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Fターム[5C087EE18]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 安全性 (778)

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【課題】医用送信機が表示装置と通信不能になっても、患者の位置の手がかりが得られる患者位置表示システムを提供する。
【解決手段】患者位置表示システム10は、複数の位置情報発信機20と、医用送信機30と、アンテナ40と、表示装置50とを有する。位置情報発信機20は、各所の位置を示す位置情報を発信する。医用送信機30は、患者に装着されて当該患者の生体信号を検出して送信すると共に、位置情報発信機20から位置情報を受信可能であって当該位置情報を受信した場合には当該位置情報も送信する。アンテナ40は、医用送信機30から位置情報および生体情報を受信する。表示装置50は、アンテナ40に受信された位置情報および生体情報に基づいて患者の位置および状態を表示可能である。また、表示装置50は、アンテナにおいて位置情報を受信しなくなっても、最後に受信した位置情報に基づいて一定時間前記患者の位置を表示し続ける。 (もっと読む)


【課題】ライフラインに関連した地震の2次災害を防止できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】警報監視盤13は、広域ネットワーク20側から、緊急地震速報に基づいた地震検知信号を受信すると、地震警報指令を住戸インターホン親機11に送信し、住戸インターホン親機11は、地震警報指令を受信すると、所定の地震警報を出力するとともに、ライフラインメータ16に遮断指令を送信して、ライフラインを遮断させる。 (もっと読む)


【課題】家電機器が接続された家屋のコンセント全てに電気料金表示器を取り付け、家庭のエネルギー管理ができるようにする。
【解決手段】エネルギー診断のために利用される電気料金表示器10に無線モジュール27と監視用のセンサ25を装備する。そして、その電気料金表示器10の電力量データとセンサ25のデータをインターネット上のサーバ11が収集する。サーバ11は、収集した電力量データからエネルギー診断を行うと同時に、電力量データとセンサのデータを突き合わせて監視し、異常の発生を検知して報知する。こうすることで、安否確認などのサービスをエネルギー診断と同一のシステムを使って提供し、エネルギー診断のコストを吸収してエネルギー診断が経済的にできるようにする。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、口蹄疫などウイルス感染による早期で確実な防疫体制が困難であった。
【解決手段】ウイルスに関与する移動体である人物をGPSで移動情報を自動送信てそれをデータベース化し、感染に関与した人物や感染地域へ接近や遭遇した人物を瞬時に算出するシステムにより、新たな感染の可能性ある人物に警告の通知あるいは公的機関への通報する事でウイルス感染の拡大を防ぐ事が出来た。 (もっと読む)


【課題】エネルギーを大事に使うタイヤ電子管理システムを提供する。
【解決手段】装置のパラメータを測定するために、タイヤ電子維持システムが提供され、装置のパラメータを測定し且つこの測定パラメータを表すデータ信号を発生させるための感知器18を含んでいる。装置のパラメータを測定するために第一の周期的基準で感知器を作動させるために、この感知器に結合されているマイクロプロセッサ及び記憶装置16も含んでいる。送信機及び受信機30がマイクロプロセッサに結合されている。マイクロプロセッサは、受信された送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータを少なくとも送信することによって、送信機を経由して、有効な呼掛信号に応答する。装置はタイヤの内側に装着されるタイヤタグ14である。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物内に居る人を迅速かつ安全に救助する。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナを備える基地局200を建物の所定位置に設け、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する被救助者端末300を被救助者3に所持させ、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する救助者端末400を救助者4に所持させ、基地局200、被救助者端末300、及び救助者端末400と通信可能に接続されるサーバ装置100を設け、サーバ装置100は、被救助者端末300から受信した被救助者3の現在位置及び救助者端末400から受信した救助者4の現在位置に基づき、救助者4から被救助者3に至る経路である救助経路を示す情報を救助者端末400に送信し、救助者端末400は、救助経路を案内する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】工場内を巡回する作業者が転倒した場合に、即時にこれを検出することが可能な移動者の転倒監視システムを提供する。
【解決手段】作業者11のヘルメット12に装着したカメラ13にて、作業者11の周囲画像を撮影する。そして、監視側端末機102より転倒検出データの送信要求が送信されると、移動側端末機101より監視側端末機102に転倒検出データ、及びカメラ13で撮影した画像データを送信する。監視側端末機102では、転倒検出データに基づき、作業者11の転倒が検出された場合には、警報ブザー49及び警報ランプ50を作動させて監視人に通知すると共に、転倒直前の画像をディスプレイ46に表示する。監視人はこの画像を見ることにより、作業者11が転倒した場所を認識することができ、転倒した作業者11の救護に向かうことができる。 (もっと読む)


【構成】 見守りシステム10は、家16(生活空間)の中に音センサデバイス18を設置し、音センサデバイスのマイクロコントローラ18bは、音センサ18aの音信を処理することによって、時間および周波数の両方向において簡略化したスペクトログラムを生成す。このスペクトログラムはホームゲートウェイ14からネットワーク12を通して見守りサーバ20に伝送される。見守りサーバでは、簡略化したスペクトログラムに対して複数のフィルタを掛け、それによるスコア値を算出し、各フィルタのスコア値から、生活空間および/または対象者の状況を認識する。
【効果】対象者のプライバシを十分に考慮しつつ、具体的な状況を認識できる。 (もっと読む)


【課題】管理領域内にいる異常滞留者を効率よく検出する。
【解決手段】出入管理システムは、ゲート監視装置10および監視制御サーバ50を有する。監視制御サーバ50は、第1領域および第2領域へ互いに通行するときの時刻情報を格納可能で、第2領域内に滞留する滞留予定時間を登録可能なデータベース55と、時刻情報および滞留予定時間に基づいて通行者が第2領域内に滞留している時間が滞留予定時間を超過しているか否かを判定する滞留予定時間超過判定手段53と、滞留予定時間を超過しているときに異常滞留者を特定する第1異常滞留者特定手段61と、通行者が滞留予定時間を経過しても第2領域に滞留しているときに、所定の時間間隔で出時刻を検出可能な周期通過確認手段57と、出時刻が検出されないときに、通行者を異常滞留者として特定する第2異常滞留者特定手段62と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の安否確認システムは、特定機器導入の必要があり、また相当のインフラ整備が必要であったりするなど、コスト面での問題がある。
【解決手段】 主に携帯電話等既に所有しているインフラ・通信手段を使用して、一定期間ごと定期的に登録利用者に対して電子メールの送信を行い、その反応の有無が、登録利用者の安否を示すと判断して、登録利用者が事前に登録していた緊急連絡先に警報のメールを送信する。または、登録利用者が日常的に利用しているインターネット上のツイッターとかブログサービスなどのサービスの利用状況を監視することで、その利用状況から登録利用者の安否を確認するもので、登録利用者が何らかの書き込みを行うサービスを監視し、登録利用者が設定した日数以上そのサービスの利用がなかった場合に、登録利用者が事前に登録していた緊急連絡先に警報のメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器によって施錠確認する。
【解決手段】携帯機器の制御部は、加速度センサで自機の加速度を検出し(S1)、マイクによって音を検出する(S2)。制御部は、施錠するときの鍵の動きを表す動作パターンと、加速度センサで検出される加速度により特定される自機の動きとを照合する(S3)。次に、制御部は、施錠時に生じる音の音声パターンと、マイクで検出される音の時系列変化とを照合する(S4)。制御部は、或る期間において、自機の動きと検出した音がそれぞれパターンと一致した場合(S5;YES)、施錠があったと判断し、その旨をユーザに報知する(S6,S7)。ユーザが施錠する際には、独特のパターンの動作を要するし、施錠時には音が発せられるので、携帯機器は、この2つの事象により施錠の有無を検知することできる。 (もっと読む)


【課題】津波が発生して日本に進んでくる場合に、津波情報に基づき、被害を受けそうな地域の特定を行う。
【解決手段】津波被害地域特定装置は、津波の発生が予想される沿岸区域を示す複数の津波予報区と、津波予報区に発生する津波の予想高さとを含む津波警報を受信する津波警報受信部110と、三次元の位置情報である標高地図情報を記憶する標高地図情報記憶部120と、津波警報が受信されると津波警報に含まれる津波予報区に対応する対応領域を所定の規則に従って標高地図情報において特定し、対応領域の特定の元となる津波予報区の津波予報高さを津波警報から取得する津波高さ抽出部140と、波高さ抽出部140の取得すた津波予報高さと、対応領域における標高とに基づいて、対応領域の中から津波の被害を被ると予想される津波被害予想地域を決定する津波被害地域決定部150とを備えた。 (もっと読む)


【課題】無警備状態となる期間を短縮することが可能な警備システム及び警備方法を提供することを目的としている。
【解決手段】警備装置と、前記警備装置と接続された監視サーバとを含む警備システムであって、前記警備装置は、前記警備装置と前記監視サーバとを接続する通信回線の近傍に設けられた人体感知手段と接続されており、前記通信回線が断線しているか否かを監視するための断線監視信号を所定間隔で前記監視サーバへ送信する通信制御手段と、前記人体感知手段からの信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した信号に基づき、前記断線監視信号を送信する前記所定間隔を変更する間隔変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証状態を表示させることにより、本人の意図しない共連れ入室等の不正入室行為の発生を抑止できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に装着され利用者管理装置からの制御信号により表示を変更する表示装置と、出入口近傍の所定領域に表示装置が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置とから構成され、利用者管理装置は、利用者と表示装置との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、移動する利用者が出入資格を有するか否かを認証する認証手段と、所在検出装置からの検出信号に基づいて、表示装置に対応する利用者が認証手段にて認証されているか否かを判定し、認証されていなければ未認証状態と判定する判定手段と、判定手段により未認証状態と判定された表示装置に非接触通信により未認証状態を表示させる表示制御手段とを有することを特徴とした出入管理システム。 (もっと読む)


【課題】 アンチパスバックチェック機能を備える入退室管理装置において、利用者が建物内の部屋にIDカードを認証して正常に入り、出る時は他の人と連れだってIDカードを認証しないで出てしまった後、建物内のある部屋に所定時間以上在室していなくても、アンチパスバックにひっかからない手段を得ること。
【解決手段】 第一の通用口D1の入退室時に利用者の個人認証をおこなう第一エリア個人認証装置CR1と、第一エリア個人認証装置CR1の個人認証に基づき利用者の通行を判定する判定手段7と、第一エリア個人認証装置CR1が認証した利用者の通行を判定手段7が許可した判定に基づいて、第二のエリア6で入室として記憶されている利用者の通行履歴を退室に書き換える制御手段8と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】車載緊急通報装置から送信された事前通報信号に対する処置を適切に行う。
【解決手段】センター装置3は、車載緊急通報装置2から送信された事前通報信号を受信すると、車載緊急通報装置2から緊急通報信号又はキャンセル信号の何れかを受信することを待機する事前通報処理を開始して経過時間監視タイマを起動し、車載緊急通報装置2から緊急通報信号及びキャンセル信号の何れも受信することなく経過時間監視タイマがタイムアップしたと判定すると、緊急通報処理を行う必要があるか否かを判定し、緊急通報処理を行う必要があると判定すると、緊急通報処理を行った後に事前通報処理を終了し、一方、緊急通報処理を行う必要がないと判定すると、緊急通報処理を行うことなく事前通報処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】気象情報等の情報を利用することによって、ユーザの生体に関する危険度を適切に把握し、これをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】契約会社サーバ22は、分析会社サーバ21から気象に関する情報として低気圧に関するデータを取得して管理し、また、契約者DBを用いて契約者により使用される電話端末の設置位置を管理する。契約会社サーバ22は、取得された気象に関する情報と契約者DBの電話端末の設置位置を示す情報とに基づいて、当該電話端末が設置された位置における低気圧の接近に伴う血圧上昇の危険度を契約者に報知するための情報を形成し、契約者の電話端末に送信し、契約者に対して危険度の報知を行う。 (もっと読む)


ワイヤレス通信の方法は、ユーザプロファイル情報を保持することと、複数のポジションロケーションを受信することと、失敗した相関を決定するために、受信したポジションロケーションを相関させることと、受信したポジションロケーションにギャップがあるか否かに基づいて、ブラックアウト期間を決定することと、失敗した相関とブラックアウト期間とに対するロケーション情報を取得することと、取得したロケーション情報に基づいて、ユーザプロファイル情報を更新することと、緊急事態の通知を受信することと、ユーザプロファイル情報、または、緊急事態の通知とともに受信した緊急時のポジションロケーションのうちの少なくとも1つに基づいて、緊急事態の通知に応答することとを含む。 (もっと読む)


【課題】住戸に異常が発生した場合に速やかに住人と連絡を取って適切な対応をとることを可能とする。
【解決手段】伝送信号により緊急呼出コマンドを受け取った住宅情報盤親機1Aの主制御部2は、通常の呼出コマンドを受け取った場合のように音声生成部18の呼出音生成部に呼出音を生成させることもなく、直ちに通話切換部34を制御して信号分離部16の入出力端子Ta1をドアホン子器50からの通話線Lcが接続された端子Ta2から通信線Laが接続された端子Ta3に切り換えて警報監視盤80との間に強制的に通話路を形成する。よって、警報監視盤80から住宅情報盤親機1Aを介して当該住戸の住人に状況を尋ねて適切な対応を指示したり、消防署への連絡等の処置を行うことができる。 (もっと読む)


緊急警報システムが開示されている。本発明は、特定される地理的領域からの避難のような具体的な行動をエンドユーザが取るように指示する緊急警報メッセージを用いる。本発明はさらに、すべての人が緊急警報メッセージを受信すべきである具体的な地理的領域に基づくものとなる地理的領域メッセージを用いる。本発明は、緊急警報メッセージおよび地理的領域メッセージをともに受信する緊急警報対応デバイスを用いる。緊急警報対応デバイスは、その後、関連する地理的領域内に位置するかどうかを判定し、位置すると判定される場合に、緊急警報メッセージをエンドユーザに提示する。 (もっと読む)


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