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Fターム[5C087DD24]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 住宅 (1,811)

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【課題】比較的簡易な構成で、報知すべき地域を対象に、必要な緊急情報を適切に知らせることのできるラジオが望まれる。
【解決手段】非常用ラジオ10は、地域放送受信用の第1チューナー12と、全国放送受信用の第2チューナー13とを有する。第1チューナー12により、その地域に関連する地震情報を受信した時、または第2チューナーにより津波情報を受信した時には、液晶表示パネル23により、その日の満潮時刻およびラジオのある位置の高度が表示される。さらに、予め接続されているロック装置に対して開閉制御信号が出力される。
【効果】非常用ラジオ10のユーザは、ラジオ10の表示を見て、避難が必要な場合には迅速に避難をすることができる。その際、家屋内の家具等の扉が適切にロックされたり、解錠されたりするので、揺れによって棚等から荷物が飛び出さず、また、必要な非常用荷物の持ち出しを容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】地域防災無線設備と警報器を双方向通信で連携し、サービス地域への防災情報の報知とサービス地域で発生した異状の監視を可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、第1無線通信プロトコルに従って緊急情報通報信号を送信し、防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力すると共に第2無線通信プロトコルに従って他の住警器との間で連動信号を送受信して警報連動を行い、更に市町村防災無線設備10に対し火災連携信号を送信する。屋外に設置した中継アダプタ200は、市町村防災無線設備10と住警器100との間でプロトコル変換と双方向中継を行い、親局12からの緊急情報警報信号を住警器100に送信して緊急地震速報、緊急警報或いは津波警報に対応する防災情報を報知出力し、また住警器100で検知した火災等の火災連携信号を親局12に送って火災警報を行う。 (もっと読む)


【課題】生活者に無用なストレスを与えることなく、当該生活者のトイレの使用についての情報を取得するトイレ使用検出システム等を提供する。
【解決手段】流量計測器10は、住居内の給水管の所定箇所に設置され、所定の時間間隔で、給水管を流れる水の流量に関する所定のデータを計測する。流量算出部101は、流量計測器10の計測結果に基づいて、給水管を流れる水の瞬時流量を算出し、これを流量データとして時系列的にデータ記憶部102に保存する。特徴量算出部103は、所定時間分の流量データに基づいて、この流量パターンの特徴量(現在の特徴量)を導出する。流量パターンデータベース105には、水洗トイレの使用時における流量パターンの特徴量が登録されている。トイレ使用判定部104は、現在の特徴量と、登録されている特徴量と、を所定条件の下で比較することで、水洗トイレが使用されたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】毎日定期的に行う血圧測定や血糖測定の結果である健康測定情報を用いることで、より手軽に日々の安否確認が行えるIP電話装置及び安否確認システムの提供を目的としている。
【解決手段】IP電話装置100が、健康測定を行う時間を設定できるタイマー設定手段122と、健康測定を行う時間になったことを知らせる催促手段123と、健康測定を行った結果からなる健康測定情報を入力できる測定情報入力手段124と、健康測定情報の入力の有無により所定の連絡先へ通報する安否情報通報手段126と、を備えることにより、健康測定情報を特定の時間に確実に得ることができるとともに、その健康測定情報の有無により所定の連絡先へ通報が行われることになる。 (もっと読む)


【課題】監視エリアにおいて正当な権限を有すると一旦誤って判定された不審者を的確に検出可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システムは、監視エリアに存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物の識別情報を取得する識別情報取得手段22と、検知した人物毎に、予め登録された許可者か非許可者かを権限判定する権限識別手段273と、人物毎に位置の履歴を記録して人物を追跡する位置追跡手段と、非許可者による特定行動を検出し、当該非許可者を不審者と判定する判定手段とを有し、判定手段は、許可者と判定され特定行動を許容していた人物であっても、権限判定の結果が許可者から非許可者に変化したときには、当該人物に関して記憶している位置の履歴に特定行動が含まれるか否か遡及して判定し、特定行動が含まれるときは当該人物を不審者と判定する。 (もっと読む)


【課題】在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図る。
【解決手段】本実施形態の防犯システムでは、窓が開いている状況で住人が窓に近付いても第2防犯センサ2で検知されないために誤って警報音が鳴動されることがない。一方、窓が開いている状況で不審者が窓に近付いた場合、第2防犯センサ2が警報音を鳴動して不審者を威嚇するとともに防犯受信機3からも警報音を鳴動させて住人に知らせることができる。そのため、本実施形態の防犯システムによれば、在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】在宅/外出の切替操作を行なうことなく、誤報を抑え、居住者の異常を確実に検知することのできる異常感知システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否確認システムは、玄関扉の開閉を感知する第一のセンサと、玄関近傍における物体の動きを感知する第二のセンサと、屋内における物体の動きを感知する複数の第三のセンサと、これらセンサに接続された判定装置と、判定装置に接続された警告灯と、を有し、判定装置は、第一のセンサが前記玄関扉の閉まりを感知した後に第二のセンサが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定し、第二のセンサが物体の動きを感知した後に第一のセンサが玄関扉の閉まりを感知した場合は第二の状態であると判定し、第二の状態であっても、第二のセンサ及び複数の第三のセンサの少なくともいずれかが物体の動きを感知した場合は第一の状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】住戸内での非常事態を、音ではなくて、光信号としてドアホンから外部に報知して、外部から容易に視認できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、複数の住戸にそれぞれ備えられた複数のインターホン親器10と、各住戸の戸外に設置されるドアホン30とを備え、ドアホン30にランプ37が備えられ、インターホン親器10における非常報知手段17から出力される非常信号を受けて、このランプが点灯または点滅するように構成される。 (もっと読む)


【課題】要救助者の情報を把握し、避難途中の被災者に伝えることにより、余裕のある被災者が救助隊として活動することを支援し、被災地全体としての犠牲者を減らすこと。
【解決手段】救助要請信号および要救助者の現在位置情報を取得する第1取得手段と、避難しようとする避難者の現在位置情報を取得する第2取得手段と、避難者の避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを避難者に提示する第1提示手段と、避難ルート上の要救助者の情報を避難者に提示する第2提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誤警報を防止しつつ容易に窓を開閉可能とする。
【解決手段】防犯受信機3の制御部30は、第2防犯センサ2で人が検知されてから警戒一時解除時間のカウントが終了するまでの間、第1防犯センサ1の検知結果を無効とする。したがって、警戒モード設定中に住人Hが窓(建具100)を開けても防犯受信機3や第1防犯センサ1及び第2防犯センサ2が誤って警報音を鳴動させることがなく、誤警報を防止しつつ容易に窓が開閉できる。 (もっと読む)


【課題】 備忘録のような情報を入力及び参照する場のセキュリティ性を担保するとともに、災害等が発生した場合には任意の場から情報参照を可能とする。
【解決手段】 監視対象となる施設に設けられた警備装置と、利用者が警備装置に入力した利用者情報を記憶する遠隔の情報管理装置と、を備えた利用者情報管理システムであって、警備装置は、入力された利用者情報を情報管理装置に送信し、利用者の操作に基づき利用者情報の参照要求信号を送信し、これに応じて受信する利用者情報を閲覧可能に表示し、情報管理装置は、警備装置から受信する利用者情報を当該警備装置と対応させて記憶し、警備装置から参照要求信号を受信すると当該警備装置に対応する利用者情報を警備装置に送信し、損壊を判定された警備装置に対応する利用者情報に限り、警備装置以外の外部装置からの参照要求信号に基づき当該外部装置に利用者情報を送信する。
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【課題】利用者の住宅における水道、ガス、電気の使用量パターンから住宅状態を判断してその情報を利用者に提供可能な住宅状態確認システムを提供する。
【解決手段】住宅1内での水道使用量検出器と、ガス使用量検出器と、電気使用量検出器と、それらの検出器の検出値を取得し、それらの検出値のデータをインターネット通信網4を介して所定時間ごとに送信する住宅内情報送信装置2と、インターネット通信網に接続して設けられ、住宅内情報送信装置からの情報を受信して記録し、データ処理を行う管理サーバー5とを有する。管理サーバーは、複数の住宅それぞれに対して、所定時間ごとの水道、ガス、電気の使用量を時刻とともに記録する記録手段と、それぞれの使用量パターンから住宅の状態を判断する住宅状態判断手段と、インターネット通信網に接続された利用者の端末に対して、利用者の住宅状態を示すデータを送出するデータ送出手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】災害後の安全性を確保しつつ、利用者の利便性を向上させることが可能な通電管理システムなどを提供する。
【解決手段】通電管理システムは、住宅の通電を管理するためのシステムであって、通電管理装置107と生成送信装置とを備える。状態受信部136は、生成送信装置によって生成し送信される状態情報を受信する。通常状態取得部137は、住宅の通常の状態を示す通常状態情報を取得する。状態判断部139は、受信された状態情報と取得された通常状態情報とに基づいて、住宅が通常の状態であるか否かを判断する。通電制御部140は、住宅が異常な状態であると判断された場合にブレーカ部112を遮断状態にし、住宅が通常の状態であると判断された場合にブレーカ部112を通電状態にする。 (もっと読む)


【課題】認知的高負荷状態であっても安否確認サービスを迅速且つ確実に利用すること。
【解決手段】緊急災害通知連動型安否確認装置1は、無線網を介してインターネットやモバイルネットワークなどの通信ネットワークに通信可能な携帯電話内で動作し、入出力制御部100と、安否確認テンプレート記憶部101と、安否確認配信先一覧記憶部102と、入力装置103と、表示装置104と、通信制御部105と、通報判定部106とで主に構成され、緊急災害通知を受信した後、確認すべき安否確認の枠組みを定めた安否確認テンプレートを表示すると共に安否確認情報の入力を促し、入力された安否確認情報を事前登録された配信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数住戸の警報器を備えた警報システムを、ガスメータを自動検針するガス管理システムのネッワークを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連動して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、ガス管理システムのネットワークを利用して連携させる。住宅12−1の住警器10−11で火災を検知した場合、宅内通信アダプタ、16−12,16−11、広域通信アダプタ18−1、携帯電話網32、インターネット24上の異状監視サーバ30、住戸12−2の広域通信アダプタ18−2及び宅内通信アダプタ16−21,16−22を経由して住警器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他住戸火災を示す火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】進入規制区域の周囲に設定された監視エリアに進入した人物が不審者であるか否かを的確に識別可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の周囲の少なくとも一部に設定された監視エリア内に存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物の識別情報を取得する識別情報取得手段22と、人物毎に予め登録された許可者であるか非許可者であるかを識別情報に基づいて判定する権限識別手段273と、人物毎に位置を追跡して追跡情報を記憶する位置追跡手段341と、非許可者による不審行動を検出する行動検出手段342と、非許可者の不審行動が検出されると、非許可者を不審者として判定する判定手段343とを有し、判定手段343は、許可者が監視エリア内に存在しているときは不審行動をとった非許可者を不審者として判定しない。 (もっと読む)


【課題】 良好な使用性能を得ることができる警報表示機能を備えた照明システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 照明機器と、操作に応じてスイッチ操作通知信号を発生する照明スイッチと、警報指令信号を発生する警報指令器と、照明機器が消灯モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を照明点灯モードに移行せしめ、照明機器の動作モードに拘わらず警報指令信号に応答して照明機器を照明点灯モードの照明点灯状態とは異なる態様の警報表示モードに移行せしめる制御部と、を備え、制御部は、複数の動作モードのうちから操作に応じて1の動作モードを警報表示解除時モードとして予め選択して保持する選択部を含み、照明機器が警報表示モードにあるときにスイッチ操作通知信号に応答して照明機器を警報表示モードから選択部で保持された1の動作モードに移行せしめる。 (もっと読む)


【課題】無線機器が意図しない方向からの無線信号を受信する可能性や意図しない方向に無線信号を送信する可能性を低減することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】状態検出部からの状態信号に基づいて状態判別部が状態を判別するとともに、送受信部により無線信号を送受信する感知器D11〜D43と、感知器を監視制御する受信機Aと、感知器と受信機との間に介在し、複数の通信階層を構成して無線信号を中継する複数の中継器B1〜B2,C1〜C3と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数住戸の警報システムを、家電機器などを管理する機器管理システムを利用して相互連携しシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上する。
【解決手段】複数の住宅24−1,24−2に、火災を検知した場合に相互に警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、電源コンセント装置100−11〜100−22による家電機器の消費電力等の検知信号を、ネットワークアダプタ200−1,200−2を経由してインターネット300上のサーバ400に伝送して処理させる機器管理システムを利用して連携させる。住宅24−1の警報システムで火災を検知した場合、ネットワークアダプタ200−1、サーバ装置400及びネットワークアダプタ200−2を経由して他の住宅24−2の警報システムに火災連携連動信号を伝送して連携元警報システムでの異状を示す異常警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】地震が起きてから津波が来るまでの時間に、各人について必要な情報を取得して解析し、精細なデジタル標高データを利用したきめ細かな避難案内を行なうこと。
【解決手段】津波からの避難方法を提示するための津波避難ナビゲーションシステムであって、避難すべきユーザの現在位置を少なくとも取得するユーザ情報取得手段と、到来する津波の高さおよび到達時刻に関する津波情報を取得する津波情報取得手段と、前記ユーザの周囲の地図を表わした地図データと該地図上の地点の標高データとを取得する地図標高データ取得手段と、前記津波情報と前記地図標高データと前記位置情報とを用いて、避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを提示する提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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