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Fターム[5C087GG68]の内容

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Fターム[5C087GG68]に分類される特許

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【課題】緊急警報放送を受信した場合でも必要以上にユーザの利便性を損なわずに緊急警報放送を検知できる放送受信装置及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】放送受信装置は放送波を受信可能な第1チューナ部101及び第2チューナ部102を備え、複数のチャンネルを同時に受信する機能を有する。制御部113は視聴中のチャンネルが緊急警報放送を放送するチャンネルであるか否かを判定する。緊急警報放送の受信制御部114は、チャンネル毎に緊急警報放送に係る放送の有無を示す情報及び放送受信装置の設置場所向けに放送サービスを行っているか否かの情報を放送受信チャンネルリストに記憶しておく。緊急警報放送を放送しないチャンネルの選局時や放送受信装置の設置場所向けに放送サービスを行っていないチャンネルの選局時に、受信制御部114は空いているチューナで、緊急警報放送が放送されるチャンネルを選局するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 地震発生を受けて緊急地震速報の報音に加えて、耐震強度の劣化を判断し、その結果を居住者等に通知することを可能とする。
【解決手段】 地震管理センターWから地震発生情報を受信して集合住宅のある地域の震度、揺れが発生するまでの時間等の地域地震発生情報を解析する地震解析装置6と、集合住宅構造体の損傷情報を入手するために個々の居室親機2に接続されたAEセンサ5と、制御機4に接続されてAEセンサ5が検出した損傷情報から集合住宅構造体の耐震度を分析する耐震分析装置7とを備え、耐震分析装置7は、地震発生情報の受信が終了したらAEセンサ5から損傷情報を入手して分析し、分析した耐震度情報を居室親機2に送信し、居室親機2が耐震度情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】受信機側にAC信号を含む地上デジタルテレビジョン放送波を送信する。
【解決手段】伝送システムにおける送信装置は、放送波の伝送制御信号を用いて、同期をとるための差動復調の基準及び同期信号と、緊急速報の有無を識別するフラグと、該フラグの後に、受信側で緊急速報の種別として緊急地震速報であるか否かを識別可能で、且つ受信する当該放送波の地域が所定震度以上の揺れが推定される地域に含まれているかを識別可能な信号識別と、該信号識別によって定義される種別に従って識別される緊急速報とを格納する電文情報を伝送する手段を備え、該手段は、緊急地震速報のうち異なる詳細情報を伝送制御信号の異なるフレームにわたって設定し、フラグ及び信号識別を、それぞれ全てのフレームにて伝送し、緊急地震速報のうち異なる詳細情報について、異なる詳細情報の各々を識別する異なるページ番号を記載して、異なるフレームにて伝送する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】火災等の発生に伴い有害物質が分布している空間を通行する避難者の安全性を向上させる。
【解決手段】建物で火災が発生した際に、避難経路上の区画における有害ガスの濃度を複数の高さ位置で各々検出し、各高さ位置における有害ガスの濃度に基づき、前記区画内に分布している有害ガスが前記区画を通過する避難者へ与える影響がより小さくなる避難者の頭部の高さ位置を避難高さ位置として判断し、前記区画内の互いに異なる高さに配置された複数の高さ報知発光部28のうち、判断した避難高さ位置に対応する高さ報知発光部28を選択的に発光させることで避難高さ位置を避難者へ報知する。避難者は自身の頭部が報知された避難高さ位置に一致する姿勢で前記区画を通過する。 (もっと読む)


【課題】
緊急通報方法として、緊急事態発生時に緊急速報を確実且つリアルタイムに発信でき且つ配信可能状態が常時確立され、緊急通報システムとして受信端末機の設置が簡単であって誰でも容易に使用できる。
【解決手段】
センターサーバから各受信端末機へコネクションレス型プロトコル形式の死活確認信号およびDDNSデータを定時的に配信し、この死活確認信号に対して受信端末機がセンターサーバへ応答信号を返信することにより、センターサーバが個々の端末管理番号から応答信号を返信した受信端末機を確定し、緊急事態発生時にはセンターサーバが緊急速報を受信して、コネクションレス型プロトコル形式の速報データを各受信端末機へ配信し、認証確認データが受信認証コードと一致すれば、受信端末機がこの速報データを受信してセンターサーバへ端末管理番号付きの応答信号を返信する。 (もっと読む)


【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】
呼の受付数に限界がある施設では、その許容量以上の呼を受け付けてしまうと、受け付けることができない呼が発生し、その許容量をオーバーした呼に関しては呼の放棄が発生してしまう。このような状態を通常、オーバーフローと呼ぶがオーバーフロー状態では、その特定に増大した呼の影響によって、他の通常時に受け付けられる呼まで影響を受け、受け付けが困難になるなど弊害が生じることが多々、発生している。
【解決手段】
本発明では、通報呼がある一定数以上になると、その通報が入った近隣にいる市民に対して、その通報内容に関する情報を通知する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】地震発生時における建物内の場所に応じた適切な誘導をする。
【解決手段】
本発明の避難誘導システム1は、緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信システム10と、ビルにおける地震の大きさを計測する建物内地震評価システム20と、ビルにおける複数のフロアーの映像を取得する映像情報監視システム30と、複数のフロアーに設けられ、避難時にビル内の人を誘導する点滅誘導システム50等と、受信された緊急地震速報の内容及び計測された地震の大きさに応じ、優先的に避難誘導を行うフロアー選択し、取得した映像に基づく誘導指令を選択したフロアーに属する点滅誘導システム50等に対して優先的に送信する避難誘導支援管理システム70を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示する避難誘導標識柱としての機能を有すると共に、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用し、また災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する。
【解決手段】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示した避難誘導標識板14を、道路や公共施設等の要所に立設した支柱12に設けてなる避難誘導標識柱10において、前記避難誘導標識柱に設けた避難誘導標識板に隣接して管理センター18により管理運営する液晶画面等からなる多目的情報表示板20を設け、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用すると共に、災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する構成からなる。 (もっと読む)


【課題】被災情報を自動通知する技術を採用したとしても被災の可能性があるか否かに応じてその被災情報を誤報とみなして適切に処理できるようにする。
【解決手段】通信端末装置1は、災害(地震、火災)の発生を検出した際に、被災管理装置2に対して被災を知らせる被災情報を送信する。被災管理装置2は、通信端末装置1から被災情報を受信してから所定時間内に被災条件を満たすか否かを判別し、被災条件を満たさない場合には、受信した被災情報を誤報とみなして所定の処理を実行する。 (もっと読む)


本明細書および図面には、ある事象および地理上の位置がまさに差し迫っていること、あるいは実際に生じたことに対する総合警報を移動無線通信機器の使用者に自動的に提供する方法が示されている。実行可能プログラムの形態のプログラム可能アルゴリズムが、位置決定システムに接続することができる移動無線通信機器に搭載される。任意選択で、図形マッピングサブシステムが含まれる。
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【課題】事件現場付近に居合わせた人自らが身を守るための支援を行う。
【解決手段】事件情報報知システムは、固定局である100親機を複数備えて構成され、移動体である複数の子機との間で無線通信路を介して相互に情報の授受を行う。無線通信処理部110は、複数の子機のひとつから送られてくる、事件に遭遇したことを示している事件遭遇情報を受信する。この事件遭遇情報には、この情報の発信元である子機の位置情報である事件現場情報を含んでいる。すると、制御部130は、子機の各々の位置と事件現場情報で示されている位置との距離を、子機距離情報として取得する。ここで、制御部130は、この事件からの避難を誘導する情報である避難誘導情報を、子機距離情報に基づき、複数の子機の各々について作成し、その複数の子機の各々に対し、各子機についての避難誘導情報を通知して報知させる。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に利用者に速やかに地震の発生と利用者の居場所付近の安全な避難場所を案内すること。
【解決手段】携帯電話を利用者端末として利用し、携帯電話基地局で公共情報機関より地震情報を取得し、発生場所とマグニチュード情報から基地局のサービスエリア内で、安全な避難場所を利用者にわかりやすい方法で指示して避難場所の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 地震被災時において、鉄道に関する被災情報や支援情報を素早く利用者に提供することにより、利用者が安全に避難することを促進し、被災からの復旧対策をより円滑にする鉄道の地震被災時のリスクマネジメントシステムを提供する。
【解決手段】 鉄道の地震被災時のリスクマネジメントシステムは、鉄道施設毎に設置される、この鉄道施設の被災時の通報先情報を予め記憶したQRコード5と、このQRコード5を読み取った利用者が被災情報を通報する中継局6と、この中継局6に通報された前記被災情報を総括するとともに、前記中継局6に避難情報を提供する被災支援本部7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】人が存在する監視空間においても被災の有無を正しく検知できる画像監視装置の提供。
【解決手段】画像監視装置1の画像センサ2は、監視空間を順次撮像する撮像部20と、撮像部20により撮像された画像を記憶する記憶部21と、地震の発生を検知する地震検知手段220と、撮像部20により撮像された画像から線分要素を抽出する線分抽出手段222と、地震の検知前に撮像された画像と当該地震が検知されなくなった後に撮像された画像との間で線分要素の数の変化量を算出し、当該変化量が予め設定された基準量を越える場合に被災の発生を判定する被災判定手段223と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して送信された地震にかかる情報を利用者に報知する。
【解決手段】ネットワークを介して送り込まれた地震にかかる情報に基づき地震報知情報を生成するホームゲートウェイ装置1と地震報知情報の出力報知を行う情報報知端末12、14、16を備え、ホームゲートウェイ装置1が、地震にかかる情報の内容が予め設定された報知情報生成ルールに含まれる場合に地震報知情報を生成する震度予測演算手段と、情報報知端末12、14、16を起動(オフフック)状態に設定すると共に、情報報知端末のうち予め設定された情報報知端末を電源停止(オンフック)状態に設定する制御を行う変換制御手段と、起動された情報報知端末12に対してビジートーン、強制呼出音、緊急音声データを提供する音声生成部と、情報報知端末14、16に対して地震報知情報を提供するマルチキャスト生成部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】個人個人の身体の状態(例えば足が不自由)に応じて、個人個人にとってそれぞれ最適な避難経路を検索して誘導できない。
【解決手段】固有なIDコード情報を定期的に無線出力する無線タグ1(アクティブタグ)と、前記IDコード情報を受信してデータベースよりその場所に関する情報を取得して、使用者への案内を行う携帯端末2とから構成された電子式案内システムにおいて、無線タグ1が通信手段13を具備して、通信手段13より緊急情報を取得してIDコード情報に付加して緊急情報を無線出力し、携帯端末2においては使用者の身体に関する情報が記録されており、身体の状態(例えば足が不自由)に応じて、使用者ごとにそれぞれ最適な避難経路をデータベースより検索して誘導する。 (もっと読む)


【課題】
カラオケボックスにおいて火災や地震等の緊急事態が発生した場合に、同じような外見のカラオケルームが連接して設けられ、目印が見つかり難く迷路のような館内であっても、カラオケ利用者を、それぞれ現に居る場所から非常口までの経路を好適に案内し、適切に避難誘導できる緊急経路誘導システムの提供を課題とする。
【解決手段】
カラオケ装置と双方向通信可能なリモコン装置を用いて、災害報知器からの緊急情報をカラオケ装置が受信すると、各カラオケ装置はリモコン装置にカラオケルームから非常口までの避難経路情報を送信し、リモコン装置は最も近接したカラオケ装置から新たな避難経路情報を受信すると、リモコン装置では、受信した避難経路図を更新表示するように制御されるようにしたシステムの構築。 (もっと読む)


【課題】広域災害発生時に、個人が必要とする情報を、大きな処理量の制御装置を必要とすることや、トラヒックを増大させることがなく、車両内外の人間に通知する。
【解決手段】車両1が、避難情報を記憶する避難情報記憶部101と、車両1の位置情報を管理する位置情報管理部102と、災害情報を受信する災害情報受信部108と、災害詳細情報を記憶し管理する災害情報管理部104と、位置情報及び避難情報から避難場所経路情報を作成し、災害詳細情報に基づき避難場所経路情報を更新する避難場所経路情報作成部103と、位置情報、災害詳細情報、及び避難情報とから、被災影響程度情報を作成し、災害詳細情報に基づき被災影響程度情報を更新する被災影響程度情報作成部105と、避難場所経路情報及び被災影響程度情報を制御し発生する情報制御部106及び情報発生部107とを備える。 (もっと読む)


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