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Fターム[5C087GG83]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 非常通報 (2,807)

Fターム[5C087GG83]に分類される特許

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【課題】送信端末を駆動する電池の電圧を安定した状態で精度良く判定し、電池切れと判定された場合、その状態を適切に通報する通報システムを提供する。
【解決手段】通知コマンドを送信する送信端末11と、前記送信端末11から受信した前記通知コマンドに従った通報処理を行う通報装置13とを備える通報システム10において、前記送信端末11を駆動する電池の電圧が所定の閾値以下であるか否かを、所定の時間間隔で判定する電圧判定手段と、所定の時間範囲で、前記電圧が前記閾値以下と判定された回数が所定回数以上であるか否かを判定する回数判定手段と、前記電圧が前記閾値以下となる回数が前記所定回数以上と判定されたとき、前記電池が電池切れであることを通報する処理を行う通報処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地盤変位の測定に於いて拡散レーザ光を用い、レーザ光の単位面積当たりの光量を減少し、人、動物への眼に対する影響を減少する。また、雨、霧、雪等の影響を少なくした観測を可能とする。また、地盤変位の発生が予測される位置への設置作業を迅速にし作業者の安全性を確保できる。また、測定機構により測定した位相のズレが一定の許容範囲を超えたときに警報発生機構によって警報を発生させる。
【解決手段】照射先のビーム直径を照射元のビーム直径よりも大きくした拡散レーザ光4を発振するレーザ光発振部1と、地盤変位の発生予測位置に設置するレーザ光反射板6と、反射される反射波7を受光する検出器8と、この検出器8によって受光した反射波7とレーザ光発振部1の照射波10の位相のズレからレーザ光発振部1とレーザ光反射板6の距離を計測する測定機構11と、位相のズレが設置時における基準値の許容範囲を超えたときに警報を発生させる警報発生機構14とから成るものである。 (もっと読む)


【課題】
救助すべき個人の安否を確認したいユーザが、当該個人の安否推測情報と、医療保険情報と、バイタルサインの情報および診療情報を携帯端末により確認することができる。
【解決手段】
個人医療データベースおよびバイタル機器に記録された情報を受信し、該情報を記録する救援データベースと、救援データベースに記録された、診療情報およびバイタルサインの情報の比較により、個人の安否状況を推測する安否推測情報を計算する安否状況計算部と、救援データベースに記録された医療保険情報と、安否状況計算部により計算された安否推測情報と、救援データベースに記録されたバイタルサインの情報および診療情報とにアクセスし、医療保険情報、安否推測情報、バイタルサインの情報および診療情報とを表示する携帯端末とを備える。 (もっと読む)


【課題】侵入者検知システム機能を低コストに付加でき、リビングルーム等から侵入する侵入者の姿を捉える確率が高く、かつ侵入者の検知レベルを変更できる侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機を提供することである。
【解決手段】侵入者検知レベル変更可能テレビ受像機10は、テレビ受像機に配設または接続して設けられて侵入者検知動作を行うものであって、複数のセキュリティレベルに応じた侵入者検知動作を行うことが可能な侵入者検出部13Aと、チューナ12で受信した放送画像の表示のほかに当該テレビ受像機が置かれた空間内で前記侵入者検出部にて検出された侵入者の写真または動画を表示する表示部16と、前記侵入者の写真または動画を記録する記録部15と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】住宅内のエネルギー情報を用いて、様々なサービス提供を行うことが可能なネットワークサービスシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のユーザ1,3それぞれが居住する住宅2,4に設けられるとともに、各住宅2,4で利用されるエネルギーを計測するための計測部16と、複数のユーザ1,3それぞれが使用する情報端末20と、計測部16および情報端末20とネットワークを介して接続されるサービス提供サーバ30と、を備えており、サービス提供サーバ30は、ユーザ1,3それぞれの住宅2,4の計測部16で計測されたエネルギーの情報に基づくサービスを、ユーザ1,3それぞれが使用する情報端末20に対して提供するように構成されている。これにより、複数のユーザそれぞれの生活に合ったサービスを、複数のユーザそれぞれに提供できる。 (もっと読む)


【課題】誤検出を低減し、高精度に不審対象を監視することができる監視装置を提供する。
【解決手段】対象検出部21は、撮像部1により撮像された動画像から監視する対象を検出する。動線情報作成部22は、対象検出部21により検出された対象の移動ベクトルから動線情報を作成する。不審行動判定部24と、動線情報から、予め設定された不審行動パターン31に基づいて、対象検出部21により検出された対象が不審対象候補か否かを判定する。複合行動判定部26は、不審対象候補の動線情報と、不審対象候補の周辺に存在する周辺対象の動線情報とから、予め設定された条件である複合行動パターン32に基づいて、不審対象候補が不審対象か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】映像データを完全に復号することなく映像データ内のイベントを検出し、映像内のイベント位置を閲覧者に提示することのできる映像監視装置を得る。
【解決手段】符号化映像ストリームAを入力情報として、符号化映像内の所定の時間単位の符号量情報Cと、符号化映像内の符号化パラメータBと、符号化映像を復号して得られた復号映像Dとを出力する映像復号部1と、符号量情報Cおよび符号化パラメータBから符号化映像内のイベントを検出するイベント検出部2と、復号映像Dとイベント検出部2からのイベント検出結果Eとからイベント部分を強調した表示映像Fを作成する表示映像作成部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】通報情報を通知すべきエリア内に存在する電子装置に適切に通報動作を実行させる。
【解決手段】携帯電話機400は、自装置の位置情報を取得する位置情報取得部458と、基地局装置から送信された通報情報及び該通報情報を通知すべき位置範囲を示す通報エリア情報を含む通報信号を受信するメッセージ受信部460とを備える。また、携帯電話機400は、受信された通報信号の通報エリア情報に、位置情報取得部458で取得された位置情報が含まれるか否かを判定する通報フィルタリング部を備える。通報フィルタリング部は、通報エリア情報に位置情報取得部458で取得された位置情報が含まれると判定されたら、表示制御部452によって通報情報を表示させるか、又はアラーム鳴動部454によってアラーム音を出力し携帯電話機400を振動させる。 (もっと読む)


【課題】コストを抑えつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】状況認識システム10は、主空間26と従空間27〜31を備える居住空間11における異常を認識する。主空間26は、外部開口部33,35を開閉する玄関扉26およびガラス扉34を有する。従空間27〜31は、内部開口部37〜41を開閉する室内扉42〜45およびふすま46を有する。状況認識システム10は、低周波検知センサ50を有するホームサーバ20と、人感センサ19と、居住空間11の異常を判定する判定処理部52を有するホームコントローラ22と、を備えている。判定処理部52は、人感センサ19が従空間27〜31の人間を検知している場合において、低周波検知センサ50が検知したときに、人感センサ19によって検知している時間が、低周波検知センサ50によって検知した時刻から所定の時間以上継続したことを条件として、居住空間11の異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】有効に万引き被害を低減することができる販売管理システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る販売管理システム100において、ストアコントローラ200は、記録装置205に記録された精算カメラ213からの精算撮像データSdaおよび陳列棚カメラ500からの陳列棚撮像データTdaが一致した場合、記録装置205から精算撮像データSdaおよび陳列棚撮像データTdaを消去する。そして、所定期間において陳列棚撮像データTdaが残存した場合、万引きの可能性の高い人物を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】状態通知や操作要求等のために通知内容を音色の違いで区別して発する機能を持つ装置において、その装置が発する音を検知してその音色から装置の通知内容を判別可能な装置情報判別装置を提供する。
【解決手段】装置の発する音の信号成分のスペクトラムを抽出する。予め装置状態に対応させた照合用の基準スペクトラムを登録する。両者のスペクトラム分布の特徴を照合する方法で、装置の発するアラーム情報や装置が要求する内容の判別をする。環境から受けるノイズを除去するため、バンドパスフィルターを設ける。判別対象の装置毎に異なる音を容易に設定可能とするため、メンテ機能も併せて設ける。 (もっと読む)


【課題】自動応答及び音声解析機能を有する電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、電話回線との呼接続制御を行う回線接続制御手段と、少なくとも音声情報をデジタルデータとして保存する記憶手段と、記憶手段に保存された音声データをアナログ変換して再生出力する音声再生手段と、通話中の音声をデジタルデータに変換して記憶手段に保存する音声録音手段と、通話中の音声より音の大きさ、周波数、速度、ピッチ、フォルマントのうちのいずれか一つ以上の情報を抽出して所定の記憶パターンと比較することで通話者のストレス度合を判定する音声解析手段と、ユーザ操作に基づき各手段を機能させてその結果を出力する入出力手段と、各手段の連携と制御を司る制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】警報システムと機器管理システムの機能を損なうことなく在宅状況の検知と連携することにより、機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−4で火災を検知して火災警報を出力すると共に他の住警器に第1通信プロトコルに従った火災状連動信号を送信して火災警報を出力させる。機器管理システムは、電源コンセント装置200−1〜200−5から機器の消費電力検知信号を第2無線通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置300に無線送信した後にサーバ500に送信して処理し、処理結果を携帯電話800に表示させる。住警器10−1で火災を検知した場合、ゲートウェイ装置300を経由してサーバ500に火災連携連動信号を送信し、携帯電話800から火災警報を出力させる。携帯電話800から在宅確認要求があると、サーバ500は住警器の人感センサ15の検知信号を取得して在宅情報を携帯電話800に表示する。 (もっと読む)


【課題】緊急呼出の発生時に適切な対応を確実に取れるようにしたビジュアルコミュニケーションシステムとその主装置を提供すること。
【解決手段】ユーザ端末20における操作内容を判定処理部14aで判定する。操作内容が特番ダイヤルによる緊急発信であれば、画像リンク形成部14bによりビデオカメラ40とPC31とを結ぶ画像通信リンクを直ちに形成する。これにより詰所2の管理者は発信元ユーザの状況を即座に知ることができる。そして、管理者により緊急呼出端末21での応答がなされることで、音声リンク形成部14cによりユーザ端末20と緊急呼出端末21との間に音声通信チャネルを形成し、音声通話が開始されるようにしている。さらに双方向の画像通信リンクを形成し、PC30,31において相互の様子をビジュアルに表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、簡便安価な警報器用補助装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の警報器用補助装置10は、火災警報器からの警報信号を検知する検知部14と、検知部14で検知された警報信号に基づき外部への通信の可否を判断する制御部16と、制御部16の制御に基づき外部への通信を行う通信部18とが、装置本体12に設けられている。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状を検知して警報する警報システムと、消費電力等の機器状態を管理する機器管理システムをそれぞれの機器の変更を必要とすることなく簡単に連携させて、相互に機能を補完し拡張可能とする。
【解決手段】住宅24の警報システムは、住警器10−1〜10−4の間で第1通信プロトコルに従った信号の送受信により相互に連動して警報する。ネットワークシステムは、各住宅の電源コンセント装置100−1〜100−5による家電機器消費電力等の信号を、ネットワークアダプタ200を経由してインターネット400上のサーバ500に伝送して処理させる。中継器は第1無線通信プロトコルと第2無線通信プロトコルとの間のプロトコル変換を行って中継し、住警器10−1〜10−4で火災を検知した場合、他の住宅24の警報システムに火災連携連動信号を伝送して他住戸火災警報させる。 (もっと読む)


【課題】所定の情報を受信したときに通信網が輻輳状態となったりシステムがダウンしたりするのを回避すること。
【解決手段】無線通信端末1は、地域の情報を含む第1のメッセージを受信する受信部2と、現在地を取得する取得部3と、第三者に対する第2のメッセージの通知を開始するまでの待ち時間を決定する決定部4と、第2のメッセージを通知する通知部5と、を備える。決定部4は、緊急情報などの第1のメッセージに含まれる震源地などの情報と無線通信端末1の現在地の情報とに基づいて、待ち時間を決定する。通知部5は、待ち時間が経過したときに、安否の確認や現在地の位置情報などを含む第2のメッセージの通知を開始する。 (もっと読む)


【課題】複数人認証における委託を容易に解除することが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40の認証部43は、ID情報及び通行可能認証情報に基づいて、1Fの扉30のセキュリティ解除の可否判断を行い、1Fの扉30のセキュリティ解除を行うと判断した場合には、レベル情報に基づいて、ユーザが上位レベルの権限を有するか否かを判断し、ユーザが上位レベルの権限を有すると判断した場合には、ID情報及び委託情報に基づいて、ユーザが委託元であるか否かを判断し、カードリーダ制御部45は、ユーザが委託元であると判断された場合には、1Fの扉30に対応して設けられたカードリーダ30を介して委託解除を問い合わせ、テーブル管理部46は、委託元であるユーザによるカードリーダ30の操作に基づいて委託が解除された場合には、当該委託情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】警告放送を流している間、警報サイレンの鳴動の状態を変更して、警告放送の内容を聞き取り易くした警備システム及び警報装置を提供する。
【解決手段】警備システムは、複数のエリア毎に設置された警報装置11と、複数の警報制装置置に対して警報サイレンや警告放送の制御を行う主制御装置1とを含んで構成される。警報装置11は、警報サイレン及び警告放送を流すためにスピーカ4、6とアンプ5、7とが接続された警報制御装置2により構成される。警報制御装置2は、警報サイレンを鳴動させている状態で警告放送を流す際に、警報サイレン用のアンプ7に対し警報サイレン6の出力レベルの変更し、音声帯域を除去する制御を行って警報サイレンを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】従来の安否確認システムは、予め設定した経過時間を越えなければ、通報せず、通報を受けた相手は、その情報だけでは安否確認の判断が難しかった。
【解決手段】在宅時、人の動きがなくなってからの経過時間や外出してからの外出時間を計測し、過去の履歴と比較して、過去の最長経過時間を超えた時点で過去の履歴などと共に、外部に電子メールなどで通報する。この機能より、通報を受けた相手は、客観的な安否情報を正確に判断できる。 (もっと読む)


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