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Fターム[5C087BB32]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送方法 (993) | デジタル伝送方式 (604)

Fターム[5C087BB32]に分類される特許

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【課題】火災の報知をより迅速に行うことが可能な火災報知システムを提供する。
【解決手段】携帯端末11と、建物20内に設置された複数の基地局12と、構内交換機機能を備えると共に前記基地局12の位置情報を出力可能な電話サーバ13とを備える構内電話設備10と、前記建物20内に複数設置された感知器31及び発信機32と、表示装置35及び非常警報設備37を介して火災の発生及び火災発生場所を報知する受信機33とを備える自動火災報知設備30と、を含み、前記電話サーバ13は、前記携帯端末11から火災の発生を示す所定の番号を受信したときのみ、所定の番号を発信した携帯端末11に近い前記基地局12の位置情報を前記受信機33へ出力し、前記受信機33は、前記電話サーバ13から基地局の位置情報を受信すると、この情報に基づき、直ちに前記表示装置35及び非常警報設備37を介して火災の発生及び火災発生場所を報知する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末のユーザに災害などの緊急事態の発生を通知する確実性の向上を図ることを可能とする緊急情報配信システム、緊急情報配信方法、送信サーバ及び携帯端末を提供する。
【解決手段】
送信サーバ10は、緊急情報を生成する緊急情報生成部11と、着信動作識別子を生成する着信動作識別子12と、緊急情報及び着信動作識別子を含む同報メッセージを送信する通信部14とを有する。携帯端末40は、同報メッセージを着信する通信部41と、着信動作識別子によって示される着信動作に従って、同報メッセージの着信動作を実行する着信処理部44とを有する。無線回線における同報メッセージは、メッセージフィールドと特定種別フィールドとを少なくとも含む。緊急情報は、メッセージフィールドに含まれており、着信動作識別子は、特定種別フィールドに含まれている。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク経由で、通知したい内容を火災受信機に表示させることができるようにすること。
【解決手段】 複数物件の火災受信機と、顧客サービスサーバとがネットワークに接続されているシステムにおいて、顧客サービスサーバは、火災受信機の表示部に表示可能な表示情報を登録する登録手段と;ネットワークを介して、各火災受信機に、表示情報を送信する送信手段と;を有し、表示情報を受信した火災受信機は、表示部に、表示情報を表示する。また、表示情報を再表示するときに、再表示したい表示情報の表題を記憶部内に格納していない場合は、過去に格納された表示情報の表題のリストを顧客サービスサーバに要求することによって、表示情報の表題のリストを表示し、再表示したい表示情報の表題の1つが指定されて、顧客サービスサーバに指定されている表示情報の内容を要求することによって、再表示する。 (もっと読む)


【課題】 地域防犯システムにおける安定性及び信頼性を確保しつつ必要に応じて子機の全台数を任意に増加させ、柔軟性かつ発展性のあるシステム運用を可能にする。
【解決手段】 無線IDタグを設けた無線通信部2t…を有し、かつ複数の防犯対象者H…がそれぞれ携帯可能な複数の子機2…と、無線IDタグを設けたアドホック通信部3t…を有し、かつ所定の地域Ac内における複数の異なる所定場所にそれぞれ設置した複数の中継器3…と、アドホック通信部4tを有する少なくとも一台の親機4と、親機4に接続したサーバコンピュータ6を備え、子機2…の発呼時に、キャリアセンスの実行により他のキャリアを検出しないときは、予め子機2…の全台数に基づいて時間長を設定した所定のガードタイムTgが経過し、この後、乱数により発生するランダム待時間Trが経過したことを条件にパケットDpの送信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 地域防犯システムの本来の機能を低下させることなく安定性及び信頼性を確保しつつ、子機の全台数を任意に増加可能にし、もって柔軟性かつ発展性のあるシステム運用を可能にする。
【解決手段】 任意の中継器3又は親機4が一定台数Nx以上の子機2…から受信することに基づいて設定した所定の規制開始条件を満たしたなら通常モードに代えて規制モードを実行し、かつ予め設定した所定の規制解除条件を満たしたなら規制モードを解除するとともに、規制モードでは、規制開始条件を満たした中継器3又は親機4から、規制モードであることを示す所定の規制信号(Cc…,Ccs)を所定の時間間隔Tcで発信し、他方、子機2…は規制信号(Cc…,Ccs)を受信したなら送信を休止する送信休止モードに切換え、かつ規制モードの解除に基づいて送信休止モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】地域と公共機関との連携を密にして、未然に犯罪を防止する情報提供システムを提供する。
【解決手段】この情報提供システム60は、インターネット(ネットワーク)11を利用して顧客に防犯サービスを含む各種サービスを提供する情報提供システムであって、顧客に対して各種サービスを提供するために必要な情報を収集して処理する図1に示す制御端末50a〜50nと、制御端末50a〜50nから送信された情報に基づいて顧客に各種サービスを提供するサーバ25と、各種サービスを実施するために必要な機能を備えたコントロールセンタと、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】一つの監視端末に対して常に複数の拠点側装置から監視制御を行うことができるセキュリティ監視制御システムを提供する。
【解決手段】複数の監視端末20を、通信網30を介して少なくとも二箇所以上の監視拠点に設けられた拠点側装置10から監視制御を行なうセキュリティ監視制御システムにおいて、拠点側装置には、監視端末とのインターフェイス部12と、他拠点の拠点側装置とのインターフェイス部と、監視端末についての監視・制御及び設定データを含む各種のデータを記憶したデータベース14と、各種データの入出力を担う監視操作卓15と、拠点側装置の各構成部位を制御する制御サーバ11とを設ける。制御サーバは、他の拠点側装置との間で交信を行って、データベースに記憶された各種データの各拠点間における同一性を維持するデータ同期化処理を所定のタイミングで実行する。 (もっと読む)


【課題】通信コストがかかることなく、別途識別情報のIDを設定・管理すること無く、確実に盗難車両の発見を可能とする。
【解決手段】車両が通行する路または駐車場またはその近傍に設置され各種の情報を無線通信にて送受信する路側無線装置100と、路側無線装置と無線通信にて各種情報のやり取りを行う車両に搭載された車載器200とを有する車両盗難情報提供システムにおいて、車載器は、車両を特定するIDを記憶するID記憶手段と、所定の条件を満足したとき車両が盗難されるまたはされたと判断する判断手段と、車載器と路側無線装置間のリンクが成立したタイミングにて、ID記憶手段に記憶されたIDを、路側無線装置に送信する対路側無線装置送信手段と、を備え、上記路側無線装置は、車載器から送信されたIDを受信する対車載器受信手段と、IDを、管理サーバ300またはネット網に送信する対サーバ通信制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地震情報による建物の震度予測システムに関し、建物の各階に高精度な予測震度を迅速に知らせる。
【解決手段】緊急地震速報のデータを配信する所定のネットワーク5に接続された現場地震速報サーバー6と、現場地震速報サーバーに接続されると共に地震情報を伝えたい建物8における震度データを予め入力されて記憶する記憶装置7と、所定のネットワークを介して現場地震速報サーバーからの送信された警報信号を受信し警報を発するように、建物毎における所望の階毎に設けられた警報用表示端末機9と、現場地震速報サーバーのプログラムで、記憶装置の振動特性データベースから各建物における所望階毎の震度データを取り込み、地震データと震度データと照合して、基礎部の予測震度から各階毎の予測震度を警報用表示端末機にネットワークを介して送信させる地震情報による建物の震度予測システム1。 (もっと読む)


【課題】通信コストがかかることなく、別途識別情報のIDを設定・管理すること無く、確実に盗難車両の発見が可能で、且つ窃盗者に対して車両の盗難を諦めせしめる。
【解決手段】車載器200は、車載器ID記憶手段と、所定の条件発生により車両が盗難されたと判断する判断手段と、判断手段により車両が盗難されたと判断された場合情報通知信号を出力する手段と、車載器と路側無線装置100間のリンクが成立したタイミングにて車載器ID記憶手段に記憶されたIDおよび情報通知信号を路側無線装置に送信する手段と、路側無線装置より通知事項を受信する手段とを備え、路側無線装置は、車載器から送信された車載器IDおよび情報通知信号を受信する手段と、車載器IDおよび情報通知信号を情報提供サーバ300に送信する手段と、車載器に対し所定の通知事項が発生した場合車載器と路側無線装置間のリンクが成立したタイミングにて所定の通知事項を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視区域の鍵を預かっていない場合のように対処員が監視区域の錠を解錠不可な場合にも迅速な対応を可能にすることができる警備装置を提供する。
【解決手段】警備装置5は、監視区域への入場を規制する錠21を対処員が解錠可能か否か予め記憶する。センサからの検知信号に基づいて監視区域の異常が有ると判定されると、警備装置5は監視センタ3へ異常を通報し、また、利用者端末9に異常を通知する異常通知処理を行う。このとき、警備装置5は、錠21を解錠可能でなければ、異常通知処理を実行する。警備装置5は、解錠可能な場合に異常通知処理を禁止または異常通知処理の実行可否を設定自在としてよい。また、異常通知処理後、異常通知先の利用者端末9から電気錠23の解錠指示を受け付けてよい。 (もっと読む)


【課題】家庭に容易に設置することの出来る設備により、災害警報の通報先が通報を聞いたか否かを通報元にて確認出来るようにする。
【解決手段】災害警報発令センタ2のIP電話機4から家庭のIP電話機5〜7へマルチキャスト通信により、災害警報を発令する。災害警報には災害の種類(地震、火災など)及び緊急レベル(低〜高)を有する災害IDが含まれている。IP電話機5〜7には災害ID毎に対応する災害音声メッセージが予め記憶されている。IP電話機5〜7は、受信した災害IDに対応する災害音声メッセージを再生した後、IP電話機4との間に通話パスを形成させる。また、利用者のキー操作に応じて、IP電話機4へ応答情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに移行させる場合に、監視区域の内在者有無を確認できるようにして誤報可能性を低減する。
【解決手段】警備装置5の記憶部35は、少なくとも直近の過去所定時間内におけるセンサによる変化の検知の情報を記憶する。モード設定部33は、操作部37から警備セットモードの設定信号が入力されると、センサが現在異常を検知している状態でなければ警備状態を警備セットモードに設定する。また、モード設定部33は、通信部41を介して利用者端末9から警備セットモードの設定信号を受信した場合は、記憶部35に記憶された検知履歴情報に基づいて直近の過去所定時間内にセンサの検知がなければ警備状態を警備セットモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】監視装置のモード情報の破損や、監視装置の故障による装置交換が発生した場合に、遠隔地の監視装置のモード設定を直ちに自動的に行い、モード設定が完了するまでの間、監視が停止するのを防止する。
【解決手段】監視装置2B1、2B2・・・2Bnの電源がONされた場合、もしくは監視装置2B1、2B2・・・2Bnがリセットされた場合、上位監視システム2Aは監視装置2B1、2B2・・・2Bnから監視装置2B1、2B2・・・2Bnに現在設定されているモード情報を受信する。上位監視システム2Aでは、受信したモード情報と、予め正しいモード情報が記録されたモード情報管理ファイル3とを比較し、不一致であった場合には、監視装置2B1、2B2・・・2Bnに対して正しいモード情報の設定要求を行う。監視装置2B1、2B2・・・2Bnは、上位監視システム2Aからのモード情報設定要求に応じて正しいモード情報を自動的に再設定する。 (もっと読む)


【課題】通信状況に影響されない信頼性の高い遠隔地監視を可能とし、大きな伝送帯域を必要とするコンテンツが利用でき、監視センタ及びネットワークの負荷を抑え、通信がどの箇所で断線しているかを把握し、ルータなどのファイヤーウォールに影響されること無く通信路を確立することが可能な遠隔地監視システムおよび方法を提供する。
【解決手段】IP通信網21とバックアップ通信路5を用いて遠隔装置3のセンサ部12からの異常通知情報を監視し、異常通知の情報の送信時には監視センタ1と監視装置3の間のIP通信網21上にVPN通信路4を確立し、セキュリティの維持も図る。IP通信網21を経由した通信に異常が発生した場合は、VPN通信路4からバックアップ通信路5へ通信路切替部11にて切替え、異常を通知し監視も継続する。 (もっと読む)


【課題】地震発生による緊急地震速報を受信した際に、通信装置の設置場所に最適な避難行動をユーザに指示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。避難指示部は、複数種類の避難指示画像や避難指示音声を備えている。避難指示登録部は、避難指示部が用いる避難指示用データの選択をユーザより受け付ける。また避難指示登録部は、記録部に記録されている音声データや画像データを避難指示用データとして登録する指示を受け付ける。受け付けた内容は記録部に記録され、緊急地震速報の受信時に避難指示部により参照される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両衝突を検出することができ、コールセンターに救援要求を出すことができる。コールセンターのオペレータは、救援の通話が受信されたことの確認のために、車両の乗員と通信できる。
【解決手段】自動衝突通知システムは、車両の衝突を検出するように構成された衝突検出システムと、IEEE802.16標準に準拠して、ワイヤレスで遠隔地にメッセージを送信し、ワイヤレスで遠隔地からメッセージを受信するように構成された、ワイヤレス通信システムと、衝突検出システムによる衝突検出に応答して、遠隔地へIEEE802.16標準に準拠するワイヤレス通信システムを介して衝突通知を伝達するように構成される処理システムと、を含む。ワイヤレス通信は、WiMAXを使用して、遠隔地へワイヤレスでメッセージを送信し、遠隔地からワイヤレスでメッセージを受信するように構成される。自動衝突通知システムは、遠隔地が衝突通信を受信したことを意味する1つ以上の言葉を含む第1の事前録音メッセージを含むメモリシステムと、車両の乗員に言葉を配信するように構成されたユーザ通信システムと、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通信装置から離れている場合でも主要動到達までの予測時間を視認することができる視認性の高い表示手段を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、通信装置が設置されている地域の予測震度及び主要動が到達するまでの予測時間を算出する地震情報算出部を備えている。また、操作ボタン群を含む入力部と、操作ボタン群の背後に配設されたLED等の発光部材を含む発光部とを備えている。さらに、主要動到達までの予測時間を入力部に表示するため、操作ボタン群の背後に設置されたバックライトの点灯/消灯を指示するバックライト制御部を備えている。これにより、操作ボタン群を用いた予測時間の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】不要な警報発生を防止するセキュリティ装置およびその監視モード切替制御方法を提供する。
【解決手段】それぞれ監視対象の組が異なる複数の監視モードを有し、選択された監視モードで警報監視を行うセキュリティ装置1のシナリオ格納部104は、複数の監視モードの各々と監視対象との対応情報を格納する。警報判定部103は、第1監視モードから第2監視モードへ切り替わる際(S203)、対応情報を参照して第2監視モードで警告監視を所定時間実行し(S204〜S209)、その後、第2監視モードで警報監視を実行する(S210〜S211)。 (もっと読む)


【課題】既存のIS801規格による測位の仕組みを変えることなく、不安定な電波状況下にあっても緊急発信時における測位を行い、当該測位結果を緊急呼出しセンタサーバに通知することが可能な無線通信端末を提供する。
【解決手段】緊急発信時に基地局との間でトラフィックチャネルを確保し、IS801規格に基づき基地局宛測位情報を送信する無線通信端末であって、緊急発信が行われると、スタンドアロンGPSによる測位を開始するとともにトラフィックチャネルの捕捉試行を行い、トラフィックチャネルの捕捉が先であればスタンドアロンGPSによる測位をIS801規格に基づく測位に変更し、スタンドアロンGPSによる測位情報取得が先であれば捕捉したトラフィックチャネルにて取得した位置情報を送信する制御部18を備える。 (もっと読む)


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