説明

Fターム[5C087GG24]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 電気的記憶手段 (749) | ROM、RAM (292)

Fターム[5C087GG24]に分類される特許

21 - 40 / 292


【課題】必要に応じて過去の設定内容を参照して新たな設定を行うことを可能とする火災受信機を得る。
【解決手段】各種設定データを含む第1のデータベースを格納し、第1のデータベース内の各種設定データの内容の読み書きが自在である不揮発性の記憶媒体40と、操作入力に基づいて、各種設定データの内容を変更し、変更後の内容で記憶媒体に格納されている第1のデータベースの内容を上書きするデータベース変更手段23と、第1のデータベースの内容が変更された場合に、変更された各種設定データの変更履歴情報を生成して、記憶媒体に変更履歴情報を記憶させる変更履歴情報登録手段26とを備える。 (もっと読む)


【課題】事故時以外の画像情報の参照を可能とするドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段に記憶させるドライブレコーダDにおいて、撮影時間が変更可能とされることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声の再生速度を変更可能にした警報器を提供する。
【解決手段】監視領域の異常を検出する火災検出手段5と、監視領域において異常が検出されたことを報知するための音声データが記憶される音声データメモリ15aと、音声データを再生して出力する音声出力手段(11、15)と、音声出力停止スイッチ8の操作に基づいて、音声出力手段(11、15)による音声データの再生速度を設定する再生速度設定手段(12、13c〜13e)と、火災検出手段5が監視領域の火災を検出したときに、再生速度設定手段によって設定された再生速度に基づいて音声データを再生させべく音声出力手段(11、15)を制御するマイコン12とを有する。 (もっと読む)


【課題】事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出する加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備え、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段4に記憶させるとともに、加速度センサ3で検知した加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記加速度が所定の閾値を一定時間超えたことに加えて車両電源からの電力供給が断たれたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 装置は、現象の発生要因特定を要因分析知識に依存して行う。従って、特定結果の信頼性は当該知識に依存し、低い可能性がある。
【解決手段】 複数種類の要因情報の何れかを含む現象情報を格納現象情報として格納する要因記憶部と、
現象情報を入力して、当該現象情報(入力現象情報)の要因情報と一致又は類似する要因情報を包含する格納現象情報の個数を得て、個数に基づいて要因特定情報を出力する要因特定部を備える、現象対策支援装置。 (もっと読む)


【課題】事象が短時間で集中して発生するような状況下であっでも、コントローラ側で検出した状態を、短時間でモニター側へと送信してモニター側において反映できる認証システムを提供する
【解決手段】コントローラ側では、未送信の履歴情報の件数が所定件数を上回った優先モード下の送信処理においては、ステップS44〜S46の履歴情報の送信は後回しにして、ステップS41〜S43までの状態記憶部116に記憶された状態情報の送信を先にする。モニター側では、先に受信した状態情報に基づいて状態の提示を行う。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加せずに、蓄電手段の残量に関する情報を識別情報と別に受信装置に送信することもなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避可能とする。
【解決手段】識別デバイスの蓄電手段の残量が少なくなると、識別デバイスから受信装置100に送信される識別信号の送信電力は小さくなる。受信装置100の残量判定部112は、受信機能部110で受信した識別信号の送信電力を所定の閾値と比較することによって蓄電手段の残量の判定を行う。受信装置100の報知部113では、残量判定部112で識別信号の送信電力が前記閾値を下回ると判断された場合に、蓄電手段の残量が減少しているものと判断し、残量減少の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】
国民のプライバシーを高いレベルで保護しつつ、犯罪やテロといった事件の捜査に活用できる画像を撮影、記録する方法や装置が求められていた。
【解決手段】
車に取り付けられる画像記録装置であって、画像記録装置は、画像を取得する画像取得手段と、取得した画像を符号化する画像符号化手段と、画像取得時の位置及び時刻を算出して位置情報及び時刻情報を生成する生成手段と、符号化された画像を位置情報及び時刻情報と関連付けて記録する記録手段と、記録手段で記録された画像の中から、前記関連付けされた位置情報及び時刻情報に基づいて画像を抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出された画像を外部へ出力する出力手段とを具備する。本装置を搭載した複数の車から提出される特定の位置と時間の範囲内で撮影された画像が警察等で集められて統合されることによって初めて犯罪捜査や情報収集に活用できる。 (もっと読む)


【課題】利用者をライブセンサー等によって監視せずに、利用者の安否の確認ができること。
【解決手段】他の通信端末装置へ安否情報を送信する安否情報通報装置に対して、安否ボタンの押下を検知するボタン操作検知手段と、設定時刻を含む所定時間帯に安否ボタンの押下があったか否かを判定する安否判定手段と、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されたと判定された場合は利用者の識別情報と安否ボタンの押下された時刻を含む安否情報を、または、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されなかったと判定された場合は利用者の識別情報を含む安否情報を、他の通信端末装置へ送信する安否情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象の移動速度が異常である場合には、監視対象の位置が移動許容範囲内であっても、現在位置情報を迅速に送信することができる位置通報装置等を提供すること。
【解決手段】現在位置を示す現在位置情報を外部に送信する位置通報装置20であって、予め規定した許容速度によって規定される許容速度範囲を示す許容速度範囲情報を格納する許容速度範囲情報格納手段と、現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、位置通報装置20の移動速度Vを示す移動速度情報を生成する移動速度情報生成手段と、移動速度Vが、許容速度範囲内であるか否かを判断する移動速度評価手段と、移動速度評価手段の判断結果に基づいて、緊急通報先70に対して現在位置情報を送信する現在位置情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】被害者から離れた場所におけるストーカー犯罪者の行動を監視できる監視システム等を提供する。
【解決手段】被害者が所有する第1携帯電話10と、ストーカー犯罪者が所有する第2携帯電話20と、第2携帯電話20の位置を監視する監視サーバ30と、から成る監視システムSYである。監視サーバ30は、第2携帯電話20が発信した電波から、当該第2携帯電話20の位置情報である第2位置情報を取得して、予め設定された固定位置P1,P2を中心とした所定距離内のエリアEF1,EF2内に、第2携帯電話20が存在するか否かを判定し、存在すると判定した場合、第2位置情報を第1携帯電話10に送信する。第1携帯電話10は、監視サーバ30から送信された第2位置情報を受信して、第2携帯電話20の現在位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電力量を計測することができる装置を用いて、より低コストで、居住者生存情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る居住者生存情報通知システム100は、電化機器A1〜A7、および電力量計測器P1〜P7を備えている。電化機器A1〜A7は、住居に配設されている。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7とコンセントとの間に配設され、電化機器A1〜A7に対して供給される電力量を計測することができる。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7への電力量の供給状況に応じて、住居に存する居住者の安否確認メール(居住者の生存に関する情報のメール)を、電力線通信ネットワークPLに対して送出する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話所有者または通知希望者が通知指示をせずとも、事前に登録した定型行動から外れるような異常行動が検出された場合、直ちに自動的に通知する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、日時を取得する日時取得部2、現在位置を取得する位置取得部3、および所有者の行動を推定する行動推定部4の出力する情報を行動履歴として格納する行動履歴格納部7と、所定の日時および位置における所有者の行動を予め設定した定型行動パターンを格納する定型行動パターン格納部8を有する。行動パターン比較部9は、定型行動パターンに設定された日時になると行動履歴情報と定型行動パターン情報とを比較し、定型行動パターンと行動履歴とが合致していない場合に、その旨を示す異常行動情報を通知部10から着信端末11へ通知する。 (もっと読む)


【課題】液体を収容した液体容器が危険物でないことを迅速かつ簡易に判断する。
【解決手段】液体を収容している液体容器の質量を計測する質量計測部、および、質量計測部により計測された質量を示す情報を含む容器情報をラベルに印刷して出力する情報出力部を有し、店舗に設置される容器情報出力装置と、液体容器の質量を計測する質量計測部、液体容器に貼られているラベルから容器情報を読み取る情報読取部、および、質量計測部により計測された液体容器の質量と情報読取部により読み取られた容器情報により示される質量とが一致するか否かを判断して出力する容器情報判断部を有し、手荷物検査所に設置される容器情報検査装置とを備えるセキュリティシステムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 ホームセキュリティと検針業務を統合すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には当該住戸の所在地に基づいて最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には当該住戸に予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換して変換済情報を作成する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、入力された変換済情報が緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、入力された変換済情報がメータ情報である場合には、使用量および/または徴収金額を算出する算出部304と、を備えたことを特徴とする警備検針システムK。 (もっと読む)


【課題】近隣の警備装置同士の連携を図ることにより利用者が近づいているか遠ざかっているかを判定して警備モードを適切に設定する。
【解決手段】住戸等に設置される警備装置(主装置100)において、利用者が携帯する無線端末12から出力された発信信号を、無線端末から直接に、または近隣の住戸に設置された警備装置を中継して受信する無線通信部136と、自家端末以外の無線端末からの発信信号を受信した場合に中継する中継部114と、自家端末からの発信信号を複数回受信した場合に発信信号に含まれる中継回数の前回値と今回値とを比較して近づいているか遠ざかっているかを判定する離接判定部120と、離接判定部の判定結果に基づいて当該警備装置の警備モードを設定するモード設定部122とを備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに設定する場合に、状況に応じて最適な警備が開始可能とする。
【解決手段】警備装置は、監視区域の警備状態として警備解除モード又は警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信する通信部と、監視区域のセンサが現在異常を検知しているか否かを検知情報として記憶する記憶部と、操作部から警備セットモードの設定信号が入力されるとセンサが現在異常を検知している状態でなければ警備セットモードに設定し、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信すると検知情報を初期状態として遠隔セットモードに設定するモード設定部と、警備セットモード時にセンサが監視区域の異常を検知すると外部に異常通報し、遠隔セットモード時にセンサが初期状態からの変化を検知すると外部に異常通報する通報部とを備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに設定したことに起因する誤報か否かを判断するための情報を通知可能とする。
【解決手段】警備装置は、監視区域の警備状態として警備解除モード又は警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信する通信部と、監視区域に生じた変化を検知するセンサと接続されるセンサ信号入力部と、操作部または利用者端末から警備セットモードの設定信号の入力があると警備状態を警備セットモードに設定するモード設定手段と、利用者端末からの設定信号に基づき警備セットモードが設定された遠隔セット時刻を記憶する記憶部と、遠隔セット時刻から所定時間以内にセンサが監視区域の異常を検知すると、利用者端末に誤報可能性がある旨を通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】来訪者の動作機器に対する操作自由度を向上し、来訪者及び待受者双方の利便性を向上する。
【解決手段】権限管理システム1は、社員P1に関連づけられた社員用移動局T1と、来客P2に関連づけられた来客用移動局T2と、アンテナ12を備えた基地局R1〜R4とを有し、移動局T1,T2から送信された電波信号に基づき移動局T1,T2の位置検出を行い、その検出結果に基づき社員P1と来客P2との面会状態を検出し、上記面会状態が検出された場合は、所定内容の第2権限情報を、来客用移動局T2に関連づける。 (もっと読む)


【課題】貨物の不正開封の検知精度を向上させ、誤報の発生を低減する。
【解決手段】配達される貨物に搭載される貨物搭載用端末200であって、貨物内の照度を測定する照度センサ290と、時間帯と、貨物が開封されたか否かを判断する照度の基準となる第1閾値とを対応づけた時間帯別閾値テーブルを記憶する閾値情報記憶部209と、時間帯別閾値テーブルを参照して、測定された照度が、現在の時刻が含まれる時間帯に対応する第1閾値以上か否かを判断する照度判断部210と、測定された照度が、第1閾値以上であった場合、ネットワークに接続され、貨物搭載用端末200の監視を行う監視センタ400に貨物が不正に開封された旨の通報を行う通報部212と、を備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 292