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Fターム[5C087GG24]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 電気的記憶手段 (749) | ROM、RAM (292)

Fターム[5C087GG24]に分類される特許

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【課題】状況に応じた最適な検査ルートを決定すること。
【解決手段】複数のセキュリティ検査装置を備えるセキュリティゲートシステムに利用可能な検査ルート決定方法であって、少なくとも一つの前記セキュリティ検査装置を通過する複数の検査ルートを作成する検査ルート作成工程と、各前記検査装置の性能を用いて、各検査ルートの被疑者補足率に関する第1評価値及び渋滞率に関する第2評価値をそれぞれ算出する評価工程と、前記第1評価値および前記第2評価値、並びに要求されるセキュリティレベル若しくは渋滞率に応じて、いずれか一の前記検査ルートを選択する選択工程とを含む検査ルート決定方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】高い周波数精度と安定度を備えた水晶発振子、あるいはセラミック発振子等を用いることなく、消費電流を抑え、電池により長時間稼動するセンサモジュールを実現する。
【解決手段】センサ回路16を搭載したセンサモジュール1は、センサ回路16を間欠的に動作させる間欠動作周期発生回路11と、間欠動作周期発生回路11を動作させる基本クロック発振回路12と、動作プログラムを実行するCPU14と、外部機器30と通信する通信回路18と、間欠動作周期発生回路11を用いて発生した間欠動作周期をパルス信号として外部機器30へ出力する外部出力回路19と、周期偏差が書き込まれる周期偏差格納不揮発性メモリ20と、を備え、周期偏差は、間欠動作周期発生回路11に所定周期の信号を発生させる設定値と、外部機器30により計測され、通信回路18を通じてCPU14へ送信される間欠動作周期とに基づいて、CPU14により算出される。 (もっと読む)


【課題】同じ機器で入退出管理と侵入監視とを切り替え運用可能とし、効率的にかかる管理と監視とを行なうことができるようにする。
【解決手段】端末装置1は、入退出管理や侵入監視が必要なエリア内の所定の場所に設置される。制御部15がメモリ17からRFID通信ソフトウェア18を取得すると、ソフトウェア無線機13を管理領域内での入退出が許可された者のRFIDと通信可能し、そのIDコードを読み取って入室を許可し、退室を検出する入退出管理モードが端末装置1に設定され、また、制御部15がメモリ17から侵入検知ソフトウェア19を取得すると、ソフトウェア無線機13でセンサ信号を送出して侵入監視領域内での侵入者からの反射センサ信号を受信可能にし、侵入者を検出する侵入監視モードが端末装置1に設定される。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器などの警報器において、点検動作の表示と警報の履歴である警報原因情報の表示とを容易に選択できるようにする。
【解決手段】引き紐を引っ張って点検スイッチ40をONにし、ON状態が一定時間継続すると単独点検を確定し、さらに一定時間継続すると連動点検を確定する。点検スイッチ40のONからこのON状態が所定時間継続すると、警報原因表示モードを確定する。単独点検の確定の直後に点検スイッチ40をOFFにすると単独点検処理を行う。連動点検の確定の直後に点検スイッチ40をOFFにすると連動点検処理を行う。警報原因表示モードの確定の直後に点検スイッチ40をOFFにすると警報原因表示モードに移行する。警報原因表示モードでは、メモリ部24に記憶されている警報原因情報24aを読み出して、警報原因情報を表示する。また、点検スイッチ40のON/OFFを繰り返す毎に、過去の警報原因を順番に表示するとともに、電源ランプ50の点灯回数によって順番を表示する。 (もっと読む)


【課題】正規の持ち出し以外の者が不正に登録物品を持ち出すことができない物品管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠付きの扉10を有する所定空間からの物品の持ち出しを管理する物品管理システムは、物品を特定する物品特定用情報が書き込まれたICタグから物品特定用情報を読み取るタグリーダ30Aと、生体からの情報を読み取り生体を認証する生体認証装置20Aと、生体認証装置20Aにより特定される生体特定用情報と、物品特定用情報とに基づいて、所定空間からの物品特定用情報で特定される物品の持ち出しを許可するか否かを判定し、判定が許可であるとき電気錠を開状態に制御する制御装置40とを有する。 (もっと読む)


【課題】共用施設の管理を円滑に行うことができる集合住宅管理システムを提供する。
【解決手段】
各住戸及び集合住宅内の各共用施設において、出入扉の施解錠を行う電気錠4と、住人及び訪問者から提示された個別情報を読み取り認証することで電気錠を解錠する個別情報読取装置1とをそれぞれ備えた集合住宅管理システムであって、個別情報読取装置1と接続しており、外部からのアクセスを受けることで共用施設の予約管理を行う管理サーバSを更に備えており、管理サーバSは、個別情報を受けることで個別情報に対応した共用施設の予約を受け付けるものであり、共用施設に備えられた個別情報読取装置1は、管理サーバSで予約された個別情報を読み取った場合には、電気錠4を解錠するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像を処理する画像処理装置で、異なる配置を有する複数の撮像装置を用いる場合や或いは撮像装置の配置を変更するような場合においても、領域などの情報の設定に要する作業の負担を低減する。
【解決手段】画像処理装置を構成する監視装置11〜13では、表示手段が撮像装置による撮像時の座標系である第1の座標系の画像が当該撮像装置の配置に基づいて基準となる平面上に設けられた第2の座標系の画像へ変換された当該画像を表示し、受付手段が表示された画像に関する設定情報をユーザから受け付け、座標系変換手段が受け付けられた設定情報を第2の座標系の情報から撮像装置の配置によらない基準となる平面上に設けられた第3の座標系の情報へ変換する。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災しても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 ビル内や地下道に設けられる避難誘導システムにおいて、この避難誘導システムは所定間隔離間して設置された複数の避難誘導装置を無線LANにて関連付けることで構成され、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成し、避難口に向かう当該ルートに沿って配置される複数の避難誘導装置から発せられる誘導音声に時間差をつけることで、ハース効果により避難者に避難誘導案内を行う。 (もっと読む)


【課題】警備員に対して、目視確認以上の実質的な作業を付加せず、また、入構管理作業を遅延することなく、入構許可証自体の有効性を確認することができる新規なUHF帯ICカードを利用した入構管理支援システムを提供すること。
【解決手段】大規模な事業所等へ入構するための車両専用レーンに使用される入構管理支援システムであって、入構車両の各搭乗者の所持するUHF帯ICカードと、前記ICカードに記録されたID情報を読み取るUHFリーダ/ライタとそのアンテナと、前記入構車両の通過を検出する車両検出装置とを備え、前記車両検出装置が入構車両の通過を検出している期間、前記UHFリーダ/ライタにより前記ICカードに記録されたID情報を読み取ることにより、入構車両単位でICカードを読み取る。 (もっと読む)


【課題】ガス機器のメンテナンスや交換の必要性を利用者に分かり易く表示することができる警報器情報表示装置、警報器情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】通信アダプタ3経由で換気警報器12に記憶されている製造番号を読み出し、続いて履歴データおよびリアルタイムデータを読み出した製造番号に関連付けてハードディスク7に記憶する。そしてハードディスク7に記憶した履歴データおよびリアルタイムデータを製造番号ごとに、24時間の変化を時系列順に並べて別の製造番号の換気警報器12と比較するように表やグラフで表示する。 (もっと読む)


【課題】大規模災害が発生したときにでも、家族や知人の安否を容易に確認することができる安否確認システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センタコンピュータは、個人情報を記憶する個人情報記憶手段15と、個人情報の属するグループ情報を記憶するグループ情報記憶手段12と、入力装置から送信された被災者データを記憶する被災者データ記憶手段9と、前記被災者の個人情報を含む安否照会データを受信する安否照会データ受信手段10と、安否照会データに含まれる個人情報とグループ情報とに基づいて、当該個人情報が属するグループを検索するグループ検索手段11と、検索されたグループに属するメンバー情報と前記被災者データとに基づき、当該メンバーの安否データを返答する安否情報返答手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 物音がない環境下でも、盗聴器の有無を確実に判断する検知方法と装置を提供する。
【解決手段】 一定パターンの探査電気信号を発生し、この探査電気信号の波形特性を記録する。この探査電気信号を音波発生器により空気の振動に変換し音波として空気中に発射する。自由空間を伝播する一般電波をアンテナにより受信し、高周波電気信号を検波してその中に含まれる低周波の有意電気信号を検出する。この有意信号と前記波形特性とを比較して、これらが類似する場合は、音波発生器の近傍に、盗聴器が存在する可能性あるとの警告信号を発生する。 (もっと読む)


【課題】
高齢者または要介護者に万が一のことがあったとき、ワンタッチで地域内に音声放送で伝達される。
【解決手段】
着呼があり(ステップ01)、送られてくる電話番号データが通知状態であれば(ステップ02)、オフフックしないで、オンフックのまま、送られてきた電話番号データに対応した音声ROM17…のいずれか1つを送って選択する(ステップ04)。次いで、所定時間たとえば1分待機し(ステップ06)、上記着呼された電話番号データと同じ電話番号データを着呼しなければ(ステップ05)、アンドゲート21に開成信号を送り込みアドレスカウンタ18をクロック信号の周波数に応じた速度でインクリメントさせる(ステップ07)。これにより、発呼してきた居住場1の高齢者または要介護者の「○○です。だれかちょっと助けてくれませんか。」といった音声データが読み出され特定の地域内に音声放送される。 (もっと読む)


【課題】警報器から読み出して記憶した情報のうちのユーザに直接表示することが望ましい情報のみを表示可能とする端末装置、及び警報器を提供する。
【解決手段】ガス保安システム1は警報器20とコンピュータ10を備えている。警報器20のメモリ22にはメンテナンス用データを記憶する第1記憶領域61と解析用データを記憶する第2記憶領域62とが設けられている。コンピュータ10は警報器20と通信して情報を読み出して記憶する。コンピュータ10はメンテナンス用データを記憶する第1記憶領域51と解析用データを記憶する第2記憶領域52とが設けられたメモリ部12と表示部14とMPU11を備えている。MPU11は表示部14に第1記憶領域51に記憶されたメンテナンス用データを表示することを許容するとともに表示部14に第2記憶領域52に記憶された解析用データを表示することを規制する。 (もっと読む)


【課題】限られたハードウェア資源で発報情報の種類と発生時刻とをセンタ装置に確実に通知することを可能にした監視システムの端末装置を提供する。
【解決手段】端末装置1は、センサ3から発報情報を受け取り通信網4を通してセンタ装置2に通知する。端末装置1は、センサ3の発報情報を記憶する記憶部13と、通信部11がセンタ装置2と通信可能であるときにセンサ3から発報情報を受け取ると通信部11を通して発報情報をセンタ装置2に送信させる信号処理部10とを備える。記憶部13は、センサ2の発報情報を種類ごとに格納する種類別記憶領域Daを有する。信号処理部10は、センタ装置2との通信が不通であるときにセンサ3から発報情報を受け取ると、当該発報情報に対応付けて種類別記憶領域Daに格納されている発報時刻を更新する。信号処理部10は、センタ装置2との通信が回復すると発報情報をセンタ装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】所望の履歴情報を柔軟かつ容易に抽出する。
【解決手段】履歴選択部15Dにより、オペレータによる履歴閲覧要求時に記憶部14を参照して、当該オペレータの管理区分と各履歴の部屋および/またはユーザの管理区分とを比較し、この比較結果に基づいて所望の履歴を閲覧対象履歴として選択する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによる監視領域を容易かつ確実に設定する。
【解決手段】監視領域設定装置であって、監視カメラで撮影された画像の画面を複数のエリアに分割するエリア分割手段32と、移動体を含む撮影画像と移動体を含まない撮影画像との差分画像を各エリア毎に得る手段34と、得られた差分画像内の画素数を計数する手段36と、計数した画素数と予め定めた閾値とを比較する手段と、計数した画素数が前記閾値を越えたエリアを監視領域に設定する手段30、とを有する。 (もっと読む)


【課題】一般に広く普及することが可能でかつ信頼性の高い警報システム、並びにこの警報システムに用いられる警報出力装置を提供する。
【解決手段】エンコードして受信された警報アナウンスデータがデコードできないときは音声出力を行わないことで偽警報を防止し、システムの信頼性を高める。警報出力装置への電源立上りのたびにテストを行うことで信頼性を高める。時計などと電源を共通にした警報出力装置とし、時計などの日常動作により、警報出力装置への正常給電を確認する。警報出力装置へのアドレス付与を確認することで警報通信の信頼性を確保する。 (もっと読む)


【課題】認証のために必要なユーザIDやパスワードを操作者が記憶する必要がなく、点検内容の設定や点検に伴う警報の解除の設定等を容易に行うことのできる防災受信機を提供すること。
【解決手段】防災受信機1は、所定の認証後に操作を受け付ける防災受信機1であって、認証情報を格納しているICタグから認証情報を取得するICタグリーダ10と、当該防災受信機1が行う処理の内容を含む処理情報を認証情報に対応付けて格納する記録部11と、取得した認証情報に対応する処理情報を記録部11から取得し、この処理情報に基づいて処理を行う処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人が犯罪、事故、異常事態や災害に遭遇した場合やセンサーが緊急事態と把握したときに、その人が緊急な状態にあることや、緊急事態が生じたこと、及びその後の経過を簡単な操作で家族や知人、警察、警備会社、消防署等の関係者・関係機関に迅速かつ確実に通報。
【解決手段】第1類のスイッチ及び第2類のスイッチを有する小型・軽量の無線通信機10であって、使用者等の操作またはセンサが異常事態を検知した時に第1類スイッチがONとなり、緊急情報、経過情報が緊急通報気70に送信されるとともに、警告音が発生する。第2類スイッチがONとなると警告音が停止し、緊急通報装置70に緊急事態が去ったことを通報する。通報を受けた緊急通報装置は予め設定されている通報先に通報にするとともに、対応可能な緊急通報対応機を選択し救出等の指示を発信する。 (もっと読む)


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