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Fターム[5C087GG24]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 電気的記憶手段 (749) | ROM、RAM (292)

Fターム[5C087GG24]に分類される特許

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【課題】マンションの共用玄関で、悪質な訪問販売者が集合インタホンのテンキー部にて適当な住戸番号を入力すれば、住戸番号に応じた居住者所有の通信端末がその都度呼び出されるという問題を解消する。
【解決手段】管理PC8は、予め登録された各住戸2の住戸番号、当該住戸番号に対応した電話機7の登録電話番号、及びこれら各電話機7に対応した暗証番号を記憶する登録記憶部27を有する。管理PC8は、進入用キー入力装置6にて入力された住戸番号及び暗証番号の両方が登録記憶部27に記憶された住戸番号及び暗証番号と一致するときは、営利通信回線網18を介して集合インタホン5と前記住戸番号に対応した電話機7との通信を許可し、電話機7から解錠信号を受けたときは、自動開閉装置9を作動させて開閉扉4を一時的に開閉する。 (もっと読む)


【課題】車両から使用者が離れている場合でも、車両が盗難にあった旨を示す盗難情報などの所定の情報を確実に使用者に伝えること。
【解決手段】施錠されていたドアがキーによって開錠されなかった場合(S301:NO)、車両が発進した場合において車両のアクセサリスイッチがキーによりオンとならなかった場合(S302:NO)、停車中の車両が傾斜した場合(S303:YES)、使用者以外のものによって盗難にあったり破壊されたりしていると判断することにより、インターフォンI/Fコントローラが、盗難情報を生成する。そして、その盗難情報を、GPSセンサからの車両の位置情報や、車内監視カメラからの車両内映像などとともにホームサーバおよび携帯電話に通信I/Fを介して送信する(S304)。 (もっと読む)


【課題】水の流出量をわずかな計算機リソースで迅速に予測する。
【解決手段】洪水予測システムは、水位計1とサーバ装置2とを備え、サーバ装置2は、評価対象の河川をこの河川の中心線に対して垂直な方向を分割線として、所定の指標で複数のセグメントに分割し、このセグメント毎に河川を中心とする所定の領域を集水域として抽出する集水域抽出手段と、短時間降雨予測値をオンラインで取得する手段と、短時間降雨予測値に基づいて集水域毎に降水量を予測する降水量予測手段と、集水域毎に予測した降水量を基に集水域から河川に流出する水の流出量を集水域毎に予測する流出量予測手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダは、事故処理の円滑化や交通事故の低減のために有効なツールではあるけれども、専用の装置として開発されており、車両に後付けされるのが一般的であって、高価であるという課題があった。
【解決手段】ステアリングECU(コントローラ)10に対してドライブレコーダ機能を組み込む。そのために、コントローラ10に、データロギング部としてのメモリ22、メモリ制御部23、しきい値判定部24およびデータ移動タイミング出力部25を機能実現手段として設ける。車両情報および操舵情報は、時系列的に第1メモリ221に記憶され、車両加速度が所定のしきい値を超えた瞬間の前後数10秒間のデータは、第2メモリ222にロギングされる。そして予め定めるタイミングで、第2メモリ222にロギングされた情報は、ナビユニット30のハードディスクH・Dに移動される。 (もっと読む)


【課題】施設内の地図情報を端末装置に提供する地図情報提供システムを提案する。
【解決手段】地図情報提供システムに含まれる出入管理装置101はテーマパークの入り口等に設置されて、ICカード読取部102に携帯電話端末をかざされることにより、非接触でICカードが接続された携帯電話装置であることが認識し、通過を許可するか否かを判断する。通過が許可する場合は、決済処理や改札処理が行なわれた後、地図情報が携帯電話端末に対して提供され、門扉103が閉状態から開状態となる。 (もっと読む)


【課題】施設内を監視すること。
【解決手段】施設内監視部105aは、入退場チェック装置109からの出力に基づいて施設への入場者および施設からの退場者(入退場者)を検出して入退場者を監視し、施設の勤務者の勤怠管理を行い入退場者が施設の勤務者であるか否かを判定し、入退場者が施設の勤務者ではないと判定した場合には、その入退場者を監視し、入退場者が施設の勤務者であると判定した場合には、その勤務者を監視すると共にその勤務者の勤怠管理を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】正確に転倒を検出し、かつ取り付け方向が自由である転倒検出装置、及び転倒検出方法を提供する。
【解決手段】2軸以上の検出軸を有する加速度センサ2と、加速度センサ2の検出軸のうち、転倒を検出する転倒検出軸を設定する転倒検出軸設定部5と、加速度センサ2の前記転倒検出軸の検出値を算定する転倒検出軸検出値算定部6と、算定された転倒検出軸の検出値を所定のしきい値と比較して転倒していることを判定する転倒判定部7と、を備える。特に、転倒検出軸設定部5は、転倒検出装置1が保持されている姿勢において鉛直線とのなす角度が最も小さい検出軸を転倒検出軸とする。又は、転倒検出装置1が保持されている姿勢において鉛直線の方向を転倒検出軸とし、転倒検出軸検出値算定部6は、加速度センサ2の各検出軸の出力から転倒検出装置1が保持されている姿勢における鉛直線の方向の成分の合計を前記転倒検出軸の検出値とする。 (もっと読む)


【課題】複数の入出用ゲート装置が設置されていても、認証処理時間の短縮化を図り、利用者の面倒を軽減できる認証用ICカード及び入場認証処理システムを提供する。
【解決手段】ICカードは、その利用者が、認証を受けた時に用いた認証方式の種類を特定することができる認証方式情報を書き込む認証方式情報記憶エリアを有し、入出用ゲート装置は、所定の認証方式により認証を行う認証処理手段と、前記認証された場合に、該認証方式の種類を特定することができる認証方式情報を、ICカードの認証方式情報記憶エリアに書き込む手段と、認証処理を行う際に、ICカードの認証方式情報記憶エリアに記憶されている認証方式情報を読み取る手段と、前記読み取った認証方式情報で特定される認証方式が、その認証処理装置で用いられる認証方式と同じ場合には認証処理を行わないで、入場又は出場を可能な状態に制御する手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】建造物から離脱可能な避難シェルターから発信された情報に基づいて、該避難シェルターの状態を監視するホストコンピュータが、警報を発令することで、住人の安全を確保する。
【解決手段】避難が開始された避難シェルター1は避難モードに設定される。避難シェルター1が避難モードにセットされれば、シェルターID及び避難開始情報がネットワーク7を介してホストコンピュータ2に送信される。避難開始情報を受信したホストコンピュータ2は、監視モードに設定される。避難モード中の避難シェルター1からはGPS衛星5から取得した位置情報がホストコンピュータ2に送信される。監視モード中のホストコンピュータ2において避難シェルター1から受信した位置情報を解析し、該避難シェルター1の位置が変化したときに車載コンピュータ3に対して救助要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】乗員が災害に遭った際に、避難方法を案内するとともに、避難場所の適切な選択と他車の乗員の状況把握を可能にすることができる車両用避難誘導システムを提供する。
【解決手段】閉塞区間において発生した災害発生位置情報を外部から取得する災害発生位置情報取得手段と、閉塞区間内における自車位置を検出する自車位置検出手段と、避難設備情報記憶手段に記憶された避難設備情報と災害発生位置情報と自車位置の情報とに基づいて、自車の乗員を閉塞区間から避難誘導するための避難誘導情報を作成する避難誘導情報作成手段と、作成された避難誘導情報を出力する避難誘導情報出力手段と、を備えたことを特徴とする車両用避難誘導システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 中央監視装置を安価にした監視装置及び監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して又はネットワーク200に接続したモデム102を介して通信するコネクタと、メモリと、CPUとを備え、1台又は複数台の監視装置子局301とネットワーク200を介して接続し、監視装置子局301内の監視データを通信で取得し、ネットワーク200を介して定期的に記憶装置108と接続し、監視データを保存する。接続した監視対象114からの信号を入力する信号入力部を備え、監視対象114から入力した信号を基に監視データを作成し、作成した監視データと監視装置子局301から通信で取得した監視データの両方を、ネットワーク200を介して定期的に記憶装置108に保存する。 (もっと読む)


【課題】災害によって双方向通信が制限された場合に、ユーザーに緊急通信手段を知らせることができる通信手段報知装置を提供すること。
【解決手段】双方向通信網が制限された場合(ステップS10肯定判定)、データ放送から配信される緊急通信手段テーブルを取得する(ステップS20)。ユーザーが緊急通信手段を利用すると選択した場合(ステップS30)、現在地において利用可能な緊急通信手段を表示する(ステップS40、S50)。そして、ユーザーによって選択された緊急通信手段に基づいて定められる災害時処理を実行する(ステップS80〜S100)。なお、ユーザーがいずれの緊急通信手段も選択しなかった場合(キャンセル)は、表示装置10の出力画面に表示されている緊急通信手段を消去する(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】災害発生後、被災者の安否情報を簡単、迅速、確実に目的の送信先に発信する。
【解決手段】受信した緊急災害情報に付加されている、災害の発生時間、発生場所、規模及び種類を含んだ緊急災害付加情報を抽出する緊急災害付加情報抽出部103と、抽出された緊急災害付加情報に対して安否に関する安否情報応答メッセージを作成するメッセージ作成部105aと、安否情報応答メッセージを記録するメッセージ記憶部106と、安否情報応答メッセージを送信するための送信先アドレスが記録された送信アドレス記憶部104と、緊急災害情報及び安否情報応答メッセージの送受信を制御する制御部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにほとんど煩わしさを感じさせることなく状態を切換える。
【解決手段】防犯システムは、センサ14と、送信機12と、防犯装置10とを含む。送信機12は、インターフェイス60と、設定部62と、無線通信部66と、制御部64とを含む。インターフェイス60は、センサ14が第1の情報を入力する。設定部62は、操作により第2の情報を入力する。制御部64は、第1の情報および第2の情報を送信するように、無線通信部66を制御する。防犯装置10は、無線通信部30と、リアルタイムクロック36と、スピーカ42と、システム制御部44とを含む。リアルタイムクロック36は、時刻を特定する。スピーカ42は、情報を出力する。システム制御部44は、第1の情報が要件を満たすか否かを判断し、要件が満たされていると判断した場合、第3の情報を出力するようにスピーカ42を制御する。 (もっと読む)


【課題】測位開始のトリガが発生したときに車載緊急通報装置がGPS測位を速やかに開始できるようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置2は、ACCスイッチがオン状態であるときにはGPS同期を実施して取得したアシスト情報を車載緊急通報装置3に出力する。車載緊急通報装置3は、ACCスイッチがオフ状態からオン状態に切替わった後に例えば振動センサやドア開閉センサが検知して車両に異常が発生した旨を検出すると、車載ナビゲーション装置2から入力した最新のアシスト情報が有効であるか否かを判定し、最新のアシスト情報が有効であれば、その有効なアシスト情報を利用してGPS測位を開始する。 (もっと読む)


【課題】位置の移動が可能な装置本体に取り付けられた無線式の盗聴器や盗撮器などが発する不正電波の有無を検知可能とする。
【解決手段】電波検知装置10は、位置情報にもとづいて互いに異なる位置それぞれで電波信号を検出する電波受信部12と、検出された電波信号を記憶する電波信号記憶部14と、検出された電波信号と電波信号記憶部14に記憶された電波信号とを比較し、同一特性の電波信号の有無を検知する電波信号照合部15と、同一特性の電波信号が有るとき不正電波が有ると検出する不正電波検知部17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ベッドの起き上がり動作を早く正確に検出することができる起き上がり予兆装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ベッドに温度或いは温度変化を検知する温度センサと、距離を測定する距離センサとを具備する複数のセンサセットを設ける。そして、複数のセンサセットからのセンサ値に対してクラスタリング処理を実行し(S33)、最もヘッドボードに近いクラスタを選出する(S34)。その後、選出したクラスタの重心座標を算出し(S35)、この算出された重心座標が属する領域を判定し(S36)、重心座標が属する領域が変化し、起き上がり予兆動作の際の領域遷移に沿って起き上がり予兆状態に遷移した場合(S37〜S38)に、起き上がり予兆を検知する。 (もっと読む)


【課題】ICカードでユーザー認証を行うように構成し、認証作業の簡素化を実現することができるビルディング内の各設備の監視を行う中央監視システムを提供する。
【解決手段】本発明はビルディング内に設置された空調設備用コントローラ5、照明設備用コントローラ6、防犯設備用コントローラ7等のビルディング内設備の監視を行う中央監視システムであって、カードリーダーライタ3と接続された中央監視システムメインコンピュータ2を具備し、中央監視システムメインコンピュータ2で実行する操作が、オペレータの認証作業を必要とする操作である場合には、当該オペレータが所持するICカードに記憶されている情報を該カードリーダーライタ3にて読み込み、当該情報に基づいて認証作業を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】利用者が誤った通報先を設定することを防止するとともに、利用者が事前に親戚等の通報先に確認を取らずに通報先を設定することを防止することができる。
【解決手段】監視領域における異常を検知し、検知された異常に関する情報をネットワークで接続された通報先端末201に通報する警備装置100において、操作情報取得部112は、通報先端末201を識別する通報先端末情報を取得し、通報先確認部118は、通報先端末情報を用いて通報先端末201に接続し、通報先端末201を確認し、通報先確認部118は、通報先端末201が確認された場合に、通報先端末情報を、通報先端末情報を記憶する通報先データベース130に格納する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても位置情報送信を犯人に悟られることなく送信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 電源キーが操作されると、擬似電源オフ状態となり、この擬似電源オフ状態では、通常の電源オフ状態と同じ状態である電源オフ状態(状態102)と、表示は消えているが、位置情報の取得と位置情報の送信を行う電源オン状態(状態104)を繰り返し実行する。この為、表示部には何も表示されないために犯人は電源オフとなっていると思うが、実際には、位置情報の取得と位置情報の送信を行っているため、位置情報の送信を行っていることを犯人に悟られることなく、緊急状態になったことを特定の宛先に報知することができる。 (もっと読む)


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