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Fターム[5C087GG24]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 電気的記憶手段 (749) | ROM、RAM (292)

Fターム[5C087GG24]に分類される特許

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【課題】複数の被管理物の所在を管理して紛失防止等することができる物品管理システムを提供すること。
【解決手段】物品管理システム1Aは、被管理物2A〜2Cの各々に付された管理用タグ3A〜3Cを備える。管理用タグ3A〜3Cは、自己ID13a及び他ID13bを記憶するメモリ13と、自己ID13aを送信する送信部11と、他の管理用タグ3A〜3Cから送信された自己ID13aを受信する受信部12と、警報を出力する警報部14と、メモリ13に記憶された他ID13bの全てが受信されたか否かに基づいて、自己ID13aの受信範囲に管理対象とすべき管理用タグ3A〜3Cの全てが存在するか否かを判定し、全てが存在しない場合には警報部14を駆動して警報を出力させる制御部15を備える。 (もっと読む)


【課題】一つのシステム内で入退管理を実行すると共に立入を許可した部外者に許可した作業を管理する運用管理を実行することができる防護エリア管理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】受け付けた部外者情報と立入許可規則とを比較して部外者の立入を許可するか否かを判定し、部外者の立入を許可する場合、受け付けた部外者情報と作業許可規則とを比較して部外者を許可する防護エリア内での作業内容を特定し(S206)、特定した作業と作業対象規則とを比較して作業対象となる機器を特定し、特定した作業対象となる機器に関する文書名を特定する(S211)。 (もっと読む)


【課題】緊急時にたとえ通話ラインが一杯になっていたとしても、携帯親機へ緊急事態の報知を行うことができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】制御機7の制御部71は、緊急信号を受信すると、通話ラインの使用状況を確認する。そして、通話ラインに空きがない場合、メモリ73に記憶されているメールデータをもとにして、どこの住戸でどのような異常があったのかに加え、通話ラインが使用できない旨が記載されたメールを作成するとともに、基地局52を介して作成したメールを携帯親機5、5・・へ送信するよう交換機6へ指令する。 (もっと読む)


【課題】画像情報に基づき正確な文字情報が生成可能で警備の品質向上を実現可能な日誌作成装置及び日誌作成方法の提供である。
【解決手段】物体の画像情報を記憶する第1記憶手段と、物体の動作の種類を表す動詞と動作に関連する名詞である格要素とを含み、動詞と格要素の意味関係を示す深層格で動作の種類を意味する行動名と動作主体を表す動作主格と動作開始時刻と動作終了時刻とを表す時間格とを深層格として有する深層格フレームを記憶可能な第2記憶部160と、画像情報から動作を抽出し、行動名と動作主格と時間格とを生成して深層格フレームに登録する言語構造構築部139と、行動名と動作主格と時間格とを取得し行動名を動詞に、動作主格を主語にした自然言語文から要約文を生成すると共に時間格を時間情報として付与することにより警備日誌を作成する警備日誌作成部140とを備えた日誌作成装置である。 (もっと読む)


【課題】作業環境に適した呼吸用保護具の装着を作業者に促して、作業者の安全を確保し労働災害の発生を予防する。
【解決手段】無線タグ2は、呼吸用保護具3の販売代理会社の責任の下に、呼吸用保護具3の属性情報が書き込まれた後、呼吸用保護具3に貼り付けられる。読取装置5は、作業者Hが作業空間4に入る際、作業者Hの装着している呼吸用保護具3のRFID2から呼吸用保護具3の属性情報を読み取る。管理装置9は、作業空間4で使用される呼吸用保護具3の満たすべき条件を使用条件記憶部9Bから読み出し、呼吸用保護具3が条件を満たしているか否かを判定する。そして、条件を満たしていなければ警報装置8を作動させる。これにより、作業環境4に不適または不備のある呼吸用保護具3を装着している作業者Hに対し、作業環境に適した不備のない呼吸用保護具3の装着を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】居住者又は来客者が玄関にいることを住戸内の居住者に音声で通知する。
【解決手段】住戸外に設置される玄関機1に設けられた入力部50が入力情報を取得すると、認証部52は、識別情報記憶部51の識別情報対応テーブル60を用いて、入力部50で取得された入力情報に対応付けられた個人識別情報を特定する。認証部52で特定された個人識別情報は決定部54に出力され、決定部54は、出力内容記憶部53の出力内容対応テーブル61を用いて、認証部52から入力された個人識別情報に対応付けられたテキストデータを決定する。決定部54で決定されたテキストデータは音声に変換されて、宅内インターホン2に設けられた出力部55から出力される。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の報知による事故の誘発を防止又は抑制できる車両用運転支援装置を提供すること。
【解決手段】緊急地震速報を報知する車両用運転支援装置10であって、車両の走行位置及び走行状態に応じて緊急地震速報の報知を制限する報知制限手段21を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の状態に応じて、ワイヤレスキー及び/又はスマートキーにおける電波の状況の記憶保持を行い、記憶された電波の状況を通知すること。
【解決手段】電波状況通知システムは、車両の状態を判定する車両状態判定手段と、車両状態判定手段により判定された車両の状態に基づいて、電波の状況を判定する電波状況判定手段と、電波状況判定手段により判定された電波の状況に応じて、該電波の状況を、該車両の位置及び日時とともに記憶する電波状況記憶手段と、記憶された電波の状況を通知する電波状況通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】住宅の建物内への出入りが許可された人物として認証されなかった人物の顔を確認可能として使い勝手を向上する。
【解決手段】顔認証装置Aは、許可者照合部4で照合不可と判定された顔形を、不審者候補照合部6が不審者候補用テンプレート記憶部7に記憶されている不審者候補用テンプレートと照合する。所定期間に前記カウンタのカウント値が閾値を超えた場合、制御部10は、当該不審者候補用テンプレートの不審者候補識別情報に対応する顔画像を顔画像記憶部12から読み出し、読み出した顔画像を通信部11より全ての住戸機H若しくは予め決められた住戸の住戸機Hなどに宛てて送信させる。各住戸機Hでは、通信部24で受信した顔画像を演算処理部25が表示部22に表示することによって、当該住戸の住人に対して表示部22に表示された顔画像で不審者候補を確認させることができる。 (もっと読む)


【課題】誤報を少なくするとともに、不審者の屋内への侵入を確実に把握することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】検知情報受信部102は、センサ101から送出される検知情報とセンサIDを受信し、受信された検知情報とセンサIDを検知情報記憶部110に記憶し、検知情報判定部103は、検知情報とセンサIDを受信した場合にセンサIDに対応する動作情報および監視対象センサIDをセンサ情報データベース120から取得し、取得した動作情報が異常を検知した場合に警報を送信する旨を示し、かつ、監視対象センサIDが設定されている場合は、監視対象センサIDに対応する検知情報が検知情報記憶部110に格納されているか否かを判定し、送受信部106は、監視対象センサIDに対応する検知情報が検知情報記憶部110に格納されていないと判定された場合に警報情報を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】 POSレジスタを用いて、ネットワークを介して紙幣情報管理を行うことで、効果的に顧客情報提供を行う。
【解決手段】 本発明の紙幣管理システムは、紙幣番号を読み取る読取部を有する複数の紙幣取扱装置と、複数の紙幣取扱装置の読取部によって読み取られた紙幣番号データを所定のネットワークを介して受け取って管理する管理装置とを備え、紙幣取扱装置は、読取部によって読み取った顧客に釣銭として渡した紙幣の紙幣番号データを紙幣取扱装置の識別情報と、読み取り時刻情報に関連付けて管理装置へ送信する送信部を有し、管理装置は、釣銭として渡された紙幣の紙幣番号データを紙幣取扱装置の識別情報と読取時刻情報に関連付けて記憶する紙幣番号データベースと、予め決められた複数の検索キーの中から少なくとも一の検索キーに基づいて、前記紙幣番号データベースを検索して検索結果を出力する出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いセキュリティシステムを構築する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、異常が発生したと判定するための基準となる基準データを格納した第1データベース50と、周囲の状態を検知するセンサから送信された通信データを取得し、基準データが格納される位置のデータが含まれるように、通信データの所定位置から所定長のデータを比較対象データとして抽出する位置検出回路32と、抽出された比較対象データのうち、基準データが格納される位置のデータ以外のデータをマスクするマスク回路380と、マスクされた比較対象データに、第1データベース50に格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路30と、通信データに基準データが含まれる場合、センサが異常を検知した旨を報知する処理実行回路40とを備える。 (もっと読む)


【課題】被写体の動きをその画像データに基づいて検出する動き検出装置において、1つの画面(フレーム)を区分するブロック領域毎に画像の動きを検出することにより、被写体の画像の動きを詳細に検出可能とする。
【解決手段】画像の動きを、その画像データを圧縮して得られる圧縮画像データに基づいて検出する動き検出装置100aにおいて、1つのフレームの画像データを、該フレームを分割する複数のブロック領域に対応するよう区分して圧縮するデータ圧縮部20と、前後のフレーム間での、対応するブロック領域のデータサイズの差分に基づいて、該ブロック領域毎に画像の動きを検出する領域別動き検出部120とを備えた。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの作業負担の少ない警備装置および方法を提供する。
【解決手段】監視センタ200とネットワーク300を介して接続される警備装置100において、通信部112は、監視センタ200から、書換え対象の制御プログラムと、書換え対象の制御プログラムを読み込んで警備装置100を再起動するタイミングを示すタイミング情報とを受信し、書換部105は、警備装置100を制御している制御プログラムを記憶するプログラム・データ記憶部108に記憶された制御プログラムを、書換え対象の制御プログラムに書換え、再起動部106は、タイミング情報に従って、書換え後の制御プログラムをプログラム・データ記憶部108から読み込んで警備装置100を再起動する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の発信時に、屋内にいる人が地震到来による危険をできるだけ回避できる行動をとれるようにする室内配置電化装置を提供する。
【解決手段】室内に配置されるガスコンロ2等の室内配置電化装置において、速報受信検知部50が、地震到来前の緊急地震速報の受信を検知する。前記室内にいる人の地震到来による危険を回避するための音声ガイダンスの内容をそれぞれの室内配置電化装置毎に固有の危険回避メッセージ情報としてメモリ部56に記憶させておく。速報受信検知部50が前記緊急地震速報の受信を検知したときにはメモリ部56に記憶されている固有の危険回避メッセージ情報を、速報回避統治手段51の指令により、スピーカ34から発信される音声により報知する。 (もっと読む)


【課題】作業員は、火災受信機の記憶装置に対する端末機器個々のアドレスと情報のダウンロードが正常に行われたか否か照合するに、長時間を要していた。
【解決手段】監視制御する端末機器個々のアドレスと情報を記憶した記憶装置が設けられており、アドレスにより各端末機器を順次呼出して、応答した各端末機器を記憶装置に記憶された当該端末機器の情報に基づいて監視制御する火災受信機において、記憶装置に記憶された端末機器の個数と呼出しに応答した端末機器の個数とを対比して表示する表示手段を有する構成とし、また、表示手段への表示は各端末機器の監視制御を開始する前に行い、さらに、その後に各端末機器の監視制御に移行するか否かを選択する選択手段を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】警報中における警報の停止操作の操作性を向上し且つ安全性の向上を図る。
【解決手段】検知対象物の状態を検出する状態検出手段10と、状態検出手段10が検出した状態が警報状態に達したときに警報手段30の警報を制御する警報制御手段21aと、警報手段30による警報の停止を要求する警報停止要求を発生する警報停止要求発生手段40と、を有し、警報停止要求発生手段40によって警報停止要求が発生すると、警報制御手段21aが予め定められた警報停止時間にわたって警報手段30による警報を停止させる警報器1において、警報停止中に状態検出手段10が検出した状態に基づいて前記警報停止時間を変更する警報停止時間変更手段21bを有し、警報制御手段21aが、警報停止時間変更手段21bによって変更された前記警報停止時間で警報手段30による警報を停止させる手段であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不審者を継続的に検知し続け、さらに、不審者を特定できる情報を提供する。
【解決手段】検知領域内に存在する物体を監視する監視装置10aは、検知領域内に物体が存在することを検知する検知部1と、検知した物体が所持する認証情報を取得する認証情報取得部2と、検知領域内に存在することが認められている登録認証情報を記憶する登録認証情報記憶部41と、認証情報と登録認証情報とに基づいて、登録済認証数、及び、未登録認証数を取得し、検知部1が物体の存在を検知したときに、登録済認証数が0である場合、警戒モードを設定し、登録済認証数、未登録認証数、及び、警戒モードに基づいて不審物体を判定する判定部31と、判定結果に基づいて、警報を通報する警報/通報部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線タグを用いて、人の在/不在の管理を行う電話装置を提供する。
【解決手段】出入り口に設置される内側無線タグリーダおよび外側無線タグリーダと接続する無線タグリーダ接続手段と、前記内側および外側の無線タグリーダが読取ったID情報を受信するID情報受信手段と、前記内側無線タグリーダおよび前記外側無線タグリーダから同一の無線タグの情報を受信したとき、その受信順から前記無線タグの入または出を検知する入出検知手段と、を有し、前記入出検知手段が入または出を検知したとき、予め定められた機能を起動または停止する電話装置により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】多数かつ多種類にわたる遠隔監視機器に対して適用される傾向監視アルゴリズムの管理を効率的に行うことができる傾向監視システムを提供すること。
【解決手段】傾向監視システムは、複数の遠隔監視機器とネットワークを介して接続された傾向監視装置と、傾向監視装置とネットワークを介して接続されたユーザ端末とを備える。傾向監視アルゴリズムが実装された傾向監視プログラムを格納する傾向監視アルゴリズム記憶部と、傾向監視アルゴリズムと遠隔監視機器の関連付けを示す機器関連付情報を記憶する機器関連付情報記憶部と、ユーザ端末からの傾向監視アルゴリズムの変更情報に基づいて、傾向監視アルゴリズム記憶部に傾向監視プログラムを格納し、機器関連付情報記憶部に記憶された機器関連付情報において関連付けられた傾向監視プログラムを、傾向監視アルゴリズム記憶部より読み出し、当該傾向監視プログラムにより、傾向監視処理を実行する。 (もっと読む)


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