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Fターム[5C087BB32]の内容

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Fターム[5C087BB32]に分類される特許

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【課題】効率的に正確な対象機器の点検を実現する。
【解決手段】監視サーバからの指示より警備点検の対象施設を巡回して警備用機器を点検する際に作業員が所持する警備点検装置により、前記対象施設の点検状況を管理する点検状況管理装置において、前記警備点検装置と前記監視サーバから送信された鍵情報による照合を行い暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、前記施設内の警備対象となる警備員が所持する警備点検装置の位置情報及び作業内容を監視する警備点検装置監視手段と、前記警備点検装置における警備点検の実行判定を行う点検実行判定手段と、前記鍵情報による照合の場合に前記警備点検装置から得られる識別情報から警備点検を継続して実行させるか否かを判定する継続処理実行判定手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】監視システムにSIPを適用する場合のセキュリティを向上できる監視システムを提供する。
【解決手段】通信管理装置11は複数の端末と接続される。複数の端末は、監視装置15及び利用者装置17である。端末間の通信を行うとき、接続元の端末がSIPの招待メッセージを通信管理装置11に送信する。通信管理装置11には、SIPサーバ37に加え、接続が認可されるべき端末の組合せを記憶した接続認可情報を記憶した認可情報記憶部101と、接続認可情報を参照して端末間の接続を認可する認可処理部103とが備えられる。SIPサーバ37が接続元の端末から招待メッセージを取得したとき、認可処理部103が、接続元及び接続先の端末の接続を認可した場合に、SIPサーバ37が接続元の端末からの招待メッセージを接続先の端末へ供給する。 (もっと読む)


【課題】火災受信機と感知器との間で伝送エラーがあるか否か等の情報を、火災受信機の設置場所に出向かなくとも事前に取得できるようにする。
【解決手段】火災受信機1は、感知器回線の伝送エラーを検出する伝送エラー検出部18と、伝送エラーの検出情報を記憶する記憶部19と、ネットワーク接続部20を有し、ネットワークを通じて接続してきた情報端末機3に、伝送エラーの検出情報を含ませたメンテナンス画面情報を送出するウェブサーバ部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】DNSが存在しないシステムにおいて、ウェブサーバ機能を備える装置にアドレスに変更が生じても当該装置が保持しているウェブページを閲覧できるシステムを提供する。
【解決手段】ウェブブラウザ手段たるマイコン部50を搭載した表示装置CVが、ウェブサーバ機能を有するコントローラCのアドレスと識別子とを対応付けた管理テーブルを取得することができる構成とし、コントローラCのアドレスに変更が生じても表示装置CVがコントローラCのアドレスを特定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者が警戒モードの設定操作を忘れた場合に監視対象が無警戒状態となることを防止するとともに、監視対象内に残留した利用者が検知されることによる誤報の発生を低減可能な警備装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】警備装置2は、警備モードとして、監視領域が無人の際にその監視領域の侵入異常を監視する無人警戒モードと、監視領域の侵入異常を監視しない警戒解除モードと、監視領域が有人の際に外部からその監視領域への侵入異常を監視する有人警戒モードとを少なくとも有し、予め設定された警備開始予定時刻が到来しても、警備モードが無人警戒モード及び有人警戒モードの何れにも設定されていなければ、警備モードを無人警戒モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】火災の発生を検知すると火災情報を交換するために信頼できる無線通信を確実に行え、しかも電池寿命を延ばすことができる火災検知端末を提供する
【解決手段】火災の発生を検知した時に火災警報を出力する警報装置を備えた電池駆動式の火災検知端末であって、受信器を休止期間と交互する限定された受信期間で動作させる間欠受信モードと、前記無線式火災警報システム内で多重同期通信を開始させるためのメッセージを受信できるように受信器を常時準備させる常時受信モードとを選択的に与えるように構成された電力コントローラを備え、火災警報を出力させるために繰り返し送信されるメッセージのうち少なくとも何れか1つを受信する迄は、前記間欠受信モードを選択し、それ以後は火災警報を出力するとともに前記常時受信モードを選択し、前記多重同期通信を開始させるためのメッセージを受信してから所定時間後に応答メッセージを返信する。 (もっと読む)


【課題】在室者の安否判定を取りこぼしなく行うことができ、画像処理のみで安否判定できて導入容易な画像監視装置の提供。
【解決手段】地震検知手段220により地震が検知されるまでは人物特徴抽出手段221により検知前画像から在室者の人物特徴212が抽出及び登録され、地震検知手段220により地震が検知されると人物特徴抽出手段221は動作を停止する。そして、地震検知手段220により地震の終了が検知されると、被災判定手段222が動作して被災の有無を判定するとともに、安否判定手段223が動作開始し、安否判定期間が設定されて安否判定処理が始まる。安否判定手段223は、安否判定期間中、検知後画像における人物特徴212の存否を確認し、安否判定期間が満了すると、存否の確認結果を統合して各人物の安否を判定する。その後、処理は再び地震検知前の段階に戻る。 (もっと読む)


【課題】遅滞なく情報を伝達する。
【解決手段】親局送信所は、信号を多重してOFDMフレーム形式にして出力する際に、TMCC信号と受信端末での復調時に位相及び周波数補正に使用する信号であるパイロット信号とを生成し、該パイロット信号の振幅を増加させて緊急信号として出力する変調器1を備え、前記中継送信所は、前記TMCC信号と前記パイロット信号との出力を比較し、前記TMCC信号と前記パイロット信号との出力に差がある場合、パイロット信号の振幅を増加させる振幅調整を行う補償器5を備え、受信端末は、TMCC信号とパイロット信号との出力に差がある場合、緊急情報が伝送されていると判別する受信機8A、8Bと、このパイロット信号を前記緊急情報として出力する受像機9A、9Bと、を備え、補償器5は、外部から別途緊急情報が入力されると、パイロット信号の振幅を増加させて緊急情報が含まれた信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】システム側から被災者に情報登録を促すように構成された情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を管理するデータ管理装置3と、情報をこのデータ管理装置3に登録する制御装置2と、管理対象者に情報の登録を促す電話確認装置4及びメール確認装置5と、を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】認証が承認されている人からのみ、被監視者を呼び出す安否確認装置を提供する。
【解決手段】本発明の被監視端末110及びサーバ130は、監視端末120からの要求に応じて画像及び音声の少なくとも一方を送信する安否確認装置であって、撮影及び収音の少なくとも一方を行うカメラ113と、アクセスしてきた監視端末120を認証する認証部213と、認証部213による認証が成功した場合に、被監視端末110を利用する被監視者を呼び出す呼び出し部202と、被監視者の呼び出し部202に対する応答を受け付ける応答ボタン119と、呼び出し部202が呼び出しを開始してから予め定められた第1時間の間に被監視者の操作があるか否かを判定する応答判定部203と、第1時間の間に被監視者の操作がないと判定された場合、カメラ113で撮影された画像及び収音された音声の少なくとも一方を監視端末120へ送信する送受信部151とを備える。 (もっと読む)


【課題】サービスセンター200に何度も同じ警報が受信されることを抑制する。
【解決手段】電子制御装置30は、警報の送信に先だって、複数の停車車両からの経路情報を車車間通信装置41によりそれぞれ受信したと判定したとき、それぞれの経路情報のうち1つの経路情報を選択する。前記選択された1つの経路情報に示される経路を経由して警報を自車両からサービスセンター200に送信する経路を設定する。電子制御装置30は、緊急事態が生じた場合には、前記設定された経路に沿って警報をサービスセンター200に送信させる。 (もっと読む)


【課題】輻輳が発生した地域があっても、当該地域内にいる管理対象者に、情報の登録を促すことができる情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を管理するデータ管理装置3と、この情報をデータ管理装置3に登録する制御装置2と、電話回線7を介して管理対象者の電話機9に接続し、当該管理対象者に情報の登録を促し、電話回線7に輻輳が発生して電話機9に接続できないときに、電話回線7とは異なる経路を有する専用回線14を経由して、電話機9に接続する電話確認装置4と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 装置は、現象の発生要因特定を要因分析知識に依存して行う。従って、特定結果の信頼性は当該知識に依存し、低い可能性がある。
【解決手段】 複数種類の要因情報の何れかを含む現象情報を格納現象情報として格納する要因記憶部と、
現象情報を入力して、当該現象情報(入力現象情報)の要因情報と一致又は類似する要因情報を包含する格納現象情報の個数を得て、個数に基づいて要因特定情報を出力する要因特定部を備える、現象対策支援装置。 (もっと読む)


【課題】車両の運転中に緊急情報を受信した場合に、ドライバーが取るべき運転操作の一部を自動的に行うことにより、緊急時におけるドライバーの負担を軽減して安全性の向上に寄与する緊急情報処理システムを提供する。
【解決手段】緊急情報を受信する緊急情報受信機12と、緊急情報を報知するための表示部16及びスピーカ17と、緊急停車時に自車の周囲に対し警告を与えるための警告器13と、緊急情報受信機12が緊急情報を受信した時、警告器13を動作させる警告器制御部18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】伝送回線の変更を行うことなく、画像情報の伝送を可能とする監視制御システムを提供する。
【解決手段】監視対象の監視対象機器からの監視情報および画像入力装置からの画像情報を同一の伝送回線を介して取得して前記監視対象機器の制御を行う監視制御システムにおいて、前記伝送回線を介して前記画像情報を伝送する際に、前記監視情報の当該伝送回線の使用状況から算出される当該伝送回線の空き時間を利用して、前記画像情報を伝送する。このとき、前記画像情報のサイズが、前記伝送回線の使用状況から算出された空き時間にまとめて伝送することができないサイズであった場合、当該伝送回線の使用状況に応じて分割サイズを算出し、該分割サイズに基づいて前記画像情報を分割して、前記伝送回線の空き時間を利用して、順次、伝送する。前記伝送回線の空き時間は、前記伝送回線の回線速度と前記監視情報のデータサイズとに基づいて算出される。 (もっと読む)


【課題】 電気機器に関連する調整等を不要にし、しかも見守り対象者の在宅・不在などを確実に判別することができる行動判別システムおよび行動判別方法を提供する。
【解決手段】 この発明は、対象者が在宅かどうかの在宅状態を判別する行動判別システムである。この行動判別システムは、電気機器が動作中かどうかの動作状態から、対象者の年齢等の属性に応じて在宅状態を推定するための関数関係を記憶するデータベースサーバ13と、対象者宅の電気機器の動作状態に対して、データベースサーバ13に記憶されている関数関係を用いて、対象者の現在の在宅状態を推定する管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】1つのワイヤレスキーが複数の認証対象装置との間で同時に無線認証を行おうとすると、ワイヤレスキーから定期的に無線送信する周期を短くする必要がある。また、携帯性の面から電池駆動であることが多いワイヤレスキーは、無線通信の頻度が多いとすぐに電池切れとなり使い勝手が悪い。さらに、ワイヤレスキーを持つ者が複数居る環境では無線通信の頻度が多いために混信により認証を継続することが難しくなる。
【解決手段】認証情報送信要求手段101により認証情報送信要求が発生した場合(S401)、無線送信データ設定手段106は、認証方法情報103と認証キー情報105から認証方法信号を設定し、無線送信手段107から認証方法信号をワイヤレスキー200へ送信する(S402)。 (もっと読む)


【課題】
緊急性の高い場合のみ即応機関に通報され、それ以外の場合には利用者の判断に委ね、効率の良い警備を実現することができる警備端末を提供することにある。
【解決手段】
火災やガス漏れ等の非常的な事象が非常検知手段で検知された場合に、常に警備会社等の即応機関に非常的な事象が通報される24時間通報手段と、即応機関に通報するか他の通報先に通報するかを予め選択可能で、警備対象施設内への侵入等の防犯的な事象が防犯検知手段で検知された場合に、予め選択された通報先に防犯的な事象が通報されるセルフ指定通報手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加せずに、蓄電手段の残量に関する情報を識別情報と別に受信装置に送信することもなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避可能とする。
【解決手段】識別デバイスの蓄電手段の残量が少なくなると、識別デバイスから受信装置100に送信される識別信号の送信電力は小さくなる。受信装置100の残量判定部112は、受信機能部110で受信した識別信号の送信電力を所定の閾値と比較することによって蓄電手段の残量の判定を行う。受信装置100の報知部113では、残量判定部112で識別信号の送信電力が前記閾値を下回ると判断された場合に、蓄電手段の残量が減少しているものと判断し、残量減少の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】スキミング等により偽造された携帯キーによる不正解錠を防止することで、防犯性を高めることができる建物の施解錠システムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関部11には玄関ドア12が設けられ、玄関ドア12には電子キー25から送信されるIDコードの認証に基づいて当該玄関ドア12の施錠及び解錠を行う施解錠装置13が設けられている。ユーザUが携帯電話機28を携帯している場合又は自動車30に搭乗している場合には、各コントローラ29,31より位置情報がホームサーバ20に送信され、ホームサーバ20はその位置情報を位置情報記憶部22に位置ログとして記憶する。ホームサーバ20は、その位置ログに基づいて正規の電子キー25の位置を検出し、その検出位置に応じて施解錠装置13に施解錠信号を出力することで玄関ドア12を施解錠する。 (もっと読む)


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