提供する。
【解決手段】
通報システムは、無線信号が送信可能な送信手段を備える装身具であるブレスレット1と、その送信手段から送信された無線信号を受信可能な携帯電話端末2と、を備えており、携帯電話端末2は、前記送信手段から送信された無線信号を受信した場合に、予め定められた宛先に対して安否に関する安否情報を含む電子メールを送信するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害発生を検出し、設置位置に有効な災害情報を提供できる情報端末を提供することを目的とする。
【解決手段】情報端末10は、複数の情報源22に有線または無線により接続し、情報源22から公開されている情報を取得可能な情報通信処理装置11と、液晶ディスプレイ装置12を備え、情報通信処理装置11には、予め、災害情報が公開される第1情報源31と、信頼できるニュース情報が公開される第2情報源32と、災害情報に関する一次キーワード群と、情報端末10の設置位置で特定される二次キーワード群が設定され、情報通信処理装置11は、所定時間毎に、第1情報源31と第2情報源32において公開されている情報を、一次キーワード群で検索し、適合が発生した場合、さらに二次キーワード群で検索して、選別した情報を液晶ディスプレイ装置12に表示させる機能を備える。 (もっと読む)


【課題】通信中の端末機に対しても一斉の配信を可能とする。
【解決手段】複数の端末機200A〜200Dは、送信と受信とで周波数が異なり前記複数の端末機いずれかが呼出を行い応答の確認がなされたことで通話を開始する複信方式の無線機である。連結中継機100Bは、少なくとも2台の複信方式の無線機であり、一方が前記複数の端末機200A〜200Dのいずれかからの送信信号を受信し、受信した信号を中継して他方より送信される中継動作を行う。応答端末機200Eは前記連結中継機100Bを介した呼出に対して応答信号の送信を行う。制御機100Aは、呼出が行われた場合、応答端末機より応答信号の送信を行わせ、音声入力信号に一斉配信の信号を重畳させる。 (もっと読む)


【課題】防犯効果をより高くすることができ、犯罪に巻き込まれる恐れをより低減することができる通信システムを提供することにある。
【解決手段】自身の位置情報を取得する位置情報取得部及び位置情報と緊急信号を発信する通信部を備える携帯通信装置と、携帯通信装置から緊急信号と携帯電子機器の位置情報が発信されていることを検出したら、携帯通信装置の位置情報と自身の位置情報とを表示部に表示させる救出側通信装置とを備えることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 サーバコンピュータ(中継機)側から子機に対して、緊急情報等を迅速かつタイムリに送信可能にして、地域見守システムにより望ましい双方向通信機能を実現する際の有効性及び信頼性を飛躍的に高める。
【解決手段】 中継機3…は、同期生成部7…により共通の同期用データDwを得るとともに、子機2…は、同期用データDwを取得して当該同期用データDwに同期して所定時間Tw間隔毎の受信専用期間Thを設定し、サーバコンピュータ6から特定の子機2に対して子機制御データDcを送信する際に、当該子機2の定期通報Ds…の間隔が通常時(Ts)のときは、中継機3からACK信号Dxに子機制御データDcを付加して送信する第一通信モードMfを実行し、かつ定期通報Ds…の間隔が通常時(Ts)よりも長い(Tm)ときは、中継機3から受信専用期間Thに子機制御データDcを送信する第二通信モードMsを実行する。 (もっと読む)


【課題】外出中の居住者が、他の居住者の帰宅を知ることが出来るインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、玄関扉の近傍などに設置されるドアホン子器2と、屋内に設置され子器2との間で通話を行うインターホン親機1と、無線通信により映像信号を親機1に送信するセンサーカメラ3とを備える。また、親機1からの開錠信号に基づいて玄関扉に設置された電気錠5の開閉を制御する電気錠操作機4を備え、電気錠操作機4は、電気錠5からのセンサ入力に応じて居住者の帰宅を検知し、帰宅検知信号を親機1に送信する。親機1は、帰宅検知信号を受信すると、センサーカメラ3が撮像した画像を含む電子メールを、広域通信網WAN及びメールサーバ6を介して、携帯電話機7に送信する。 (もっと読む)


【課題】各無線局における間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させる。
【解決手段】高周波発振回路6に使用されているATカット水晶振動子は、一般に動作用クロックを発振する発振器に使用される音叉型水晶振動子よりも周波数偏差が少ない。したがって、無線局(火災警報器TR)の制御部1において、高周波発振回路6のクロック信号をカウントして計時される時間と動作用クロックをカウントして計時される時間とを比較すれば、動作用クロックの周波数偏差に起因した間欠受信間隔の時間ずれを高い精度で検出することができる。そして、制御部1が間欠受信間隔の時間ずれを補正することにより、間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させることができる。 (もっと読む)


【課題】各無線局における間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させる。
【解決手段】火災警報器TRの製造者がその検査工程において各火災警報器TRの発振器6の周波数偏差を測定し、その測定値(周波数偏差の情報)をメモリ部1aに記憶させる。各火災警報器TRの制御部1は、マイコンの起動時にメモリ部1aに記憶されている周波数偏差の情報(測定値)を読み出すとともに当該計測値に基づいて間欠受信間隔のカウントを補正する。補正手段たる制御部1が動作用クロックの周波数偏差に起因する間欠受信間隔の時間ずれを補正するので、各火災警報器TRにおける間欠受信間隔を従来よりも長期間に亘って同期させることができる。 (もっと読む)


【課題】 屋内または屋外での緊急通報において、通話が切断した場合、再度通報することができない状況となってしまう場合がある。
【解決手段】携帯電話機の所定の操作ボタンの押下により、あらかじめ設定されている通報先に自動発信を行う通報装置であって、電話回線との接続を制御する回線制御手段と、少なくとも1箇所以上の電話番号を記憶しておく電話番号記憶手段と、着信した電話番号を表示する発信者番号表示手段と、複数の操作ボタンとからなる操作手段を備え、着信した際の発信者番号と記憶している電話番号とを比較し、一致している電話番号かどうかを確認する発信者電話番号確認手段と、
前記発信者電話番号確認手段により、電話番号が一致していたときは電話回線を繋げるオフフック状態とするオフフック手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】監視エリアに人が侵入したときに、監視エリアの状況を見極めて、その状況に応じて通報できるようにする。
【解決手段】工場内の予め定められた監視エリア100を撮影する監視カメラ1と、監視カメラ1で撮影された映像に基づいて、監視エリア100に人が侵入したか否かを判定する映像判定装置3とがネットワーク8に接続されており、安全支援サーバ7は、シーケンサー6から監視エリア100にある設備101の稼働状況を取得するとともに、映像判定装置3で監視エリア100に人が侵入したと判定された場合、設備101の稼働状況に応じて通報する。また、安全支援サーバ7は、各従業員のヘルメットに付されたコードから読み取られる認識IDを取得し、予め記憶されている認識IDと照合して侵入者を特定することにより、その人物に応じて通報する。 (もっと読む)


【課題】周辺機器の管理を容易に行うとともに、監視領域の的確な警備を行うこと。
【解決手段】警備装置100は、監視センタ200から、アクセス対象の周辺機器との通信プロトコルに応じた第1ポート番号が付加された警備装置100のIPアドレスを指定したアクセスを受信する通信部105と、第1ポート番号から、周辺機器番号に基づいて定められたポート番号変換テーブル112により、アクセス対象の周辺機器150の周辺機器番号を特定する周辺機器特定部102と、第1ポート番号から、ポート番号変換テーブル112により、周辺機器150を指定する第2ポート番号に変換するポート番号変換部103と、周辺機器番号に対応するIPアドレスを取得するアドレス取得部104とを備え、通信部105は、周辺機器150のIPアドレスに第2ポート番号を付加して周辺機器150にアクセスする。 (もっと読む)


【課題】常時接続回線を利用しているにも関わらず、一元的にIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした通信回線を用いた情報供給システムを提供する。
【解決手段】設置端末は、当該設置端末のIPアドレスが振り直されたことによる古いIPアドレスと新しく与えられたIPアドレスとの違いを判断し、相違する場合は、管理コンピュータに対して自ら接続処理し、自己の設置端末IDを基に新たなIPアドレスを更新登録するよう要求する自己接続機能を有し、一方管理コンピュータ側は設置端末のIPアドレスを管理するため、利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようになる。 (もっと読む)


【課題】周辺機器に対してIPアドレスを割り当てるためのテーブルの管理を容易にすることが可能なIPアドレス割当技術を提供する。
【解決手段】周辺機器100は、ホスト名として装置番号を設定するDHCP−Discoverパケットを警備装置50に送信する。警備装置50は、警備装置50に接続され得る全ての周辺機器100のそれぞれについて、装置番号とIPアドレスとを予め対応付けて記憶する装置番号テーブル54を有し、DHCP−Discoverパケットを受信すると、ホスト名として設定された装置番号に対応付けられているIPアドレスをユーザIPとして設定したDHCP−Offerパケットを周辺機器100に送信する。 (もっと読む)


【課題】速報受信装置が同一の地震に基づく、同一の速報を複数回告知するとことで、受信装置の視聴者が告知を煩雑に感じることがあり、又はいたずらに心配を煽られるという問題を有していた。
【解決手段】速報受信装置1は、速報の内容が、複数の符号化方式に基づいてデータ化された複数の速報データを受信する受信部3、11と、前記速報データを特定の符号化方式に基づいて新たな速報データに変換するフォーマット変換部15と、前記新たな速報データを逐次記憶する記憶部17と、逐次記憶された前記新たな速報データを互いに比較する制御部20と、前記制御部20で比較した結果に基づいて前記新たな速報データから速報の内容を告知処理する告知部8、9を有する速報受信装置とした。 (もっと読む)


【課題】 常時接続回線を利用しているにも関わらず、一元的にIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした通信回線を用いた情報供給システムを提供する。
【解決手段】 設置端末は、当該設置端末のIPアドレスが振り直されたことによる古いIPアドレスと新しく与えられたIPアドレスとの違いを判断し、相違する場合は、管理コンピュータに対して自ら接続処理し、自己の設置端末IDを基に新たなIPアドレスを更新登録するよう要求する自己接続機能を有し、一方管理コンピュータ側は設置端末のIPアドレスを管理するため、利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようになる。特に前記自己接続機能を有するMPUと、インターネット回線に繋がる通信手段とが、1つの筐体内に収納されているため、設置端末側において、管理コンピュータに対する接続に関する一連の動作を集約できることになるとともに、構造をコンパクト化できる。 (もっと読む)


【課題】自動周波数制御機能を備えている場合に、ノイズの影響を排除して通信効率を向上できるセキュリティシステムの受信装置を提供する。
【解決手段】受信制御部23は、復調制御部24によって復調されたデータの冒頭に配置されているビット同期パターンと自身が保持している同期パターンとが一致するデータビット数を判定し、その一致データが所定ビット数未満であった場合はリセット信号を無線復調部22に出力する。すると、AFC部26は、そのリセット信号を受けて自動周波数制御を初期化する。 (もっと読む)


【課題】試験用の設備と電話回線等の配線工事を必要とせず、通報装置の設置現場だけで、容易かつ複数同時の通報試験を可能とする通報装置等を提供すること。
【解決手段】通報装置は、ユーザの操作に基づき動作モードを通常モードから点検モードに変更する手段と、電話端末から電話着信を受け、電話端末の発信者としての電話番号を試験用の通報先電話番号として記憶部に登録する手段と、点検モード中に通報のトリガを検知した場合、記憶部に登録した試験用の通報先電話番号に対して電話発信して通報する。 (もっと読む)


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