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Fターム[5C087GG68]の内容

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Fターム[5C087GG68]に分類される特許

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【課題】 外部の地震警報システムに連動する地震監視装置を接続して、看護師や患者に地震情報を報知し、更に地震発生後に看護師に対して適切な対応を促すことが可能なナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 地震波のS波が到達するまでの予想時間や予想震度等の地震情報を送信する地震監視装置から地震情報を入手したら、ナースコール親機4の親機CPU37の制御により、ナースコール親機4、廊下灯において地震情報をLCD(親機LCD30)に表示させた。また、ナースコール親機4は地震情報を報知するナースコール子機を選択する選択情報記憶部33を有し、選択されたナースコール子機において地震情報を報知させた。 (もっと読む)


【課題】緊急放送受信時に、現在地周辺の避難場所や推奨避難経路などを検索して、最適な避難場所、現在位置からその避難場所までの最適経路を素早く案内する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、地図データベース111、道路データベース112、避難場所データベース114、緊急時動作制御手段107、経路記憶手段116を備え、放送受信手段102が緊急放送を受信した場合、緊急時動作制御手段107は緊急時動作モードを作動し、測位手段105により測位した現在位置情報が経路記憶手段116に記憶された地点の場合は経路記憶手段116に記憶された避難場所と経路を、また、現在位置が地点と異なる場合は避難場所データベース114を参照し、現在位置から最短で到達できる避難場所および当該避難場所までの避難経路を探索して表示手段103に地図情報とともに避難経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】ダム放流警報装置において警報に気が付かない人や、警報後に現れた人に対する対策の必要性がある。
【解決手段】一次警報出力の後に検出手段131が人の存在を検出した場合に、二次警報出力を行わせる。音声発生装置122が保持している二次出力用の放送メッセージ情報を用いてスピーカ113から放送出力を行うことで二次警報を行う。一次警報では用いない文言を含んだメッセージとして、例えば「そこの方(貴方)」や「増水」、「危ない」などのいずれかまたはこれらの組み合わせを繰り返した後、放流が近いことを伝えたるメッセージを保持しておく。また、光照射器117を点灯して監視領域方向へ強力な光ビームを照射し、監視領域をスキャンするように照射を行う。また、スピーカ113へ送る音声信号の周波数を高くする。 (もっと読む)


【課題】プラントの異常発生時に避難情報を迅速に提示可能とする。
【解決手段】運転支援装置100は、プラント内に設置された各種の計測器又は検知器から収集されるプロセスデータ及び警報データの少なくとも一方と、現場作業員の現在位置情報を含む現場作業員データと、を入力する入力部1と、異常発生時の対応処置に関するデータが格納された対応処置データベース5と、プラント内の設備機器の系統図のデータを格納した系統構成図データベース6と、プラント内の経路情報及び配置図のデータが格納された配置図データベース7と、プラント内の各場所の危険性に関するデータが格納された危険情報データベース8と、を用いて、入力部1により入力されたデータから、発生した異常事象及び異常発生場所を特定し、現場作業員の避難経路を選定する情報処理部2と、その選定された避難経路をプラントの運転員に提示する出力部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時におけるGPS機能を使用した避難誘導案内に関して長い時間有効に使用可能な避難誘導システム及び避難誘導方法を提供する。
【解決手段】 携帯電話機100と基地局203とを有する避難誘導システムであって、中央制御部106は、基地局203との通信が行えるか否かを判定し、基地局203との通信ができない場合には、行き先がデータメモリ部105に登録されているか否かを判定し、行き先がデータメモリ部105に登録されていなければ、GPS部109により割り出された現在位置を表示部103に表示し、行き先がデータメモリ部105に登録されていれば、登録した行き先までの距離と方角を表示部103に表示し、その後、一定時間通信機能を中断し、一定時間経過後に基地局203との通信を再開する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時、監視対象者の位置情報とその場所の危険度を判断する情報に基づいて当該場所の危険度および救援優先度を求め、救援優先度に従って関係者へ通知する監視装置を提供する。
【解決手段】危険地帯の情報を記憶する危険地帯データベース132と、端末装置2から送出された監視対象者3の現在位置情報を危険地帯データベース132に記録された危険地帯の情報と照合することにより危険地帯に存在する監視対象者3を抽出する位置監視部12と、位置監視部12が抽出した危険地帯に存在する監視対象者3の人数を危険地帯ごとに集計して救援優先度を求め、該危険地帯ごとの救援優先度を通知する救援通知制御部13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】災害時の移動経路を携帯情報端末に通知でき、利用者が災害についての知識を持たない場合であっても、災害時の移動に対して適切な情報を通知することができるようにする。
【解決手段】携帯情報端末1の現在位置と移動先とが確定すると、経路属性情報DB35を参照し、現在位置から移動先までの間の移動経路を算出するに当たって避けるべき場所がどことどこであるかを検索する。その「避けるべき場所」の情報と、携帯情報端末1の現在位置情報と、移動先情報とを、移動経路検索サーバ7および鉄道経路検索サーバ8に送信する。算出された経路のうち、最も短い時間で移動先に到着できるものを経路として選択し、選択された移動経路情報、その経路上の地図情報、所要時間情報、および「避けるべき場所」の情報を経路通知サーバ3が携帯情報端末1に送信する。 (もっと読む)


【課題】1のエリアで異状を検知した場合に作業者の安全な避難経路をより的確に確保するという課題がある。
【解決手段】避難経路算出装置100は、複数のエリアを有する領域のレイアウト情報を記憶するレイアウト情報記憶部227と、領域の各エリアに設置される環境センサ500からの情報を受信する情報受信部103と、受信した環境センサからの情報に基づいて領域における異常が発生したエリア及び異常の種類を特定する異常場所種類特定部112と、異常が発生すると、領域に設置された設備の作動を制御する設備制御部112と、異常の発生を受けて制御された設備の作動状況に関する情報、特定された異常が発生したエリア及び異常の種類に関する情報ならびに記憶された領域のレイアウトに関する情報に基づいて、領域内から入場者を避難させる避難経路を算出する避難経路算出部113とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人員を配置することなく、自動でかつ遠隔地から、低コストで構造物の転倒や滑動を常時監視することができる構造物の監視システムおよび構造物の監視方法を提供する。
【解決手段】監視システムは、構造物11を監視する構造物の監視システム10であって、前記構造物の加速度、変位のいずれか一方または双方を検知するセンサと、当該センサが異常値を検知した場合に、その異常値に基づく異常信号を発信する通信手段12とを有し、前記構造物に貼付される非接触通信媒体1と、前記構造物から離れた場所に設置され、前記非接触通信媒体から発信される異常信号を受信する受信手段13とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 建物管理者が必要な作業や業務を遂行しながら、エレベータに閉じ込められた人の状況を把握することができるエレベータ防災緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 エレベータかご内に設けられた第1の送受話装置10と、エレベータが設置されている建物管理者の詰所に設けられた第2の送受話装置20とが互いに内部回線40により接続されて、インターホンシステムを形成し、このインターホンシステムと、エレベータの管理者の詰所に設けられた第3の送受話装置30とが互いに公衆回線41で接続され、前記第2の送受話装置20は、送受話器22と、受信機ユニット23と、前記第1の送受話装置10および前記第3の送受話装置30間の交信情報を受信機ユニット23のスピーカ23aで該詰所の全員が傍受することができ、且つ前記送受話器22で傍受する状態と受信機ユニット23で傍受する状態とに切り替える切替手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】チェーンソー自体に立木が倒れる危険区域内の人の有無を検出するセンサを備えることで、山間地のような不定形な斜面における場所を移動しながらの立木の伐倒作業であっても、その危険区域から退避していない作業員がいることを検出し、そこから退避するように警告する。
【解決手段】危険区域DZから退避していない作業員Sの有無を検出するセンサ1を取り付けたチェーンソー2と、センサ1で作業員Sの有無を検出したときに得られる出力信号を発受信するインターフェイスと、センサ1が作業員Sの存在を検出したときに、該当する作業員Sに危険区域DZにいることを警告する警告具3とを備えた。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に不要な拘束を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報を受信する受信装置と、動物あるいは避難誘導対象者の建物内における位置を検出する位置検出手段と、ユーザと通信を行う通信手段と、前記通信手段を介してユーザからの承認を得るとともに、前記受信装置で受信された災害発生情報とユーザからの前記承認とにより避難制御信号を生成する制御手段と、前記避難制御信号を生成する送信機と、出入り口などをロックしており、前記避難制御信号を受信してロックが解除されるロック部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、前記避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、前記制御手段は、検出された現在位置に応じて、現在位置に近い出入り口から建物外へ至る通路と出入り口とについて避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行うように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各避難者に対して避難経路をそれぞれ選定することのできる避難シミュレーション装置及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】特定領域内における有害物質の拡散状況を予測し、その予測結果に基づいて避難経路を選定する避難シミュレーション装置1であって、特定領域内にいる避難者の位置情報が格納されている位置情報データベース6と、特定領域内における複数の避難経路が格納されている避難経路データベース5と、位置情報データベース6に記憶されている各避難者の位置情報及び避難経路データベース5に格納されている避難経路とに基づいて、各避難者の避難経路を選定する避難経路選定部12とを具備する避難シミュレーション装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】建造物から離脱可能な避難シェルターから発信された情報に基づいて、該避難シェルターの状態を監視するホストコンピュータが、警報を発令することで、住人の安全を確保する。
【解決手段】避難が開始された避難シェルター1は避難モードに設定される。避難シェルター1が避難モードにセットされれば、シェルターID及び避難開始情報がネットワーク7を介してホストコンピュータ2に送信される。避難開始情報を受信したホストコンピュータ2は、監視モードに設定される。避難モード中の避難シェルター1からはGPS衛星5から取得した位置情報がホストコンピュータ2に送信される。監視モード中のホストコンピュータ2において避難シェルター1から受信した位置情報を解析し、該避難シェルター1の位置が変化したときに車載コンピュータ3に対して救助要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】乗員が災害に遭った際に、避難方法を案内するとともに、避難場所の適切な選択と他車の乗員の状況把握を可能にすることができる車両用避難誘導システムを提供する。
【解決手段】閉塞区間において発生した災害発生位置情報を外部から取得する災害発生位置情報取得手段と、閉塞区間内における自車位置を検出する自車位置検出手段と、避難設備情報記憶手段に記憶された避難設備情報と災害発生位置情報と自車位置の情報とに基づいて、自車の乗員を閉塞区間から避難誘導するための避難誘導情報を作成する避難誘導情報作成手段と、作成された避難誘導情報を出力する避難誘導情報出力手段と、を備えたことを特徴とする車両用避難誘導システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】事象に対する監視情報を分析して兆候を検出し、複数の兆候から事象の発生を総合判断する。それにより、早期に自然災害等の発生を的確に監視することができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視システム1の監視データを取得する兆候監視部3A、3B、3Cは、監視データを分析判定して兆候データを検出する際に用いるしきい値が、総合判断部4によって変更自在に設定できる。 (もっと読む)


【課題】緊急警報放送を受信したとき、適切な防災情報を迅速に提示可能なデジタル放送受信装置を実現する。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、位置情報取得部(13)、防災情報取得部(14)、防災情報管理部(15)及び記憶部(16)を備えている。位置情報取得部(13)は、デジタル放送受信装置の位置情報を取得する。防災情報取得部(14)は、外部のシステムから提供される防災情報を取得する。防災情報管理部(15)は、時刻情報と、防災情報取得部(14)によって取得された防災情報と、位置情報取得部(13)によって取得された位置情報とを関連づけて記憶部(16)に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 避難場所に避難すべき被災者を的確に支援することを可能にする被災者支援システムを提供する。
【解決手段】 被災者Hが携帯可能で、被災者Hを識別する識別情報が記憶された無線ICタグ2と、避難場所E1〜Enに設けられ、無線ICタグ2から識別情報を読み取るICタグリーダー31と、避難場所E1〜Enに避難すべき被災者Hの被災者リスト41と、ICタグリーダー31によって読み取られた識別情報とに基づいて、被災者Hの避難状況を割り出す避難状況割出プログラム43とを備える。 (もっと読む)


【課題】大幅な配信遅延を起こすことなく確度の高い災害速報情報を配信する。
【解決手段】監視対象地域に分散配置された複数の災害センサSS1〜SSnから地震敬作値Iをそれぞれ取り込んでこれらの多数決論理値DA を求めると共に、第三者機関が発信する災害速報情報を受信して地震の規模を判定し、この地震規模の判定値DB と上記多数決論理値DA とを論理積処理して地震発生の可能性を表す情報DABを得る。また上記地震発生を表す情報DAB=“1”をトリガにして先ず通信ネットワークNW1を介して宛先端末M1〜Mmとの間にそれぞれ通信リンクを確立し保持する。そして、この状態で、地震の発生状況を表す詳細な情報及び被災状況を表す情報等を取得して災害支援情報等を生成し、これらの情報を災害情報に含めて上記通信リンクを介して各宛先端末M1〜Mmへそれぞれ配信する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、災害時に無線機や携帯電話が通信不能になった場合でも、必要な情報を各受信者にそれぞれ伝達することが可能な情報伝達システムを提供する。
【解決手段】
情報センターをキー局とし、ここに集約された各種災害情報を無線LANを用いてミニFM局へ送信し、該ミニFM局からそれぞれの周波数の電波で各情報を発信し、FM受信機で受信する情報伝達システムである。 (もっと読む)


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