説明

Fターム[5C087DD24]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 住宅 (1,811)

Fターム[5C087DD24]の下位に属するFターム

Fターム[5C087DD24]に分類される特許

81 - 100 / 1,395


【課題】異常時の静止人物を効果的に検出する。
【解決手段】異常検知装置は、監視領域を撮影した監視画像を順次取得する撮像部20と、監視画像を処理する制御部22と、前記制御部が異常を検知すると異常信号を出力する出力部23を具備する。制御部22は、監視画像から、人物を検出する人物抽出手段220と、人物を時間的に追跡する人物追跡手段221と、人物について略静止している静止人物を検出する静止人物検出手段223と、静止人物の検出時より以前の所定時間内に、当該静止人物が他の人物と接触していれば異常と判定する異常判定手段225と、を有する。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつシステムの運用に応じた機器設定ができるような警報用装置等を得る。
【解決手段】警報システム内の機器から送られる連動制御信号に基づいて警報を行う表示手段45と、警報を停止させる指示を入力するための点検・警報停止スイッチ41と、点検・警報停止スイッチ41から指示が入力されると、連動して警報している機器の警報を停止させる警報停止信号を送信するか否かを設定するための警報停止信号送信設定スイッチ42とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ宅内で充電状態を知ることができるエネルギー監視装置及びそれを用いたエネルギー監視システムを提供する。
【解決手段】エネルギー監視装置2は、所定のエリア内のエネルギー使用量を報知する表示部23と、電動車両3の充電部33への充電を制御する充電制御装置1からの充電状態を示す充電状態信号を受信する無線通信部22と、上記の充電状態信号に応じた報知動作を行わせるための動作信号を表示部23に出力する制御部21とを備える。このエネルギー監視装置2によれば、充電制御装置1から送信される充電状態信号に応じた報知動作を表示部23に行わせているので、住人は充電場所まで行くことなく充電状態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の正常状態で火災等の異状を検知した場合、連動信号の送信機能を高めて連動動作を迅速且つ確実にし、また電池電圧の低下状態で異状を検知した場合、自己の異状監視や警報出力の機能維持を優先させ、それ以外の機能に係る電池消耗を極力抑制する。
【解決手段】警報処理部60により電源電圧が正常な状態で火災が検知された場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第1送信モードよりも消費電力の大きい第2送信モード(高消費電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して迅速且つ確実に連動警報を出力させる。警報処理部60により電源電圧の低下によるローバッテリー障害の検知状態で火災が検知された場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第3送信モードよりも消費電力の小さい第4送信モード(省電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して電池消耗を抑制する。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの老人等の単身者世帯の単身者の見守りのための安否確認を確実迅速に行えると共に、設置が容易で安価な単身者世帯の単身者見守りシステムを提供する。
【解決手段】単身者世帯の単身者2のトイレ3内への入室及び退室を感知する人感センサー4に接続された通信機5と、見守り者端末7とに、サーバー8が通信する単身者世帯の単身者見守りシステム1であって、サーバー8は、通信機5からトイレ3内への入室信号を受信すると、入室時間の計測を開始する手段と、退室信号を受信することなく、設定入室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段と、入室時間の計測を開始した後、設定入室時間を超過することなく、退室信号を受信すると、退室時間の計測を開始する手段と、退室時間の計測を開始した後、入室信号を受信することなく、設定退室時間を超過すると、見守り者端末7に警報情報を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象エリアへの不審者の侵入を監視する監視装置において、遠隔操作用のリモコン装置にて、監視装置による監視結果を確認できるようにする。
【解決手段】リモコン装置において、警戒指令若しくは解除指令を入力すると、監視装置に警戒要求信号若しくは解除要求信号が送信され(S150,S210 )、監視装置の動作状態が警戒状態若しくは警戒解除状態に切り換えられる(S330,S350 )。監視装置は、動作状態の切換に伴い警戒開始信号若しくは解除完了信号を送信するが、各信号には電源電圧若しくは電源電圧と監視結果を表す情報を付与する。リモコン装置側では、これら各信号に従い、操作結果、監視装置30での電圧低下、監視対象エリアの監視結果を、音声にて報知する。また、使用者が、確認要求を入力した場合にも、監視装置から監視結果が送信され(S340)、リモコン装置側では、監視結果が音声にて報知される(S160)。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】住宅等に設置された警報システムと機器管理システムをそれぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−4で火災を検知した場合に、火災警報を出力すると共に他の住警器に第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信して火災警報を出力させる。機器管理システムは、電源コンセント装置100−1〜100−5で家電機器の消費電力等を検知した電力検知信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信し、インターネット通信プロトコルに変換してサーバ400に送信して処理し、処理結果を利用者の携帯電話700から閲覧可能とする。住警器10−1には連携処理部が設けられ、火災を検知した場合、火災連動信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信した後にサーバ400に送信し、携帯電話700から火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】電気機器個々の稼動状態を精度良く監視できるようにする。
【解決手段】本実施形態の監視装置は、記憶手段と、検知手段と、生成手段と、送信手段とを有する。記憶手段は、自装置を介して電源に接続される電気機器の種類を所定の管理装置で識別させる識別情報を記憶する。検知手段は、前記電気機器の消費電力値、前記消費電力値に対応する電流値または電圧値のいずれかを検知する。生成手段は、前記検知手段で検知された検知値と、前記電気機器固有に設定される閾値とに基づいて、前記電気機器の利用状況を前記管理装置に通知する監視情報を生成する。送信手段は、前記生成手段で生成された監視情報と、前記識別情報とを対応付けて前記管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状の複数住戸間での相互監視を低コストで実現できる通信システムを提供すること。
【解決手段】グループモニタ装置20は、他の住戸3に設置されたグループモニタ装置20と通信を行う通信部22と、無線信号を受信する受信部23と、受信部23が受信した無線信号に含まれる情報に基づき、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したか否かを判定する異状判定部26aと、異状判定部26aが、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したと判定した場合、当該住戸3において異状が発生した旨の情報を通信部22から送信させる移報部26bと、通信部22を介して他の住戸3に設置された他のグループモニタ装置20から当該他の住戸3において異状が発生した旨の情報を受信した場合、当該受信した情報に基づく出力を行う出力制御部26cとを備える。 (もっと読む)


【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】 複数の玄関の何れの玄関から外出/帰宅しても、容易に防犯設定/防犯設定解除操作できる。
【解決手段】 玄関扉の開閉を検知する扉センサ3と扉センサによる扉の監視を切り替える防犯切替スイッチ4を玄関毎に設け、居室親機2に玄関子機1と扉センサ3と防犯切替スイッチ4との関連付を記憶する扉センサ場所記憶部と、開閉センサ3の開動作検知を受けて警報発報動作を実施する異常発生モード、警報発報しない防犯待受モード、全ての扉センサ3を監視状態とした警戒モード、監視状態を一定時間解除する一時解除モードの4つの防犯状態の何れかの状態に移行制御する親機制御部29とを設け、親機制御部29は任意の防犯切替スイッチ4が非監視側から監視側に切り替えられたら、全ての扉センサ3を監視状態に移行させて警戒モードとし、切り替え操作された防犯切替スイッチ4に関連付けられている玄関子機1から所定のメッセージを報音させる。 (もっと読む)


【課題】錠の施錠と解錠が行われるエリアをユーザが調整可能なセキュリティシステム、扉施解錠制御方法および扉施解錠制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末32がセキュリティを確保すべき特定領域に近づくと強度測定手段34cの測定した電波の強度が閾値を超え、解錠要求データ送信手段34eが解錠の要求をセキュリティセンタ33に送信する。セキュリティセンタ33はこの要求を受けて扉等の特定領域立ち入り制御手段31を解錠状態とする。閾値変更手段34gは、閾値をマニュアルで設定可能にすることで施解錠の行われる境界領域を変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物において非常事態が発生した場合、上記非常事態に対して早期に対応をとることができる火災報知装置、火災報知サービスの契約方法および防災サービス提供方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の火災報知装置は、第1の通信回線を介して、所定の建物に設置されている火災感知器から、火災信号を受信する火災信号受信手段と、上記所定の建物から所定の距離内に存在している建物に設置されている通信装置の宛先を記憶する宛先記憶手段と、上記火災信号受信手段が、火災信号を受信した場合、第2の通信回線を介して、上記宛先記憶手段が記憶している上記宛先に火災信号を送信する火災信号送信手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ひとつの装置を携帯端末の遠隔操作で、在宅監視、防犯監視の両方に利用可能とし、警報発生の閾値の設定、故障の検知を自動で行うことで利用者の煩わしさを解消する。
【解決手段】携帯端末7より、監視サーバー6に対して「在宅監視」モードか「防犯監視」モードかを指定し、単位時間内に人感センサー2にて検知した信号の回数から、在宅異常か、防犯異常か判断し、携帯端末へ警報メールを送信する。また、過去のデータに統計的な計算を行うことにより、行動パターンを類推し、警報発生の閾値を自動設定する。故障の自動検知においては、人感センサーとネットトップPC3間の接続異常のデータを監視サーバーへ送ることで、センサー異常のメール送信を携帯端末へ行い、逆に、監視サーバーが、規定時間内にデータを受信しない場合は、ネットトップPC以降のシステムの故障と判断して、携帯端末へメール送信する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の低下状態では自己の警報出力機能維持を優先させ、それ以外の機能に係る電池消耗を極力抑制する。
【解決手段】警報器10−1は電池電源40で動作し、警報処理部60で火災を検知した場合に連動元を示す警報を報知部36から出力すると共に送信制御部62が他の警報器に火災連動信号を送信して連動先を示す警報を出力させる。警報処理部60が電源電圧の低下によるローバッテリー障害を検知している状態で火災を検知した場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第1送信モードよりも消費電力の小さい第2送信モード(省電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して電池消耗を抑制する。 (もっと読む)


【課題】主に、人為ミスによって施錠がなされない不安全な状態のまま住宅を離れることや、人為ミスによってシステムが機能を発揮し得なくなることを防止し得るようにする。
【解決手段】外出を検知可能な外出検知部11と、開閉部12の戸閉状態を検知可能な戸閉センサ13と、セキュリティモードを設定可能なモード設定部14と、セキュリティ状態を報知可能な報知部15と、上記外出検知部11、戸閉センサ13、モード設定部14、報知部15を監視および制御可能な制御部16とを備えたホームセキュリティシステムである。このホームセキュリティシステムは、制御部16が、外出検知部11、戸閉センサ13、モード設定部14からの信号に基づき複数の人為ミスのうちのいずれかの有無を判断して、報知部15に当該人為ミスの判断結果について報知させ得るようにしている。 (もっと読む)


【課題】保安塀に真に接近した侵入者のみを精度よく検出する。
【解決手段】ネットフェンスなどの導電性パネル1を連接して保安塀10を形成する。監視信号出力装置31は、所定周波数の監視信号をインダクタ315を介して導電性パネル1に印加する。接近検出装置32は、導電性パネル1の電位変動を検出し、検出した電位変動を表す検出信号中の監視信号のレベル変動に基づいて、導電性パネル1への人体の接近を検出する。監視信号の周波数は、導電性パネル1に人体が接近していないときの、インダクタ315への監視信号の出力点から接近検出装置32の入力点までの間の周波数領域の伝達特性においてピークが表れる周波数と一致させる。 (もっと読む)


【課題】防犯性能の高い画像投射システムを提供する。
【解決手段】画像投射システム10は、画像を投射するプロジェクタ16と、プロジェクタ16を回動自在に支持し、画像の投射方向を変化させる吊り下げ装置18とを備えており、プロジェクタ16には、前方の人物を感知する人感センサ52と、前方の人物を撮影するカメラ50とが設けられている。プロジェクタ16は、防犯モードにセットされると、プロジェクタ16を水平面内で一定方向に回転させながら、人感センサ52を駆動して人物の感知を開始する。そして、人感センサ52が人物を感知すると、これを侵入者とみなして、侵入者を正面に捉えるようにプロジェクタ16の向きを制御しながら侵入者へ向けて白色のベタ画像を投射して侵入者を照明するとともに、カメラ50により侵入者を撮影する。また、侵入者が感知された旨を通信先74に通知する。 (もっと読む)


【課題】安否異常を早期に発見可能な警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】通信部130は、警備モードが警備解除状態であり、検知部120により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間よりも短い第2設定時間が経過した場合に、状態確認信号の送信要求を第2警備装置に行い、監視センタから確認指示信号を受信する。出力制御部180は、確認指示信号が受信された場合に、警備解除中メッセージを音声出力部150に音声出力させる。音声受付部182は、音声入力部140から警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部184は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられたか否かを判定する。通信部130は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられなかった場合、又は検知部により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間が経過した場合に、異常警報を監視センタに送信する。 (もっと読む)


81 - 100 / 1,395