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Fターム[5C087GG24]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 電気的記憶手段 (749) | ROM、RAM (292)

Fターム[5C087GG24]に分類される特許

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【課題】災害発生時、監視対象者の位置情報とその場所の危険度を判断する情報に基づいて当該場所の危険度および救援優先度を求め、救援優先度に従って関係者へ通知する監視装置を提供する。
【解決手段】危険地帯の情報を記憶する危険地帯データベース132と、端末装置2から送出された監視対象者3の現在位置情報を危険地帯データベース132に記録された危険地帯の情報と照合することにより危険地帯に存在する監視対象者3を抽出する位置監視部12と、位置監視部12が抽出した危険地帯に存在する監視対象者3の人数を危険地帯ごとに集計して救援優先度を求め、該危険地帯ごとの救援優先度を通知する救援通知制御部13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電柱に設置されている情報機器から所定の通報先に通報を実行するに際して、その情報機器が設置されている電柱の場所を通報先に知らせることができるようにする。
【解決手段】電柱11に情報機器101を設置し、例えば電力事業者21が管理運営する管理サーバを介して情報機器101から警察署31、消防署41等の機関に通報可能とする。この際、情報機器101は、自ら保持している電柱番号を特定する電柱データを電柱11に架設されている通信線51を利用して管理サーバに送信し、管理サーバは受信した電柱番号に基づいて電柱番号と住所とを対応付けて記憶している電柱番号/住所ファイル202を検索して対応する住所データを取得し、取得した住所データに基づく住所情報を含む通報伝文を生成して警察、消防等に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の方法及び装置は、一組のセンサにより取得されたイベントと一組のカメラにより取得された一連の画像とを保存する監視データベースを用いて物体を追跡する。
【解決手段】一組のセンサで感知された時間的、空間的に隣接する一連のイベントは、一組のトラックレットを形成する。各トラックレットは、トラック‐スタート、トラック‐ジョイン、トラックレット‐マージ、トラックレット‐エンドノードの何れかである終点を有する。センサのサブセットが選択され、サブセットに関連するトラックレットのサブセットが識別される。単一の開始トラックレットが選択され、開始トラックレットに時間的、空間的に隣接する一連のトラックレットが集められ、トラックレットグラフを作成する。トラック‐ジョインノードとトラック‐スプリットノードは、その環境におけるその物体のトラックを判別するために、曖昧さを除かれそのトラックグラフから除去される。 (もっと読む)


【課題】防犯効果を高めることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、防犯用報知音発生部50は、防犯用報知音を発生する発生し、記憶部47は、発信先リストを記憶し、主制御部31は、記憶されている発信先リストに登録されている複数の発信先の中から、予め設定された優先度に基づいて、発信先を決定し、変復調回路部39、送受信回路部43、およびアンテナ44を制御し、決定された発信先の他の情報処理装置に接続し、接続された発信先の他の情報処理装置に発信する。 (もっと読む)


【課題】 緊急警報放送発生の通知および緊急災害情報を携帯端末装置に送信する際に、回線に与える影響を小さくすることができる放送受信装置および携帯端末装置、ならびにこれらを用いた災害通知システムおよび災害通知方法を提供する。
【解決手段】 放送局200から緊急警報放送信号を含む放送波を受信した放送受信装置であるハードディスクレコーダ300が、緊急警報放送信号を受信したことを携帯端末装置である携帯電話装置400に対して通知する災害システムであって、携帯電話装置400は、放送局200からの緊急警報放送信号を受信すると、ハードディスクレコーダ300に対して前記通知が不要であることを示す通知不要信号を送信し、通知不要信号を受信したハードディスクレコーダ300は携帯電話装置400に対する緊急警報放送の放送内容を示す画像データおよび音声データなどの通知情報の送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の状態を確実に捉えることができるとともに、監視の負担を軽減できる安全支援システムを提供する。
【解決手段】プラントの作業者は、状態検知端末1,1,・・・を携帯する。プラントの各所には、無線基地局2,2,・・・が配置される。状態監視コントローラ3は、無線基地局2,2,・・・から送信されてきた情報を一時的に保存する他、状態監視のための種々の処理を実行する。システム管理サーバ4は、状態監視コントローラ3からの情報を取り込む。状態監視モニタ5,5,・・・は、システム管理サーバ4が提供する各種情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】現場状況を確認するための建物等の扉の鍵の受渡しが容易な鍵管理システムを提供する。
【解決手段】電子鍵装置500は、警備領域の建物の扉を解錠または施錠するための鍵情報を記憶し、電子錠装置200は、電子鍵装置500から送信された鍵情報と予め格納された錠情報を照合して扉を解錠または施錠する。警備装置100は、センサ101が警備領域での異常を検知した場合に、識別情報と警報情報を監視センタ300に送信する。監視センタ300は、送受信部301が識別情報と警報情報を受信し、鍵情報特定部302が識別情報に対応する鍵情報を特定し、送受信部301が鍵情報を鍵情報受渡装置400に送信する。鍵情報受渡装置400は、送受信部401が鍵情報を受信し、通信部402が鍵情報を電子鍵装置500に送信する。 (もっと読む)


【課題】独自にセキュリティシステムを設置した利用者が必要に応じて警備会社のサービスを受けることができるようにする。
【解決手段】利用者の自宅に設置されたセルフセキュリティシステムは、異常を検知するとネットワーク500を介して異常情報をセルフセキュリティサーバ200に送信する。セルフセキュリティサーバ200は、この異常情報を利用者の携帯端末400に通知する。利用者は、状況を判断して警備会社のサービスが必要と判断すると、対処要請をセルフセキュリティサーバ200に行う。セルフセキュリティサーバ200は、オンラインセキュリティサーバ300に対して対処要請を行う。オンラインセキュリティサーバ300は、警備員に対して出動要請を行い、利用者の自宅に急行し、状況報告を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対象に異常が生じる前にそのおそれがある旨をユーザに通知することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、自身と対応する携帯機2に対してその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの低下を抑止しつつ、高いセキュリティレベルを確保することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、非警戒モードから第1警戒モードに自動的に切り換えたり、第1警戒モードからさらに警戒態勢を高めた第2警戒モードに自動的に切り換えたりする。 (もっと読む)


【課題】使用者や近隣に対して不要な不安感及び不快感を与えずに、安全性を維持するように警報音を出力することができる警報装置を提供する。
【解決手段】検知対象の異常状態を検知する検知手段10と、音声を出力可能な音声出力手段31,32と、検知手段10で異常状態を検知したときに音声出力手段31,32から警報音を出力させる警報手段20を備えた警報装置100であって、警報手段20が、設定音圧レベル以上の通常警報音を出力させる通常警報状態と、通常警報音に対して音圧レベルの低下を伴わないで不快度を低下させた不快度低下警報音を出力させる不快度低下状態との間で、警報音出力状態を切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】被監視者の安全確認の網羅性の向上を図ること。
【解決手段】行動監視装置101において、受信部901は、各駅の管理装置110から送信されてくる各種情報を受信する機能を有する。検出部902は、交通網の中から選ばれた被監視者固有の行動予定区間の途中地点からの被監視者の入出場を検出する機能を有する。判断部903は、検出部902によって検出された途中地点からの入出場の妥当性を判断する機能を有する。決定部904は、被監視者の関係者に報知する通報メッセージを、判断部903によって判断された判断結果に応じた内容のメッセージに決定する機能を有する。送信部905は、決定部904によって決定されたメッセージを、被監視者の関係者の電子メールアドレス宛に送信する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】守るべき資産に対するリスクの状況をリアルタイムに把握することができ、状況に応じて適切な対策を講じることができるようにする。
【解決手段】クライアント端末1、リスク管理装置2、セキュリティデバイス3からリスク監視システム100が構成される。リスク管理装置2のリスク算出部27は、セキュリティデバイス3から収集した情報に基づいて各場所における脆弱性を算出し、これに犯罪発生確率および資産価値を乗じて、場所ごとのリスク値をリアルタイムに算出する。リスク分析部28は、算出されたリスク値に基づいてリスク状態を分析し、クライアント端末1の表示部12に分析結果が表示される。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異状をより正確に遠隔で認識できるようにして、無駄な連絡や派遣を無くした効率のよい監視を行ないながら、被監視者の異状に確実に対処する。
【解決手段】被監視者が生活する住居における電気,ガス,水道,電話機104,情報処理端末105の利用状況を収集する利用状況収集手段111と、収集された利用状況が通常の利用状況とは異なる異状状況であるか否かを判断する異状判断手段112と、前記被監視者若しくは第三者が前記住居内若しくは住居周辺に居るか否かを検知する被監視者宅検知手段113と、異状を所定の連絡先に通知する異状通知手段114とをそなえて構成される。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる監視地点の映像を監視を行う監視場所へ伝送する監視システムで、撮像装置に対する振動のデータを有効に利用する。
【解決手段】監視地点31では、撮像手段1が監視地点の映像を撮像し、振動検出手段8が撮像手段について振動を検出し、監視地点通信手段4、6が撮像された映像のデータ及び検出された振動のデータを送信する。監視場所32では、監視場所通信手段11、13が前記送信されたデータを受信し、映像出力手段12が受信された映像のデータに基づいて映像を出力し、振動データ記憶手段15が受信された振動のデータを記憶し、処理手段15、18〜20が受信された振動のデータ或いは記憶された振動のデータに基づいて処理を行う。 (もっと読む)


【課題】操作者/運転者が駐車中の車両から離れた位置に所在している場合であっても、当該車両が水没等の被害に遭遇することを積極的に回避できるようにする。
【解決手段】緊急対応時になったことが第1判定手段105によって検知され、且つ、操作者が車両に対する緊急対応可能な状況でないと第2判定手段106によって判定された場合、選択手段107が、予め登録された権限委譲候補者の中から車両に対する緊急対応可能な状況の候補者を権限委譲者として選択し、権限委譲者宛通知手段109が、選択された権限委譲者に、車両に対する緊急対応を依頼する旨を、車両位置検出手段21によって検出された車両の現在位置に関する情報とともに通知し、生体認証管理手段104が、生体認証に際し利用者(権限委譲者)によって入力された照合用生体情報と当該権限委譲者について予め登録された登録生体情報とを比較照合させる。 (もっと読む)


【課題】 居室親機に備えたハンズフリー通話の為のセンサを防犯センサとして兼用できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2に、感度を室内又は室外の人物の移動を検知可能な高感度状態と、ハンズフリー応答操作のための近接動作を検知する低感度状態とに変更可能な人感センサ20を設け、親機CPU25は人感センサ20が高感度状態に設定された状態において、玄関子機から呼出操作がなされたら人感センサ29の感度を低感度に変更制御し、更に玄関子機との通話が終了して一定時間が経過したら高感度状態に復帰する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域に人物が侵入したことを精度良く検知する。
【解決手段】監視対象領域D1には複数の人体検知センサ11が配置されている。累積部211は、異常判定部213により所定時間を計時する処理が実行されているときに、人物を検知した人体検知センサ11に対して予め定められた異常値の累積値を算出する。異常判定部213は、センサ群10を構成するいずれか1つの人体検知センサ11が人物を検知してから、所定時間経過するまでに、累積部211により算出される累積値が閾値記憶部214に予め記憶されている閾値以上となった場合、監視対象領域D1に人物が侵入して異常が発生したと判定する。 (もっと読む)


【課題】 訪問者が訪問先の住戸のあるフロアとは異なるフロアに進んでしまった場合に、訪問者が間違っていることを認識できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 制御機9は、個々の居室とフロア玄関機5を関連付けたルート情報と、カード情報と訪問先情報を記憶する制御機メモリ57と、カードリーダ7が読み取ったカード情報と記憶しているカード情報を比較して解錠を判断する制御機CPU58とを備え、制御機CPU58は、カードリーダ7が読み込んだカード情報が正しくなく他のフロアオートドア設備6に関連付けられた解錠カードであると判断した場合には、解錠操作されたフロア玄関機5から間違っている旨の案内情報を発する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】監視カメラに対する種々の妨害行為を簡単に認識できるようにする。
【解決手段】監視カメラ1の画像と基準画像とを比較して、画素ごとの輝度の差分を求める。輝度差分値が第1閾値以上であれば、変化画素とする。全画面で変化画素が第2閾値以上生じた場合に、突然の画像変化かどうか調べる。突然の画像変化であれば、カメラを覆って黒一色にするような単色化妨害か、カメラの向きを変えて画像全体を変化させるような混合変化妨害かを調べて、カメラ妨害の種別を付して警告する。突然の画像変化でなければ、異物侵入かどうかを調べて、異物侵入であれば警告する。単色化妨害でも混合変化妨害でもなければ、照明変化などと判定する。このようにして、監視カメラを覆うなどのカメラ妨害を、画像処理のみで他の原因と区別して判断できる。 (もっと読む)


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