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Fターム[5C087GG68]の内容

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Fターム[5C087GG68]に分類される特許

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【課題】簡単かつ確実に避難口まで誘導する。
【解決手段】RFタグリーダ13−1〜13−nは、内線電話機12−1〜12−KTnが配置される位置に設置され、配置された内線電話機12−1〜12−KTnのそれぞれに設けられているRFタグから番号情報を読み取る。I/Oインタフェース部26は、RFタグリーダ13−1〜13−nと接続される。メモリ28は、I/Oインタフェース部26を介してRFタグリーダ13−1〜13−nから供給された番号情報を、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−KTnの鳴動の順番を示す順番情報として記憶する。緊急通報受信部22は、緊急地震速報を受信する。誘導制御部30は、緊急地震速報を受信した場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−KTnのそれぞれの鳴動を制御する。本発明は、ボタン電話装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】通報情報を通知すべきエリア内に存在する電子装置に適切に通報動作を実行させる。
【解決手段】携帯電話機400は、自装置の位置情報を取得する位置情報取得部458と、基地局装置から送信された通報情報及び該通報情報を通知すべき位置範囲を示す通報エリア情報を含む通報信号を受信するメッセージ受信部460とを備える。また、携帯電話機400は、受信された通報信号の通報エリア情報に、位置情報取得部458で取得された位置情報が含まれるか否かを判定する通報フィルタリング部を備える。通報フィルタリング部は、通報エリア情報に位置情報取得部458で取得された位置情報が含まれると判定されたら、表示制御部452によって通報情報を表示させるか、又はアラーム鳴動部454によってアラーム音を出力し携帯電話機400を振動させる。 (もっと読む)


【課題】比較的少ない予算で、津波を初めとする天災に対して人的被害を最小化させる防災システム及び装置が求められていた。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在の位置を検出する位置検出手段と、緊急時の避難場所に関する情報が複数纏められた避難情報を記憶する記憶手段と、緊急情報を受信する受信手段と、緊急情報及び現在の位置に基づいて、避難情報に含まれる複数の避難場所から最適の避難場所を求める第1の算出処理を行う算出手段と、求められた最適の避難場所を表示する表示手段と、を具備する。本発明の防災システムは、上記装置と、災害に関する緊急情報を生成し、上記装置に当該緊急情報を送信する災害情報管理センターとから構成される。当該防災システムによれば、ナビゲーション装置のユーザは災害発生時においても冷静な避難行動をとることができる。 (もっと読む)


【課題】気象現象による災害発生時に市民の安全を確保する技術を提供する。
【解決手段】避難誘導システムは、気象現象を観測した結果を示す気象観測情報を取得し、取得した該気象観測情報に基づいて、該気象現象による災害から避難するための情報である避難情報を生成し、移動体通信機器に送信するサーバと、前記避難情報を受信し、該避難情報に基づいた、自身の現在位置からユーザを誘導するための避難誘導情報を出力する移動体通信機器と、を有する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信時に自装置の現在位置情報に基づいて、報知閾値や報知音量を動的に切り替えることができる通信装置を提供する。
【解決手段】緊急災害情報を受信する受信手段108と、受信手段108により受信された緊急災害情報に基づいて、災害情報を音声または表示によりユーザに報知する報知手段104と、現在位置を検出する現在位置検出手段109と、受信手段108により緊急災害情報が受信された時に、現在位置検出手段109により検出された現在位置情報に基づいて、報知手段104の報知条件を切り替える制御手段101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】火災などの障害が発生している平常経路を回避した案内経路を提示するようなことができる誘導パネルおよび誘導システムを提供する。
【解決手段】誘導パネル100および誘導システム1000は、例えば、建物STの床面などに埋設された誘導パネル100の中央点灯部110と隣接する二個の四隅点灯部111〜114とを選択的に点灯させることにより、点灯状態が四つの方向の一つを提示する矢印状になり、四つの方向を選択的に提示することができる。従って、火災などの障害が発生している平常経路OCを回避した案内経路GCを提示するようなことができる。 (もっと読む)


【課題】屋内のユーザに有益な情報を通知することが可能な屋内測位システムを利用した通知システムを提供する。
【解決手段】このIMESを利用した通知システム1(屋内測位システムを利用した通知システム)は、位置座標情報と位置内容情報(階段の存在を示す情報、立入禁止に関する情報、地震や火災等の要避難を示す情報および位置発信の情報)とを送信するためのIMES送信部123とIMES送信部123による位置座標情報および位置内容情報の送信を制御するCPU121とを含むIMES送信機12と、IMES送信機12から送信される位置座標情報および位置内容情報を受信するためのIMES受信部132と位置座標情報および位置内容情報に基づいて現在地の周辺の状況を通知する制御を行うCPU131とを含む携帯電話13とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバとの通信によって周辺施設の情報を取得する携帯端末装置において、特定の施設の情報を迅速にユーザに提供可能とする。
【解決手段】携帯端末装置は、現在位置を逐次測位する。そして、実行中の処理のバックグラウンドで、測位された現在位置の周囲に存在する特定の施設の情報を、無線通信によって所定のサーバから所定のタイミングで繰り返し取得する。情報を取得すると、携帯端末装置は、情報の取得された現在位置に対応付けて記憶部に記憶する。ユーザによる所定の操作を検出すると、携帯端末装置は、測位された現在位置に対応する施設の情報を記憶部から読み出して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】対象者を撮像した画像を用いるにもかかわらず、対象者のプライバシを保護した状態で、対象者を適切に誘導することが可能な誘導装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる誘導装置は、第1方向から対象者を含む画像を撮像可能な撮像部と、前記撮像部で撮像された画像から前記対象者の像の大きさを検出する検出部と、前記検出部の検出結果に基づいて、前記対象者を誘導する誘導部と、を備える誘導装置である。 (もっと読む)


【課題】対象者の姿勢状態を高精度に判定することが可能な姿勢状態判定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の姿勢状態判定装置は第1方向から対象者を含む画像を撮像する撮像部と、前記画像から前記対象者の像の大きさと、前記撮像部の撮像領域における前記対象者の位置情報とを検出する検出部と、前記撮像部の撮像領域の高さ情報を入手する入手部と、前記検出部の検出結果と前記入手部により入手した前記高さ情報とに基づいて前記対象者の姿勢状態を判定する判定部と、を備えた姿勢状態判定装置である。 (もっと読む)


【課題】 高精度で落雷予測を行う。
【解決手段】 雷情報管理装置2は、落雷履歴情報に基づいて、落雷推移情報を生成し、所定のメッシュセルからの各メッシュセルへの落雷が推移する確率を演算して、落雷推移分布情報を生成し、所定のメッシュセルへの各メッシュセルから落雷が到達してくる確率を演算して、落雷展開分布情報を生成し、落雷推移分布情報及び落雷展開分布情報に基づいて、高精度で落雷予測を行う。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】より最適な避難計画が策定されているか否かを判断可能とする。
【解決手段】要援護者人数算出部602が、移動機100のユーザの属性情報に基づいて避難時における要援護者の人数を算出する。避難先別人数算出部604が、帰宅先及び避難所へ避難する避難者の人数を算出する。シミュレーション部606が、各ポリゴン領域P1〜P9から、帰宅先及び避難所へ避難者が避難する場合のシミュレーションを行う。点数算出部607が、要援護者数、避難者の人数、及びシミュレーション結果に基づいて避難計画のための点数を算出する。 (もっと読む)


【課題】位置標定システムを用いた救助支援方法において、被救助者の所在を正確に把握して二次災害を防ぐ。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナの夫々からの無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する被救助者端末400を救助者4に所持させ、現在位置の標定を行うと共に人感センサ等のセンサ317を備える被救助者端末300を被救助者3に所持させる。サーバ装置100は、救助者端末400の現在位置、被救助者端末300の現在位置、及びセンサ情報800を受信し、被救助者端末300から所定範囲内に被救助者3が存在するか否かを判断する。存在すると判断した場合に、救助者端末300の現在位置から被救助者端末300の現在位置に至る救助経路を生成し、救助経路を示す情報を救助者端末400に送信する。 (もっと読む)


【課題】デバイスの種類や配置構成に制限されない設計の自由度の高いセンサネットワークを構成できるセンサ内蔵無線通信デバイスおよびそれを備えた画像表示装置を提案する。
【解決手段】外部環境をセンシングして外部情報を取得するセンサ部20と、無線通信により外部情報を含む所定情報を送受信可能な通信部21と、センサ部20及び通信部21を制御する制御部22とを具備してなり、無線ネットワークに接続されたセンサネットワーク1を構成するセンサ内蔵無線通信デバイス2において、通信部21は、近距離無線通信により他のセンサ内蔵無線通信デバイス2との間で通信可能な第一通信部21aと、広域無線通信により広域通信ネットワークに接続された外部装置3と通信可能な第二通信部21bと、短距離無線通信により外部端末装置4との間で通信可能な第三通信部21cと、を具備してなる。 (もっと読む)


【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


船舶からの転落事故のための受動型セキュリティシステムおよび個人用装置。個人用装置は、船舶の乗組員が装着するように準備されており、ベルト(4)へ統合された第一モジュール(2)と、第一モジュール(2)の中で折りたたまれ、第一モジュール(2)に少なくとも一本のストラップ(6)で取り付けられた救命胴衣(5)と、第一モジュール(2)の内部に配置され、救命胴衣(5)に連結され、転落事故を検知したとき、救命胴衣(5)を膨らませるように構成された第二モジュール(8)とを備え、第一モジュール(2)は、救命胴衣(5)の膨らむ動きによって開かれ、救命胴衣(5)がモジュールの外側へ出て行くように構成されているフラップ(3)を後部に備えている。船舶からの転落事故のための受動型セキュリティ要素として使用され、即時の検知と迅速な救出を可能とする。
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【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】監視領域に位置情報を送信する場合であってもコスト性に有利な警報システムを提供すること。
【解決手段】警報システム1は、監視領域における異常を検出した際に発報信号を送信するための複数の感知器30と、感知器30から送信された発報信号を受信するための受信機40とを備えて構成された警報システム1であって、受信機40は、各感知器30の緯度・経度を特定するための位置情報を含む信号を当該各感知器30に送信し、感知器30は、位置情報を格納するための位置情報テーブルを備え、受信機40から送信された位置情報を含む信号を受信し、当該受信した信号に含まれる位置情報を位置情報テーブルに記憶し、位置情報テーブルにて記憶された位置情報を無線信号で監視領域に送信する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅における人の移動についての適正化を実現できる移動経路報知システムを提供する。
【解決手段】集合住宅10は複数階建てとなっており、各階において複数の住戸21を有している。また、集合住宅10は共用部として共用通路23、共用階段25,26及びエレベータ装置31を有している。住戸21には住戸盤と生体センサとが設けられており、住民が住戸盤に体調等の生体情報を入力すること、及び生体センサにより住民の生体情報が検出されることにより生体情報が管理サーバにて取得される。管理サーバは、火災等の災害発生時において住戸21の住民が避難するための移動経路を生体情報及び災害情報に基づいて設定し、その移動経路を住戸盤などから報知音声や報知画面などにより報知させる。 (もっと読む)


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