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Fターム[5C087DD24]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 住宅 (1,811)

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【課題】外出時に機器の異常を確認でき、かつ異常があった機器に対して迅速に対処できる監視装置、制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】ルータ装置2は、玄関鍵3の施錠を契機に、家庭内の電気機器4〜7の状態を検出する。電気機器4〜7の現在の状態と、予め登録した電気機器4〜7の外出時の正常状態とを対比する。状態が異なる電気機器は異常である。ルータ装置2は利用者の携帯端末8に発信する。ルータ装置2は、携帯端末8との通話において異常のあった電気機器に対応するDTMF入力用音声を再生する。利用者は、携帯端末8でDTMF入力を行う。ルータ装置2は、携帯端末8から受信したDTMF信号に対応する電気機器を正常に設定し直す。 (もっと読む)


【課題】運営コストの削減によってユーザが低料金でシステムを導入・使用することができ、しかも、ユーザの住宅の所在地等に拘わらずサービスを提供することが可能なセキュリティシステムを得る。
【解決手段】セキュリティシステム1は、サーバ装置12、監視装置8A、及び携帯電話9を備える。監視装置8Aは、モード制御部によって監視モードに設定されることにより、カメラによって撮像した画像を、データ通信部から通信ネットワーク11を介してサーバ装置12に送信する。これにより、携帯電話9は、監視エリアの画像をサーバ装置12から取得して当該画像をディスプレイに表示可能となる。また、監視装置8Aは、モード制御部によって監視解除モードに設定されることにより、データ通信部によるサーバ装置12への画像の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の利用者の運動機能の低下を予防すること及び高齢者等の利用者を見守る人が手軽に見守ることを可能とする。
【解決手段】見守り対象が携帯する情報機器との間でポイントの授受を行うことにより前記見守り対象に対してのポイントの付与若しくは利用の何れか又は双方を実現させるポイント装置、及び、通信機能を有する端末装置、の双方と接続された見守りサーバが、前記ポイント装置からの付与すべきポイント数の問い合わせに応じて、当該ポイント装置に付与すべきポイント数を応答する。前記見守り対象に対してのポイントの付与及び利用の状況に応じて前記見守り対象の安否情報を生成する。前記安否情報を、前記端末装置に対して通知する。前記ポイント管理手段における付与すべきポイント数が、前記見守り対象に対してのポイントの付与及び利用の状況に応じて変動する。 (もっと読む)


【課題】制御対象となる電気機器を簡易に登録することが可能な機器制御装置を得る。
【解決手段】監視装置8Aは、住宅2内に設置され、住宅2内に設置されている電気機器を住宅2外の携帯電話9によって制御するための機器制御装置であって、電気機器に対する制御命令を、携帯電話9から通信ネットワーク11を介して取得する命令取得部41Aと、命令取得部41Aが取得した制御命令に基づいて、電気機器をリモートコントロールするためのリモコン信号を生成する信号生成部42Aと、信号生成部42Aが生成したリモコン信号を電気機器に対して送信する信号送信部32ATと、住宅2内に設置されている電気機器の種別を特定する機器特定部43Aと、を備え、機器特定部43Aは、対象機器が異なる複数のリモコン信号を信号送信部32ATから送信し、各リモコン信号に対する電気機器の応答の検知結果に基づいて、電気機器の種別を特定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の行動パターンに応じた適切な警報の出力を可能とする。
【解決手段】センサーの出力に基づいて、監視対象が異常状態にあることを示すイベント信号を出力し、イベント信号に応じて、異常状態を判定するためのスコアを、該スコアの変化度合を制御するための係数に基づいて更新し、スコアに応じた警報を出力し、警報に対する利用者の応答を検出し、利用者の応答の検出結果に基づいて、係数を調整する。 (もっと読む)


【課題】戸別端末に余計な装備を付加することなく、少ない導入コストで、戸別端末から離れた利用者にも、文字や画像による防災情報を正しく伝達することが可能な防災通知システムを提供する。
【解決手段】戸別端末2で受信した基地局1からの防災情報をWi−Fi機器4に転送できるので、Wi−Fi機器4に備えた表示器や印刷手段などを利用して、文字や画像による防災情報をその場で表示または印刷できる。しかもそのWi−Fi機器4は、Wi−Fi回線5に接続が可能な各種コンシューマ製品の電子機器を使用することができ、無線機器としての導入コストを削減することができる。 (もっと読む)


【課題】ローバッテリー警報が出されても、電池が切れるまでの残り期間を可能な限り延ばして信頼性を高める。
【解決手段】ローバッテリー監視部60は、電池電源の電圧低下からローバッテリーを検出したときに、間欠的に連動元を示すローバッテリー警報を出力すると共に、他の警報器にローバッテリーを示すイベント信号を送信し、一方、他の警報器からローバッテリーを示すイベント信号を受信した時に、間欠的に連動先を示すローバッテリー警報を出力する。送受信時間制御部62は、ローバッテリーを検出した時に、受信回路44の受信周期を長い周期に変更し、一方、他の警報器からローバッテリーを示すイベント信号を受信した時に、送信回路42の送信時間を変更後の長い受信周期以上の送信時間に変更する。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入を検出したい窓などにおいて、不審者を検出するための専用のセンサを取り付ける必要なくドア以外の場所から侵入してきた不審者を判断することのできる不審者判断装置を提供する。
【解決手段】人204を観測装置101により検出し、人の検出履歴を人検出履歴データベース102に記憶し、人を初めて検出した観測値を初回検出観測値推定手段103により推定し、部屋201における入口としてのドア位置と、初回検出観測値推定手段にて推定された初めて人を検出した位置とを比較して人が不審者か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】通常時には地域内の消費エネルギを把握でき、災害時には救済支援に有効に用いることができるエネルギ監視システムを提供する。
【解決手段】エコシステム100は、エコメータ10と管理サーバ30とを含んで構成され、エコメータ10は、センサ11〜14によって検出された消費エネルギを、表示部に表示し、管理サーバ30は、地域内の複数のエコメータ10から消費情報を受信し、受信した消費情報に基づいて、各エコメータ10の表示装置18を制御するための制御情報を送信する。また管理サーバ30は、地域内における災害に関する災害情報を取得するデータ受付処理サーバ31を有する。データ受付処理サーバ31は、災害情報に応じて、表示部によって表示される情報を切替えるように制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】連動型の警報器でスピーカの音圧測定試験中に火災が発生した場合の対応を適切かつ迅速に行えるようにする。
【解決手段】試験実行部68は、通常監視状態における警報停止スイッチ20の押分け等による試験実行操作を検知した場合、所定パターンの火災警報音の内の音圧測定の対象となるスイープ警報音などの所定箇所をスピーカ56から試験音として出力させる。試験中断部70は試験中に火災発生を検知した場合、音圧測定試験を中断し、試験中に火災が発生したことを示す異なるパターンの火災警報音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】30分単位で計測され、見える化された使用電力量の30分単位で把握される使用動向を用いることによって個々の電力需要居住者の健康維持状況の把握と各種の健康障害発生状況を推定する。
【解決手段】入力された30分ごとの使用電力量を時間順に集積して一日の使用量変化に基づいて形成された使用電力量変化データパターン図を用いて、当該使用電力量変化データパターン図を集積し、一日ごとの使用電力量変化データパターン図と格納された個々の健康維持状態に対する健康障害発生推定状態変化パターン図と比較することで30分ごとの使用電力量変化が反映された変化パターンの度合いから近似する健康維持状態に対する健康障害発生推定状態パターン図を選択し、健康維持状態に対する健康障害発生状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】 異常事態の発生時に、人が居るか居ないかだけでなく、人が居る場合には、その人の動きも考慮して情報を報知し、好ましくは、情報の報知とともにガスを遮断する等の動作も実行可能とする情報報知装置を提供する。
【解決手段】 ガス遮断装置10は、COセンサ111等のガスセンサと、室内に人が居るか否か、並びに、人が居る場合には当該人が動いているか否かを検知する人感センサ112と、ガスセンサによりガス濃度が基準値を超えたときに、人感センサ112によって検知された結果から前記室内状態を判定する室内状態判定部と、制御部とを備えている。制御部は、室内状態判定部の判定結果から、室内状態に応じた情報を報知部に報知させたり、通信部に通信させたりする。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに移行させる場合に、監視区域の内在者有無を確認できるようにして誤報可能性を低減する。
【解決手段】警備装置5の記憶部35は、少なくとも直近の過去所定時間内におけるセンサによる変化の検知の情報を記憶する。モード設定部33は、操作部37から警備セットモードの設定信号が入力されると、センサが現在異常を検知している状態でなければ警備状態を警備セットモードに設定する。また、モード設定部33は、通信部41を介して利用者端末9から警備セットモードの設定信号を受信した場合は、記憶部35に記憶された検知履歴情報に基づいて直近の過去所定時間内にセンサの検知がなければ警備状態を警備セットモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象者の安否を確認する際に、外出時の対応や外出設定のし忘れに対する対応が可能な安否確認装置及び安否確認装方法を提供する。
【解決手段】 アラーム時刻と監視対象者の電話番号を設定する設定ボタン102と、設定されたアラーム時刻になったとき、アラーム音を出力するスピーカ104と、監視対象者の操作によりアラーム音を停止させる安否確認ボタン101と、安否確認ボタン101が操作されてアラーム音が停止されたとき監視対象者の安否が確認されたと判断し、安否確認ボタン101が操作されずにアラーム音が出力され続けた後に監視対象者の予め登録された電話番号に発呼し、監視対象者から応答があった場合は、監視対象者の安否が確認されたと判断し、監視対象者からの応答がなかった場合は、監視対象者の安否が確認できないと判断する制御部108と、監視対象者の安否が確認できないと判断された場合に、所定の通報を行なう無線通信部106とを有する安否確認装置100。 (もっと読む)


【課題】防犯システム又は防災システムにおいて受信装置との間で無線通信を行う携帯式通信設定装置に関して、ユーザの利便性を向上させることができ、あるいは、設定操作をユーザに正しく行ってもらうことが可能になる、防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置を提供すること。
【解決手段】防犯システム又は防災システムにおいて、防犯端末又は防災端末から出力された信号を受信する受信装置との間で無線通信を行う、携帯式通信設定装置20であって、この携帯式通信設定装置20の周囲領域において人を感知する人感センサ29の感知結果に基づいて所定処理を行う。例えば、人感センサ29の感知結果が、携帯式通信設定装置20の周囲領域において人が感知されていることを示す感知結果である場合、受信装置との間における所定の無線通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】建物の屋内環境を好適に変化させ、ひいては屋内空間にいる人のストレス解消等を図ることができる建物の屋内環境制御システムを提供する。
【解決手段】建物10は要介護者Aの住居とされ、要介護者Aは介護者Bにより介護されている。建物10の寝室11のベッド41は要介護者A用の寝台とされており、寝室11の環境は屋内環境制御システムにより制御される。寝室11には、環境調整手段としてシャッタ装置31やサッシ戸装置25などが設けられており、防犯装置として窓施錠装置28が設けられている。建物10の居間12には、環境情報取得手段として居間温度センサ55などが設けられている。屋内環境制御システムにおいてコントローラ51は、要介護者Aが寝室11にいて介護者Bが寝室11にいない場合に、居間温度センサ55などの検出信号に基づいて、シャッタ装置31などの駆動により寝室11の環境を制御する。 (もっと読む)


【課題】 音圧を高くするとともに、音圧と音色に一定の変化を与え、警報音を聞き取りやすくする。
【解決手段】 キセノン管34、反射鏡32、レンズ31からなるレンズ組立体3の下方は第1のプレート4によって覆われている。第1のプレート4と、これに対向する第2のプレート5との間には、警報音発生体6からの警報音を取り込む取込口5aと放出口13とを連通させる密閉した音響空間15が形成されている。音響空間15は、取込口5aから放出口13に向かって高さ方向の寸法が漸次高く形成されている。 (もっと読む)


【課題】不適当なタイミングで状態通知が行われる可能性を低減する。
【解決手段】本発明の携帯端末は、監視者による監視の対象となる被監視者に携帯される携帯端末であって、加速度を検出すると、検出信号を出力する加速度センサと、前記検出信号が出力されてからの経過時間を示すカウント値を所定の時間間隔で出力する時間計測部と、前記被監視者に異常が発生した旨の通知を所定の連絡先に対して行う通信部と、前記カウント値に示される経過時間が閾値時間以上であるか否かを判定し、前記経過時間が前記閾値時間以上である場合には、前記通信部に前記通知を行わせる制御部と、を有し、前記制御部は、前記判定を行う時刻に応じて、前記閾値時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】2つの周波数帯を併用して通信を行う場合において、高速側の周波数帯による通信を可能な限り行うことで、通信速度を向上させたり、信号が衝突する確率を低減することができる、無線中継器を提供すること。
【解決手段】端末機器からの無線信号を受信装置に中継する中継器30であって、第1周波数帯の無線信号の送受信処理を行う第1信号処理部37と、第1周波数帯よりも通信速度が早い所定の第2周波数帯の無線信号の送受信処理を行う第2信号処理部38とを備える。端末機器から第1周波数帯の無線信号を第1信号処理部37を介して受信した場合と、端末機器から第2周波数帯の無線信号を第2信号処理部38を介して受信した場合とのいずれの場合においても、これらの無線信号を第2信号処理部38を介して第2周波数帯にて受信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、警報器の検出感度を高く変更して異常発生の早期検出により安産性の高いガス遮断装置を提供することを目的とする。
【解決手段】検出手段41と、検出手段41の検出感度を変更する感度変更手段43と、ガスメータ30と通信を行う警報器通信手段42とを備えた警報器40と、ガスの供給と遮断を行う遮断手段31と、地震を含む振動を検知する感震器33と、警報器40との通信を行うガスメータ通信手段34と、遮断手段31にガス供給の遮断指示と感震器33の信号により地震の発生を検知するガスメータ制御手段32とを備えたガスメータ30とを含み、ガスメータ制御手段32が地震を検知した場合、感度変更手段43は検出手段41の検出感度を高くすることにより、地震検知時にガスメータ30により警報器40の検出感度を高くすることで早期に異常を検出することが可能となる。 (もっと読む)


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