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Fターム[5C087DD24]の内容

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【課題】2つの周波数帯を併用して通信を行う場合において、高速側の周波数帯による通信を可能な限り行うことで、通信速度を向上させたり、信号が衝突する確率を低減することができる、無線中継器を提供すること。
【解決手段】端末機器からの無線信号を受信装置に中継する中継器30であって、第1周波数帯の無線信号の送受信処理を行う第1信号処理部37と、第1周波数帯よりも通信速度が早い所定の第2周波数帯の無線信号の送受信処理を行う第2信号処理部38とを備える。端末機器から第1周波数帯の無線信号を第1信号処理部37を介して受信した場合と、端末機器から第2周波数帯の無線信号を第2信号処理部38を介して受信した場合とのいずれの場合においても、これらの無線信号を第2信号処理部38を介して第2周波数帯にて受信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、警報器の検出感度を高く変更して異常発生の早期検出により安産性の高いガス遮断装置を提供することを目的とする。
【解決手段】検出手段41と、検出手段41の検出感度を変更する感度変更手段43と、ガスメータ30と通信を行う警報器通信手段42とを備えた警報器40と、ガスの供給と遮断を行う遮断手段31と、地震を含む振動を検知する感震器33と、警報器40との通信を行うガスメータ通信手段34と、遮断手段31にガス供給の遮断指示と感震器33の信号により地震の発生を検知するガスメータ制御手段32とを備えたガスメータ30とを含み、ガスメータ制御手段32が地震を検知した場合、感度変更手段43は検出手段41の検出感度を高くすることにより、地震検知時にガスメータ30により警報器40の検出感度を高くすることで早期に異常を検出することが可能となる。 (もっと読む)


【目的】一般家庭でも簡易に設置でき、しかも遠隔監視を安価に行うことのできる生活反応情報通報装置及びそれを用いた生活モニターシステムを提供することである。
【構成】トイレットペーパーホルダー17に設けた赤外線検知器2から出力された人検知信号aを入力して制御することにより、自動発信制御信号(通報信号)bを送出する。携帯電話機4を呼出しモードにして登録発信先の携帯電話機7に人検知信号aに基づく生活反応情報を呼出し信号により通報する。監視者の携帯電話機7には着信履歴情報(携帯電話機4の発信元と着信時刻)として該通報が記録される。監視者は着信履歴情報から監視対象者16の安否を遠隔的に監視することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の点検指示操作を適切に行わせることを可能とする。
【解決手段】点検タイマ58は操作部32の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部50は、点検タイマ58による点検周期の到来前に操作部32の点検操作を検出した場合は点検処理部48に点検結果を報知させた後に点検タイマ58を再スタートさせ、操作部32の点検操作を検出することなく点検タイマ58による点検周期の到来を検出した場合は操作部32の点検操作を求める点検要求情報を報知部30から出力させる。 (もっと読む)


【課題】コンパニオンアニマルの異常行動の検出に適した汎用性の高い動物監視支援装置等を提供する。
【解決手段】動物監視支援装置をコンパニオンアニマル1に装着したセンサ端末2と、携帯電話端末4と、インターネット100上の監視支援サーバ5とにより構成する。センサ端末2によりコンパニオンアニマル1の動作を継続的に検出し、当該動物の行動を表す行動データを取得する。取得した行動データを近距離無線通信により携帯電話端末4へ転送し、携帯電話端末4から監視支援サーバ5に転送させる。監視支援サーバ5に、動物病院6等において行動データと同様の方法でコンパニオンアニマル1と同種の個体から予め取得した、異常行動を表す異常行動データを記憶しておき、行動データと異常行動データとを比較して異常行動の有無を判定させる。判定結果を携帯電話端末4において受信し、ユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】住宅等での活動を監視する簡便で効率のよい手段を達成する。
【解決手段】人及び物体の位置の変化を検出する方法は、地平面の近くで地平面と同高又は地平面から少なくとも一つの予め決められた高さにおいて所定面積にわたり複数の撮像面を投射し、これら複数の面から、1又は複数の撮像構成要素を介して、物体又は人が投射された撮像面に交差したときに観察されるそれぞれの撮像線を捕捉し、基準画像を確定するために、所定面積の範囲内に如何なる着目する人も物体も存在しない状態でそれぞれの撮像線の標準的な形状を記録し、連続した捕捉された撮像線の各々をそれぞれの線の基準と比較し、比較に基づいて、物体の移動に起因する遮断による捕捉された撮像線の不連続性における1又は複数の変化を決定し、着目する事象の発生を決定するために不連続性における変化を解釈し、着目する事象の発生の場合に操作者に通報する。 (もっと読む)


【課題】無線通信における応答性の向上を図る。
【解決手段】無線式センサシステムでは、親機Mから所定のメッセージ(例えば、制御コマンド)を含む無線信号が送信され、当該無線信号が中継機Rjで順番に中継される。さらに、当該メッセージに対する応答メッセージを含む無線信号が子機Siから順番に返信され、当該無線信号を受信した中継機Rjが前記応答メッセージを一括して親機Mに中継する。故に、親機Mがメッセージ(制御コマンド)を送信してから、当該メッセージに対する応答メッセージを全ての子機Siから受信するまでに要する時間Tsを、従来よりも短縮し、無線通信における応答性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 最近、特に平成22年に入り、高齢独居者等の状態確認の不十分に起因する介護の遅れや生死の確認漏れ等の事件が続発している。
そのため高齢者、要介護者、障害者、病人、子供等の独居者等の生活活動監視の必要性が大きな社会問題として浮上している。
そのため独居者等の生活状態の異常を早期に監視連絡できると共に、お出かけ時の警備監視連絡装置が望まれていた。
【解決手段】 援助コントローラ1は、シーケンサ装置と自動通報システムにより構成されており、自動通報システムは、携帯電話等に接続されており、数か所の通報先に条件がそろうと、自動的に通報される機能が搭載されている装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】警報器の設置を簡易かつ低コストで行なうことができる、警報器の接続システムを提供すること。
【解決手段】警報器の接続システムは、火災感知器40a〜40dを相互に接続する同軸ケーブルcと、各火災感知器40a〜40dに対して設けられた入出力部46と、制御部45とを備え、入出力部46は、所定周波数帯域の移報信号を通過させるフィルタ46aを有し、例えば火災感知器40aの制御部45は、火災感知器40aが監視領域における異常を検知した場合に、第1の警報を行うための所定の制御を行うと共に、フィルタ46aによって限定された所定周波数帯域の移報信号を、同軸ケーブルcを介して火災感知器40b〜40dに送信させ、火災感知器40b〜40dから同軸ケーブルcを介して移報信号を受信した場合であって、当該受信した移報信号のうち所定周波数帯域の移報信号がフィルタ46aを通過した場合に、第2の警報を行うための所定の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】連動警報を行う複数の警報器の中で障害が起きているものがあった場合、これを確実に知って適切に対応可能とする。
【解決手段】イベント信号を他の警報器との間で送受信する送受信回路部と;異常を検出して異常検出信号を発するセンサ部134と;異常警報を出力する報知部138と;警報停止手段を有する操作部136と;センサ部134からの異常検出信号を受けた場合に、異常警報を報知部138より出力させ、他の警報器から異常を示すイベント信号を受信した場合に常警報を報知部138より出力させる異常監視部158と;障害報知の代表設定の有無を有し、障害を検出した時に、代表設定を有する場合は障害警報を出力させ、代表設定を持たない場合は障害を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から障害を示すイベント信号を受信した時に、代表設定を有する場合は障害警報を代表して出力させる障害監視部160と;を備える。 (もっと読む)


【課題】連動警報を行う複数の警報器の中で障害が起きているものがあった場合、これを確実に知って適切に対応可能とする。
【解決手段】送受信回路部と;センサ部134と;報知部138と;操作部136と;異常監視部158と;センサ部134の障害を検出した場合に、障害警報を出力させると共に障害を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から障害を示すイベント信号を受信した場合に、障害警報を連動して出力させる障害監視部160と;障害監視部160が障害警報を連動して出力させているときに警報停止手段の操作を検出した場合、他の警報器に障害元確認のイベント信号を送信し、一方、他の警報器から障害元確認のイベント信号を受信してかつ自己が障害元である場合に、障害元を示す報知音を出力させる障害元確認処理部162と;を備える。 (もっと読む)


【課題】飽きを生じにくくするとともに、異常検出精度を高めた警備装置、警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】切替部176は、警備モードを警備解除状態に切り替える。記憶部160は、警備解除中メッセージと応答キーワードとを対応付けたテーブルを記憶する。更新部174は、テーブルを更新する。出力制御部178は、警備モードが警備解除状態である場合、警備解除中メッセージを音声出力させる。音声受付部180は、警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部182は、応答発話が第1設定時間内に受け付けられたか否かを判定し、第1設定時間内に受け付けられた場合に、応答キーワードが含まれているか否かを判定する。通信部140は、応答発話が第1設定時間内に受け付けられなかった場合、又は応答発話に応答キーワードが含まれていない場合に、異常警報を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】温度により聴力障害者などの使用者に警告を知覚させる場合に、この温度を所定のパターンで変化させることにより警報の発生を知覚し易くし、確実に警告の内容を使用者に確実に伝達できるようにする。
【解決手段】警報の種類ごとに区別可能な警報信号Aを受信して、触覚によって認識可能な警報を使用者に対して送出する警報方法であって、警報を受信して所定の温度変化パターンで温度変化する温度刺激を使用者に伝達することによって警報を知覚させる。 (もっと読む)


【課題】従来の安否監視装置では、長時間テレビを見ている状態などの大きな体動を伴わない状況下での安否判別が困難で、さらに健康状態の異常を検出することができないなどの欠点があった。
【解決手段】本発明の安否監視装置は、マイクロ波ドップラセンサを備えており、マイクロ波ドップラセンサが出力するマイクロ波ドップラシフト信号を用いて体動数と呼吸数とを算出し、これら2つの上方の組み合わせである安否パターンから被検者の安否を監視する。これにより、大きな体動を伴わない状況下での安否判別が可能になると共に、被験者の状態も検出することができた。 (もっと読む)


【課題】人物がインターホン子機の近傍で不審な動きをしている場合に、的確に検知して警報を発報するとともに、猫等の動物の動きによる誤動作を防ぐ。
【解決手段】人物を撮像するカメラと、人物と人物以外の物体を識別する識別部と、識別部で識別した人物の移動を追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡した人物を対象とし、禁止区域への移動等の人物位置を検知して作動する報知部とを備え、人物のみを対象として警報動作を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】レスポンスの低下を抑えた警報システムを提供する。
【解決手段】警報システムは、電波を送信する送信装置(親機2a)に接続された警報器1aと、その電波を受信する受信装置(子機2b)に接続された警報器1bとを備えている。送信装置は、複数のチャンネルを用いて電波を送信可能に構成されるとともに、一のチャンネルを用いた前記電波を所定時間以上連続して送信不可能に規定されている。送信装置は、一のチャンネルを用いた電波の送信を所定時間以内の間行った後に、他のチャンネルを用いた電波の送信を所定時間以内の間行う。 (もっと読む)


【課題】フォトフレームに薬の飲み忘れ防止、独居老人の異常事態発生時の通報を可能とする独居老人の安否確認機能を備えた高齢者支援機能付きフォトフレーム装置を提供する。
【解決手段】写真が掲示可能で、服薬時刻を管理し、1個又は複数の薬収納区画には各収納部の開閉を検出するセンサーを装備し、服薬操作により、患者の安否確認情報の遠隔地への通報が可能な装置である。フォトフレームに時計、タイマーおよび音声録音・再生機能を内蔵した制御部と1個または複数の薬収納部を一体化した持ち運び可能な装置で、装置本体1の上部には、フォトフレーム2となっており、患者の親近者等の写真3が入れ替え自由で掲示可能な構造となっている。電子タイマーおよびと薬箱の開閉センサーを組み合わせ、服薬時刻の孫等の親近者の声による通知機能、親近者の写真掲示機能および患者の服薬動作の確認機能、服薬操作が一定回数途絶えた場合の安否通知機能を具備する。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作を行っても連動元を容易に確認できるようにする。
【解決手段】他の住宅用警報器と連動する住宅用警報器において、連動元警報停止処理部66は、連動元警報音の出力中に、警報停止スイッチ20の操作を検出した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させると共に、警報停止のイベント信号を他の警報器に送信させ、一方、連動元警報音の出力中に、他の警報器から警報停止のイベント信号を受信した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させずに継続させる。これにより、警報動作を停止しても警報元の識別が容易になる。 (もっと読む)


【課題】 確実な見守りを可能にする見守り支援システムおよび見守り支援方法を提供する。
【解決手段】 生活者が生活する生活者宅Bで使用されている電子レンジ22A〜エアコン22Cの全体が消費する電力消費量であって、所定時間毎の電力消費量を送信する電力量計20と、電力量計20からの電力消費量とを受信すると、あらかじめ記憶している閾値と受信した電力消費量を比較して、この閾値以上の電力消費量から電子レンジ22A〜エアコン22Cのオンとオフとを検出し、検出したオン時と、オフ時に生活者が在宅していると判定する見守り装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】1台又は複数台の子機のカメラ監視映像から得られる輪郭画像をもとに、親機にて住戸外における不審者等の物体の存在の検知動作の迅速化を図り、親機に接続される子機の台数に対応させて監視映像の間欠送信/受信動作及びフレームレートの可変動作を行う。
【解決手段】子機1a、1b、1c、1dのカメラ101の監視映像のうち当該子機の輪郭画像データ生成部105にて得られる輪郭画像データについて、来訪者映像データよりも小さいデータ量で子機データ伝送部109から伝送路Lを経由して親機2に間欠送信する。親機では、親機データ伝送部209にて間欠受信された輪郭画像データをもとに物体検知部211bにて存在が検知される住戸外における不審者等の物体の移動速度を移動速度識別部211eにて識別し、この移動速度に対応させてフレームレート可変部211fが子機データ伝送部及び親機データ伝送部のフレームレートを可変する。 (もっと読む)


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